執筆者:水口貴博

心の健康を保つ30の方法

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1人になる時間で、自問自答の時間を作ろう。

1人になる時間で、自問自答の時間を作ろう。 | 心の健康を保つ30の方法

夜が明け、太陽が顔を出しました。

さあ、1日の始まりです。

朝起きれば、すぐ人間関係が始まります。

食卓では父と母と顔を合わせ、学校では友人や先生と会います。

社会人なら、会社の同僚や上司との人間関係が始まります。

帰りには友人と寄り道をしたり、友人の家に遊びに行ったりします。

最近では携帯電話があるため、いつでもどこでも友人と連絡を取り合える時代になりました。

このように人生のほとんどは「人と関わる時間」が大半です。

しかし、人生で自分の生き方を左右するのは「1人になっている時間」です。

1人になっているときには、話し合う相手が自分しかいないので、自分と話をします。

自問自答です。

そうするときに、ふと「これでいいのか……」と立ち止まります。

いつの間にか、友人に流されていないか。

気づけば、行きたくもない飲み会に出席していないか。

自分が本当にやりたいことは何なのか。

本当に、人生、これでいいのか。

人と一緒にいるときには、他人の言葉に合わせたり、話に流されたりして、自分を見失いがちです。

自問自答の時間は、貴重な時間です。

自分を見つめる作業は、1人でなければできません。

健全な精神を保つ心の習慣として「1人の時間」を作ってください。

ほんの30分でもかまいません。

自制心を取り戻し、人生の軌道修正です。

1人になる時間が、自分らしい生き方を濃くさせます。

1人になる時間が少なくなっている時代です。

しかし、どんなに便利になっても、1人になる時間は必ず確保しましょう。

人間関係を否定しているのではありません。

濃い人間関係を作るために、1人の時間が土台として必要です。

どんな人間関係でも、まず初めの人間関係は、自分です。

初めに語りかけるのも、自分です。

次に、両親であったり、友人であったり、先生であったりします。

自分と語り合う時間が土台としてあるからこそ、人の話を聞け、判断できる人になれるのです。

心の健康を保つ方法(27)
  • 友人と話をする前に、自分と話をする。
他人にした行為は、すべて自分に戻ってくる。

心の健康を保つ30の方法

  1. 健全な精神を保つためには、コントロールの練習が必要。
  2. 他人への迷惑を考えてから行動すれば、ぶつかることはなくなる。
  3. 10年後という未来から考えると、すべてが感謝に変わる。
  4. お互いのためになる行動をすればいい。
  5. 輝く人とは、発光体になっている人のこと。
  6. 服が汚れたくらいで、大騒ぎをしない。
  7. 同じ精神レベルの人同士が、ぶつかる。
  8. 精神レベルを上げて、ぶつからない人になろう。
  9. そもそも自分のものなんて、1つもない。
  10. 1人の時間を作らないと、自分のことを振り返られない。
  11. 善人より、悪人のほうが救いやすい。
  12. 冗談の1つでも言えば、人間関係が柔らかくなる。
  13. 相手にしてもらいたい態度を、まず自分が先にする。
  14. トラブルは、あなたの耐震性をチェックするテスト。
  15. 体験談ほど、有益な話はない。
  16. 「あの頃はよかった」「あの頃は楽しかった」は、言っても思ってもいけない。
    心の老化を促す魔の言葉。
  17. 人が喜んでくれるから手にしているのか。
    自分が本当に好きだから手にしているのか。
  18. 心のごみは、あるから出てくる。
    出せば消える。
  19. プラスの言葉を使う。
    マイナスの言葉は使わない。
  20. 「何を聞くか、何を目にするか」に気を配ろう。
  21. 考え方をシンプルにすればするほど、ネタがたくさん出る。
  22. 身近な人ほど、近すぎるがゆえに見えなくなり、感謝を忘れがちになる。
  23. 最年少の自慢より、最高齢の自慢をしよう。
  24. 自分探しは、今いる場所で見つける。
  25. かっとなって手をあげる前に、深呼吸をしよう。
  26. 究極の褒め言葉は「拍手」。
  27. 1人になる時間で、自問自答の時間を作ろう。
  28. 他人にした行為は、すべて自分に戻ってくる。
  29. 充実した日々を送るためには、まず全力を尽くすこと。
  30. 心の軸を持たないと、安定した心は保てない。

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