公開日:2019年3月7日
執筆者:水口貴博

新しいことを始めるための30のヒント

15

嫌なものや汚いものは見なければいい。これだけで心はずいぶん安定する。

嫌なものや汚いものは見なければいい。これだけで心はずいぶん安定する。 | 新しいことを始めるための30のヒント

心を安定させるために大切なのは「何を見るか」ではありません。

「何を見ないか」です。

心を安定させるためには、何を見ないかが大切です。

避けるべきは「嫌なもの」や「汚いもの」です。

嫌なものや汚いものを見ると、不快な気持ちになります。

ニュースで悲惨なシーンを見たり街なかで汚いものを見たりすると、不快な気持ちになります。

いらいらしたりショックを受けたりして心がストレスを感じます。

ショックが大きければ、しばらく頭から離れず、ネガティブな感情を引きずることになるでしょう。

内容によっては吐き気を催すことも少なくありません。

嫌なものや汚いものは見なければいい

ここで大切なことがあります。

嫌なものや汚いものは見なければいいのです。

テレビで嫌なものや汚いものが映ったら、さっとチャンネルを変えましょう。

「意図的に避ける」ということです。

すると、どうでしょう。

嫌なものや汚いものは見ないようにするだけで、心はずいぶん安定します。

気分を害する機会が減るということは、心が安定するということです。

ネガティブなニュースを見て気分が悪くなるなら、見なければいいのです。

ポジティブなニュースだけを見れば、落ち込んだりテンションが下がったりすることが減ります。

嫌なものや汚いものは見ないように心がけるだけで、落ち込んだりいらいらしたりすることがずいぶん減ります。

見ないように心がけることも自己管理

逃げているような印象があるかもしれませんが、誤解です。

弱い自分を認めるような気がするかもしれませんが、気にする必要はありません。

普通に異物を避けるだけのこと。

見ないように心がけることも自己管理です。

私たちは「見る権利」があるように「見ない権利」もあります。

「この先に嫌なものや汚いものがありそうだ」と感じたら、近づかないようにしましょう。

生活上のパターンを繰り返していると、ある程度予想ができるようになるはずです。

「このあたりは危険だな」と思えば、方向転換をおすすめします。

自分の行動が少し制限されることになりますが、気分の安定のためには価値のある行為です。

うっかり見てしまったときは、さっと目をそらす

注意していても、うっかり見てしまうことがあるでしょう。

そんなときは、さっと目をそらし、気分転換をしましょう。

明るいもの・きれいなもの・美しいものを見て、心の状態を整えます。

別のことに集中して、できるだけ早く頭の中から忘れるのが一番です。

新しいことを始めるためのヒント(15)
  • 嫌なことや汚いことは見ないように心がけ、気分の安定に努める。
「もっと早く知りたかった」と思うことがあっても、悔やまない。

新しいことを始めるための30のヒント

  1. 本を1冊選んで買うことは、それ自体が奇跡。
  2. 興味があるなら、やる気がなくても、やってみようではないか。
  3. 明日やろうと思うことは、今日やろう。
  4. 小さな変化を積み重ねていくにつれて「新しい自分」に出会える。
  5. フライングスタートは、成功の基本戦略。
  6. 勉強に年齢は関係ない。
    人は、何歳からでも勉強できる。
  7. 未知なるものへの好奇心は、最高のモチベーション。
  8. お金のかかるアイデアは、本当のアイデアではない。
    本当のアイデアとは、お金がかからないことをいう。
  9. 笑われる恐怖を取り除く、魔法の言葉。
  10. きれいな字で書こうとするから、メモの習慣が身につかない。
    汚い走り書きで書こうとすれば、メモの習慣が身につく。
  11. 与えられた仕事だけをして満足しない。
    与えられた仕事に付加価値を付ける。
  12. 映画鑑賞の後は、新しいチャレンジのゴールデンタイム。
  13. 何事も取りかかった時点で、半分終わっている。
  14. 「1年1テーマ」は、社会人にぴったりの勉強単位。
  15. 嫌なものや汚いものは見なければいい。
    これだけで心はずいぶん安定する。
  16. 「もっと早く知りたかった」と思うことがあっても、悔やまない。
  17. 「とりあえず取っておこう」でよくあるパターンとは。
  18. 頭の固い人を説得するときは、根拠のある客観的データを突き出せ。
  19. 初めての経験は、人生で1回しかない特別な経験。
  20. 成長の遅い人は、自分の経験からしか学ばない。
    成長の早い人は、他人の経験からも学ぶ。
  21. 1日に1つは「ちょっと難しいこと」にチャレンジしよう。
  22. 自分のほうが上の立場だから、挨拶は相手からするものと思っていませんか。
  23. 始めるきっかけは、立派なものでなくていい。
  24. 勢いを大切にするには、むやみに休憩を挟まないこと。
  25. 人は、学ぶことが好きな生き物。
  26. 倒れても立ち上がれ!何度でも立ち上がっていれば、いずれ相手は逃げていく。
  27. 前から気になっている通信教育講座に思い切って申し込んでみよう。
    人生の新しい扉が開いて、素晴らしいことが始まる。
  28. 好きなことなら、あまり疲れない。
    大好きことなら、いくらでもストレスに耐えられる。
  29. 棋士は投了の際「負けました」と口にする。
    負けを認めるから、次につながる。
  30. 「私は運が悪いんです」と嘆く人は、そう言うことで運を悪くさせている。

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