子供に礼儀と行儀をしつける
30の方法

20
11

無駄をしないのは、
最も無駄。

無駄をしないのは、最も無駄。 | 子供に礼儀と行儀をしつける30の方法

大学受験・就職・結婚。

親としては、子供に一番幸せになれるであろう道を歩んでもらいたいと思います。

大学受験にうまく合格してほしい。

就職がうまくいってほしい。

結婚がうまくいってほしい。

やはり親ですから、子供にそうした幸せな道を歩んでもらいたいと思います。

「無駄なことをしないでほしい」

その気持ちが大きければ大きいほど、子供がテレビゲームをしたりすると、眉間にしわを寄せます。

「無駄なこと」と思えるからです。

「テレビゲームをする」

「漫画を読む」

そうしたことを子供がしていると、つい、あの決まり文句を言ってしまいます。

「そんなことをしている暇があったら勉強しなさい」です。

親は人生の先輩として、アドバイスをしているつもりです。

しかし、本当にアドバイスになっているでしょうか。

実は、アドバイスどころか、子供の可能性を制限してしまっています。

まずは無駄を経験することこそが、大切な勉強だからです。

無駄をしないのは、最も無駄です。

無駄こそ、子供の成長には必要です。

あらためて考えてみましょう。

無駄かどうかを判断するためには、一度無駄な体験して、悔しい思いをしなければわかりません。

「意味のないことをしてしまった」

こうした後悔を経験することが必要です。

無駄を勉強するためには、たくさんの無駄を体験し、後悔することが必要です。

そのたくさんの無駄をするからこそ、振り返ったときに「あのときは無駄なことをしていたな。次からはこうしよう」と反省します。

次から軌道修正ができるようになります。

なにより、子供にとって本当に無駄かどうかは、実際にやらせてみないとわかりません。

ゲームでも、そこで才能を開かせ、ゲームクリエイターとしての道を歩むきっかけになることもあります。

漫画ばかり読んでいても、絵を描いてシナリオを考え、漫画家やシナリオライターなどの道が切り開けることもあります。

無駄と思えることが、意外な道を発見する手がかりになる場合があります。

親は子供の行動を、一切否定しないことです。

もし子供が無駄と感じれば、自分からやらなくなるはずです。

親が無駄と思えることでも、子供がやりたいというなら、どんどんさせてあげましょう。

勉強だけが有益なことではありません。

無駄と思えても全部勉強なのです。

子供に礼儀と行儀をしつける方法(20)
  • 無駄を勉強するために、無駄なことをやらせる。
挨拶をしないのは、れっきとした無視行為。

子供に礼儀と行儀をしつける30の方法
子供に礼儀と行儀をしつける30の方法

  1. 幼いときに身につけた習慣は、大人になってからも変わりにくい。
    幼いときに身につけた習慣は、大人になってからも変わりにくい。
  2. 「お行儀よくしましょう」という言い方では、子供は行儀よく行動できない。
    「お行儀よくしましょう」という言い方では、子供は行儀よく行動できない。
  3. 子供に、礼儀や行儀を教えるなら、10歳までの時期が大切。
    子供に、礼儀や行儀を教えるなら、10歳までの時期が大切。
  4. 初めは、礼儀や行儀の理屈を抜きにしつけてもいい。
    初めは、礼儀や行儀の理屈を抜きにしつけてもいい。
  5. そもそも礼儀や行儀は「頭」で覚えるのではなく「体」で覚えるもの。
    そもそも礼儀や行儀は「頭」で覚えるのではなく「体」で覚えるもの。
  6. 子供が100点や1等賞を取ったときも喜ぶ。<br>取れなくても喜ぶ。
    子供が100点や1等賞を取ったときも喜ぶ。
    取れなくても喜ぶ。
  7. 親が子供から感謝されるのは、ずっと後になってから。
    親が子供から感謝されるのは、ずっと後になってから。
  8. ご近所から褒められた経験が、子供の意識を変える。
    ご近所から褒められた経験が、子供の意識を変える。
  9. 正義のために生きるヒーロー番組は、子供の礼儀や行儀に好影響を与える。
    正義のために生きるヒーロー番組は、子供の礼儀や行儀に好影響を与える。
  10. 子供が駄々をこねても気軽に応じないほど、精神的に強くなる。
    子供が駄々をこねても気軽に応じないほど、精神的に強くなる。
  11. お金や物質などのご褒美を与えればいいわけではない。<br>子供が一番見たいのは、親が喜ぶ姿。
    お金や物質などのご褒美を与えればいいわけではない。
    子供が一番見たいのは、親が喜ぶ姿。
  12. 親が喜び上手なら、子供は自然と努力をする。
    親が喜び上手なら、子供は自然と努力をする。
  13. お小遣いを無条件に与えていると、子供の金銭感覚は養われない。
    お小遣いを無条件に与えていると、子供の金銭感覚は養われない。
  14. きちんとしたしつけのためには「優しさ」と「厳しさ」両方の教育方法が必要。
    きちんとしたしつけのためには「優しさ」と「厳しさ」両方の教育方法が必要。
  15. 優しさと厳しさは、偏りすぎてはいけない。<br>バランスが大切。
    優しさと厳しさは、偏りすぎてはいけない。
    バランスが大切。
  16. 子供から尊敬されるという願いは、今のところ、捨てておいたほうがいい。
    子供から尊敬されるという願いは、今のところ、捨てておいたほうがいい。
  17. 子供にプラス発想を教えるには、親がプラス発想をするだけでいい。
    子供にプラス発想を教えるには、親がプラス発想をするだけでいい。
  18. 子供にとって、学生服を着ることほど難しいことはない。
    子供にとって、学生服を着ることほど難しいことはない。
  19. 子供が心を開くかどうかは、親の聞き方しだい。
    子供が心を開くかどうかは、親の聞き方しだい。
  20. 無駄をしないのは、最も無駄。
    無駄をしないのは、最も無駄。
  21. 挨拶をしないのは、れっきとした無視行為。
    挨拶をしないのは、れっきとした無視行為。
  22. 子供の言葉に耳を傾ければ、自然と素直になる。
    子供の言葉に耳を傾ければ、自然と素直になる。
  23. 親は、子供の勇気を出す手助けをするだけでいい。
    親は、子供の勇気を出す手助けをするだけでいい。
  24. 成功であれ失敗であろうと、勇気を出して行動すれば、褒めることができる。
    成功であれ失敗であろうと、勇気を出して行動すれば、褒めることができる。
  25. 夫が仕事に精を出せば出すほど、発生しやすい矛盾点がある。
    夫が仕事に精を出せば出すほど、発生しやすい矛盾点がある。
  26. 「親は何のために働いているのか」を、きちんと子供に話す。
    「親は何のために働いているのか」を、きちんと子供に話す。
  27. 子供が何かに熱中し始めたら、とことん熱中させてあげること。
    子供が何かに熱中し始めたら、とことん熱中させてあげること。
  28. 親になった今だからこそ、マナー教室に通う価値がある。
    親になった今だからこそ、マナー教室に通う価値がある。
  29. 親が子供に対して礼儀がないと、子も親に対して礼儀がなくなる。
    親が子供に対して礼儀がないと、子も親に対して礼儀がなくなる。
  30. しつけは「従順期」「反抗期」「反省期」の3段階を経る。
    しつけは「従順期」「反抗期」「反省期」の3段階を経る。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION