執筆者:水口貴博

70代がしておきたい30のこと

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親の気持ちを理解するのも、親孝行。

親の気持ちを理解するのも、親孝行。 | 70代がしておきたい30のこと

私たちは、親と同じ年になると、さまざまなことがわかります。

親の気持ちは、そのときにはわかりません。

数十年後、自分が親と同じ状態になって、初めて理解できます。

自分が子どもを持てば、子を持つ親の気持ちが理解できます。

自分が仕事をすれば、仕事をする親の気持ちが理解できます。

自分が定年を迎えれば、定年を迎えた親の気持ちが理解できます。

私たちの人生は、親の気持ちを理解する連続です。

いつまで続くのかというと、死ぬまで続きます。

70代で、初めてわかる親の気持ちもあります。

病気と戦う気持ち、死を間近にする気持ちなどです。

もちろん当時と時代背景は異なりますが、気持ちは理解できるはずです。

「あのとき親は、こういう気持ちになっていたのか」

「あのとき親は、こういう苦労をしていたのか」

そうわかれば、そっと親に歩み寄ることができるでしょう。

親の気持ちを理解するだけでいいのです。

親の気持ちを理解するのも、親孝行の1つだからです。

すでに親は、亡くなっているかもしれません。

その場合、たくさん理解することで、あの世にいる親に、思いが伝わります。

理解してくれた気持ちを、親はあの世から喜んでいるに違いありません。

供養になります。

親は、より成仏します。

親の気持ちをたくさん理解しながら、私たちは今、生きているのです。

70代がしておきたいこと(11)
  • 当時の親の気持ちを、理解する。
新しい友人を作るのに、年齢は関係ない。

70代がしておきたい30のこと

  1. 70代は、最もラッキーな10年。
  2. 「あと10年しかない」より「まだ10年ある」と考える。
  3. 70代からやめるのではない。
    70代だからやってみる。
  4. 人生でやり残したことはありませんか。
  5. 役立たなくても、楽しければ、それでいい。
  6. これからの契約は、自分だけでは判断しない。
  7. 70代になれば、一回り大きなテレビに買い換える。
  8. 靴にお金をかけると、歩きたくなる。
  9. 親の晩年を、自分の晩年の参考にする。
  10. あなたの生き方は、いずれわが子が参考にする。
  11. 親の気持ちを理解するのも、親孝行。
  12. 新しい友人を作るのに、年齢は関係ない。
  13. 必ずしも、田舎が年配者に優しいとは限らない。
  14. 都会のほうが、年配者に優しい場合もある。
  15. かっとなりやすい年配者が増えている。
  16. 歯と寿命の深い関係。
  17. 新婚旅行をした場所へ、もう一度夫婦で行ってみませんか。
  18. 誰かと行く墓参りと、1人で行く墓参りは、まったく別物。
  19. 70代は、自分が恵まれていることに気づくとき。
  20. 満腹より、腹八分目。
  21. 新しい機械に触らないかぎり、操作は永遠に覚えられない。
  22. 人生のストレスランキングからわかること。
  23. パートナーを失ったとき、残された自分にできることは何か。
  24. 故人とは、死後も会うことができる。
  25. 病院の待ち時間の使い方が、あなたの人生を左右する。
  26. 自営業は、いつまで仕事を続けるべきか。
  27. 自分が死んだ後のことを、考えておく。
  28. 遺言書を書くなら、意識がはっきりしているうちがいい。
  29. 子どものために、遺産は本当に必要か。
  30. どんなにひどい病になっても、奇跡の回復を信じる。

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