ビジネスマナー

社内ビジネスマナーの
30の基本

  • 仕事マナーがあれば、
    嫌いな人とも一緒に仕事ができる。
社内ビジネスマナーの30の基本

もくじ

仕事マナーがあれば、嫌いな人とも一緒に仕事ができる。

仕事マナーがあれば、嫌いな人とも一緒に仕事ができる。

学生までは、自分一人の勝手な行動が許されました。
好きな人と、好きなことができました。
嫌いな人がいても、無視をすればいいだけです。

「ご苦労様」と「お疲れ様」の違いに気をつけよう。

「ご苦労様」と「お疲れ様」の違いに気をつけよう。

ねぎらいの言葉には、次の2つをよく耳にします。
「ご苦労様」
「お疲れ様」

取り出したものは、使い終われば、元の場所に戻す。

取り出したものは、使い終われば、元の場所に戻す。

「取り出したものは、使い終われば、元の場所に戻す」
これは当たり前のことですね。
当たり前だと頭でわかっていても、人によってはしない人がいます。

風邪を引いたときには、無理をせず休む。

風邪を引いたときには、無理をせず休む。

私と一緒に仕事をしている人が、風邪を引いているにもかかわらず出社していました。
「ちょっとの風邪くらいで休めない」
「やらなければいけない仕事が山積みなんだ」

風邪を引きかけているときには、マスクを付けておこう。

風邪を引きかけているときには、マスクを付けておこう。

風邪を引いたら休むというのは、れっきとした仕事マナーです。
風邪を引いているにもかかわらず出社されると、ほかの人に風邪を移してしまいます。
かなり迷惑です。

いつの間にか二重敬語を使っていませんか。

いつの間にか二重敬語を使っていませんか。

相手を敬う言葉として「敬語」があります。
社会人ともなれば、敬語にも気をつけるのが基本です。
上司といった目上の人に対して、敬意を払った言葉は、人間関係にも大きく影響します。

報告・連絡・相談は、社会人としての基本マナー。

報告・連絡・相談は、社会人としての基本マナー。

あなたが社会人になり、まずなにより心がけてほしいことは、コミュニケーションです。
コミュニケーションと言っても「うるさく雑談をしろ」というわけではありません。
報告・連絡・相談を通して、コミュニケーションをしてほしいのです。

休暇届を、直前になって出すのはタブー。

休暇届を、直前になって出すのはタブー。

休暇届を直前になって出す人がいます。
ひどい場合、当日の朝に休暇の連絡という場合もある。
突然の不幸や体調不良など、出社が難しい場合ならまだわかります。

ストレスがかかっているときは、ストレスを感じない。

ストレスがかかっているときは、ストレスを感じない。

異変は、ある日、突然やってきました。
私は大きな仕事を抱えてきて、数カ月間にわたる仕事の区切りをようやくつけた木曜の午前。
急に、体がどんと重くのしかかりました。

欠勤の連絡を、親にさせない。

欠勤の連絡を、親にさせない。

体調を崩し、出社ができない場合には、会社に欠勤の連絡をします。
避けられるものなら避けたい突然のお休みです。
やはり人間ですから、体調を崩してしまう場合もあります。

遅刻連絡のときには「遅れる理由」と「目安」を伝えるようにしよう。

遅刻連絡のときには「遅れる理由」と「目安」を伝えるようにしよう。

電車遅延や渋滞により、会社へ遅刻してしまうことがあります。
わずか1分や2分程度遅れるなら、まだわかります。
しかし、10分以上遅れることがわかっている場合は、遅刻する旨を会社へ連絡しましょう。

会社にある備品は、持ち帰ってはいけない。

会社にある備品は、持ち帰ってはいけない。

社内には、たくさんの備品があります。
会社のお金で購入したものですから、たくさんの備品が揃っています。
・鉛筆

長時間席を外す場合には、ほかの人に伝えておくこと。

長時間席を外す場合には、ほかの人に伝えておくこと。

先日、こうしたことがありました。
仕事中に、お客様からAさんに連絡がありました。
「お世話になっております。○○商事の鈴木です。Aさんはいらっしゃいますか」

言葉遣い(敬語・謙譲語・丁寧語)は、社会人にとって欠かせない技能。

言葉遣い(敬語・謙譲語・丁寧語)は、社会人にとって欠かせない技能。

「ぶっちゃけ、マジ、やばいって感じ」
「知らねぇ~よ」
「死ぬほどむかつく」

社内の話を、社外で話してはいけない。

社内の話を、社外で話してはいけない。

社会人になってからは、話の内容にも気をつける必要があります。
あなたが社会人になってから、久しぶりに旧友と会って話をすることがあります。
「久しぶりだね。最近、仕事の調子はどう? どんな仕事をしているの?」

会社の上下関係は「年齢」ではなく「キャリア」である。

会社の上下関係は「年齢」ではなく「キャリア」である。

上下関係といえば、一般的には年齢です。
「年上、年下」を基準にした上下関係は、学生までです。
社会人になってからの上下関係は、もはや年齢は関係ありません。

ダメと言っている人が、ダメになる。

ダメと言っている人が、ダメになる。

「あれもダメ」
「これもダメ」
「全然ダメ」

デスクの上の整理整頓も、仕事の1つ。

デスクの上の整理整頓も、仕事の1つ。

社会人になってからは、整理整頓も仕事のうちです。
学生までは個人の自由だった整理整頓も、社会人ではしなければいけないという「must」です。
デスクの上の物を整理しておかないと、大切な資料が見つかりにくくなったり、汚れたりします。

挨拶をすれば、人間関係がよくなる。

挨拶をすれば、人間関係がよくなる。

社会の挨拶は、人間関係の潤滑油です。
人間関係は、コミュニケーションの量が決め手です。
話をする機会が多くなればなるほど、仲良くなります。

挨拶は、言われる前に、言う。

挨拶は、言われる前に、言う。

「おはようございます」
挨拶されると、嬉しくなりますね。
「気にかけてもらえている」と思い、その人に対して好印象になります。

失敗は、して落ち込むのではない。
して、飛躍するのだ。

失敗は、して落ち込むのではない。して、飛躍するのだ。

仕事でミスはもちろんしないほうがいいに決まっています。
言うまでもありませんね。
しかし、どんなに慎重に仕事をしていても、人間ですから、間違えたり失敗をしてしまったりすることがあります。

いくらベテランでも、新しい職場では新人である。

いくらベテランでも、新しい職場では新人である。

ある日、私の職場にベテランの新人が入ってきました。
ほかの人より年上で、話をしていると仕事ができるというのがすぐわかります。
実際に仕事をさせてみると、たしかにほかの人より仕事ができます。

いくら定時が過ぎているとはいえ、直帰する場合には、会社に連絡をする。

いくら定時が過ぎているとはいえ、直帰する場合には、会社に連絡をする。

営業のような外回りの仕事では、社外にいる時間のほうが長くなります。
また商品の説明のために、お客様のところへ出向く場合もあります。
「会社の外でする仕事」です。

社会人になってからは、悪い癖は無視できない。

社会人になってからは、悪い癖は無視できない。

悪い癖は、挙げれば切りがありません。
・もぞもぞした話し方が癖の人
・声が小さく話す癖の人

プリンターの使い方を覚えるのも、仕事のうち。

プリンターの使い方を覚えるのも、仕事のうち。

新しい職場に着いたとき、初めに覚える仕事の1つに「プリンター」があります。
プリンターはほとんどの職場で置いています。
パソコンと同じく、使い方を覚えなければなりません。

クッション言葉で、言いにくい一言が、言いやすくなる。

クッション言葉で、言いにくい一言が、言いやすくなる。

多くの人と人とが集まっている社内では、コミュニケーションは欠かせません。
言葉遣いには、敬語・謙譲語・丁寧語などがあります。
コミュニケーションがあってこそ、たくさんの人が団結して、質の高い仕事ができるようになります。

机を長時間離れるときには、資料を出しっぱなしにしない。

机を長時間離れるときには、資料を出しっぱなしにしない。

いくら自分の机とはいえ、何でも好き勝手にというわけではありません。
ときどき、資料を出しっぱなしにして席を外す人がいます。
トイレくらいのような短時間ならいいのですが、会議に出席して何時間も席を外すような場合には要チェックです。

独り言を言いながら、仕事をしない。

独り言を言いながら、仕事をしない。

学生時代からの名残で、社会に出てからも「独り言」を言いながら仕事をする人がいます。
私の職場にも、独り言を言いながら仕事をする人が、結構大勢います。
独り言の内容は、実にさまざまです。

マニュアルはあっても、頼りすぎない。

マニュアルはあっても、頼りすぎない。

それぞれの職場には、それぞれの仕事の仕方があります。
マニュアルです。
「この仕事には、このように対応する」

話しかけるときには、タイミングを考えよう。

話しかけるときには、タイミングを考えよう。

「今、話しかけても大丈夫かな?」
話しかけるタイミングは、恋愛だけの話ではありません。
仕事においても「話しかけるタイミング」は恋愛同様に大切です。

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