執筆者:水口貴博

幸せのタネをまく30の方法

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大切な存在を増やしすぎてはいけない。

大切な存在を増やしすぎてはいけない。 | 幸せのタネをまく30の方法

あなたにとって「大切な存在」は何ですか。

すでにあなたは大切な存在に囲まれて生きているでしょう。

大切な家族、友人、恋人、ペット。

大切な存在は「人」とは限らず「物」ということもあります。

大切なボールペン、スマートフォン、ノートパソコン、ビジネスシューズ、化粧道具。

大切な存在があるのは素晴らしいことです。

大切な存在には親しみと愛着があり、あなたに幸せをもたらしてくれます。

大切な存在に囲まれて生きていると守られているように感じます。

居心地がよくてほっと安心できます。

大切な存在に支えられたり元気をもらったり勇気づけられているでしょう。

大切な存在は、人や物に関係なく、人生の素晴らしいパートナーです。

大切な存在は日頃から大切にしていることでしょう。

人であれば、連絡を取り合ったり一緒に出かけたり食事をしたりしているでしょう。

物であれば、きれいに磨いたりメンテナンスをしたりしているでしょう。

大切な存在はかけがえのない存在ですから、これからも引き続き大切にしていきましょう。

さて、ここでちょっと注意したいことがあります。

大切な存在が幸せをもたらしてくれるなら、大切な存在はたくさんあればあるほどいいと思うかもしれません。

これは違うのです。

大切な存在があるのはいいですが、増やしすぎてはいけません。

たくさんありすぎると、大切にしたくてもできなくなるからです。

大切な存在を増やしすぎない

人のリソースは有限です。

あなたは世界で1人しかいません。

あなたの時間・お金・労力には限りがあります。

大切な存在には丁寧なケアが必要であり、丁寧なケアにはリソースが必要です。

たくさん存在がたくさんありすぎると、ケアに割くリソースも増えることになります。

いろいろなものを大切にしようとすると、それぞれにきちんと手が回らなくなります。

大切な存在も、必要以上にたくさんあると、生活も人生もごちゃごちゃしてきます。

人生を豊かにするつもりで安易に大切な存在を増やすと、かえって人生が貧しくなるのです。

大切な存在は、増やすのではなく、絞る

大切な存在は、安易に増やすのではありません。

絞るのです。

安易に数を増やすのではなく、むしろできるだけ増やさない努力をすること。

大切な存在を減らして絞れば、それぞれに割けるリソースも増えるので、丁寧なケアができるようになります。

数の許容範囲は人によって違いますが、たっぷりケアができる範囲を目安にするといいでしょう。

丁寧なケアができれば、親しみと愛着がさらに深まり、いっそうかけがえのないものになります。

大切な存在が少なくても、本当に深い絆があるなら、たっぷり幸せを感じることができます。

大切な存在は、量より質なのです。

幸せのタネをまく方法(11)
  • 大切な存在は、安易に増やさず、絞る。
「すてき」「素晴らしい」を口癖にすると、すてきで素晴らしい人になる。

幸せのタネをまく30の方法

  1. ためらうことなく幸せになろう。
    あなたが幸せになることは、社会貢献になる。
  2. 私たちは、人生を楽しむ勉強が不足している。
  3. 大好物をもっとおいしく食べるおまじない。
    「大好物を食べることができて幸せ!」
  4. 高価なプレゼントをもらったとき、そのまま放置していませんか。
  5. 嫌なものや汚いものは見なければいい。
    これだけで心はずいぶん安定する。
  6. 誕生日を覚えているだけでも、祝ったことになる。
    祝いの言葉も、れっきとしたプレゼントの1つ。
  7. リズムは、自然とできるものではなく、意識をして作るもの。
  8. 「ありがとう」の数は、あなたの魅力と比例する。
  9. 「怒らない人になる」と誓いを立てることで、理性のレベルがワンランク上がる。
  10. スマートに自慢をする方法は「相手からの許可」にある。
  11. 大切な存在を増やしすぎてはいけない。
  12. 「すてき」「素晴らしい」を口癖にすると、すてきで素晴らしい人になる。
  13. これからの自分に期待しよう。
    期待するから、人生をわくわく生きられる。
  14. 好きなことをするために、大切なことを犠牲にする必要はない。
  15. ないものを見る癖をやめろ。
    あるものを見る癖をつけろ。
  16. 身に起こる不幸は、幸せのタネ。
  17. 立派な人にならなくていい。
    普通の人になれれば十分。
  18. いいことがあったら、人に話そう。
    その人にとって「いいこと」になる。
  19. けなす人は、いずれけなされるようになる。
    認める人は、いずれ認められるようになる。
  20. いい話を聞きたければ、まず自分からいい話をしよう。
  21. 興味のある情報を探すのではない。
    興味と結びつける力をつけるのだ。
  22. 挨拶を返してくれないときむっとする、本当の理由とは。
  23. 目的のない人生が悪いとは限らない。
    目的のない人生には「自由」がある。
  24. 余裕のない人は「これが最後」という言い方をする。
    余裕のある人は「次がある」という言い方をする。
  25. 念じただけで、相手の幸せを願ったことになる。
  26. 人のために何かをすることで、生きる力が得られる。
  27. プレゼントは、贈る側も主役。
    贈る喜びは、もらう喜びと同じくらい大きい。
  28. 収納は、心を映し出した鏡。
    余裕のある人になりたいなら「詰め込む癖」をやめること。
  29. 意外な日にもらう意外なプレゼントほど、嬉しいプレゼントはない。
  30. 人生で大切なのは、独占より共有。

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