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冠婚葬祭の
30のビジネスマナー

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葬儀にはお線香を用意する代わりに、
香典を用意する。

葬儀にはお線香を用意する代わりに、香典を用意する。 | 冠婚葬祭の30のビジネスマナー

「香典」とは何か。

ご存知ない方が多いので、分かりやすく説明します。

「香典」とは、分かりやすくいえば「お香の料金」ということです。

お香とは、お線香のことです。

葬儀では死者を弔うためにお線香をたきますが、その線香を参列者が持参するわけにはいきません。

突然の死であるにもかかわらずお線香を持参していると、準備が良すぎて、死を待っていたかのように思われるからです。

誤解を招く恐れがあるということです。

基本的に葬儀では、お線香は参列者が持参するのではなく、遺族が用意します。

  • 「突然の死のために、お線香を用意できませんが、せめてお線香代だけでもお納めください」

こうした意味で、葬儀では「香典」を渡すことが習わしになっています。

そのほか、葬儀に必要な機材や準備費に充ててくださいという意味も込められています。

突然の友達知人の死では、驚きのほうが先行してしまい、つい香典を忘れがちになります。

 

しかし、社会人として葬儀では香典を用意するのは基本ですので、注意しましょう。

まとめ

冠婚葬祭のビジネスマナー その11
  • お線香を用意する代わりに、
    香典を持参する。
御祝儀では「折り目のない新札」。
不祝儀では「折り目の付いたお札」。

もくじ
(冠婚葬祭の30のビジネスマナー)

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