体臭対策

汗のにおいを抑える
30の対策

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汗の種類は、
リトマス試験紙で確認できる。

汗の種類は、リトマス試験紙で確認できる。 | 汗のにおいを抑える30の対策

汗には、2種類あります。

においにくいよい汗と、においやすい悪い汗です。

もともと肌は、弱酸性です。

健康な肌は、ペーハー値が4.5から6.0の弱酸性です。

なぜ、肌は弱酸性なのか。

肌は、外部の細菌やカビなどの侵入や繁殖を防ぐため、弱酸性の状態を保つ仕組みになっています。

よい汗は、塩分を含んでいるため、肌を弱酸性に保てます。

汗をかいたとしても、弱酸性のおかげで菌が繁殖しにくくなり、汗もにおいにくくなります。

さらさらした、水のような汗になるのです。

 

一方、悪い汗は、ミネラル分を多く含んでいるのが特徴です。

汗に含まれるミネラル分が多くなると、肌が弱アルカリ性に傾き、殺菌力が低下します。

菌が繁殖しやすくなると、菌から異臭が発生し、においやすくなります。

どろどろした、滑りのある汗になるのです。

 

さて、こうした違いを見た目だけでは判断するのは困難です。

ここで、簡単に区別できる方法があります。

リトマス試験紙です。

リトマス試験紙とは、酸性とアルカリ性の判別に使われる特殊な紙です。

汗をかいたとき、その汗にリトマス試験紙を当ててみましょう。

青色のリトマス試験紙が赤色になれば、弱酸性ですから、よい汗です。

赤色のリトマス試験紙が青色になれば、弱アルカリ性ですから、悪い汗です。

興味があれば、ぜひ試してみましょう。

まとめ

汗のにおいを抑える対策 その7
  • 汗の種類を、リトマス試験紙で確認してみる。
いい汗をかくためには、トレーニングが必要だ。

もくじ
汗のにおいを抑える30の対策
汗の種類は、リトマス試験紙で確認できる。 | 汗のにおいを抑える30の対策

  1. ある程度の体臭は、誰にでもあるもの。
    違いがあるのは、体臭に対するエチケット。
  2. 実は、汗そのものに、においはない。
  3. 実は「汗かき」という明確な定義はない。
  4. 人の体から出る汗には2種類ある。
    エクリン腺とアポクリン腺。
  5. 汗をかく状況を理解することは、体臭を抑えるポイントを理解すること。
  6. 汗には「よい汗」と「悪い汗」がある。
  7. 汗の種類は、リトマス試験紙で確認できる。
  8. いい汗をかくためには、トレーニングが必要だ。
  9. 朝のシャワーを習慣にするだけで、体臭のほとんどは解決できる。
  10. 抗菌タイプの下着は、やみつきになるくらい効果がある。
  11. これというほど汗をかかなくても、汗臭さは目立つもの。
  12. 汗をほったらかす習慣が、体臭の原因になる。
  13. 乾いたハンカチで、汗を拭くと、においは余計に強くなる。
  14. 水を飲む量を減らしても、汗の量は変わらない。
  15. からいものや熱いものを、食べすぎない。
  16. においやすさには、個人差がある。
  17. 服の代えを持っていけば、大量の汗も、怖くない。
  18. 脱ぎ終わった替えの下着をどうするかが、大切だ。
  19. においの種類によって、デオドラントを使い分ける。
  20. 制汗スプレーは、使い方を誤れば、逆効果。
  21. 定期的な半身浴で、汗腺機能を高めよう。
  22. 冷え性と汗かきの、意外なつながり。
  23. 汗は、悪者ではない。
  24. 顔にかく汗を、一時的に汗を止める裏技。
  25. 全身の発汗を抑えるには、首筋を冷やそう。
  26. 緊張したときほど、まず深呼吸。
  27. デリケートな、においの問題は、誰に話せばいいのか。
  28. 精神的な汗がひどく目立つなら「体質の問題」より「心の問題」かもしれない。
  29. 心療内科の先生に、話を聞いてもらうだけで、意味がある。
  30. 緊張して汗が止まらないなら、開き直るのが一番。

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