勉強法

頭の使い方がうまくなる
30の方法

  • 頭の使い方を、
    上手になろう。
頭の使い方がうまくなる30の方法

もくじ
  1. 頭の使い方を、上手になろう。

    突然ですが、あなたは頭がいいほうですか。
     
    たしかに先天的な頭のよさはあります。

  2. 勉強の第一歩は、恥ずかしさを捨てること。

    勉強とは、頭の善しあしで決まるものではありません。
    あなたは、今まで勉強とは頭の善しあしで決まると思っていることでしょう。
     

  3. 音読をすると、覚えやすく忘れにくくなる。

    私は、勉強しているときには、ぶつぶつ話します。
    しゃべりながら勉強するほうが、明らかに記憶力がよくなるからです。
    覚えやすく、忘れにくくなります。

  4. 椅子に座っているより、歩きながらのほうが、勉強ができる。

    二宮金次郎(二宮尊徳)は、まきを背負って、歩きながら勉強したことで有名です。
    のちに金次郎は、努力して武士の身分にまでになり、農地改革に尽力します。
    江戸時代後期に「報徳思想」を唱え、農村復興政策を指導しました。

  5. 休憩を挟まない。

    「え? 休憩を挟まない? まさか」
    頭を上手に使うために、休憩を挟まないというポイントを視野に入れましょう。
    我慢できないほどの疲労では、休憩を挟んだほうがいいですが、休憩を挟まないほうが、作業を効率よく進めることができます。

  6. 謙虚な人こそ、本当に強い人。

    自分の頭のよさに自信がなければ、謙虚に生きることをおすすめします。
    謙虚になれば、頭のよさを上回ります。
    どんなに頭のいい人でも、謙虚な人にはかないません。

  7. 頭がいい人は、頭を使わないようにする。
    頭が悪い人は、頭を使おうとする。

    「おいおい、タイトルが逆になっているよ」
    いえいえ、たしかに私は誤字が多いですが、今回は誤字ではありません。
    おそらく「頭のいい人ほど頭を使い、頭の悪い人ほど頭を使わない」と言いたいのでしょう。

  8. 集中力は頭の善しあしではない。
    興味を持つか、持たないかである。

    集中力をつけることは、初めからある頭の善しあしではありません。
    集中力は、ポイントを押さえることで、誰でも身につけることができます。
    「私は集中力がないんです」という人でも、好きなゲームなら、熱中できているはずです。

  9. 捨てるから、集中できる。
    捨てないと、集中できない。

    集中力のポイントは、熱中することが一番大切です。
     
    しかし、熱中することに加えてもう1つポイントを加えましょう。

  10. 集中力は、仕事の質に比例する。

    集中力は、あらゆる作品の質の高さに比例します。
    勉強や仕事をするときをはじめ、音楽を作るとき、絵を描くとき、本を書くときなど、作品を作る際に欠かせないことです。
    集中力の高低が、仕事の質の高低と比例しています。

  11. 社会では「専門家」という生き方しかない。
    何でも屋はつぶれてしまう。

    私が小中学生のころは「世の中で成功している人は、何でもできるスーパーマンだ」と思っていました。
    理由は言うまでもありませんね。
    何でもできるスーパーマンは、どこへ行っても必要とされると思っていたからです。

  12. 本当に役立つ学びとは、知識ではなく知恵。

    頭の使い方の勉強は、学校の勉強よりはるかに大切です。
    学校の勉強は「知識」です。
     

  13. やる気がなければ、もらえばいい。
    音楽からパワーをもらおう。

    やる気が出ないときには、やる気になれる簡単な方法があります。
    音楽から、パワーをもらうことです。
    この方法なら、いくら自分にやる気がなくても、パワーをもらうことが、すぐできます。

  14. 紙の辞書と電子辞書。
    どちらが自分にふさわしいのか。

    辞書には大きく分けて、2種類あります。
    「紙の辞書」と「電子辞書」です。
    どちらの辞書のほうが、ふさわしいか。

  15. 勝つ人は、スピードより、継続を重視している。

    勉強で失敗する人は、たくさん勉強することを考えます。
     
    一方、頭がいい人は、継続できる勉強を考えます。

  16. 本を読むことは、先を読むことである。

    賢い人は、本を読んでいます。
    本を読むから賢くなります。
    勉強だけの本より、人生についての本をよく読みます。

  17. システムの自動化は、成功への第一歩。

    失敗する経営では、社長が何でもしたがるといいます。
    社長というくらいですから、知識も能力も優れていることでしょう。
    平均以上の能力を持ち、自分がやれば、たいていのことができてしまいます。

  18. 失敗する人は、1人でしようとする。
    成功する人は、協力を得ようとする。

    私のサイトでは、自分ができることでも、ほかの人にお願いできることはお願いするようにしています。
     
    たとえば「文章の校正」です。

  19. 結びつけて覚えることが、記憶のポイント。

    頭の使い方が下手な人は、覚えようとするときに、何の工夫もなく、ただ覚えようとします。
    人間の頭は忘れるようにできていますし、忘れることが自然な流れです。
     

  20. 本当に優良な情報は、人からやってくる。

    今の世の中は、情報過多の時代です。
    新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、本。
    さまざまな媒体から、さまざまな情報があふれている昨今です。

  21. 情報の独り占めをする人は、失敗する。
    情報の公開をする人が、成功する。

    本当に優良な情報は、人からやってきます。
    あなたが情報を公開しているからこそ、相手も優しい気持ちになって「こちらも何か教えてあげよう」という気持ちになります。
    まず自分から、体験を通した情報を公開していくことがポイントです。

  22. 成功者は、知識より、人柄を磨く。

    「自分は頭が悪い」
    そう思えば、知識で勝負するのではなく、人柄を勝負ポイントに変えることです。
    幸せになるためには、知識より人柄を磨くほうが大切です。

  23. 頭で覚えないようにしよう。

    これまであなたは「記憶」を頭で覚えていたのではないでしょうか。
    頭がいい人なら、記憶に頼ることもできますが、そうは言ってもなかなか大変なことです。
    記憶するエネルギー、記憶を保持するエネルギーは、大きいものです。

  24. 記憶が苦手な人は「文章」で覚える。
    記憶が得意な人は「キーワード」で覚える。

    「覚えるのが苦手!」
    そういう人は、たいてい覚えにくい覚え方をしているものです。
    頭が悪いのではなく、単純に覚え方が悪いのです。

  25. 自分を変えない。
    「ありのままの自分を生かす」と考えよう。

    あなたは今まで「なりたい」という生き方をしてきたのではないでしょうか。
    「もっとかわいくなりたい」
    「もっと美しくなりたい」

  26. すべての人は、才能そのものである。
    自分にしかない味を生かそう。

    頭の使い方が上手な人は「自分を生かす方法」を考えます。
    最初からあるのですから、何も準備しなくていいからです。
    自分を見つけて、伸ばして、生かそうとする生き方をします。

  27. 自分らしく生きると、元気になる。

    読者から「こんなにたくさん書いて疲れませんか」と、よく聞かれます。
    全然疲れません。
    むしろ元気になります。

  28. 不得意なところは克服しなくていい。
    得意なことだけを伸ばして生きる。

    人には「得意なこと」と「不得意なこと」があります。
    この2つのポイントをどう扱うかによって、生き方がまったく異なります。
    私たちは、学校の義務教育を通して「得意なことより不得意なことを克服しなさい」という教育を受けてきました。

  29. 愚者は、先生だけを頼りにする。
    賢者は、すべての人を先生にする。

    頭の使い方が下手な人は、先生から学びを得ようとします。
    先生の発言だけを信じて、先生以外の発言からは学ぼうとしません。
    偉い人の発言からは素直に学ぼうとしますが、素人の発言には耳を傾けません。

  30. さっと動く。
    ダメならさっと引く。

    頭に自信がなければ、体で行動することです。
    行動する量を増やして、頭の悪さを補完します。
    ほかの人より早く行動して、早く考え、決断できる人がたくさんの学びを得ることができます。

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