執筆者:水口貴博

感謝の気持ちを忘れない30の方法

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なぜ親からの仕送りには、いつも余計なものが入っているのか。

なぜ親からの仕送りには、いつも余計なものが入っているのか。 | 感謝の気持ちを忘れない30の方法

学生時代のころ、親から仕送りをしてもらうことがあるでしょう。

社会人になって働き始めたばかりのころも、親からの仕送りに助けられることがあるのではないでしょうか。

生活に苦しいときの仕送りは本当に助かりますね。

仕送りをいただくのは、お金をもらっているのと同じことです。

仕送りをたくさん送ってもらったときは、大金をもらっているのと同じことになるので、感謝しかありません。

この仕送りで、よく見られる光景があります。

親からの仕送りには、たいてい「余計なもの」が入っています。

お願いしたものが入っているのはいいのですが、お願いしていないものまで入っているでしょう。

食べにくいもの、使いにくいもの、好きではないもの。

まったく必要ないものが入っていると、ちょっと扱いに困ってしまいます。

「親は私を困らせようとしているのかな?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

なぜ親からの仕送りには、いつも余計なものが入っているのか。

余計なものを入れたくなるのは、親からの愛情です。

親からの愛情がある証し

親は仕送りで箱詰めをしているとき、あなたの生活を案じました。

「これも喜んでくれるかな」

「必要になるかもしれない」

「念のため入れておこう」

「少しでも足しになれば」「少しでも喜んでもらえれば」と、詰めるだけ詰め込みました。

親としては子どものためを思えば思うほどいろいろ入れたくなり、つい入れすぎてしまうのです。

いずれ自分が親になり、わが子に仕送りをする立場になれば、わかります。

自分も同じように「少しでも足しになれば」「少しでも喜んでもらえれば」と仕送りの箱にたくさん詰め込みたくなるでしょう。

お礼の電話をするときに「余計なものを入れないで!」と怒鳴るのは要注意です。

言いたくなるところですが、喉のところで止めて、素直にお礼を言うのが得策です。

「○○も入れてくれたんだね。ありがとう!」

親に悪気はないのですから、気持ちだけは丁寧に受け取っておくのがいいでしょう。

どうしても不要なものであれば、友人や近所の人にプレゼントするといいでしょう。

必要としている人にプレゼントすれば、喜んでもらえます。

迷惑になって二度と送ってほしくないものなら、言い方に注意したうえで伝えるようにしましょう。

「○○をありがとう。気持ちは嬉しいけど、ちょっと必要ないかな」

配慮に感謝したうえで不要であることを伝えれば、親も理解してくれるはずです。

自分としては余計に感じるかもしれませんが、そこには親からの純粋な愛情があるのは間違いありません。

仕送りには、余計なものが入っているほうがいいのです。

親からの仕送りに余計なものが入っているのは、ありがたいことです。

感謝の気持ちを忘れない方法(8)
  • 親からの仕送りに余計なものが入っていたら、愛情の証しとして受け止める。
感謝の気持ちがあれば、橋はパワースポットに変わる。

感謝の気持ちを忘れない30の方法

  1. 私たちに足りないのは「ありがたい」と思う習慣。
    「ありがとう」と言うことはあっても「ありがたい」と思うことは少ない。
  2. 当たり前に感謝してしすぎることはない。
    当たり前に感謝することは、人生を楽しむことになる。
  3. たまには胸に手を当て、心臓に感謝しよう。
    「心臓さん、いつも働いてくれてありがとう」
  4. 送料無料を軽視しない。
    そこにかかるコストを理解して、配送に携わる人たちに感謝する。
  5. 感謝の気持ちを忘れないためのシンプルな方法とは。
  6. 助けたことは忘れにくい。
    助けてもらったことは忘れやすい。
  7. お会計のときに感謝するポイントは、3つある。
  8. なぜ親からの仕送りには、いつも余計なものが入っているのか。
  9. 感謝の気持ちがあれば、橋はパワースポットに変わる。
  10. お礼を言ったかどうか覚えていないときは、念のためお礼を言っておくほうがいい。
  11. お礼に時効はない。
  12. 義務教育は素晴らしい制度。
    義務教育に感謝してしすぎることはない。
  13. 最近起こったトラブルを思い出して、感謝しよう。
    どんなトラブルにも、必ず感謝できるところがある。
  14. どんな本も、血と汗の結晶。
    本を読むときは、手を合わせてからページを開こう。
  15. 漫画の1ページは、命の片鱗。
    漫画を読むときは、感謝しながら作品に触れることが大切。
  16. 特別お世話になったとき「ありがとう」と言ってはいけない。
  17. ごみ箱も、陰であなたを支えている存在の1つ。
  18. 相手が謝罪の言葉を述べているときは、途中で遮らないこと。
  19. 心配されるのは幸せなこと。
    本気で心配されるのは愛されている証拠。
  20. 家族のありがたみは、けがや病気で寝込んだとき、わかる。
  21. 感謝の気持ちは、薬の効き目を高める心のサプリメント。
  22. お礼を言い忘れがちになっている場面。
  23. チェックアウトで部屋から出る際、お辞儀をして感謝を伝える。
  24. 手書きのはがきは、裏面だけでなく表面もじっくり味わう。
  25. 極寒で仕事をする人がいる。
    炎天下で仕事をする人がいる。
  26. あなたの両親は、あなたの誕生を喜んだ。
    だからあなたも、自分の誕生を喜ぼう。
  27. 母子手帳ほど、大切な本はない。
  28. お墓参りができないときは、心の中で拝もう。
    感謝の気持ちは、距離を超越する。
  29. 初期ホモサピエンスの平均寿命は、20歳~30歳。
    30歳を過ぎたら「追加寿命」と考える。
  30. 今日もあなたは、命を燃やして生きている。
    命に感謝してしすぎることはない。

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