執筆者:水口貴博

夢を諦めない力が湧く30の言葉

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見逃し三振より空振り三振のほうが、納得できる。

見逃し三振より空振り三振のほうが、納得できる。 | 夢を諦めない力が湧く30の言葉

野球の中継を見ていると、三振でアウトになるケースがあります。

三振で悔しがる様子を見ていると、あるパターンに気づきます。

選手がくよくよ悔しがるのは、空振り三振のときではありません。

思いきりバットを振って球が当たらなかったときは「仕方ない。やられた」という表情をします。

残念そうですが、不思議と足取りは軽い。

「やるだけのことはやった」という納得のいく表情があり、さっと気持ちを切り替える様子が見られます。

本当に悔しがっているのは、見逃し三振のときです。

見逃して三振になった後、バッターは不満げな表情を浮かべます。

顔をかしげて、納得のいかない、悔しそうな表情をするのです。

「こんなことなら思いきりバットを振っておくべきだった……」

そんな心の声が聞こえてきます。

悔しい気持ちを引きずっていて、なかなか気持ちを切り替えられないでいるのです。

人生でも同じです。

チャンスが急にやってきたとき、どうするかです。

いけると思うことでも、うまくいく保証はありません。

しかし、たとえうまくいかなくても、行動すれば悔いはありません。

空振り三振でも「やるだけのことはやった」という達成感があります。

「アクションは起こした」という事実が残るので、結果は出せなくても、最低限、自分の行動に納得できます。

納得できないのは、チャンスを見過ごしてしまったときです。

失敗を恐れて行動できなかったとき、悔いが残ります。

「こんなことなら、思い切って行動するべきだった」と、行動しなかった自分を悔しがるのです。

野球は、人生を語っているのです。

夢を諦めない力が湧く言葉(22)
  • 見逃し三振より、空振り三振に価値を置く。
起き上がりこぼしは、夢を追いかける人の理想を描いたおもちゃだ。

夢を諦めない力が湧く30の言葉

  1. 夢は、見るためではなく、叶えるためにある。
  2. 他人を信じるより、まず自分を信じよう。
  3. 「夢」は「進路」と書き換えることで、実現する。
  4. 毎日口にする食事は、ガソリンである意識を持つ。
  5. 「即答」は、夢を叶えるための大切な姿勢。
  6. 「世の中は甘くない」という言葉は、非難や中傷ではなく、励まし。
  7. 人生とは、戦いの連続。
  8. 問題のある人でいいではないか。
    時代を変えるのは、問題のある人だ。
  9. 「打つ手は限られている」と思うと、諦め癖がつく。
    「打つ手は無限にある」と信じることで、諦めない力が強くなる。
  10. 大物のことを英語で「スター(STAR)」と言う。
    星は、真っ暗な中で輝くから、美しい。
  11. 恥を避けて、夢を実現できた人はいない。
  12. 恥をかいても、開き直れば、体裁が整う。
  13. アクセルだと思って踏んでいるペダルは、実はブレーキではありませんか。
  14. 思いは、必ず実現する。
  15. お金がかかることを嘆くのではない。
    お金さえあれば実現できることを喜ぶのだ。
  16. たくさん経験できることは、人生を豊かに生きること。
    人生では挑戦あるのみ。
  17. スランプになれるのは、上位3割。
    残りの7割は、スランプ前に脱落する。
  18. 部屋に引きこもっていても、自分で稼いでいるなら、立派なビジネスパーソン。
  19. 世の中にあるほとんどの壁は、実はドアノブのないドアばかり。
  20. 夢につながる道が真っ暗でも、ゆっくり着実に進む方法がある。
  21. 転んでも、起き上がって走り始める姿は、一番になるよりかっこいい。
  22. 見逃し三振より空振り三振のほうが、納得できる。
  23. 起き上がりこぼしは、夢を追いかける人の理想を描いたおもちゃだ。
  24. 「変な人」と言われるのは、きちんと夢に進めている証拠。
  25. 夢に向かって全力で行動すれば「何もしていないね」と言われるもの。
  26. あらゆる成功は「うさんくさい」と言われる道を通る。
  27. 孤独と孤立の違いを、きちんと区別する。
  28. どんなに雨が強くても、分厚い雲の上には、晴天が広がっている。
  29. トップランナーになるのは、足が速い人ではない。
    諦めずに走り続けた人だ。
  30. 夢は、ある日突然、実現するもの。

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