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冠婚葬祭の
30のビジネスマナー

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政治関係は、
贈り物のやりとりをしてはいけない。

政治関係は、贈り物のやりとりをしてはいけない。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

お中元やお歳暮を贈ったときに「受け取れません」と拒否されるケースがあります。

「嫌われている」「失礼だ」と思うのは早合点です。

実は、お中元やお歳暮を贈ることや受け取ることができない正式なケースがあります。

政治関係です。

「賄賂」になってしまうからです。

賄賂とは、贈り物を贈って有利を得ようとする行為のことです。

政界では、票を集めるための贈り物のやりとりは厳禁です。

たとえそういう意味がなくてもいけません。

法律で禁止されています。

選挙による代表者の選出は公平に行わなければならないため、贈り物を贈ったり、受け取ったりするのはすべて違法になるのです。

また病院、学校、公務員、警察官でも同じです。

自分の身内にだけ特別扱いしてもらえるように、贈り物で好意を示すのは、やはりほかの人に不利になります。

公平を重んじる職種では、贈ることも受け取ることもできないのです。

法的に禁じられています。

贈り物を贈ることも受け取ることもできないからとはいえ「失礼だ」と考えるのは早合点です。

こうした事情があることをあらかじめ知っておきましょう。

まとめ

冠婚葬祭のビジネスマナー その26
  • 政治関係には、贈り物を贈れない、受け取れないことを知っておく。
プリント印刷だけの年賀状は、要注意。

もくじ
冠婚葬祭の30のビジネスマナー
政治関係は、贈り物のやりとりをしてはいけない。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

  1. 結婚式で友達をなくす。
  2. 結婚が決まれば、早めに上司へ報告する。
  3. 新郎新婦より派手な格好をしない。
  4. 結婚披露宴でのスピーチでは、不幸話を避けること。
  5. 4万、9万、偶数は、結婚祝い金として送ってはいけない金額。
  6. お祝い金を、直接、現金で渡すのは厳禁。
  7. 式に出席しなくても、お祝い金を送るのがマナー。
  8. 招待された結婚式には、できるだけ出席する。
  9. 葬式のような弔事では、露出の少ない黒い服装にする。
  10. 葬儀の場で、亡くなった理由を遺族に尋ねないこと。
  11. 葬儀にはお線香を用意する代わりに、香典を用意する。
  12. 御祝儀では「折り目のない新札」。
    不祝儀では「折り目の付いたお札」。
  13. 焼香の火は、口で息を吹きかけて消してはいけない。
  14. うっかり口にしてしまう忌み言葉。
    あなたは大丈夫ですか。
  15. 「忌み言葉」だけでなく「重ね言葉」にも気をつけよう。
  16. 慶事と弔事が重なった場合には、弔事を優先させる。
  17. お見舞いには、タイミングが重要。
  18. 鉢植えの花は、お見舞いに持っていってはいけない。
  19. 不幸を連想させる花は、お見舞いに不向き。
  20. 花選びには、花屋さんに頼るのが一番いい。
  21. 患者を元気づけられなければ、お見舞いは行かないほうがいい。
  22. お見舞いには、長居は禁物。
  23. 取引先から個人宛てに届いた品物は、一言上司に報告する。
  24. 夏にお中元を贈れば、年末にもお歳暮を贈り、水準も保つこと。
  25. あげていない相手からの贈り物の返事は、礼状でよい。
  26. 政治関係は、贈り物のやりとりをしてはいけない。
  27. プリント印刷だけの年賀状は、要注意。
  28. 返事の遅すぎる年賀状は、得より損をする。
  29. 栄転か左遷か分からないときには「ご就任祝い」として贈る。
  30. 喪中の人に「めでたい品物」を贈ってはいけないが「感謝の品物」は贈っていい。

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