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冠婚葬祭の
30のビジネスマナー

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30

喪中の人に
「めでたい品物」を贈ってはいけないが
「感謝の品物」は贈っていい。

喪中の人に「めでたい品物」を贈ってはいけないが「感謝の品物」は贈っていい。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

身内が亡くなれば、悲しみのために生活活動の一部を控えます。

身内がなくなったというのに、パーティーやお祝い事など明るいことをするのは、亡くなった人に対して失礼だからです。

年賀状は、喪中の相手には送らないのは、すでにご存知のマナーですね。

間違えやすいところがあります。

 

「喪中の人に対して、お中元とお歳暮を贈ってもいいかどうか」です。

 

正解から言うと、贈ってもかまいません。

大切なポイントは「めでたい」か「感謝」かの違いです。

そもそもお中元やお歳暮は「めでたい」という意味はありません。

あくまでも、日頃からお世話になっている人への「感謝」として贈るものです。

年賀状は新年を祝いますから「めでたい」意味があるためNGです。

お中元お歳暮は「感謝」という意味ですので大丈夫です。

贈り物はしていいのですが、もちろん派手な包装、めでたい水引などは控えるようにしましょう。

それらは「めでたい」という意味が含まれているためです。

また「暑中見舞い」「寒中見舞い」も、めでたい意味は含まれていませんから送ってもOKです。

喪中の相手に贈り物をする場合には「めでたい」か「感謝」かの違いに気をつければいいのです。

まとめ

冠婚葬祭のビジネスマナー その30
  • 喪中の人に「めでたい品物」を送るのは控える。
まとめ

もくじ
冠婚葬祭の30のビジネスマナー
喪中の人に「めでたい品物」を贈ってはいけないが「感謝の品物」は贈っていい。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

  1. 結婚式で友達をなくす。
  2. 結婚が決まれば、早めに上司へ報告する。
  3. 新郎新婦より派手な格好をしない。
  4. 結婚披露宴でのスピーチでは、不幸話を避けること。
  5. 4万、9万、偶数は、結婚祝い金として送ってはいけない金額。
  6. お祝い金を、直接、現金で渡すのは厳禁。
  7. 式に出席しなくても、お祝い金を送るのがマナー。
  8. 招待された結婚式には、できるだけ出席する。
  9. 葬式のような弔事では、露出の少ない黒い服装にする。
  10. 葬儀の場で、亡くなった理由を遺族に尋ねないこと。
  11. 葬儀にはお線香を用意する代わりに、香典を用意する。
  12. 御祝儀では「折り目のない新札」。
    不祝儀では「折り目の付いたお札」。
  13. 焼香の火は、口で息を吹きかけて消してはいけない。
  14. うっかり口にしてしまう忌み言葉。
    あなたは大丈夫ですか。
  15. 「忌み言葉」だけでなく「重ね言葉」にも気をつけよう。
  16. 慶事と弔事が重なった場合には、弔事を優先させる。
  17. お見舞いには、タイミングが重要。
  18. 鉢植えの花は、お見舞いに持っていってはいけない。
  19. 不幸を連想させる花は、お見舞いに不向き。
  20. 花選びには、花屋さんに頼るのが一番いい。
  21. 患者を元気づけられなければ、お見舞いは行かないほうがいい。
  22. お見舞いには、長居は禁物。
  23. 取引先から個人宛てに届いた品物は、一言上司に報告する。
  24. 夏にお中元を贈れば、年末にもお歳暮を贈り、水準も保つこと。
  25. あげていない相手からの贈り物の返事は、礼状でよい。
  26. 政治関係は、贈り物のやりとりをしてはいけない。
  27. プリント印刷だけの年賀状は、要注意。
  28. 返事の遅すぎる年賀状は、得より損をする。
  29. 栄転か左遷か分からないときには「ご就任祝い」として贈る。
  30. 喪中の人に「めでたい品物」を贈ってはいけないが「感謝の品物」は贈っていい。

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