執筆者:水口貴博

まとめ
(心と生活を豊かにする30のユニークアイデア)

  • 小麦粉を、薬だと思い込んで飲む。
  • 高級グラスで水を飲む。
  • 1つの飲み物で「ちびちび」と「ごくごく」の両方を試してみる。
  • 普通のドーナツも、ナイフとフォークを使って食べて、リッチな感覚を楽しむ。
  • たまには手づかみでケーキを食べてみる。
  • 不合格になったときは、努力の結果を祝して、不合格祝いをする。
  • 試合で勝っていても、勝ったと認めない。 結果以外の別の点で負けているところを見つけ、反省し、今後の改善点として生かす。
  • にこにこしながら、人の話を聞く。
  • 何でも「プチ」をつけて、取り組みやすくする。
  • たまには靴下やスリッパを履かず、はだしで歩いて、床の表面を楽しんでみる。
  • 人と会わない朝は、太陽に「おはよう」と挨拶する。 人と会わない夜は、月に「おやすみなさい」と挨拶する。
  • 妄想という趣味があれば、堂々と楽しみ、堂々と口に出す。
  • 不作のときは、キャッチコピーの力で乗り越える。
  • 「月曜日は贅沢をする日」と決める。
  • 言葉を話さない動物とは、目で会話をする。
  • 常に変化し続けて、時代遅れを防ぐ。
  • たっぷり読書を楽しむなら、治験と並行して楽しむ手段も検討する。
  • 興味のない展覧会に足を運んでみる。
  • たまにはお気に入りの曲を集中して聴いてみる。
  • スタートダッシュだけでなく、フィニッシュダッシュも心がける。
  • たまには利き手でないほうの手を使って生活してみる。
  • 言い間違えたら、頭を柔らかくして、そのユニークな発想を楽しんでみる。
  • 飲み物をこぼしたら、掃除のきっかけに変える。 取れない黄ばみができたら、買い換えるきっかけに変える。
  • 料理をおいしくするなら、調味料を加えるより、まず咀嚼回数を増やす。
  • 新鮮な体験の1つとして「スマホに触れない日」を作ってチャレンジしてみる。
  • 天気を伝えるとき、できるだけ具体的な表現を心がける。
  • 曜日感覚の維持や気力アップのために、曜日と食事を結びつけてみる。
  • 行動が制限されている状況のときは、足踏みをして有酸素運動を楽しむ。
  • 心の快晴を祈って、てるてる坊主を作ってみる。
  • 夢日記をつけてみる。

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