公開日:2010年1月11日
執筆者:水口貴博

人生の解像度を上げる30の習慣

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本に折り目をつけるのも、勉強の1つ。

本に折り目をつけるのも、勉強の1つ。 | 人生の解像度を上げる30の習慣

あなたは教科書や参考書を、折り目をつけずに使うタイプですか。

友人から借りた本を使う教科書や参考書なら、折り目をつけないのはわかります。

借りた本は、きれいに使うのがマナーですね。

しかし、自分の教科書や参考書であるにもかかわらず、折り目1つつけず、きれいに使っている人を見かけます。

きれいに使って素晴らしい、と言いたいところですが逆です。

むしろよくありません。

折り目が付いていないと、わざわざ手で本を押さえる必要があります。

ささいなことですが、地味に疲れます。

ふとした拍子で手を離すと、本も閉じてしまいます。

「また開くのが面倒だな」と思い、開くのがおっくうになります。

手を離すと自動的に閉じる本の様子が、本に「勉強なんてしなくていい」と拒否されているようでなりません。

こうしたやりとりが積み重なると、勉強へのモチベーションが奪われます。

そういうところで無駄な体力を使うものではありません。

自分の教科書や参考書なら、折り目を怖がる必要はありません。

どんどん折り目をつけましょう。

シャープペンシルのかどを使って、すべてのページに折り目をつけます。

折り目をつけることで、本が開きやすくなり、勉強への抵抗が小さくなります。

本は、多少汚したほうが使いやすくなります。

手で押さえていなくてもページが開いたままになるので、勉強がしやすい。

食事をしながら勉強もできることでしょう。

折り目をつけることで、ようやく勉強がしやすくなります。

本に折り目をつけるのも、勉強の1つです。

買った本は、すぐ折り目をつけましょう。

人生の解像度を上げる習慣(10)
  • 教科書や参考書には、折り目をつけて勉強しやすい状態を作る。
つまらない人には「つまらない」という口癖がある。
面白い人には「面白い」という口癖がある。

人生の解像度を上げる30の習慣

  1. 「いいこと」は、毎日たくさん起こっている。
  2. せっかく棚からぼた餅が落ちてきても、つかみ取らなければ意味がない。
  3. 本の折り目は、読むという覚悟。
  4. 遅延しても、職員に詰め寄らない。
    「遅れた分だけゆっくりできる」と考えよう。
  5. 「周りにどう思われているか」と考えるから、ストレスを感じる。
  6. 「今さら遅い」と言われることは、遅くない。
  7. 行列に並ぶと「いいこと」が3つある。
  8. 励ますのがうまくいかないときは、聞くことに専念するのが一番。
  9. ぎりぎりでダメになることもある。
    ぎりぎりでうまくいくこともある。
    トータルで見ると、ちょうど半々。
  10. 本に折り目をつけるのも、勉強の1つ。
  11. つまらない人には「つまらない」という口癖がある。
    面白い人には「面白い」という口癖がある。
  12. 行きは疲れを感じにくい。
    帰りは疲れを感じやすい。
  13. 不器用な人を見て「下手だなあ」と思うのではない。
    「頑張ってるなあ」と思うのだ。
  14. 鳥の巣は、親鳥による血と汗の結晶。
  15. 行き詰まっていることも「ものは言いよう」でうまくいく。
  16. 股のぞきで自分の部屋を見てみよう。
    新鮮な世界が広がっていて面白い。
  17. 恐怖の正体は、ススキの穂。
    原因と解決策がわかれば、不安はあっさり解消される。
  18. 妄想するのではない。
    計画を立てるのだ。
  19. 有名人の苦労を想像してみると、楽ではないことに気づかされる。
  20. 個性的なファッションの人は、多様性を教えてくれる先生。
  21. 失敗を乗り越えるコツは「忘れること」にある。
  22. 自慢する人は、認める言葉をかけよう。
    我慢する人には、優しい言葉をかけよう。
  23. 仕事で同じ趣味の人と出会ったら、声をかけてみる。
  24. お金目的で働いているなら、偉業を達成するのは難しい。
  25. お説教の3分ルールは、部下に対してだけでなく、自分に対しても適用させる。
  26. 同窓会に来られない人にも、事情がある。
  27. 「デメリットゼロ。
    メリット100パーセント」を求めない。
  28. 「やる気がないなあ。
    さあ、やるか」
  29. マニュアルがなければ、それはそれでチャンスだ。
  30. 「命があるから大丈夫」

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