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ビジネスパーソンのための
30の食事マナー

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洋食では
「食事中」
「食事が終わりました」というサインがある。

洋食では「食事中」「食事が終わりました」というサインがある。 | ビジネスパーソンのための30の食事マナー

洋食料理店へ行くと、ナイフとフォークを使うメニューが目立ちます。

お箸文化の日本人である私たちは、練習する機会がないと、ナイフとフォークの使い方はなかなか覚えられないものです。

日本人はお箸の使い方にたけていても、ナイフとフォークをきちんと使える人は少ないのではないでしょうか。

油断しやすいのは、食後です。

食事が終われば、このナイフとフォークをどうすればいいのかを、あまり意識していない方が多いように感じます。

実は洋食には「食事中」「食事が終わりました」という2種類のサインがあります。

まず食事中は、皿の上にナイフとフォークを「ハ」の字にしておきます。

「今、食事中ですよ」というサインです。

ナイフとフォークが「ハ」の字になっているときに、ウエイターが皿を下げることはありません。

会話に華が咲き、ナイフとフォークを持つ手を休めたいときには「ハ」の字にすれば、皿を下げられることはありません。

 

一方、食事が終わり、皿を下げてほしいときにはどうするのでしょうか。

下げてほしいというサインを出す場合には、ナイフとフォークを「4時の方向に揃える形」にして、皿の上においておきます。

これが「下げてほしい」というサインになります。

「下げてください」と手を挙げて話しかけるのもいいですが、品を重んじる洋食では、控えたほうがいいでしょう。

「すみません! 皿を下げてください!」と大声を出すのは要注意です。

一番やってはいけないマナー違反です。

雰囲気を壊すだけでなく、ほかのお客さんの迷惑になります。

せっかくの上品な食事の雰囲気を壊してしまいますので、控えるようにしましょう。

まとめ

ビジネスパーソンのための食事マナー その12
  • ナイフとフォークを使った「食事中」「食事が終わりました」というサインを、マスターする。
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レストランで店員を呼ぶとき、大声を出さない。

もくじ
(ビジネスパーソンのための30の食事マナー)

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