人生の教科書



独立・起業
好きなことにつながるなら、遊びも、勉強になる。
独立・起業
幸せそうな雰囲気は、好きなことから生まれる。
独立・起業
好きなことに没頭すると、現実を見る目が変わる。
成功哲学
好きなことに関係している道は、すべて正しい。
独立・起業
好きなことをやり始めると、クレームに強くなる。
独立・起業
好きなことを仕事にするための、現実的な方法。
成功哲学

仕事で成功する
30の方法

  • 成功の第一歩は、
    好きなことを見つけること。
仕事で成功する30の方法

もくじ

1
★20

成功の第一歩は、好きなことを見つけること。

成功の第一歩は、好きなことを見つけることです。 「何に興味があるのか」「何に夢中になるのか」「何を深めたいか」です。 世の中の経営者を、見てみましょう。 「大嫌いな仕事を頑張ったから成功した」という人はいません。 お金のために仕事をする人は、中途半端な仕事で終わります。 「自分の好きな仕事を通して成功した」という人ばかりです。 好きなことなら、困難があっても、集中力と根気で乗り越えることができるからです。 もちろん好きなこととはいえ、すぐ稼げるとは限りません。 むしろ好きなことは、最初はなかなか稼ぎにくいのが特徴です。 しかし、それでもやはり好きなことなら、続けられます。 好きだからです。 長く続けるから能力が磨かれていき、蓄積も大きくなります。 時間はかかりますが、着実に力をつけることができるのです。 好きなことを突き詰めれば、才能になります。 その才能を、社会と人のために十分発揮できれば、成功します。 あなたの好きなことは、何ですか。 好きなことが分からないまま、成功は不可能です。 行き先のない船旅を始めるようなものです。 好きなことが分かるから、行き先が分かり、きちんとした準備を進めることができます。 好きなことが分からないなら、今すぐ好きなことを見つけましょう。 自分の好きなことを見つけるのが、成功の第一歩です。 好きなことを、見つける。

2
★12

成功の定義とは、大金を得られたかどうかではない。
才能を十分に発揮できたかどうかだ。

「成功」という言葉に、どのようなイメージをお持ちですか。 成功のイメージは、人それぞれでしょう。 テレビや雑誌で取り上げられている様子があります。 スポットライトが当たり、注目されている様子を浮かべる人もいるでしょう。 多く人から称賛を浴びている様子かもしれません。 特に強いイメージと言えば、1つしかありません。 やはり、大金を稼いでいる様子でしょう。 お金をたくさん稼ぎ、裕福な暮らしをしているイメージが強いはずです。 お金を基準に考えてしまいがちですが、ここが要注意です。 成功とは、大金を得られたかどうかで、決まるものではありません。 大金を手にするだけなら、泥棒が大金を盗むのも、成功になってしまいます。 遺産相続で大金を手に入れた人も、成功になってしまいます。 泥棒や遺産相続で大金を得るのは、本当の成功とは違いますね。 大金だけでなく、注目や称賛も、成功に必須ではありません。 では、成功の定義とは何でしょうか。 成功の定義とは、自分の才能を、十分に発揮できたかどうかです。 成功とは「自分を生かすことに成功した」という意味です。 自分の才能を十分に伸ばし、社会と人のために生かすことが、成功です。 テレビや雑誌で取り上げられたり、人から称賛されたり、大金を手に入れたりするのは、あくまで能力を生かした結果です。 もし、自分の能力が、社会と人のために十分生かされているなら、その瞬間に成功者です。 大金・注目・称賛は、一度忘れることです。 大金・注目・称賛は、能力を生かした後からついてきます。 成功を目指すなら、まず自分の才能を見つけて、磨き、社会と人のために生かすことが、第一です。 自分の才能を見つけて、磨き、社会と人のために生かす。

3
★16

成功している人を不快に思っているうちは、成功できない。

世の中には、すでに成功している人がいます。 テレビや雑誌などで引っ張りだこになっている、著名人です。 多くの人から注目を浴び、称賛されて、大金持ちです。 いつもにっこりした笑顔です。 注目・称賛・大金を手にしているのですから、にっこりしてしまうのも無理はありません。 ところで、成功している人を見て、どう思いますか。 「偉そうにしてむかつく」「幸せそうに気取って目障り」と、不快に思っていませんか。 成功している人を否定していては、成功できません。 成功している人を否定することは、成功を否定することにもなるからです。 では、どう思うのがいいのでしょうか。 成功している人を見て「いいな。あんなふうになりたいな」と、羨ましく思うのが正解です。 成功している人を肯定することは、成功を肯定することにもなります。 成功を受け入れようとするから、自分の仕事も、どんどんうまくいくようになります。 成功している人をよく見て、1つでも、自分にも真似ができそうな点を学ぶのです。 立派な立ち姿からでも、真似ができるのではないでしょうか。 成功してからにっこりするのではなく、成功する前からにっこりするのです。 いかにも成功者らしい雰囲気が出てきます。 成功している人をよく見るほど、成功のポイントも見えてくるのです。 成功している人を、不快に思うのではなく、羨ましく思う。

4
★19

思いが強くなければ、何も成し遂げられない。

あなたが今、一番成し遂げたいことは何ですか。 どのくらい思いが強いですか。 いつも成し遂げられない人の特徴は、思いが弱いことです。 思いが弱いから、やる気も出ず、行動力も出ません。 思いは、目に見えません。 しかし、現実を大きく左右する、最も大切なポイントです。 何かを成し遂げたいと思うときには、まず思いを強く持つことです。 実力のことは、一度忘れましょう。 実力より、思いです。 「叶えたい」「達成したい」という思いを強く持つからこそ、やる気がみなぎります。 やる気がみなぎるから、行動力も出てくるのです。 もしあなたが、誰より思いが強いとしましょう。 その瞬間、誰より成し遂げられる可能性が高くなります。 思いが異常に強ければ、モチベーションも異常に強くなります。 吹き上げるようなやる気が出るため、信じられない行動力も出てきます。 脳はフル回転して、体中に力がみなぎるのです。 思いは、あらゆる成功の、スタート地点です。 思いを強く持つことが、夢を叶えるキーポイントなのです。 何かを成し遂げる前は、まず思いを強く持つ。

5
★16

「どう成功したいのか」を具体的にすることが、成功する秘訣。

「成功」という言葉には、漠然としたイメージがあります。 成功とは、幅が広いです。 「成功したい」と思っても、言葉が抽象的であるため、イメージも抽象的になりがちです。 漠然と「成功したい」と思うのは、よくありません。 たとえば「歌手になりたい」と思うのは、漠然としています。 歌手にはなれるかもしれませんが、何曲か歌っただけで、終わりになることでしょう。 漠然としているので、何をどこまでどう目指すべきか、はっきりしません。 抽象的なことは、やる気も起きません。 成功のイメージは、もっと具体的にします。 「1年間に3曲以上は、新しい曲をリリースしたい」と思うほうが、具体的です。 数字、期限、様子などを明確にするから、進むべき道が、より具体的になります。 漠然と「歌手になりたい」と思う人より、大きな成功をつかめるようになります。 しかし、まだ不十分です。 もっともっと、具体的にします。 「東京の三軒茶屋を中心に、音楽活動をしたい」 「300人規模のライブハウスで、年に10回以上はライブをしたい」 「音楽だけで、生計を立てられるようにしたい」 具体的すぎるほうがいいです。 具体的になればなるほど、自分の将来像も想像しやすくなります。 自分の将来像が想像しやすくなるから、モチベーションが上がり、実現に向かうのです。 「どう成功したいのか」を、具体的にする。

6
★12

やみくもに長時間労働をするだけでは、成功できない。

成功する人は、人一倍努力をしています。 努力しているとはいえ、長時間労働とは違います。 成功に努力は必要ですが、だからとはいえ、長時間労働すればいいわけではありません。 長時間労働は、体を酷使します。 体は、仕事の資本です。 体力を勝負ポイントにすると、年齢を重ねるごとに落ちるため、余計に成功から遠ざかります。 もし体を崩してしまうと、仕事もできなくなります。 仕事の成果は出せても、体調を崩すのでは、失敗です。 ただやみくもに、長時間労働をするだけでは、成功できません。 長時間労働は、むしろ避けたい働き方です。 成功している人の労働時間は、人並み、もしくは人並み以下です。 成功する人は、仕事の効率を上げるような仕組みを考えています。 「最小限の努力で、最大の結果を出す仕組み」です。 効率がよくなれば、余裕ができます。 その余裕を使って、さらに仕事の効率を上げるような仕組みを考えます。 これを何度も繰り返して、効率化を図るのです。 最終的には「自分がいなくても、仕事が回る仕組み」に到達します。 ビジネスの自動化です。 究極の仕事の形なのです。 手間を省きつつ、効率を上げるような仕組みを考えて、仕事をする。

7
★18

人と同じ行動をしているうちは、成功できない。

人と同じ行動をしているうちは、成功できません。 人と同じように、働いて、遊んで、寝ているうちは、成功できません。 普通の人で、終わりです。 「みんながそうしているから自分もそうしよう」という気持ちは、分かります。 周りと同じような行動をしていると、仲間意識が生まれやすく、安心します。 しかし、成功するために必要なのは、誰もしていない行動です。 「成功したい」と思うなら、人がしていないことをする必要があります。 周りの人から「なぜそんなことをするのか」と、不思議に思われることです。 「なぜそんなことをするのか」と聞かれたら「成功するため」と答えましょう。 誰もしていないことをするから、まだ誰にもできていないことが達成できます。 成功に近づけます。 さて、誰もがやっていないことをするとき、ポイントがあります。 できるだけ、誰もが嫌がることをしましょう。 誰もが嫌がることは、本当に誰もやっていません。 誰もが嫌がることほど、誰もが必要としていることです。 そこに、成功の鍵が眠っています。 誰もが嫌がることをやるほど、成功に近づけます。 成功とは、きれいなところより、汚いところにあります。 誰もが嫌がることに進めば、成功も見つかるのです。 誰もが嫌がることを、誰よりする。

8
★20

非常識に考える人が、成功する。

成功する人は、みんな、非常識です。 礼儀やマナーなど、日常の常識はあっても、仕事に関しては非常識です。 常識を考えているうちは、成功できません。 人と同じ行動しているうちは、一般人です。 成功するとは、非常識なことをすることです。 普通の人は考えないような非常識を思いつき、やってのけるから、成功できます。 誰もが考えていることは、すでに誰かが実行しています。 誰も考えていないことをするから、あなたが一番になれます。 自分が今考えていることを、振り返ってみましょう。 成功へのアプローチが、常識でしょうか、非常識でしょうか。 非常識ならいいのです。 その調子で、どんどん非常識なことをして、世界をあっと言わせましょう。 もし、常識なら、レールから脱線しましょう。 もっと風変わりなことを考え、実行して、変わった人になるくらいでいいのです。 非常識に考えることで、これまでにない仕事が達成できるようになります。 「あなたは変わった人ね」と言われるのは「あなたは成功しそう」と言われているのと同じなのです。 非常識に、考える。

9
★17

「時間がないからできない」と言う人は、時間があってもできない。

「時間がないからできない」 そう言って、行動しない言い訳をする人がいます。 本当は好きなことをしたくても、時間がないから諦める人もいるでしょう。 たしかに時間がなければ行動できないように思えますが、誤解です。 「時間がないからできない」と言う人は、時間があってもできません。 いざ時間ができると、今度は「やる気がない」と言い始めるでしょう。 「天気が悪い」 「今はタイミングが悪い」 「おみくじで凶が出た」 何だかんだと言って、やはり行動しない言い訳をするに違いありません。 時間を作る気がない程度の意欲ですから、時間ができても行動しないのです。 忙しいのは、みんな同じです。 時間は、自然とできるものではなく、積極的に作るものです。 忙しければ、忙しいなりに時間を作ることです。 大好きなゲームをするためなら、寝る間を惜しんででも時間を作るでしょう。 好きな人とのデートなら、忙しくても時間を作ろうとするはずです。 結局のところ、本気になって時間を作ろうとしているかどうかの問題です。 「時間が作れない」と思うから作れません。 「何とか時間を作るぞ」と思えば、わずかであっても、時間はできるもの。 本気になって時間を作ろうと思えば、忙しくても時間ができます。 いま一度、時間がない原因を探ってみてください。 余計な仕事を抱え込みすぎていませんか。 集中力が低下して、単に仕事時間が長すぎるだけではありませんか。 他人にお願いできる仕事を、わざわざ自分で抱え込んでいるだけではありませんか。 「時間がないからできない」と言い訳をする人間にならないことです。 工夫をすれば、時間は必ずできます。 時間がなくても「何とか時間を作る」と思って、何とか時間を作り出す。

10
★12

叶わぬ夢は、叶え方が悪いだけ。

大きな夢を叶えようとするとき、大きな塊に向かっていくイメージがあります。 大きな夢を、一度に叶えようとすると、挫折します。 規模が大きすぎるため、どこから手をつけていいのか、分かりません。 そのため「叶わぬ夢だ」と、諦めやすいのです。 叶わぬ夢は、叶え方が悪いです。 夢に向かうアプローチを、少し変えればいいだけです。 大きな夢は、まず小さな目標に分けましょう。 1つの大きな夢を、100分割にするイメージです。 100の小さな目標を作ります。 大きな夢をいきなり達成できなくても、小さな目標なら、達成しやすくなります。 小さいからこそ、乗り越えるたびに、達成感が味わえます。 達成感が味わえるから、続けられます。 大きな夢は、小さな目標に分けて、1つずつ達成していくものです。 一口サイズのお菓子を食べ始めると、途中でやめられなくなるのと同じです。 スイッチが入ります。 「もう1つ、またもう1つ、さらにもう1つ」と思います。 小さな目標を1つずつ達成していけば、いつの間にか、大きな夢も叶っているのです。 小さな目標を1つずつ達成して、大きな夢を叶える。

11
★10

周りの人の反対は、あなたの決意を試しているだけ。

あなたの決意に、周りのみんなは反対します。 「反対です」「やめたほうがいい」「身の程をわきまえなさい」と、口うるさく言います。 周りのみんなが反対したとき、どうしますか。 「周りが反対するならやめよう」と思うなら、その程度です。 少し反対されたくらいで気持ちが揺らぐくらいなら、実際、やめたほうがいいです。 強い決意がない証拠です。 強い決意がなければ、実際に行動しても、うまくいく可能性は低いでしょう。 少し都合の悪いことがあれば「もう無理だ」と、諦めやすいです。 周りからの反対は、あなたの決意がどのくらい強いのかを確かめています。 周りが反対したとき、いかに説得できるかです。 説得は、考えが固まっていないとできません。 強い意志があり、考え方がしっかりしているからこそ、説得できます。 説得ができるなら、強い決意が固まっている証拠です。 揺るぎない自信があります。 それだけの決意があるなら、実際にやってみるといいでしょう。 説得できるくらいの決意がありますから、実際に行動しても、うまくいきます。 すると、周りからの声が、一転します。 「本当はうまくいくだろうと思っていた」「応援しているよ」「私が育てた」と言い始めます。 手のひらを返したかのようです。 周りの人からの反対は、社交辞令です。 あなたの決意の固さを試すために、言っているだけです。 決意が固いことが分かれば、一転して応援してくれるようになるのです。 周りから反対されても、説得できるくらいの気持ちを持つ。

12
★19

成功するとは、変化すること。
環境の変化を受け入れない人に、成功もない。

成功できない人は、本当に成功を望んでいません。 成功を言い換えれば「環境の変化」です。 成功すると、友達関係が、変わります。 金銭感覚も、変わります。 住む場所も、変わります。 すべて、変わります。 「成功したい」という気持ちはあります。 しかし「成功したい」という気持ちより「変化したくない」という気持ちのほうが、ずっと大きいです。 成功とは、大きな変化です。 「成功したいけれど、変化はしたくない」は、矛盾しています。 変化を拒んでいるかぎり、成功はできません。 人は、環境の変化を拒む生き物です。 年を取るにつれて、環境の変化を拒むようになります。 成功したければ、環境の変化を受け入れることです。 恐怖心の克服です。 環境の変化を受け入れるほど、成功しやすくなります。 注目、称賛、お金など、よい変化ばかりではありません。 悪い変化もあります。 普通の友達ができにくくなります。 中傷されやすくなります。 お金を目当てに、悪い人から狙われやすくなります。 すべてを覚悟して、受け入れることです。 成功したければ「変わってもいい」「変わりたい」「変わらなければならない」と、心から望むことです。 「あらゆる変化を受け入れよう」という姿勢が大切です。 環境の変化を受け入れる人に、成功がやってくるのです。 あらゆる変化を受け入れる姿勢を、持つ。

13
★8

決断の先延ばしは、現実から目を背けているのと同じ。

成功するために必要なのは、決断力です。 すぐ決断して、すぐ実行に移します。 すぐ実行に移すから、すぐ実現します。 だから、成功できるのです。 成功できる人には、強い決断力があります。 しかし、人によっては、決断を先に延ばす人がいます。 決断をしていないように思えますが、重大な決断をしています。 決断の先延ばしは「今は決断しない」という決断をしているのと同じです。 決断をしなければ、どんどん成功が遠ざかります。 決断しないのは、現実から目を背けているのと同じです。 「現実は見ない」という決断ばかりでは、成功できません。 もちろん見たくない現実があるのは分かります。 お金のこと、人間関係のこと、将来のことなどでしょう。 本当の現実を見ると、白けたり、不愉快になったりします。 だからこそ、正念場です。 見たくなくても、見るのです。 現実を見ないで、成功はあり得ません。 現実をよく見て、今、決断します。 今すぐ決断する習慣とは、現実をよく見る習慣です。 成功したければ「決断の先延ばし」はやめて「今すぐ決断」を習慣にします。 その状態を続けていれば、必ず成功します。 「決断の先延ばし」はやめて「今、決断すること」を習慣にする。

14
★8

仕事をするときは、徹底集中すること。

仕事は、やはり集中力が大切です。 仕事に専念するから、いい仕事ができます。 集中力は、仕事の質に比例します。 集中すればするほど、仕事の質も高くなります。 仕事をするときは、目の前の仕事に集中することです。 仕事中くらいは、仕事以外のことを一切考えないくらいの集中力が必要です。 誘惑は、たくさんあります。 テレビや音楽を楽しみながらの状態では、仕事に集中できません。 音楽を聴きながらより、音楽すら聞こえないくらい集中したいところです。 仕事に関係するようなネットサーフィンも、要注意です。 一度やり始めると、いつの間にか仕事に関係ない情報を楽しんでいるものです。 ネットサーフィンは、あくまで必要最小限にとどめます。 場合によっては、わざとネット環境のないところで仕事をするのも、いいアイデアです。 仕事の結果は、お客さんに提供するものです。 お客さんに提供するものを、だらだらした気分で進めるほど、失礼なことはありません。 仕事をするときは、仕事しかできないような環境に身を置いて、集中しましょう。 テレビを楽しむなら、仕事が終わってからです。 音楽を楽しむのも、仕事が終わってからです。 ネットサーフィンも、仕事が終わってからです。 娯楽は、仕事が終わってからのご褒美として活用するほうが、より仕事に集中できます。 それが、今を一生懸命に生きることでもあるのです。 仕事をするときは、徹底集中する。

15
★10

成功する人は、挑戦を、おばけ屋敷だと思っている。

挑戦を避けているなら、成功することはできません。 成功には、挑戦が必要です。 困難な物事に立ち向かうから、成功できます。 挑戦が怖いのは、リスクを考えているからです。 どんな挑戦にも、程度の差はあっても、失敗のリスクがあります。 たしかにリスクは考えるべきことですが、リスクばかり考えていると、挑戦できなくなります。 どんな挑戦にもリスクがあるのですから、避けるのではなく、受けて立つのです。 ここで大切になるのは、受け止め方です。 リスクのある挑戦を「楽しみ」と受け止めてみましょう。 おばけ屋敷に入る感覚です。 度胸試しです。 おばけ屋敷は「はらはらどきどき」を楽しむものです。 「怖がったり驚かされたりするのが楽しい」と思います。 挑戦も「怖がったり驚かされたりするのが楽しい」と考えましょう。 成功する人は、挑戦するのが大好きです。 挑戦を、おばけ屋敷だと思っています。 「さあ、今回はどんな恐怖が待っているのかな。楽しみだ」と思いながら、立ち向かいます。 これくらいの心持ちでいいのです。 これくらいでないと、やっていけません。 リスクを考えていては、前に進めません。 リスクを楽しもうと思うから、前に進めます。 あらゆる挑戦は、おばけ屋敷です。 楽しんで、進もうではありませんか。 おばけ屋敷の恐怖をクリアしたとき、一回り大きな報酬が得られるのです。 おばけ屋敷に入るつもりで、挑戦を楽しむ。

16
★15

成功者に共通するのは、たくさん間違えた経験。

成功者に共通するのは、たくさんの間違えた経験です。 誰よりうまくできたから、成功したではありません。 誰よりたくさん間違えたから、たくさんのことを学ぶことができました。 たくさん学ぶことができた結果、成功したのです。 人は、悔しいとき、一番頭がよく回転します。 悔しい出来事は、間違えなければ、経験できません。 英会話で、よく間違える人ほど、よく上達するのと同じです。 人生でも、よく間違える人ほど、よく上達します。 たくさん間違えて落ち込むのは、おかしな話です。 間違えたときは、喜ぶのが正解です。 「なるほど。できない理由が分かった。次からはうまくいくぞ」と、思えばいいのです。 希望の光が見えています。 大きな前進です。 今のあなたに足りないのは、間違える習慣です。 間違えれば、もっとうまくいくにもかかわらず、わざわざ避けています。 もったいないです。 チャンスを、どぶに捨てているようなものです。 間違いは避けるのではなく、飛び込んでいきましょう。 間違い、間違い、また間違いです。 間違いを増やそうと心がければ、結果として、成功者にもなれます。 間違いの一つ一つが、成功への階段になるのです。 間違えたときは、喜ぶ。

17
★5

うまくいかない理由を知ることは、うまく進める方法を知ることでもある。

うまくいかない理由が分からなければ、次もうまくいかないでしょう。 当たり前のことですが大切です。 うまくいかなかったとき、多くの人が「たまたまだろう」と考えます。 考えるのを放棄します。 考えるのは疲れます。 時間もかかります。 「たまたま」という言葉で、失敗を処理すれば、考えることから解放されます。 楽なのです。 しかし、うまくいかなかった理由を考えずに、成功はできません。 うまくいかない理由が分からなければ、次もうまくいかないでしょう。 うまくいったとすれば、たまたまです。 成功は、くじ引きではありません。 うまくいかなければ、必ず理由があります。 うまくいかない理由を知らないかぎり、本当の前進はありません。 理由が分かるまで試行錯誤を繰り返すことが、成長です。 うまくいかない理由を知ることは、うまく進める方法を知ることでもあります。 うまく進める方法を知りたければ、うまくいかない理由を探ることです。 失敗から学ぶことが大切なのです。 うまくいかない理由を、じっくり探る。

18
★16

成功に決まったパターンはないが、失敗には決まったパターンがある。

成功哲学の本を読んでいて、混乱することがあります。 ある本には「欲を求めたから成功した」とある一方、別の本には「欲を忘れたから成功した」とあります。 ある本には「睡眠時間を削ったから成功した」とある一方、別の本には「十分な睡眠時間だったから成功した」とあります。 「どちらが大切なのだろうか」と、思ってしまうのです。 実は、どちらも正解なのです。 成功に、決まったパターンはありません。 成功パターンを極論すれば、自分の個性や長所を十二分に伸ばして、生かすだけです。 個性や長所は人それぞれのため、成功パターンも人それぞれなのです。 成功のパターンは、人の数だけ存在します。 成功パターンは「なるほど。こういう方法もあるのか」と、参考程度にとどめるのがいいでしょう。 しかし、失敗には、決まったパターンがあります。 「家族より仕事を優先させた」「健康を無視して、仕事ばかりしていた」「売り上げのことしか考えていない」などです。 失敗した人のパターンは、どれも同じです。 人生を悪くさせる要因は、誰にでも共通するのです。 成功するために必要なのは、成功パターンより、失敗パターンです。 最高を目指すのではなく、最悪を避けるように進むのが、正解です。 たくさん本を読んで、失敗した、最悪のケースを学びましょう。 「どんな人がなぜ失敗してしまったのか」を、よく研究することです。 成功哲学を勉強するより大切です。 自分も同じ過ちをたどらないよう、失敗した人から、失敗パターンを学びます。 最悪を避けて進めば、おのずから成功へ近づいていけるのです。 成功パターンより、失敗パターンを学ぶ。

19
★11

最高を目指すより、最悪を避ける。

「最高」と「最悪」という言葉があります。 誰でも「最高でありたい」と願う一方で「最悪にはなりたくない」と思います。 最高を目指し、最悪を避けます。 「最高を目指す」と「最悪を避ける」は、同等のように思えますが、違います。 優先順位があります。 最高を目指すより、最悪を避けるほうが、はるかに大切です。 最高は、できなくても、いいのです。 できたほうがいいですが、できなくても、何とかなります。 また挑戦のチャンスがあります。 野球は、ホームランがなくても、ヒットさえ打てば、勝てます。 しかし、最悪になってからでは、遅いです。 最悪になってからでは、取り返しに苦労します。 時間、体力、お金もかかり、元の状態に戻すまでに大きな手間がかかります。 場合によっては、取り返しが不可能になることもあります。 野球は、選手が退場になってからでは遅いです。 一度退場になった選手が、同じ試合で復活することはありません。 最悪になってからでは、遅いです。 どんなことがあっても、最悪だけは、避けたいところなのです。 最悪を避けながら進むのが、成功への道です。 最高を目指すより、最悪を避けるようにする。

20
★5

成功の実現は、凧を揚げるようなもの。
風向きが分かるから、高く揚げられる。

凧揚げをしたことはありますか。 凧を風に乗せて、高くあげる遊びです。 凧を揚げるには、まず風向きを調べる必要があります。 風が吹いている向きが分かるから、風の力をうまく利用でき、凧を高く揚げることができます。 成功の実現も、凧を揚げるようなものです。 適当に仕事をして、成功することはできません。 小さな結果は出せても、大きな結果は出せません。 成功するためには、まず時代の流れを読むことが必要です。 「今はどういう時代なのか」「これからどういう時代になるか」です。 ニュースを見たり出歩いたりして、時代の流れをよくつかむことが大切です。 時代の流れが分かるからこそ、必要とされる商品やサービスも見えてきます。 必要とされる商品やサービスが見えるから、最も適した販売活動も想像できます。 時代と仕事とをつなげることができ、成功を実現する後押しになるのです。 成功は、時代ありきです。 時代の流れを、しっかりつかみましょう。 時代の流れをつかむと、成功のきっかけが見えてきます。 成功者とは、時代をよく知る人なのです。 成功するために、時代の流れをつかむ。

21
★11

最高点を、実力だと思わない。
本当の実力は、平均点。

最高点が出ても、自分の実力だと勘違いしないことです。 最高点は、たまたま、出ることがあります。 たまたま調子がいいときに、たまたまタイミングが合い、たまたまうまくいきました。 偶然が続いたおかげで得られた最高点を、自分の実力と勘違いするのが、一番危ないです。 最高点で舞い上がると、正常な判断を失います。 最高点を基準に考えると、それからの道が苦しくなります。 「あれ、おかしいな。できない。なぜだろう」という、苦痛の日々が続きます。 理想と現実のギャップに苦しんで、心の整理がうまくできないのです。 最高点は、実力ではありません。 最高点は、ちょっとした思い出です。 あっても、あまりこだわらないほうがいいです。 自分の本当の実力は、平均点です。 平均点が上がるのは、偶然ではできません。 日頃からの努力の結果です。 大切なことは「最高点を狙う努力」ではなく「平均点を上げる努力」です。 平均点は、短時間で大きく変わるものではありません。 ゆっくり変わるものです。 平均点を見れば、自分の成長がゆっくり変化していくのが、落ち着いて把握できます。 平均点を上げたければ、とにかく量をこなすことです。 経験、経験、また経験です。 たくさん量を経験すれば、経験値が上がり、質が自然と上がります。 質とは、量の集まりです。 たくさんの量をこなして、少しずつ平均点を上げていきましょう。 何事も、慣れです。 本当の実力を身につけるには、量しかないのです。 最高点を狙うより、平均点を上げる努力をする。

22
★10

誰より専門分野に詳しくなれば、誰より質の高い仕事ができる。

短い人生で、この世のすべてを勉強するのは、不可能です。 何でも勉強しようとすると、中途半端になります。 人間は、忘れる生き物です。 勉強しているうちに、前に勉強していたことを忘れるでしょう。 あらゆることを完璧にしようとすると、とても時間もかかります。 というより、時間が足りません。 人生は有限ですが、知識は無限です。 人生のすべてを学ぼうとしていると、人生80年では間に合わないのです。 そこで成功する人は、自分の専門分野を絞ります。 しかも、徹底的に絞ります。 専門分野を徹底的に絞れば絞るほど、勉強する範囲も狭くなります。 人生の限られた時間は、自分の専門分野のみに費やすことです。 勉強する範囲を徹底的に絞るから、徹底的に深めることができます。 仕事の威力を発揮できます。 専門分野だけは、誰にも負けないほど詳しくなるべきです。 誰より専門分野に詳しくなれば、誰より質の高い仕事ができます。 一般常識がないと一般人らしくないと思いますが、成功する人は、もはや一般人ではありません。 時事に詳しく、一般常識はあったほうがいいですが、必須ではありません。 必須なのは、自分の仕事に関係する勉強です。 これだけは、成功するために必要です。 専門分野だけは、誰にも負けないほど、異常に詳しくなる。

23
★9

自分よりキャリアを積んだ人は、年下でも師匠。

自分よりキャリアを積んでいる人を大切にしましょう。 社会の上下関係は、年齢ではなく、キャリアです。 いかに勤務経験が長く、豊富な経験を積んでいるかです。 仕事をしているとき、自分より勤務経験が長ければ、年下でも先輩です。 たとえアルバイトさんでも、自分より勤務経験が長ければ、ベテランのアルバイトさんです。 立派なキャリアがあります。 勤務経験が長いほど、さまざまな場面の対応をよく知っています。 基本的な仕事はもちろん、いざというときの対応まで、自分よりスムーズに対応できるでしょう。 自分より詳しい人は、師匠です。 もちろん困ったときも、自分よりキャリアを積んだ年下に、相談です。 年上という理由だけで偉そうにすると、反発が起こります。 「仕事を知らない人が、仕事を教えるのはおかしい」となるわけです。 自分より若い人を「師匠」と考えるのは、抵抗があるかもしれません。 しかし、抵抗を感じているうちは、成長できません。 つまらないプライドが、成長を妨げています。 自分よりキャリアを積んだ年下を「師匠」と考えるから、成長できます。 自分より豊富なキャリアを積んでいる人から、学ぶ姿勢を持ちましょう。 自分よりキャリアを積んでいる人は、年齢にかかわらず「師匠」と考える。

24
★15

体格と成功には、密接なつながりがある。

欧米では、体格が仕事の評価につながります。 「差別ではないか」と思いますが、差別ではありません。 正当な評価です。 体格は、日頃の考え方や行いが、外に現れた結果です。 太っているのは、自分で自分のコントロールができていない証拠です。 欧米では、肥満の管理者はいません。 自分の体をコントロールできない人が、仕事やチームのコントロールもできるはずがないからです。 有名企業の経営者を見ても、必ずスリムです。 成功したから、スリムになったのではありません。 スリムな体格を維持できるほど、自己コントロールに優れているから、成功したのです。 体格と成功には、密接なつながりがあります。 成功したければ、シェイプアップして、スリムになることです。 ダイエットとは、単に肥満の解消だけが目的ではありません。 自分で自分を正しくコントロールするトレーニングでもあります。 暴飲暴食を避けたり、食事のバランスを考えたり、適度な運動をしたりなどです。 すべて自己管理です。 ダイエットとは、自己管理の訓練です。 ダイエットが成功するなら、仕事でも成功する可能性があります。 肥満に悩んでいるなら、痩せるためより成功するために、ダイエットしましょう。 ダイエットへの挑戦は、成功への挑戦でもあるのです。 自己コントロールのトレーニングとして、ダイエットを心がける。

25
★10

スポーツは、体を鍛えると同時に、精神力を鍛えることでもある。

オリンピックのプロスポーツ選手は、強い精神力を持った人ばかりです。 気合、集中力、忍耐力などがあります。 負けん気が強く、我慢強くて、積極的な姿勢があります。 もちろん生まれつき精神力が強いから、優秀になった人もいるでしょう。 しかし、すべての人がそうではありません。 オリンピック選手でも「もともとは弱気で引っ込み思案だった」という人が、多くいます。 「スポーツを通して精神力を鍛えた」と、誰もが同じことを言います。 どういうでしょうか。 実は、スポーツそのものが、精神力のトレーニングでもあるのです。 たとえば、筋トレを思い出してみましょう。 ダンベルを上げ下げするときは、心の中で「苦しい。もう少し頑張ろう」を繰り返します。 筋力を鍛えるのは、苦しみをこらえることでもあります。 筋トレをするたびに、苦しみをこらえる経験になります。 やる気を出したり、集中したり、我慢したりしなければなりません。 その結果、精神力も強くなるのです。 筋トレだけではありません。 日頃のトレーニングから本番まで、スポーツはすべて、精神力を鍛える連続です。 スポーツは、体を鍛えると同時に、精神力を鍛えることでもあるのです。 精神力を鍛えるなら、スポーツをしましょう。 激しいスポーツが難しければ、軽い運動でもかまいません。 ウォーキングでも、ジョギングでも、筋トレでも大丈夫です。 精神力は、スポーツを通すと、鍛えやすくなるのです。 スポーツを通して、精神力を鍛える。

26
★20

努力なくして、成功もない。

成功する人は、間違って理解されやすいです。 「たまたま、仕事が時代に合っていたのだろう」 「たまたま、協力者が近くにいたおかげだろう」 「生まれつき、頭がいいのだろう」 成功していない人は、成功している人を見て「努力していない人だ」と思いがちです。 成功していることが羨ましくて「偶然」という言葉で片付けたいのが、本音です。 しかし、実際にはそうではありません。 「努力せずに成功できました」という話は、ありません。 昼寝をしているだけで成功できれば、誰も苦労しないのです。 努力なくしても、成功もありません。 成功する人には、必ず努力があります。 しかも、人一倍の努力です。 時代に合ったことができたのも、人一倍時代を読み取る下調べをしたからです。 協力者がいたのは、偶然ではなく、協力者を求める努力をしたからです。 頭がいいのは、生まれつきではなく、人一倍勉強したからです。 成功とはいえ、人一倍の努力の成果です。 努力を否定していると、成功もできません。 成功する人は「努力しても無駄だろう」と思うのではなく「努力すれば必ずうまくいく」と信じています。 努力、努力、また努力です。 成功を信じて努力を重ねる人が、成功できるのです。 成功を信じて、努力をする。

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★20

今日一番頑張る瞬間を、毎日心がける。

日常会話の中で「一番頑張った瞬間」というフレーズを使うときがあります。 「去年、一番頑張った瞬間」「学生時代、一番頑張った瞬間」などです。 長いスパンで過去を振り返り「今思えば、あのとき一番頑張っていたな」と思います。 しかし、一方で「今日一番頑張る瞬間」とは、なかなか言いません。 過去でもなく、スパンも長くないからです。 過去も、スパンも、気にしないことです。 特別な瞬間は、ときどき作るのではなく、毎日作ったほうがいいです。 毎日「今日一番頑張る瞬間」を、作ってみましょう。 特別に気合を入れて、全力を尽くす時間です。 短い時間でいいのです。 少し大変かもしれませんが、1日1回、短い時間だけですから、踏ん張りが利くはずです。 短い時間だから、思いきって気合を入れることができます。 「今日一番頑張る瞬間」を毎日心がければ、毎日頑張ることになります。 1日1回だけ本気を出せば、1年で365回も、本気を出せます。 人生も大きく前進するでしょう。 「今日一番頑張る瞬間」を心がけることで、人生全体も変わるのです。 「今日一番頑張る瞬間」を、毎日心がける。

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★9

成功も、一線を越えると、恐怖が消える。

成功とは、高いところへ上ることに似ています。 階段でビルの高いところへ上がるにつれて、恐怖も大きくなります。 高いところへ上がるほど「落ちたらどうしよう」と思い、体がこわばります。 しかし、一線を越えると、逆に恐怖が消えます。 どんどん高いところへ上がり、雲より高く上がります。 飛行機に乗ったとき、窓から地上を見ても「高くて怖い」とは思いません。 窓から見える町並みが、ミニチュア模型のようです。 あまりに高すぎて、高いところにいる実感が消えます。 むしろ「いい眺めだ」と、リラックスできます。 「鳥になったみたいだ」と思うのです。 成功も、同じです。 成功に近づくにつれて、不安も大きくなります。 成功に近づくにつれて「失敗したらどうしよう」と思うからです。 成功が軌道に乗るまでは、不安だらけです。 しかし、一線を越えると、一転して恐怖が消えます。 成功が軌道に乗って、安定し始めると、成功している実感がなくなります。 たとえ失敗しても、成功したときの蓄積があるため「何とかなるだろう」と思い、恐怖も消えるのです。 「いい気分だ」とリラックスできます。 恐怖を感じるなら、まだ成功の途中です。 まだ、本当に成功していません。 恐怖が消えるくらい、成功することです。 もっともっと挑戦を繰り返し、成功しましょう。 失敗の恐怖が消えるくらい、成功してしまう。

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★10

一般募集から応募してきた、ある大物俳優の話。

あるところに、舞台のオーディションがありました。 一般募集であるため、希望者は素人ばかりです。 面接官が、希望者を次々と面接します。 舞台への意気込み、これまでの経験、今までの職業などを尋ねます。 ある1人の中年男性が、現れました。 「ご職業はなんですか」 「俳優です」 なんと、すでに俳優であるにもかかわらず、一般募集から応募して、面接を受けているのです。 しかも大物俳優です。 すでに俳優をしているなら、多少のコネで進めたことでしょう。 彼は、コネには一切頼らず、一番下から面接を受けに来ました。 少しは偉そうにしてもいいですが、彼は謙虚でした。 面接官は、尋ねました。 「なぜ、コネを使わないのですか」 意外な一言が返ってきました。 「初心を忘れたくないから」 成功するために大切なのは、初心です。 経験を積んで大物になるほど、周りがこびてきます。 多くの人がこびてくると、自分は大物になったと勘違いして、気持ちが緩みます。 気持ちが緩んでは、終わりです。 自己研さんを怠り、態度が横柄になって、マナーや礼儀を忘れてしまうのです。 大物になるほど、初心を忘れやすいです。 大物になるほど、初心を抱き続けることが大切です。 自分が夢に向かって歩み始めたときの気持ちは、夢を叶えてからも、抱き続けることです。 その話を聞いた面接官は、深く感動しました。 彼は見事、面接に合格したのです。 大物になるほど、初心の気持ちを大切にする。

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★5

最後だから、適当にするのではない。
最後こそ、一番気合を入れる瞬間だ。

最後は、手を抜いてしまいがちです。 「もう終わりだ」と分かれば、ほっと安心します。 ゴールのたすきが見えた瞬間、すでにゴールした気分になり、最も気持ちが緩みやすいです。 ここが注意ポイントです。 最も気持ちが緩む瞬間だからこそ、信じられないような、大きな失敗を犯しやすくなります。 最後の最後で大失敗は、よくある話です。 最後に失敗すると、今まで積み重ねてきたことが、すべて台無しです。 ゴールの瞬間につまずいて転ぶのが、一番かっこ悪いです。 ゴール直前で失敗するからこそ、いつも以上に失敗が目立ちます。 最後だから、手を抜くのではありません。 最後だからこそ、一番気合を入れるのです。 最後に一番気合を入れると、うまく成し遂げられます。 ゴールの瞬間に一番気合を入れるのが、一番かっこいいです。 マラソンで、ゴール直前に追い込みの猛ダッシュをすると、かっこよく映るのと同じです。 かっこよくゴールのたすきを切るからこそ、後味がよくなり、美しい印象で締めくくれます。 きれいにゴールできる人は、次のステージでもうまくいきます。 仕事を最後まできちんとできる姿勢が、大切なのです。 最後だからこそ一番気合を入れて、きれいに締めくくる。

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