人生の教科書



ビジネスマナー
患者を元気づけられなければ、お見舞いは行かないほうがいい。
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お見舞いには、タイミングが重要。
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お見舞いには、長居は禁物。
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鉢植えの花は、お見舞いに持っていってはいけない。
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4万、9万、偶数は、結婚祝い金として送ってはいけない金額。
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焼香の火は、口で息を吹きかけて消してはいけない。
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冠婚葬祭の
30のビジネスマナー

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不幸を連想させる花は、
お見舞いに不向き。

不幸を連想させる花は、お見舞いに不向き。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

次の花は、お見舞いには不適切とされています。

「美しいかどうか」を基準に考えるのではありません。

「不幸を連想させるかどうか」を基準に考えるのです。

まず「根づく」という意味のある植木鉢の花は、持っていってはいけない花の代表です。

 

しかし、そのほかにもタブーとされる花があります。

注意をして、持っていかないようにしましょう。

  • キク
  • ツバキ
  • バラ
  • ユリ
  • シクラメン

まず、キクは「仏花」とされています。

葬式に使われる花として有名です。

もうお分かりですね。

キクの花を贈ってしまうと「早く亡くなってください」「成仏してください」という悪い縁起になります。

次にツバキです。

ツバキは枯れたときに、首の部分が落ちてしまいます。

枯れるときに花や首が落ちる花は「死」をイメージさせてしまい、病状回復を目指す患者には不向きです。

バラもタブーです。

真っ赤だからです。

赤色は「血」をイメージさせてしまい、患者の気分を悪くさせる恐れがあるからです。

特に手術前の患者には、赤い花は絶対にNGです。

バラだけでなく、血を連想させる真っ赤な花は、すべてNGと考えていいでしょう。

ユリは縁起が悪いとされる理由は「うつむいているから」です。

元気のない人間を表現しているようです。

うつむいている花は、見ているとこちらまで元気がなくなります。

お見舞いには不向きなのです。

シクラメンは、シ(死)ク(苦)ラメンというよくない響きが含まれているからです。

そのほか「香りの強い花」にも気をつけましょう。

病室には、ほかにも患者さんがいます。

アレルギーを持った患者さんもいることでしょう。

香りの強い花は、アレルギーを持つ患者さんの迷惑になるかもしれないからです。

上記のバラやユリがNGとされる理由も、香りの強い花だからという意味もあります。

まとめ

冠婚葬祭のビジネスマナー その19
  • お見舞いに避けたほうがいい花を、
    知っておく。
花選びには、花屋さんに頼るのが一番いい。

もくじ
(冠婚葬祭の30のビジネスマナー)

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