公開日:2012年9月8日
執筆者:水口貴博

週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

  • 週末は、
    短いどころか、
    たっぷりある。
週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、短いどころか、たっぷりある。

「週末はあっという間に過ぎるなあ」
そんな言葉を口にしていませんか。
楽しい週末ほど、なぜかあっという間に過ぎてしまうものです。

週末は、自分の都合で定義していい。

週末とは、いつのことを言うのでしょうか。
辞書で引くと、記載がまちまちです。
「日曜だけ」という記載もあれば「土曜日と日曜日」という記載もあります。

週末の予定は、自分から積極的に立てるもの。

「今度の週末の予定は何ですか」
そう聞かれて、すぐ返事ができるでしょうか。
「いいえ、特に予定はありません」という返事では、寂しいです。

金曜の夜は、家族へのお土産を買って帰る日。

週末は、金曜から始まります。
金曜の夜は、家族へのお土産を買って帰る日です。
1週間頑張ったのだから、自分にご褒美を与えたいと思うでしょう。

人生で本当に差がつくのは、実は週末。

人生で差がつくのは、平日ではありません。
平日は、意外に差がつきません。
平日は、強制力があります。

週末の体感を長くするには、起きる時間がポイント。

週末があっという間に過ぎると感じる人には、ある共通点があります。
週末、起きる時間が、遅いのです。
「週末くらいは、だらだら過ごしたい」と思い、多くの人が、起きる時間が遅くなりがちです。

「週末くらいゆっくり寝させてほしい」と思うのは、平日の生活がおかしい証拠。

週末こそ、早起きをしましょう。
早起きをすれば、体感できる週末が長くなります。
「そうは言っても、平日は寝不足だから、週末くらいはゆっくり寝たい」という人もいるでしょう。

週末は、朝のウォーキングから始めるのがいい。

週末にしてほしいのが、朝のウォーキングです。
平日は、なかなか朝のウォーキングができません。
平日の朝にウォーキングをすると疲れてしまい、日中の勉強や仕事に差し支えるからです。

私たちは、太陽への感謝を、すっかり忘れている。

私たちは、太陽への感謝を忘れがちです。
平日は仕事や学校に忙しく、太陽があっても、深く気に留めることがありません。
「おや、明るいものがあるね」という程度です。

週末に思い出したい、3つの出来事。

「今週も早かったな」
週末になると、そんな言葉が口癖になっていませんか。
早く感じたのは事実かもしれませんが、それだけでは寂しいです。

週末1日目の朝食から、ぱっと豪華にしたほうがいい。

平日の疲れが残っている週末は、いきなり最初から贅沢ぜいたくにいきましょう。
週末1日目の朝食は、ぜひ、豪華な朝食をおすすめします。
贅沢な食材を使って、自宅で朝食をつくるのもいいでしょう。

時計をしていないのも、1つのファッション。

腕時計をしている人を見ると「かっこいいな」と思います。
手首に腕時計があると、知的な印象を受けます。
几帳面きちょうめんで、時間を大切にしている様子がうかがえます。

人混みは、無料で元気をもらえるガソリンスタンド。

元気を出したいときには、人の集まるところに行きましょう。
週末こそ、人混みです。
人にまれると、余計に疲れて元気がなくなるのではないかと思いますが、そうではありません。

週末は、平日に使っている道具のメンテナンスをする時間。

平日は忙しいため、なかなか道具をメンテナンスする時間はありません。
メンテナンスするなら、週末がうってつけです。
週末は、平日に使っている道具のメンテナンスをする時間です。

なぜ1週間は、7日間なのか。

なぜ1週間は、7日間なのでしょうか。
最も身近な1週間であるにもかかわらず、意外に由来を知らない人も多いのではないでしょうか。
1週間という単位は、旧約聖書の冒頭、神様がこの世を7日間で作ったことが由来です。

努力した後の達成感は、努力しなければ味わえない。

週末は、なぜあれほど気持ちいいのでしょうか。
マラソンをし終わったときの、達成感に似ています。
走っているときは「つらい、苦しい、やめたい」と思います。

週末は、羽目を外してもいい日。

週末は、羽目を外す日です。
羽目を外すなんて、ばかばかしい時間の使い方と思いますが、そうではありません。
有意義な時間の使い方です。

週末の贅沢ぜいたくは、平日に向けた準備である。

週末は、エネルギーを充電する日です。
平日は、エネルギーがあってこそ、頑張れます。
では、平日のエネルギーをいつ充電するのかというと、週末です。

週末は、たっぷり汗をかくためにある。

たっぷり汗をかいたのは、いつですか。
少し汗をかいた経験ではなく、たっぷり汗をかいた経験です。
平日に少し汗ばむことはあっても、たっぷり汗をかくことは、少ないのではないでしょうか。

週末なら、分厚い専門書でも、一気に読破できる。

知性は、磨かなければ、輝きません。
知性を磨くには、読書をするのが近道です。
本は、先人の知恵の結晶です。

近所にある娯楽施設に行けば、十分旅行を楽しめる。

大型連休とは違い、週末は、旅行の範囲が限られます。
遠くに行くことだけが、旅行ではありません。
近場でも、楽しむことができれば、立派な旅行です。

週末は、仕事のことを考えないのが仕事。

週末は、仕事のことを忘れるようにしましょう。
週末まで仕事のことを考えていると、気分転換がうまくできなくなります。
気分転換とは、何かをすっかり忘れ、別のことに集中することです。

部屋に花を置くから、あなたに華が生まれる。

あなたの部屋には、花がありますか。
「花なんて何の役に立つのか」と思いますが、大いに役立ちます。
花には、3つの効用があります。

週末は、友人に連絡を取ろう。
合言葉は「今週は、どんな1週間だった?」。

週末は、ぜひ仲のいい友人に連絡を取りましょう。
直接会うのが理想ですが、電話でもかまいません。
平日は忙しくても、週末ならたっぷり話す時間があるでしょう。

週末は、1週間の終わりであると同時に、始まりでもある。

週末といえば「1週間の終わり」というイメージがあります。
私たちの感覚としては、1週間は月曜から始まり、日曜で終わると感じがちです。
ところが1週間には、きちんとした定義があります。

洗濯機が動いている間に、何をするかが大切。

週末といえば、洗濯です。
一人暮らしをしている人なら、平日は忙しいため、週末にまとめて洗濯をする人も多いのではないでしょうか。
洗濯機が動いている間、携帯電話をいじったり、ぼうっと待っていたりするのもいいですが、もっと有意義な過ごし方があります。

週末に手紙を書かなければ、一生手紙を書かない人間になる。

手紙は、書くまでが大変です。
「いつか書こう」と思っていると、いつまでも書けません。
では、忙しくない日に書けばいいのです。

週末に、月曜日の予約をすれば、週末が1日増える。

週末が楽しかった分、休み明けが、つらいです。
「月曜からまた平日が始まる」と思うと、気持ちが落ち込むのです。
いわゆるブルーマンデーです。

最も有意義な週末の過ごし方こそ、海外旅行。

最も有意義な週末の過ごし方は、海外旅行です。
「せっかくの海外旅行は、大型連休のほうがいい」と考える人も多いでしょう。
たしかに大型連休のほうが、時間を取りやすいでしょうが、気がかりな点もあります。

週末に靴をきれいにすると、平日の足取りが軽くなる。

突然ですが、最後に靴の掃除をしたのは、いつですか。
服の洗濯をすることはあっても、靴の洗濯を忘れる人は、意外に多いのではないでしょうか。
靴は身近すぎて、掃除を忘れやすいものです。

全文

プロローグ
1

週末は、短いどころか、たっぷりある。

週末は、短いどころか、たっぷりある。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

「週末はあっという間に過ぎるなあ」

そんな言葉を口にしていませんか。

楽しい週末ほど、なぜかあっという間に過ぎてしまうものです。

「短い、短い」と思いますが、本当に短いのでしょうか。

では、あらためて人生における週末の割合を、再確認してみましょう。

日曜日だけを週末と考えれば、人生の週末は、11年間です。

土日の2日間を週末と考えれば、人生の週末は、23年間です。

金土日の3日間を週末と考えれば、人生の週末は、34年間です。

ほら、気づきましたか。

短いなんて、とんでもありません。

たっぷりあるのです。

大量にある週末をどう過ごすかで、私たちの人生も、決まるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(1)
  • 人生における週末の長さに、気づく。
2

週末は、自分の都合で定義していい。

週末は、自分の都合で定義していい。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末とは、いつのことを言うのでしょうか。

辞書で引くと、記載がまちまちです。

「日曜だけ」という記載もあれば「土曜日と日曜日」という記載もあります。

中には「金曜日を含めた3日間」という記載もあります。

どの定義が正しいのでしょうか。

実は、厳密な定義はないのです。

人によって週末はそれぞれですから、定義も人それぞれです。

厳密な定義はありませんが、ここでひとつポイントがあります。

厳密な定義がないのですから、自分の都合で定義すればいいのです。

都合のいいように週末を定義して、より良い週末を送りましょう。

やはり週末は、できるだけ長く感じていたいものですね。

では、どう週末を定義するかです。

最も都合のいい考え方があります。

週末は、金曜の午前0時から始まり、月曜の朝まで続くと考えればいいのです。

金曜は、午前0時から、週末が始まります。

金曜は平日ですが、気持ちのうえでは、週末気分です。

「ようやく週末だ」と思えるため、平日でも、テンションが高くなります。

さらに月曜日も平日ですが、朝までは週末が続いていると考えます。

こう考えると、週末は意外に長いです。

毎週、3日間ほどある計算になります。

それなりにたっぷりあるではありませんか。

ものは考えようです。

週末を少しでも長く楽しむために、都合よく、考えてしまいましょう。

都合のいいように考えるほうが、人生も楽しめます。

都合よく考えた人の勝ちなのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(2)
  • 週末は、金曜の午前0時から月曜の朝まで続くものと、考える。
3

週末の予定は、自分から積極的に立てるもの。

週末の予定は、自分から積極的に立てるもの。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

「今度の週末の予定は何ですか」

そう聞かれて、すぐ返事ができるでしょうか。

「いいえ、特に予定はありません」という返事では、寂しいです。

疲れを取るために、わざとぼうっとする予定を入れているなら、まだわかります。

それもまた、1つの予定です。

しかし、本当に何も予定がなく、ぼうっと過ごすのでは、もったいない時間の使い方です。

貴重な週末が、無駄になっています。

週末の予定は、誰かに立ててもらうものではありません。

週末の予定は、自分から積極的に立てるものです。

自分が楽しめることを、贅沢ぜいたくに予定すればいいのです。

自分から「これをしよう」と予定を立てることが大切です。

自分から積極的に予定を立てることで「心待ち」にする効果が生まれます。

「自分がやりたいな」と思う予定を立てるから、それを目標に、平日を頑張れます。

友人と会う約束でもいいでしょう。

友人から誘われるより、自分から誘ってみましょう。

ウォーキングや映画鑑賞も、素晴らしい予定です。

自分から「やろう」と決断するから、有意義な時間を過ごせます。

せっかくの週末ですから、ぜひ有意義に過ごしましょう。

さて、次の週末には、何か予定がありますか。

なければ、さっそく予定を立てましょう。

すでに予定が立っているなら、心待ちにして、今日も頑張りましょう。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(3)
  • 積極的に、週末の予定を立てる。
4

金曜の夜は、家族へのお土産を買って帰る日。

金曜の夜は、家族へのお土産を買って帰る日。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、金曜から始まります。

金曜の夜は、家族へのお土産を買って帰る日です。

1週間頑張ったのだから、自分にご褒美を与えたいと思うでしょう。

たしかに頑張ったのは自分ですが、後回しです。

ご褒美は、まず家族が最優先です。

平日に一生懸命頑張ることができたのも、家族のおかげです。

家族がいてくれたおかげで、今週も無事に乗り越えることができました。

金曜の夜は、学校や会社の帰りにお店に立ち寄り、何かお土産を買って帰りましょう。

何でもいいです。

たとえば、小さなお菓子はいかがでしょうか。

お菓子を嫌いという人はいません。

家族みんなで楽しめます。

自分へのご褒美になると同時に、家族も喜んでくれます。

お子さんがいれば、大喜びするでしょう。

「そんなことにお金を使うのはもったいない」と思うのは、おかしいです。

そういうところにこそ、お金を使うべきです。

家族にお金をかけることは、自分にも返ってきます。

家族との仲を深めることで、精神的な支えがより強くなり、平日を頑張れるのです。

小さなお土産で家族全員が大喜びしてくれるのですから、安いものです。

小さなお土産でいいのです。

大切なことは、家族への気遣いができるかどうかです。

家族を気遣って、お土産を買って帰ることができるのは、素晴らしいことです。

金曜の夜が、勝負です。

家に帰る途中、お店に立ち寄り、家族で楽しめるお土産を買って帰りましょう。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(4)
  • 金曜の夜は、支えてくれた家族へのお土産を、買って帰る。
5

人生で本当に差がつくのは、実は週末。

人生で本当に差がつくのは、実は週末。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

人生で差がつくのは、平日ではありません。

平日は、意外に差がつきません。

平日は、強制力があります。

学生なら学校があり、勉強をしなければなりません。

社会人なら会社があり、仕事をしなければいけません。

逃げることができず、一生懸命になるしかないため、差がつきにくいのです。

では、どこで差がつくのかというと、週末です。

週末には、強制力がありません。

どんな過ごし方でも、自由です。

のんびり過ごすのも良し。

忙しく過ごすのも良し。

自由だからこそ、差がつきやすくなります。

週末に勉強すれば、知力で一歩差がつきます。

週末にジョギングをすれば、体力で一歩差がつきます。

週末においしいものを食べれば、気力で一歩差がつきます。

週末を、どう過ごしていますか。

週末こそ、有意義な時間を過ごしましょう。

あなたが週末にしていることが、人生の差になるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(5)
  • 週末こそ、有意義に過ごす。
6

週末の体感を長くするには、起きる時間がポイント。

週末の体感を長くするには、起きる時間がポイント。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末があっという間に過ぎると感じる人には、ある共通点があります。

週末、起きる時間が、遅いのです。

「週末くらいは、だらだら過ごしたい」と思い、多くの人が、起きる時間が遅くなりがちです。

ところが昼ごろに起きて食事を済ませると、気づけば、夕方です。

「あれ、もう1日が終わりか。早いなあ」と思います。

貴重な週末の1日を無駄に過ごし、損をしたような気分になるのです。

人は、起きる時間が遅いほど、1日も短く感じる傾向があります。

週末くらいゆっくりしたいと思いますが、本当にゆっくりすると、あっという間に時間が過ぎます。

週末にやろうとしていたことが、思うようにできなくなるのです。

少しでも週末を長く感じるには、朝がポイントです。

週末こそ、早起きをしましょう。

早起きすると、体感できる1日が長くなります。

誰より早く行動を始めると、体感できる週末が長く感じられるようになります。

少し早起きするだけで、休日が1日分長くなったような気がして、得した気分を味わえます。

平日の疲れは、週末の贅沢ぜいたくによって、癒やしましょう。

おいしいものを食べたり、友人と話をしたり、温泉に行ったりです。

誰もがまだ起きていない時間から、週末を楽しめるのは快感です。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(6)
  • 週末こそ、早起きをする。
7

「週末くらいゆっくり寝させてほしい」と思うのは、平日の生活がおかしい証拠。

「週末くらいゆっくり寝させてほしい」と思うのは、平日の生活がおかしい証拠。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末こそ、早起きをしましょう。

早起きをすれば、体感できる週末が長くなります。

「そうは言っても、平日は寝不足だから、週末くらいはゆっくり寝たい」という人もいるでしょう。

気持ちはわかります。

平日は忙しくて睡眠不足になれば、週末くらいはよく寝て、体力回復に専念したいものです。

しかし、その状態は、理想的ではありません。

睡眠不足を週末で解消させようとするのは、そもそも平日が健全ではない証拠です。

平日が忙しいというより、忙しすぎます。

余裕がないというより、余裕がなさすぎます。

睡眠が不足するくらい慌ただしいのは、よくない状況です。

睡眠は、平日・休日を問わず、毎日しっかり取るものです。

人間は、睡眠不足に弱い生き物です。

たった1日でも寝不足になれば、翌日から体調が悪くなります。

テンションが低く、集中力も出にくいため、勉強や仕事もはかどりにくくなります。

目の下にくまができ、肌の調子が悪くなります。

寝る行為は、毎日必要なのです。

週末だけよく寝ようと思うのは、赤信号です。

平日に問題があり、改善が必要だと気づくことです。

「週末だけよく寝よう」と思うのではなく「毎日よく寝よう」と考えましょう。

生活を振り返り、平日の過ごし方を改善しましょう。

毎日よく寝てこそ、健全な生活を送ることができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(7)
  • 週末だけよく寝るのではなく、毎日よく寝る。
8

週末は、朝のウォーキングから始めるのがいい。

週末は、朝のウォーキングから始めるのがいい。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末にしてほしいのが、朝のウォーキングです。

平日は、なかなか朝のウォーキングができません。

平日の朝にウォーキングをすると疲れてしまい、日中の勉強や仕事に差し支えるからです。

現実を考えて、平日のウォーキングは、夜にする人が多いのではないでしょうか。

夜のウォーキングは、メラトニンの分泌を促すため、いい睡眠にもつながります。

しかし、やはり朝のウォーキングも見逃せません。

青い空の下で、朝日を浴びながら歩くと、生きる実感を与えてくれます。

朝の空気は、日中より澄み切っていて、気分が良くなります。

朝のウォーキングは、週末なら、できるのです。

週末は基本的に、学校や会社は休日ですから、自由な時間があります。

早起きをして、近所をとぼとぼ歩くだけでかまいません。

週末を、気持ちよく始めることができます。

ウォーキングをした後の朝食が、また一段と格別です。

これほどおいしい朝食なのかと、驚くことでしょう。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(8)
  • 週末は、朝のウォーキングから始める。
9

私たちは、太陽への感謝を、すっかり忘れている。

私たちは、太陽への感謝を、すっかり忘れている。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

私たちは、太陽への感謝を忘れがちです。

平日は仕事や学校に忙しく、太陽があっても、深く気に留めることがありません。

「おや、明るいものがあるね」という程度です。

太陽は、もっと感謝してもいい存在です。

太陽があるおかげで、地球に水や動植物があふれ、私たちは生きていくことができています。

もし太陽が今すぐなくなれば、その瞬間に、私たちも生きていけなくなります。

今のところはあり得ませんが、事実です。

太陽は、私たちの生きる源です。

太陽の光を浴びると、気持ちも明るくなり、元気も出てきます。

太陽に感謝して、しすぎることはありません。

たしかに平日は忙しく、太陽に感謝しようと思っても、余裕がないかもしれません。

うってつけのタイミングは、週末のウォーキングです。

朝にウォーキングをしている途中、太陽に向かって拝みましょう。

拝むために、わざわざ神社やお寺まで行く必要はありません。

太陽に向かって、拝むだけで、いいのです。

拝み方は、自由です。

心の中で「ありがとうございます」と唱えたり、手を合わせたり、拝んだりしましょう。

大切なことは、太陽に向かって、感謝を伝えることです。

感謝した瞬間、心の中でじわりじわりと、生きている実感や喜びが生まれます。

生きている幸せが、実感できるようになるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(9)
  • 朝のウォーキングの途中で、太陽に向かって、拝む。
10

週末に思い出したい、3つの出来事。

週末に思い出したい、3つの出来事。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

「今週も早かったな」

週末になると、そんな言葉が口癖になっていませんか。

早く感じたのは事実かもしれませんが、それだけでは寂しいです。

「早い、早い」が口癖になっていると、さらに早く時間が過ぎてしまいます。

週末になれば、今週あった出来事を思い出しましょう。

今週の出来事を思い出すことで、早く感じた週末を反省する効果が生まれます。

できるだけたくさん思い出すのが、ポイントです。

特に思い出してほしいことが、3つあります。

  1. いちばんおいしかった食事

まずいちばん楽しかった食事を思い出しましょう。

食事は、生きる力の源です。

おいしい食事ができるだけで、幸せなことです。

もし、思い出せなければ、おいしい食事をしていない証拠です。

せっかく生きているのですから、1週間に一度は、贅沢ぜいたくな食事をするべきです。

さっそく今からでも、おいしい食事に出かけましょう。

  1. いちばん楽しかった出来事

次に思い出したいのは、いちばん楽しかった出来事です。

何を楽しく感じましたか。

友人と楽しく話をしたこと、好きな本を読んだこと、面白いテレビで大笑いしたことなど、思い出しましょう。

楽しいことが思い出せなければ、来週は、楽しい出来事ができるような過ごし方をしましょう。

  1. いちばん頑張ったこと

最後に思い出したいのは、いちばん頑張ったことです。

何をいちばん頑張りましたか。

今週を振り返り、一生懸命に頑張った出来事を思い出すと、気持ちよく週末を迎えることができます。

頑張った自分を思い出せば「また来週も頑張るぞ」という意気込みが、こみ上げてきます。

反省できるところは反省し、来週に向けた改善材料にしましょう。

この3つを思い出すことができれば、早いと感じた1週間でも、有意義であったとわかるはずです。

さあ、また来週が始まります。

おいしい食事をして、楽しく過ごしながら、一生懸命頑張りましょう。

週末ごとに、この3つの思い出ができれば、人生を有意義に過ごすことができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(10)
  • 週末は「いちばんおいしかった食事」「いちばん楽しかった出来事」「いちばん頑張ったこと」を思い出す。
11

週末1日目の朝食から、ぱっと豪華にしたほうがいい。

週末1日目の朝食から、ぱっと豪華にしたほうがいい。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

平日の疲れが残っている週末は、いきなり最初から贅沢ぜいたくにいきましょう。

週末1日目の朝食は、ぜひ、豪華な朝食をおすすめします。

贅沢な食材を使って、自宅で朝食をつくるのもいいでしょう。

近場のレストランに行き、少し贅沢な朝食をオーダーするのもいいでしょう。

さらに贅沢をして、もう一品加えるのも、いいアイデアです。

朝から、ぱっと豪華にいくのです。

これで、平日のたまった疲れも、一気に吹き飛びます。

心にエンジンがかかります。

週末だからこそ、エンジンをかけましょう。

平日に一生懸命頑張ったのですから、それくらいの贅沢はしたほうがいいです。

おいしい食事は、元気の源です。

朝から豪華な食事をすると「さあ、今日も1日楽しむぞ」という気迫が湧いてきます。

あなたは、人生の主役です。

人生の中心人物にふさわしく、豪華にいこうではありませんか。

朝食を豪華にすることで、気持ちよく週末をスタートできるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(11)
  • 週末1日目の朝食は、ぱっと豪華にいく。
12

時計をしていないのも、1つのファッション。

時計をしていないのも、1つのファッション。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

腕時計をしている人を見ると「かっこいいな」と思います。

手首に腕時計があると、知的な印象を受けます。

几帳面きちょうめんで、時間を大切にしている様子がうかがえます。

おしゃれであるうえ、実用的です。

平日は、時計をしている人も多いでしょう。

しかし、腕時計には、デメリットもあります。

時間による気苦労が増えやすいことです。

腕時計を身につけていると、常に時間が目に飛び込んできます。

「あっ、もうこんな時間だ」「おや、まだこんな時間なのか」と、ことあるごとに、焦ったり驚いたりします。

時間が把握しやすいメリットがある反面、時間による気苦労も増えやすいデメリットもあるのです。

あなたが疲れやすいのは、腕時計のせいかもしれません。

差し支えなければ、週末くらいは、腕時計を外してみましょう。

「時間がわからなくて大変」と思いますが、意外に不便を感じません。

時間に追われることがなくなるため、本来の自分のペースを取り戻せます。

疲れにくくなるメリットもあります。

時間が目に飛び込む頻度が減るため、不要な気苦労をしなくて済むのです。

時計がファッションになるなら、時計をしていないのもファッションです。

自分のペースで、自分の思いのままに過ごせます。

それもまた、1つの有意義な週末です。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(12)
  • 週末は、時計を外してみる。
13

人混みは、無料で元気をもらえるガソリンスタンド。

人混みは、無料で元気をもらえるガソリンスタンド。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

元気を出したいときには、人の集まるところに行きましょう。

週末こそ、人混みです。

人にまれると、余計に疲れて元気がなくなるのではないかと思いますが、そうではありません。

人混みに行くと、元気が出ます。

人混みには、活気があります。

生きる力であり、前向きに活動しようとする意気込みです。

人には、気が宿っています。

たくさんの人が集まるところには、たくさんの気が集まります。

お祭りやコンサート会場に行くと、大勢の活気と熱気で、自分までテンションが上がるのと同じです。

人の塊は、エネルギーの塊です。

人混みの中をぶらぶらしているだけで、たくさんの人から気が伝わり、だんだん元気になれます。

元気が出ないときは、もらえばいいのです。

人混みの中に行くだけで、生きる元気を無料でもらえます。

人混みは、いわば、無料で元気をもらえるガソリンスタンドです。

時間とお金をかけて、わざわざ人混みに行く価値はあるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(13)
  • 元気がないときこそ、人混みに飛び込む。
14

週末は、平日に使っている道具のメンテナンスをする時間。

週末は、平日に使っている道具のメンテナンスをする時間。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

平日は忙しいため、なかなか道具をメンテナンスする時間はありません。

メンテナンスするなら、週末がうってつけです。

週末は、平日に使っている道具のメンテナンスをする時間です。

学生なら勉強道具であり、社会人なら仕事道具です。

まず、ボールペンの芯を確かめましょう。

芯の残りが少なければ、新しい物に取り換えます。

カバンも、要チェックです。

カバンのふちが汚れていたり、底にほこりがたまっていたりしますから、掃除しましょう。

手に触れる回数が多い携帯電話も、縁や裏側もきれいに磨きましょう。

忘れがちなのは、携帯電話で撮った写真の整理です。

いらない写真は削除して、写真を見やすく整理しましょう。

ノートパソコンを使っているなら、ディスプレイやキーボードにたまったほこりを、取り除きます。

フォルダーを見やすく整理して、いらないファイルがあれば削除しましょう。

身の回りの物をきれいに掃除すると、それらを使う自分が気持ちよくなれます。

週末は、平日に向けて運気を高める時間です。

勉強道具をきれいにするから、勉強運が上がります。

仕事道具をきれいにするから、仕事運が上がります。

週末に道具を掃除すると、平日は、気持ちよくスタートダッシュができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(14)
  • 週末は、道具のメンテナンスをする。
15

なぜ1週間は、7日間なのか。

なぜ1週間は、7日間なのか。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

なぜ1週間は、7日間なのでしょうか。

最も身近な1週間であるにもかかわらず、意外に由来を知らない人も多いのではないでしょうか。

1週間という単位は、旧約聖書の冒頭、神様がこの世を7日間で作ったことが由来です。

聖書は、ギネス世界記録集に「最も世界で数多く翻訳されている本」として登録されています。

1日目に、神様は「光あれ」と言い、この世に光と闇をつくり、昼と夜が誕生しました。

2日目には、大空をつくりました。

3日目には、海と陸をつくり、陸には植物もつくりました。

4日目には、昼には太陽、夜には月と星をつくりました。

5日目には、海には魚、空には鳥をつくりました。

6日目には、地上にあらゆる動物を創造しました。

ここまで作ったところで神様は「そうだ、自分と似た動物もつくってみよう」と思い、人をつくり、男性と女性をつくりました。

それが、アダムとイブです。

神様が6日間かけて、この世にあるすべてを創造した後、さすがの神様も疲れてしまい、7日目は休んだのです。

1週間は、この世が誕生するプロセスです。

私たちの生活は、1週間の連続です。

つまり「毎週、新しい世界が生まれている」と考えることができます。

由来がわかると、1週間が面白く見えてきますね。

先週と今週は、別世界です。

今週と来週も、別世界です。

別世界ですから、あなたも何か新しいことを始めましょう。

毎週、新しい世界が始まっている意識を持ちながら、新鮮な気持ちで始めることが大切なのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(15)
  • 毎週、新しい世界が始まっている意識を持つ。
16

努力した後の達成感は、努力しなければ味わえない。

努力した後の達成感は、努力しなければ味わえない。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、なぜあれほど気持ちいいのでしょうか。

マラソンをし終わったときの、達成感に似ています。

走っているときは「つらい、苦しい、やめたい」と思います。

「なぜわざわざこんなつらい道を、自分から選んでいるのだろう」と、ばかばかしく思えるものです。

そう思いながらも、我慢をして走りきったときの気持ちは、言葉では表現できません。

感動するのです。

フルマラソンを走り終わった後、ぼろぼろ涙を流している人がいます。

努力して、大きなことを達成した自分に、ひたすら感動しているのです。

努力をしていない人にはわからない、貴重な体験です。

苦しみは、乗り越えた後、感動の涙に変わります。

なぜあなたは今、努力しているのか。

努力した後の達成感を味わうためです。

努力した後の達成感は、努力しなければ味わえません。

週末の開放感は、平日に頑張ったおかげです。

平日に努力をすればするほど、週末は気持ちのいい達成感が味わえます。

お金では買えない、貴重な感動です。

この感動は、どこにも売っていません。

努力した人だけに与えられます。

平日は、達成感を得るために、頑張る日です。

週末は、達成感を味わう日です。

これで、平日も週末も、楽しめるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(16)
  • 努力した後の達成感を味わうために、今努力する。
17

週末は、羽目を外してもいい日。

週末は、羽目を外してもいい日。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、羽目を外す日です。

羽目を外すなんて、ばかばかしい時間の使い方と思いますが、そうではありません。

有意義な時間の使い方です。

平日は、なかなか羽目を外すことができません。

平日は、学校や会社があるため、真面目にならざるを得ない日です。

束縛があって自由が少なく、緊張感があります。

ストレスもたまりがちです。

では、どうするのかというと、週末に羽目を外しましょう。

むしろ、羽目を外さなければなりません。

羽目を外すと、いいストレス発散ができます。

カラオケに行って、大声で歌いましょう。

少しくらいお酒の量が増えても、大丈夫です。

友人と、時間を忘れて長話をするのもいいでしょう。

贅沢ぜいたくに旅行をするのも、いいアイデアです。

節度を保ちながら羽目を外せば、いいストレス発散になります。

節度を保つことさえできれば、羽目を外したばか騒ぎは、いいストレス発散になります。

週末くらいは、羽目を外してもいいでしょう。

ストレス発散ができるから、平日を頑張れます。

時には、羽目を外すことも必要です。

真面目だけでは、面白くありません。

ばかなことばかりしていても、良くありません。

人間は、真面目とばかをバランスよく取るから、ちょうどよくなるのです。

さあ、今週末は、どう羽目を外しますか。

ためらわずにやりたいことをやって、ぱっといきましょう。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(17)
  • 週末は、羽目を外して、ストレス発散をする。
18

週末の贅沢ぜいたくは、平日に向けた準備である。

週末の贅沢は、平日に向けた準備である。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、エネルギーを充電する日です。

平日は、エネルギーがあってこそ、頑張れます。

では、平日のエネルギーをいつ充電するのかというと、週末です。

週末にエネルギーを充電するから、平日を勢いよく進めることができます。

週末はエネルギーを充電するために必要なことといえば、ただ1つです。

贅沢です。

週末は、贅沢をする日です。

週末にたっぷり贅沢をすることで、エネルギーが充電されます。

贅沢には罪悪感があるかもしれませんが、週末の贅沢は、特別です。

平日に向けた、準備なのです。

罪悪感をまったく抱く必要はなく、堂々と楽しめばいいのです。

週末は贅沢をして、好きなことを存分に楽しみましょう。

おいしいものを食べたり、温泉に出かけたり、本を読んだりなどです。

いつもより、少し豪華にいきましょう。

準備ですから、しっかり贅沢を楽しまなければいけません。

「充電だ。準備だ。必要なことだ」と思えば、贅沢をより楽しめます。

週末を有意義に過ごすから、平日も有意義に過ごすことができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(18)
  • 週末の贅沢は、平日に向けた準備のつもりで、堂々と楽しむ。
19

週末は、たっぷり汗をかくためにある。

週末は、たっぷり汗をかくためにある。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

たっぷり汗をかいたのは、いつですか。

少し汗をかいた経験ではなく、たっぷり汗をかいた経験です。

平日に少し汗ばむことはあっても、たっぷり汗をかくことは、少ないのではないでしょうか。

平日は忙しくて、なかなか汗をかく時間がつくりにくいからです。

では、週末はいかがでしょうか。

時間に余裕がある週末は、たっぷり汗をかくタイミングとして、うってつけです。

毎日は難しいかもしれませんが、せめて週に一度くらいなら、できるのではないでしょうか。

たっぷり汗をかくと、気持ちがよく、疲れも一緒に流れ落ちます。

たっぷり汗をかく方法は、2つあります。

  • サウナで汗をかく
  • 運動で汗をかく

どちらでもいいです。

半身浴をしながら読書をすれば、たっぷり汗をかくと同時に、勉強にもなります。

運動をすれば、たっぷり汗をかくと同時に、運動不足の解消にもなります。

どちらも、一度に2つの得が得られる、有意義な時間の使い方です。

週末は時間に余裕がありますから、どちらもできます。

自分の生活スタイルに合った方法で、週に一度はたっぷり汗をかきましょう。

週末は、たっぷり汗をかくためにあるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(19)
  • 週に一度は、たっぷり汗をかく。
20

週末なら、分厚い専門書でも、一気に読破できる。

週末なら、分厚い専門書でも、一気に読破できる。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

知性は、磨かなければ、輝きません。

知性を磨くには、読書をするのが近道です。

本は、先人の知恵の結晶です。

本を1冊読むだけで、長い年月を通して得られることが、すぐ身につきます。

人生をショートカットできるのです。

週末は、読書をするのに、最適です。

読みたい本や、読みかけの本を、週末にまとめて読んでしまいましょう。

週末は、まとまった時間があるため、読書がスムーズに進みます。

平日は、時間の都合で途切れ途切れの読み方になりやすくても、週末なら、たっぷり時間があります。

読書は、途切れ途切れで進めるのもいいですが、やはり一気に読み切るのがいちばんです。

一気に読むと、話の筋も一気に頭に入るため、身につきやすいのです。

時間がたっぷりある週末なら、分厚い専門書でも、一気に読破できます。

1週間に1冊本を読めば、1年で52冊も読めます。

分厚い本を52冊も読めば、あなたは必ず変わります。

知性は、表情に表れます。

たくさんの知識を得ると、生きることに自信がつきます。

りんとした表情になり、落ち着いた雰囲気を出すのです。

読書は、メイクのようなものです。

本は、知性だけでなく、表情にも磨きをかけます。

では、ここで、おすすめのコースがあります。

学校や会社が終わった金曜の夕方に、本屋に立ち寄ります。

読みたい本を買えば、家に帰ってすぐ読み始めましょう。

本は、買ったその日から読み始めるのが、いちばんスムーズに進みます。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(20)
  • 週末は、分厚い本の読書に、挑戦してみる。
21

近所にある娯楽施設に行けば、十分旅行を楽しめる。

近所にある娯楽施設に行けば、十分旅行を楽しめる。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

大型連休とは違い、週末は、旅行の範囲が限られます。

遠くに行くことだけが、旅行ではありません。

近場でも、楽しむことができれば、立派な旅行です。

たとえば、近場の娯楽施設です。

週末でも、近場なら、十分に行ける範囲です。

近場の娯楽施設は、見落としやすい点になっています。

身近な娯楽施設は「いつでも行ける」と思いがちです。

「いつでも行ける」と思ったまま、いつまでも行かないものです。

意外に近場の娯楽施設は、私たちの穴場なのです。

さあ、近場にある娯楽施設を、思い出しましょう。

美術館、博物館、ホテル、温泉、テーマパークなどです。

身近であるにもかかわらず「行ったことがない」というところが、必ずあるはずです。

週末、ぜひ、そこへ遊びに出かけましょう。

近場の小さな娯楽施設に向かうだけで、旅行を楽しんだことになります。

いい気分転換とストレス発散ができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(21)
  • 行ったことのない、近場の娯楽施設に、旅行する。
22

週末は、仕事のことを考えないのが仕事。

週末は、仕事のことを考えないのが仕事。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、仕事のことを忘れるようにしましょう。

週末まで仕事のことを考えていると、気分転換がうまくできなくなります。

気分転換とは、何かをすっかり忘れ、別のことに集中することです。

週末は、仕事のことをすっかり忘れなければ、気分をうまく切り替えることができません。

仕事を忘れて、遊びに集中するのです。

仕事ばかりに集中していると、人間の頭は、同じパターンを繰り返すものです。

集中はいいことですが、集中ばかりは、良くありません。

決まった考え方や発想しかできなくなり、仕事の品質が落ちるのです。

仕事が大好きな人は、週末も仕事のことが気になるかもしれません。

しかし、週末は、仕事を忘れるのが仕事です。

気になっても、考えない。

思い出したくても、思い出さない。

仕事以外に集中することで、仕事につながるエネルギーやアイデアを得ることができます。

週末に仕事をしないことで、バネの効果が生まれ、平日に勢いが生まれるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(22)
  • 週末に、仕事のことを考えるのは、やめる。
23

部屋に花を置くから、あなたに華が生まれる。

部屋に花を置くから、あなたに華が生まれる。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

あなたの部屋には、花がありますか。

「花なんて何の役に立つのか」と思いますが、大いに役立ちます。

花には、3つの効用があります。

  1. 空気がきれいになる

部屋に花があると、まず部屋の空気が良くなります。

花が、二酸化炭素を吸収し、きれいな酸素を生み出します。

いつもより部屋の雰囲気が良くなり、すっきりした気分にいられるのです。

  1. 明るい気持ちになる

植物とはいえ、命があります。

「成長する」という点において、人間と同じです。

きちんと水と日光を与えれば、すくすく成長します。

週末に花を買えば、平日に成長する様子が見られ、生きる力を見られます。

わが子が成長する姿を見ていると、親まで元気になるのと同じです。

花が成長する姿を見ていると、自分まで、元気になれます。

一緒に生きる存在がいるとわかり、悲しい気分も紛れ、明るい気分でいられるのです。

  1. 華やかな気持ちになる

最後に大切なことは、やはり花を見ると、気持ちが華やかになることです。

人間は、美しいものを見ると、気持ちがすっきりします。

部屋に花を飾ることで、毎日美しいものを目にできるようになります。

花から元気をもらえるのです。

さあ、週末は花を買って、部屋に飾りましょう。

部屋に花を置くから、あなたに華が生まれるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(23)
  • 花を買って、部屋に飾る。
24

週末は、友人に連絡を取ろう。合言葉は「今週は、どんな1週間だった?」。

週末は、友人に連絡を取ろう。合言葉は「今週は、どんな1週間だった?」。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末は、ぜひ仲のいい友人に連絡を取りましょう。

直接会うのが理想ですが、電話でもかまいません。

平日は忙しくても、週末ならたっぷり話す時間があるでしょう。

友人に話しかける、いい話題があります。

「今週は、どんな1週間だった?」です。

今週あった出来事を尋ねれば、何か答えてくれるはずです。

便利なことに、毎週同じ言葉でも、話題が尽きません。

毎週、何かあるものです。

話を聞いて、共感するだけでいいのです。

相手から話を聞けば、自分も今週の出来事を報告しましょう。

お互いに今週の出来事を話し合えば、自然な流れで近状を報告できます。

お互いの様子を深く知ることができるため、仲も深めやすくなります。

気持ちや状況の共有ができると、安心が生まれ「また来週も頑張ろう」と思えてきます。

この話題の最大の効果は「反省」もできる点です。

お互いが自分の1週間を報告し合うことで、自然と自分の行いを客観的に見ることができます。

自分の近状を話しているうちに「こうすれば良かったな」「次からはこうしよう」という気づきがあります。

友人との仲を深め合えるだけでなく、お互いの反省までできる話題です。

有意義な時間を過ごすことができるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(24)
  • 「今週は、どんな1週間だった?」という話題で、友人に連絡する。
25

週末は、1週間の終わりであると同時に、始まりでもある。

週末は、1週間の終わりであると同時に、始まりでもある。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末といえば「1週間の終わり」というイメージがあります。

私たちの感覚としては、1週間は月曜から始まり、日曜で終わると感じがちです。

ところが1週間には、きちんとした定義があります。

1週間の定義は、日曜日から始まり、土曜日に終わります。

カレンダーをよく見ると、日付が日曜から土曜の順に並んでいることがわかりますね。

私たちの感覚と厳密な定義が、少しずれています。

これがいいのです。

つまり「週末は、1週間の終わりであると同時に、始まりでもある」ということです。

週末は、1週間の終わりを楽しむと同時に、新しい1週間の準備をしましょう。

新しい1週間の準備をすることが、すでに新しい1週間の始まりを意味します。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(25)
  • 週末は、終わりであり、始まりという意識を持つ。
26

洗濯機が動いている間に、何をするかが大切。

洗濯機が動いている間に、何をするかが大切。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末といえば、洗濯です。

一人暮らしをしている人なら、平日は忙しいため、週末にまとめて洗濯をする人も多いのではないでしょうか。

洗濯機が動いている間、携帯電話をいじったり、ぼうっと待っていたりするのもいいですが、もっと有意義な過ごし方があります。

部屋の掃除です。

単に掃除だけするより、洗濯機が動いている間に部屋の掃除をしてみましょう。

不思議なことに、いつもよりはかどります。

どちらも「きれいにする行為」です。

きれいにする行為を重ねることで、自分の中で「きれいにする」というスイッチが入ります。

テンションが上がり、勢いがつき、はかどりやすくなるのです。

洗濯機の動きが止まるまでいうタイムリミットも意識すれば、さらにテンションが上がります。

ほど良いタイムプレッシャーは、ゲーム感覚を生み出します。

ぜひお試しください。

いつも以上に、楽しく掃除ができるに違いありません。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(26)
  • 洗濯機が回っている間に、部屋の掃除をする。
27

週末に手紙を書かなければ、一生手紙を書かない人間になる。

週末に手紙を書かなければ、一生手紙を書かない人間になる。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

手紙は、書くまでが大変です。

「いつか書こう」と思っていると、いつまでも書けません。

では、忙しくない日に書けばいいのです。

週末です。

週末に手紙を書かなければ、いつまでもタイミングを逃し、一生手紙を書かない人間になるでしょう。

手紙を書くなら、週末がベストタイミングです。

週末は、お世話になっている人を思い出して、手紙を書きましょう。

書き始めるまでが大変な手紙も、一度書き始めれば、すいすい書けます。

まとめて書くのがおすすめです。

お世話になっている人をたくさん思い出し、まとめて手紙を書きましょう。

まとめて書くと勢いに乗れるため、よりはかどります。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(27)
  • 週末には、お世話になっている人に、手紙を書く。
28

週末に、月曜日の予約をすれば、週末が1日増える。

週末に、月曜日の予約をすれば、週末が1日増える。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

週末が楽しかった分、休み明けが、つらいです。

「月曜からまた平日が始まる」と思うと、気持ちが落ち込むのです。

いわゆるブルーマンデーです。

このブルーマンデーを克服する、いい方法があります。

月曜日に、楽しみにつながる予約をしましょう。

レストランやエステティックサロンの予約などです。

月曜日に楽しい予約をしておくことで、月曜日をわくわくとした気分で迎えられます。

わざわざ予約をするのがポイントです。

予約は面倒と思いますが、気持ちを盛り上げる効果があります。

予約をすると、はっきりしたスケジュールになります。

「月曜日は○○がある」という意識ができるため、うきうきした気持ちで、月曜日を迎えることができるでしょう。

平日であるはずの月曜日が、週末のような錯覚をつくります。

週末が、1日増えるようなものです。

落ち込むことなく月曜が迎えられると同時に、スムーズに平日を迎えられるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(28)
  • 週末に、月曜日に楽しむ予約をする。
29

最も有意義な週末の過ごし方こそ、海外旅行。

最も有意義な週末の過ごし方こそ、海外旅行。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

最も有意義な週末の過ごし方は、海外旅行です。

「せっかくの海外旅行は、大型連休のほうがいい」と考える人も多いでしょう。

たしかに大型連休のほうが、時間を取りやすいでしょうが、気がかりな点もあります。

大型連休は、値段が高いです。

しかも混み合います。

「時間はあっても、お金がない。見たいものがあっても、人混みで見られない」という状況になりがちです。

誰もが考えることをするのは、普通です。

誰もが考えないことをするのが、いいのです。

そこでおすすめなのが、週末の海外旅行です。

海外旅行は、週末で、できます。

むしろ週末が、最適です。

平日は時間が取れず、大型連休は条件が悪く、その中間にあたる週末が、穴場なのです。

たとえば、金曜の夜に出発して、土曜と日曜を海外で過ごすコースです。

お金がかかると思いますが、今は格安航空会社が登場して、航空券が安くなりました。

旅行代理店でも、近場の国なら、驚くほど安い旅費で海外旅行ができます。

旬のシーズンをずらせば、料金をかなり低く抑えることができます。

シーズンとシーズンオフの料金は、全然違います。

しかも、人混みを避けることができます。

「あらためて」「また今度」と言っていると、いつまで経ってもできません。

いきなりこの週末に、海外旅行はいかがですか。

間に合わないと思いますが、これが間に合うのです。

みんな「週末なんて時間に余裕がない」と思っているから、空席が目立ちます。

高いと思いますが、安いです。

海外旅行をすると、必ずいい経験ができます。

新しい文化を学べ、気分転換になり、視野を広げることもできます。

豪華な朝食も、気分転換も、社会勉強も、まとめて経験できます。

最も有意義な週末の過ごし方なのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(29)
  • 週末に、海外旅行をする。
エピローグ
30

週末に靴をきれいにすると、平日の足取りが軽くなる。

週末に靴をきれいにすると、平日の足取りが軽くなる。 | 週末を楽しく有意義に過ごす30の方法

突然ですが、最後に靴の掃除をしたのは、いつですか。

服の洗濯をすることはあっても、靴の洗濯を忘れる人は、意外に多いのではないでしょうか。

靴は身近すぎて、掃除を忘れやすいものです。

足の裏から出る汗の量は、1日に両足で、コップ1杯分にもなると言われます。

コップ1杯分の汗が、靴に染み込む様子を想像してみましょう。

ぞっとしますね。

その状態では、靴は汚れもにおいも悪化して当然です。

週末は、靴をきれいに掃除する日です。

平日に使った靴は、かなり汚れているはずです。

平日にしっかり歩くことができるのも、靴のおかげです。

平日に頑張った靴に感謝しながら、きれいに掃除しましょう。

洗ったり磨いたりです。

靴がきれいになると、足取りも軽くなります。

月曜日の朝、気持ちよく家を出られるのです。

週末を楽しく有意義に過ごす方法(30)
  • 週末は、きれいに靴を掃除する。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION