人生の教科書



読み上げ動画・音声

アマチュアプロ
30

お気に入り8 読んだ
22

アマチュアは、
りをらない
プロは、
絶対りを

マチュアとプロは、仕事の出来栄えに極端に大きな差があるわけではありません。

仕事をお願いすれば、出来上がった仕事の内容は、一定の水準を超えています。

どちらも実力者ですから、いい仕事をします。

もちろんアマチュアは、プロより仕事の質で一歩劣ります。

仕事の質はともかく、もっと大きな差が出るところがあります。

 

「仕上がるまでのプロセス」です。

 

アマチュアは、締め切りを守りません。

守ろうと思っても、やる気がないときには、惰性に流されサボりがちになります。

人間ですから、時には落ち込み、時にはいらいらすることもあるでしょう。

また、急な仕事の対応もあります。

気づけば、当初予定していた計画から大幅に遅れて、締め切りを守れない結果に至ります。

  • 「いろいろほかに用事ができて、間に合いませんでした」

アマチュアがよく口にする決まり文句です。

「もう少し待ってもらえませんか」とお願いして、締め切りを延ばしてもらおうとします。

それこそプロ意識が低い証拠です。

プロは、締め切りを絶対守ります。

締め切りを守れるように、生活を整え、自己コントロールできる人が、本当のプロです。

仕事ができるだけが、プロではありません。

アマチュアとプロの違いは「仕事の質」より「仕事をする姿勢」に表れます。

仕事が計画どおりに進むように生活を整え、自己コントロールできる人が、本当のプロです。

やる気がなくても、とにかく体を動かします。

スランプがあって落ち込んでいても、練習だけは忘れません。

練習しているうちに、スランプから抜け出せます。

「仕事をする力+自分をコントロールする力」があって、初めてプロです。

そういう感情に流されない強さこそ、プロの条件なのです。

アマチュアとプロの違い その22

  • りは、
    絶対

同じカテゴリーの作品