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アマチュアとプロの
30の違い

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12

アマチュアは、
応用に飛びつく。
プロは、
基本に忠実。

アマチュアは、応用に飛びつく。プロは、基本に忠実。 | アマチュアとプロの30の違い

あらゆる物事には「基本」と「応用」があります。

アマチュアは「基本」と「応用」とが別々のものだと思っています。

 

しかし、プロは「基本」も「応用」も同じものだと思っています。

事実から言えば「応用とは、基本の延長」にすぎません。

どんなに複雑な応用も、小さな単位は「基本の組み合わせ」によって成り立っています。

 

たとえば、料理です。

どう作ったのか想像もつかないような豪華な料理も、細かく分解すれば、基本の組み合わせです。

調味料と食材の組み合わせによって、成り立っています。

ゆで加減、重ね方、見せ方などに工夫を凝らし、豪華な料理ができています。

どんな料理でもそうです。

どんな勉強でもそうです。

どんなスポーツでもそうです。

応用とは、基本の組み合わせです。

ゆえに、プロは基本を徹底します。

基本がしっかりできていれば、おのずから応用もできるようになることを知っているからです。

どんなに難しい数学問題も、足し算・引き算・掛け算・割り算の組み合わせです。

数学ができる人ほど、この計算を正確に素早くできます。

だから応用へとステップアップできます。

ヒットを量産するメジャーリーガーも、基本は素振りです。

素振りの速さ・角度・タイミングによって、ヒットやホームランが決まります。

素振りという基本があるからこそ、ヒットやホームランも自由自在です。

基本を徹底するからこそ、応用につなげていけます。

基本ができない人は、応用もできるはずがありません。

足し算ができない人が、公式を使った問題が解けるはずがありません。

素振りが貧弱なのに、ヒットを量産したり、ホームランが打てたりするはずがありません。

本来、プロフェッショナルほど、基本で単純なことばかりをしています。

料理が上手な人ほど、限られた食材で作る基本料理が上手です。

数学ができる人ほど、足し算・引き算・掛け算・割り算が、正確で素早いです。

ヒットを量産するバッターほど、素振りばかりをしています。

「なぜそんな基本ばかりやっているの」と言われる人が、素晴らしい結果を出します。

そういう世の中です。

世の中の応用は、基本の組み合わせでしかないからです。

まとめ

アマチュアとプロの違い その12
  • 基本に、
    力を入れる。
アマチュアは、上達すれば、基本を卒業する。
プロは、どんなに上達しても、基本を卒業しない。

もくじ
(アマチュアとプロの30の違い)

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