受験対策

参考書の賢い選び方と使い方

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教科書が主役。
参考書は脇役。

教科書が主役。参考書は脇役。 | 参考書の賢い選び方と使い方

私は社会人になった今でも、ときどき書店の受験コーナーに立ち寄ります。

そのたびに最近の参考書は、大変よくできているので驚きます。

高校生向けの「今年の出来事の総まとめ」といった本は、某大学教授が書いた本より、はるかに分かりやすくて、ためになります。

読みやすい文章だったり、分かりやすい図表があったりして、見ているだけで面白い。

「自分が学生のときに、こういう分かりやすい参考書があれば勉強もやりやすかっただろうなあ」

今の受験生が羨ましくなります。

「分かりやすい、読みやすい、面白い」

三拍子が揃って勉強の調子がよくなると、だんだん教科書から参考書へと偏りがちになることがあります。

気づけば「勉強の中心が参考書になっていた」ということがあります。

 

たしかに大手から出版されている参考書は分かりやすく、読みやすく、面白いものが多い。

 

しかし、やはり勉強の中心は教科書です。

教科書こそ正規の試験範囲であり、文部科学省からの認可が下りているものです。

教科書を中心に進め、分からないところを補うために、参考書で補うというスタンスです。

「教科書が主役。参考書は脇役」

当たり前と思うかもしれませんが、日々、この役割分担がぶれないように進めていきましょう。

まとめ

参考書の賢い選び方と使い方 その16
  • 教科書を中心に進め、分からないところを補うため参考書を参考にする。
理解できない原因は、あなたにあるのではなく、説明する側にある。

もくじ
参考書の賢い選び方と使い方
教科書が主役。参考書は脇役。 | 参考書の賢い選び方と使い方

  1. 分かりやすい参考書は、優れた教師に匹敵する。
  2. 参考書があれば、授業を受ける時間と場所が自由になる。
  3. 参考書を選ぶときに必ず押さえておきたい、2つのポイント。
  4. ロングセラーは、おおむね当たりと考えていい。
  5. 本のカバーは、集中力を奪う。
  6. 本当に集中すれば、周りの様子は気にならなくなる。
  7. 参考書の浮気をしない人が、受験で合格を勝ち取る。
  8. 入門書レベルは、易しいものを選ぼう。
  9. 易しい入門書から始める真の理由とは、潜在意識をプラスに変えるため。
  10. 理解が難しい感情や雰囲気は、漫画を活用すればいい。
  11. 参考書に不明点があれば、買い換えるのではなく、分かる人に聞く。
  12. 本当に使える参考書は、2冊買ってもいい。
  13. 解説のない問題集には、落とし穴がある。
  14. 参考書をきれいに使っているうちは、まだ本当に生かしきれていない。
  15. 何となく意味が分かる単語こそ、実は注意が必要。
  16. 教科書が主役。
    参考書は脇役。
  17. 理解できない原因は、あなたにあるのではなく、説明する側にある。
  18. 自分が「重要だ」と感じる部分は、必ずしも重要とは限らない。
  19. コピーをして抜き出せば、よく覚えられる。
  20. 試験範囲を網羅した長期用の参考書。
    理解を重視した短期用の参考書。
  21. 受験は競争だ。
    電子辞書でスピードに差をつけろ。
  22. 分量の多すぎる参考書は、挫折しやすくなる。
  23. 志望校に合格した人が使っていた参考書を使う。
  24. インターネット書店の書評を最大限に活用せよ。
  25. 参考書選びに失敗するのも、勉強の1つ。
  26. ちょっと難しいと感じるくらいがちょうどいい。
  27. 頭のいい人が合格するのではなく、精神的に強い人が合格する。
  28. 参考書の著者は、説明のプロ。
    上手な言葉を借りて、ほかの人に説明してみる。
  29. 向上心のない人と距離を置く。
    向上心のある人と深く付き合う。
  30. 「著者に対する信頼関係」ができれば、参考書への信頼も強くなる。

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