執筆者:水口貴博

頭の使い方がうまくなる30の方法

  • 頭の使い方を、
    上手になろう。
頭の使い方がうまくなる30の方法

頭の使い方を、上手になろう。

突然ですが、あなたは頭がいいほうですか。
たしかに先天的な頭のよさはあります。
記憶力、発想力、想像力、想起力、集中力など、そうしたことを総合して「頭が良い」といわれます。

勉強の第一歩は、恥ずかしさを捨てること。

勉強とは、頭の善しあしで決まるものではありません。
あなたは、今まで勉強とは頭の善しあしで決まると思っていることでしょう。
しかし、勉強でまずなにより必要なことは「恥を捨てること」から始まります。

音読をすると、覚えやすく忘れにくくなる。

私は、勉強しているときには、ぶつぶつ話します。
しゃべりながら勉強するほうが、明らかに記憶力がよくなるからです。
覚えやすく、忘れにくくなります。

椅子に座っているより、歩きながらのほうが、勉強ができる。

二宮金次郎(二宮尊徳)は、まきを背負って、歩きながら勉強したことで有名です。
のちに金次郎は、努力して武士の身分にまでになり、農地改革に尽力します。
江戸時代後期に「報徳思想」を唱え、農村復興政策を指導しました。

休憩を挟まない。

「え? 休憩を挟まない? まさか」
頭を上手に使うために、休憩を挟まないというポイントを視野に入れましょう。
我慢できないほどの疲労では、休憩を挟んだほうがいいですが、休憩を挟まないほうが、作業を効率よく進めることができます。

謙虚な人こそ、本当に強い人。

自分の頭のよさに自信がなければ、謙虚に生きることをおすすめします。
謙虚になれば、頭のよさを上回ります。
どんなに頭のいい人でも、謙虚な人にはかないません。

頭がいい人は、頭を使わないようにする。
頭が悪い人は、頭を使おうとする。

「おいおい、タイトルが逆になっているよ」
いえいえ、たしかに私は誤字が多いですが、今回は誤字ではありません。
おそらく「頭のいい人ほど頭を使い、頭の悪い人ほど頭を使わない」と言いたいのでしょう。

集中力は頭の善しあしではない。
興味を持つか、持たないかである。

集中力をつけることは、初めからある頭の善しあしではありません。
集中力は、ポイントを押さえることで、誰でも身につけることができます。
「私は集中力がないんです」という人でも、好きなゲームなら、熱中できているはずです。

捨てるから、集中できる。
捨てないと、集中できない。

集中力のポイントは、熱中することが一番大切です。
しかし、熱中することに加えてもう1つポイントを加えましょう。
「捨てる」というポイントです。

集中力は、仕事の質に比例する。

集中力は、あらゆる作品の質の高さに比例します。
勉強や仕事をするときをはじめ、音楽を作るとき、絵を描くとき、本を書くときなど、作品を作る際に欠かせないことです。
集中力の高低が、仕事の質の高低と比例しています。

社会では「専門家」という生き方しかない。
何でも屋はつぶれてしまう。

私が小中学生のころは「世の中で成功している人は、何でもできるスーパーマンだ」と思っていました。
理由は言うまでもありませんね。
何でもできるスーパーマンは、どこへ行っても必要とされると思っていたからです。

本当に役立つ学びとは、知識ではなく知恵。

頭の使い方の勉強は、学校の勉強よりはるかに大切です。
学校の勉強は「知識」です。
しかし、頭の使い方は「知恵」です。

やる気がなければ、もらえばいい。
音楽からパワーをもらおう。

やる気が出ないときには、やる気になれる簡単な方法があります。
音楽から、パワーをもらうことです。
この方法なら、いくら自分にやる気がなくても、パワーをもらうことが、すぐできます。

紙の辞書と電子辞書。
どちらが自分にふさわしいのか。

辞書には大きく分けて、2種類あります。
「紙の辞書」と「電子辞書」です。
どちらの辞書のほうが、ふさわしいか。

勝つ人は、スピードより、継続を重視している。

勉強で失敗する人は、たくさん勉強することを考えます。
一方、頭がいい人は、継続できる勉強を考えます。
頭の使い方がうまくない人は、勉強のために、長時間費やします。

本を読むことは、先を読むことである。

賢い人は、本を読んでいます。
本を読むから賢くなります。
勉強だけの本より、人生についての本をよく読みます。

システムの自動化は、成功への第一歩。

失敗する経営では、社長が何でもしたがるといいます。
社長というくらいですから、知識も能力も優れていることでしょう。
平均以上の能力を持ち、自分がやれば、たいていのことができてしまいます。

失敗する人は、1人でしようとする。
成功する人は、協力を得ようとする。

私のサイトでは、自分ができることでも、ほかの人にお願いできることはお願いするようにしています。
たとえば「文章の校正」です。
校正とは、文章の誤字脱字、手直しのことです。

結びつけて覚えることが、記憶のポイント。

頭の使い方が下手な人は、覚えようとするときに、何の工夫もなく、ただ覚えようとします。
人間の頭は忘れるようにできていますし、忘れることが自然な流れです。
しかし、受験勉強、資格の勉強をするときには、たくさんのことを覚えなければいけません。

本当に優良な情報は、人からやってくる。

今の世の中は、情報過多の時代です。
新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、本。
さまざまな媒体から、さまざまな情報があふれている昨今です。

情報の独り占めをする人は、失敗する。
情報の公開をする人が、成功する。

本当に優良な情報は、人からやってきます。
あなたが情報を公開しているからこそ、相手も優しい気持ちになって「こちらも何か教えてあげよう」という気持ちになります。
まず自分から、体験を通した情報を公開していくことがポイントです。

成功者は、知識より、人柄を磨く。

「自分は頭が悪い」
そう思えば、知識で勝負するのではなく、人柄を勝負ポイントに変えることです。
幸せになるためには、知識より人柄を磨くほうが大切です。

頭で覚えないようにしよう。

これまであなたは「記憶」を頭で覚えていたのではないでしょうか。
頭がいい人なら、記憶に頼ることもできますが、そうは言ってもなかなか大変なことです。
記憶するエネルギー、記憶を保持するエネルギーは、大きいものです。

記憶が苦手な人は「文章」で覚える。
記憶が得意な人は「キーワード」で覚える。

「覚えるのが苦手!」
そういう人は、たいてい覚えにくい覚え方をしているものです。
頭が悪いのではなく、単純に覚え方が悪いのです。

自分を変えない。
「ありのままの自分を生かす」と考えよう。

あなたは今まで「なりたい」という生き方をしてきたのではないでしょうか。
「もっとかわいくなりたい」
「もっと美しくなりたい」

すべての人は、才能そのものである。
自分にしかない味を生かそう。

頭の使い方が上手な人は「自分を生かす方法」を考えます。
最初からあるのですから、何も準備しなくていいからです。
自分を見つけて、伸ばして、生かそうとする生き方をします。

自分らしく生きると、元気になる。

読者から「こんなにたくさん書いて疲れませんか」と、よく聞かれます。
全然疲れません。
むしろ元気になります。

不得意なところは克服しなくていい。
得意なことだけを伸ばして生きる。

人には「得意なこと」と「不得意なこと」があります。
この2つのポイントをどう扱うかによって、生き方がまったく異なります。
私たちは、学校の義務教育を通して「得意なことより不得意なことを克服しなさい」という教育を受けてきました。

愚者は、先生だけを頼りにする。
賢者は、すべての人を先生にする。

頭の使い方が下手な人は、先生から学びを得ようとします。
先生の発言だけを信じて、先生以外の発言からは学ぼうとしません。
偉い人の発言からは素直に学ぼうとしますが、素人の発言には耳を傾けません。

さっと動く。
ダメならさっと引く。

頭に自信がなければ、体で行動することです。
行動する量を増やして、頭の悪さを補完します。
ほかの人より早く行動して、早く考え、決断できる人がたくさんの学びを得ることができます。

同じカテゴリーの作品

1:24:34
© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION