公開日:2025年8月1日
執筆者:水口貴博

人生の落とし穴を避ける30のヒント

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口が軽い人が、人の秘密を漏らさない方法。

口が軽い人が、人の秘密を漏らさない方法。 | 人生の落とし穴を避ける30のヒント

あなたは口が軽い人ですか。

それとも口が堅い人でしょうか。

「私はそれほど口が堅くない」「つい秘密を漏らしてしまう」という自覚を持つ人もいるでしょう。

「ここだけの秘密だよ。誰にも言わないで」とお願いされたことでも、つい口が滑ってしまう。

お酒が入ったときや、場が盛り上がったときなどは、口外を禁じられた話でも、思わず漏らしてしまうことがあるものです。

口外厳禁と念を押されることも厄介なものです。

守ろうとすればするほど気が抜けず、注意を払い続けなければいけません。

きちんと守ろうとするのは、簡単なことではありません。

これは24時間365日、見張りの仕事をしているようなもの。

少しも気が抜けず、精神的に疲れてしまいます。

人は忘れる生き物なので、秘密を守ること自体を忘れてしまい、うっかり話してしまうこともあるでしょう。

100%秘密を必ず守り抜くのは、簡単なようで、意外と難しいもの。

できるだけ口を堅くしようと思っていても、なかなかうまくいかない人も多いのではないでしょうか。

口が軽い人は、どうすれば口を堅くできるのでしょうか。

シンプルで効果的な方法があります。

そもそも秘密を聞かないようにするのです。

知らなければ、誰かに漏らしようがありません。

うっかり口が滑ることもありません。

どれだけ口が軽い人でも、知らないことを話してしまうことはないのです。

たとえば、相手が秘密を話そうとしたら「それ以上言わないで!」と話を遮りましょう。

話の流れや雰囲気から「これから秘密を話しそうだ」と感じたら、その時点でストップをかけることが大切です。

相手に「話さないでほしい」とお願いして、秘密が耳に入らないよう心がけましょう。

「○○さんって口が堅いですか」と聞かれたときは「秘密を守る自信がない」と正直に答えるのがいいでしょう。

素直にNGを出すことが、トラブルを防ぐ最善策です。

グループ内で秘密話が始まりそうな雰囲気を感じたら、適当な理由を付けて、その場から離れましょう。

用事を思い出したふりでもかまいません。

たとえ興味があったとしても、気になる気持ちを振り払い、その場から離れるのが賢明です。

大切なのは「できるだけ秘密を知らないように心がけること」です。

秘密を知らなければ、人が話すことなければ、口が滑ることもないのです。

「知らぬが仏」という言葉もあります。

世の中には、知らないほうがいいこともあるのです。

「漏らさない努力」から「知らないようにする努力」へと切り替えましょう。

秘密を知らないことで感情がかき乱されることが減り、精神的にも安定します。

人生の落とし穴を避けるヒント(18)
  • 口が軽い人は、そもそも秘密を知らないように努力する。
自暴自棄になって行動したら、大きな後悔が待っている。

人生の落とし穴を避ける30のヒント

  1. 重い荷物でチャンスを失う。
  2. 忙しいと、チャンスをなくす。
  3. 余裕を持って家を出たとしても、安心とは限らない。
  4. 無理な節約は、遅かれ早かれ、失敗する。
  5. 理解できないからといって、人の趣味を否定しないこと。
  6. 発言は、注意してもしすぎることはない。
  7. 診察のとき、患者の顔を見ないお医者さんとは、信頼関係を結べない。
  8. 「仕事を断らない主義」は、立派でも非常にリスキー。
  9. 成功の保証を求める人は、チャレンジができない。
  10. あらゆるトラブルは「これも人生の醍醐味」の一言で乗り越えられる。
  11. お酒の場で交渉を持ちかける人とは関わらない。
    お酒の場で交渉を持ちかける人にもならない。
  12. 軽率な振る舞いは、命に関わる。
  13. 首を縦に振る「うん」と、ため息交じりの「う~ん」は、意味が異なる。
  14. 社運をかけたことは、多くの場合、失敗に終わる。
  15. やたら「正義」を口にする人には注意する。
  16. 完璧な人間であろうとすると、最終的にどうなるのか。
  17. 料理に文句ばかり言っていると、もっと大変なことになる。
  18. 口が軽い人が、人の秘密を漏らさない方法。
  19. 自暴自棄になって行動したら、大きな後悔が待っている。
  20. 「至急」「緊急」は、使っても、使いすぎるな。
  21. 金払いの悪い取引先は、時限爆弾。
    早めに切っておくのが正解。
  22. 騙すことでうまくいっても、一時的。
  23. 「ぎりぎりにならないとできない」という人は、悪い自己暗示にかかっているだけ。
  24. 誰かを批判することもあっていい。
    ただし、自分も批判される覚悟を持つこと。
  25. アドバイスは、度が過ぎると、余計なお節介になる。
  26. 「水でいいです」という言い方は、水に対して失礼だ。
  27. お店からの特別扱いを当たり前に感じ始めたときが危ない。
  28. 太っていると思い込んでいると、どこまで痩せても終わりがない。
  29. どんなに感情的になっても、暴力だけはふるわない。
  30. 過去の成功例にとらわれてはいけない。

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