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頭の使い方がうまくなる
30の方法

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勉強の第一歩は、
恥ずかしさを捨てること。

勉強の第一歩は、恥ずかしさを捨てること。 | 頭の使い方がうまくなる30の方法

勉強とは、頭の善しあしで決まるものではありません。

あなたは、今まで勉強とは頭の善しあしで決まると思っていることでしょう。

 

しかし、勉強でまずなにより必要なことは「恥を捨てること」から始まります。

恥を捨てることが、まず勉強を始めるにあたって一番大切なポイントです。

自分の分からない問題を、分からないからほったらかしにしていると、いつまで経っても問題が解けないままです。

参考書を使って勉強をしていても、紙面だけの説明では物足りないところが出てきます。

そうしたときこそ、先生や友達に聞くことで、学べます。

恥を捨てて「分からない。教えてほしい」と言えるようにならないといけないのです。

恥を捨てないと、いつまでも問題は分からないままです。

ぶつぶつしゃべりながら勉強することも、同じです。

音読しながら勉強をすると、記憶効率が高まることをご存知ですか。

目、口、耳と五感を刺激して覚えますから、覚えやすく、忘れにくくなります。

 

しかし、分かっていながら、音読をしない人がいます。

恥ずかしがっているからです。

恥ずかしさを捨てて、人前でもぶつぶつ言いながら勉強する人が、ほかの人より速く覚えることができ、忘れにくくなります。

周りの人からは変な目で見られますが、差をつけて勉強するためには、ほかの人と同じような勉強をしてはいけないのです。

自分がぶつぶつ言いながら勉強をして「変な人」と思われたら「ほかの人より効率のいい勉強をしているんだ」と思うのです。

テストを受けて、悪い点を取ってしまうという現実も、恥ずかしいことです。

難しい試験を受ければ、当然悪い点を取ることもあります。

 

しかし、恥を捨てて、悪い点数と向き合い、自分の抜けている部分を見つめていかないと、学力の進歩はありません。

勉強とは、恥ずかしさを捨てることばかりの連続なのです。

恥ずかしがり屋は勉強できません。

勉強のできない人は、決まって見栄や体裁を気にしてかっこつけ、偉そうにしていることが共通点です。

そういうかっこつけている人に限って「自分はもともと頭が悪いから」というお決まりの言い訳を吐いて、逃げてしまいます。

自分の頭の悪さを、生んだ親のせいにしたりする悪循環です。

恥ずかしがっているから勉強ができていないのです。

そもそもしようとしていません。

勉強をすることとは、恥を捨てることです。

人に聞いたり、音読したり、悪い成績と向き合うことは、恥ずかしいことの連続ですが、勉強以前に必要な前提なのです。

まとめ

頭の使い方がうまくなる方法 その2
  • 恥を捨てる。
音読をすると、覚えやすく忘れにくくなる。

もくじ
(頭の使い方がうまくなる30の方法)

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