離婚の危機を回避する
30の方法

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夫だけが使うものは夫のもの。
妻だけが使うものは妻のもの。
夫婦が共用するものは夫婦のもの。

夫だけが使うものは夫のもの。妻だけが使うものは妻のもの。夫婦が共用するものは夫婦のもの。 | 離婚の危機を回避する30の方法

夫婦になり、どの家庭でも必ず行き当たる問題があります。

「所有の区別」です。

あなたは冷蔵庫にあるマヨネーズを、夫婦共同で使いますか。

それとも、冷蔵庫のマヨネーズを、夫用と妻用とで分けますか。

小さなことと思いますが、所有に関わることなので、めるケースが多いです。

夫婦別々にするか。

それとも夫婦共用にするか。

自分のものは自分で持ちたい人もいれば、一緒にいいだろうと考える人もいます。

人によっては意見や価値観もさまざまでしょう。

さて、ここであらためて整理をして考えてみましょう。

夫婦の所有には、大きく分けて次の3つのパターンがあります。

  • 夫だけが使うもの
  • 妻だけが使うもの
  • 夫婦が共用するもの

家庭ではこの3パターンが基本になるでしょう。

では、このパターンにのっとって、所有を考えてみると次のようになります。

  • 夫だけが使うものは夫のもの
  • 妻だけが使うものは妻のもの
  • 夫婦が共用するものは夫婦のもの

単純に、これを基準に考えればいい。

この考え方でいけば、おおむね家の中にある大半の物品は、基本的に夫婦のものになるはずです。

椅子・テーブル・時計などは夫婦で共用するので、夫婦のものです。

もちろん冷蔵庫のマヨネーズも、料理の際に使用して、夫婦で共用するものですね。

夫婦のものですから、所有者は夫婦です。

両方が同時に所有し、一緒に使っているということです。

しかし、特別なケースもあります。

「共用したくない」、あるいは「共用するのが難しい」という物品もあるでしょう。

まず「共用したくないケース」からお話ししましょう。

たとえば、夫に絵を描く趣味があり、思い入れがあるとします。

趣味で使う、一味違った絵の具を、夫が自分の小遣いから買ったとします。

これは夫が自分の趣味のために、自分だけが使うものですから、夫の所有物です。

妻は、むやみに触らないほうがいい。

何気ない絵の具の置き方や置き場所にも、夫のこだわりがある可能性があります。

一方、妻がおしゃれには思い入れがあり、自分のお小遣いから、これだという服を買いました。

これは妻が自分のファッションのために、自分だけが着るものですから、妻の所有物です。

夫は、むやみに触らないほうがいい。

妻は不快感を示す可能性があります。

次は「共用するのが難しいケース」です。

たとえば、歯ブラシはその代表です。

夫と妻とで同じ歯ブラシを使うわけにもいきませんね。

夫は硬い毛の歯ブラシがいいかもしれませんし、妻は柔らかい毛の歯ブラシがいいかもしれません。

体質や歯茎の状態など異なりますから、使用する物品も夫婦で異なるはずです。

こうした場合は分ける必要がありますね。

歯ブラシは夫用と妻用とで別々にして、それぞれが夫の所有物、妻の所有物になります。

「基本的に夫婦のものは夫婦のものではあるが、一部の例外もある」

このように、夫婦には「3つの所有形態」があるということがおわかりいただけたでしょうか。

さて、ここまで堅苦しいことを言ってきました。

もちろんこれは基本的な考え方です。

仕方ない事情や本人の強いこだわりから、例外をいくつか設けてもいいでしょう。

マヨネーズを夫婦別々にしたいケースがあれば、夫用と妻用とでマヨネーズを買うこともOKです。

夫と妻とで一緒の歯ブラシを使いたければ、そうすればいい。

例外もありますから、その辺りは夫婦で話し合いながら決めていきましょう。

大切なことは、夫と妻とで話し合った上で合意するということです。

めることのないように、円満に所有のルールを設けておきましょう。

離婚の危機を回避する方法(2)
  • 所有のルールを明確にする。
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離婚の危機を回避する30の方法
離婚の危機を回避する30の方法

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  2. 夫だけが使うものは夫のもの。<br>妻だけが使うものは妻のもの。<br>夫婦が共用するものは夫婦のもの。
    夫だけが使うものは夫のもの。
    妻だけが使うものは妻のもの。
    夫婦が共用するものは夫婦のもの。
  3. 夫婦で共用しようとする意識が薄いと、別居の原因になりかねない。
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