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ビジネスパーソンのための
30の食事マナー

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勢いに乗っても、
酔いつぶれてはいけない。

勢いに乗っても、酔いつぶれてはいけない。 | ビジネスパーソンのための30の食事マナー

社内の人と、業務後に飲みに行くことがあります。

初めは堅い雰囲気でも、アルコールが入ると、だんだん口数も増えてきます。

上機嫌になり、はしゃいでしまうこと、ありませんか。

実は私、飲みで最大の失敗を犯したことがあります。

アルコールが入ってはしゃぎすぎて、完全に酔いつぶれたことが一度だけですが、あるのです。

情けなく、恥ずかしい失敗です。

ある金曜日の夜、仕事が終わった後に仕事仲間と計15名くらいで飲みに行くことになりました。

初めはやはり堅い雰囲気ですが、アルコールが入ってくるとだんだん盛り上がってきます。

そのとき私は、アルコールの勢いがつきすぎてしまい、完全に酔いつぶれてしまいました。

飲みすぎて気分が悪くなってトイレから出られなくなりました。

完全にお酒につぶれると、もはや動けません。

飲みがとっくに終わった後にも、トイレで終電近くまで休んでいました。

というより、寝ていました。

仕事の仲間は、大丈夫かとトイレの外から話しかけてきます。

「大丈夫……」

大丈夫ではないにもかかわらず、大丈夫と答えるお決まりのパターンです。

同僚は「大丈夫じゃないな」とずっと外で待ってくれていました。

 

しかし、気分の悪さでトイレから出られる状態ではありません。

私はいつの間にかトイレで3時間以上、こもり続けていました。

なんと迷惑な話でしょうか。

いまだにこの1件は、深く反省しています。

同僚に迷惑をかけてしまい、自分の痴態をさらしてしまい、今思い出すだけでも赤面してしまいます。

当然ですが、それ以来、仕事では私の酔いつぶれた話題がよく出てくるようになりました。

「あんなに飲むんじゃなかったな」と、いまだに反省してしまいます。

一度の失敗は、ずっと尾を引いてしまい、信用や信頼に響くものです。

私はそれ以来、仕事の飲みでどんなに盛り上がっても「仕事の延長」という意識を持つようになりました。

勢いが乗るのは話だけにして、お酒の勢いはつけないようにしました。

仲間と打ち解けるための飲みも、度が過ぎれば逆効果になってしまうのです。

まとめ

ビジネスパーソンのための食事マナー その11
  • いくら仲間との飲みとはいえ、酔いつぶれないようにする。
洋食では「食事中」「食事が終わりました」というサインがある。

もくじ
ビジネスパーソンのための30の食事マナー
勢いに乗っても、酔いつぶれてはいけない。 | ビジネスパーソンのための30の食事マナー

  1. テーブルの上に荷物を置かない。
  2. 食事の際は、音を立てないこと。
  3. 乾杯のときに、グラスをかちんと合わせてはいけない。
  4. 飲み終わったお吸い物の蓋は、元通りに閉めておくこと。
  5. 食べかけたものを、皿に戻してはいけない。
  6. 無礼講だとはいえ、本当に無礼になってはいけない。
  7. 食事中のタバコは、マナー違反。
  8. 食事中に会話をしてもいいが、口に食べ物を入れたままは厳禁。
  9. 飲みに行っても、翌日の仕事に支障を来さないこと。
  10. 乾杯のときには、お酒が飲めなくても口だけはつける。
  11. 勢いに乗っても、酔いつぶれてはいけない。
  12. 洋食では「食事中」「食事が終わりました」というサインがある。
  13. レストランで店員を呼ぶとき、大声を出さない。
  14. 食事中に携帯電話を触らない。
  15. 内輪にしか分からない話題は、控えよう。
  16. 忘れる人が多い、おごってもらったときのお礼。
  17. おしぼりで、顔を拭いていませんか。
  18. ウエイター、ウエイトレスを「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と呼ぶ人は、品位を疑われる。
  19. 仕事で喫茶店へ行く場合は、周りに合わせて注文すること。
  20. 食事の場は、上司に仕事力をアピールするチャンス。
  21. 食事のスピードは、相手に合わせること。
  22. 上司からの飲みの誘いは「仕事の延長」である。
  23. 内部の機密情報を、外で口にしてはいけない。
  24. テーブルの上より下に、本性が現れる。
  25. おごってもらったら、お礼を伝えるチャンスは3回ある。
  26. 基本的に、出てきた料理は残さないこと。
  27. 立食パーティーでは、椅子を独り占めしないこと。
  28. 立食パーティーでは、決まりきった仲間で固まらない。
  29. バイキング(ビュッフェ)形式では、料理の前で立ち止まり続けないこと。
  30. バイキング(ビュッフェ)形式では、皿に何種類も盛り付けしないこと。

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