勉強法

頭の使い方がうまくなる
30の方法

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頭がいい人は、
頭を使わないようにする。
頭が悪い人は、
頭を使おうとする。

頭がいい人は、頭を使わないようにする。頭が悪い人は、頭を使おうとする。 | 頭の使い方がうまくなる30の方法

「おいおい、タイトルが逆になっているよ」

いえいえ、たしかに私は誤字が多いですが、今回は誤字ではありません。

おそらく「頭のいい人ほど頭を使い、頭の悪い人ほど頭を使わない」と言いたいのでしょう。

当たり前に考えると、たしかにそのとおりです。

 

しかし、現実では、頭のいい人ほど頭を使わず、頭が悪い人ほど頭を使う傾向にあります。

頭のいい人は、頭がいいがゆえに、机に向かって考えようとします。

頭がいいから、思いついたことを頭で覚えようとします。

そうは言っても、限度があります。

人間ですから、思い浮かべようと思っても思い浮かばないときがありますし、覚えていてもうっかり忘れることがあります。

頭が悪い人は、自分の能力の低さを自覚して謙虚になりますから、代替手段を選びます。

私が本を書くときの発想についてお話しします。

本を書くときには発想が重要であることは当然ですが、その発想はどうやって得ていると思いますか。

机に向かってうなっているイメージがあるかもしれませんが、そんなことはしません。

机に向かっているばかりでは、よいアイデアも発想はなかなか出てきません。

頭がいい人なら、できるかもしれませんね。

 

しかし、私は頭が悪いですから、そんな高等な技術はできません。

頭を使わないで、発想を得ようとします。

どう発想を得ようとするのかというと、とりあえず今、目の前にある日常に一生懸命になります。

平日は一生懸命に仕事をして、休日には温泉でゆっくりしたり、テーマパークへと遊びに出かけたりします。

この「一生懸命」が重要です。

一生懸命になっていると、五感のすべてが総動員され、最高潮に達します。

今、目の前にある日常に一生懸命になっていると、ある瞬間、ぱっとひらめきます。

ひらめこうと思わなくても、五感を通して、さまざまな体験をしていると、ぱっとひらめくことがあるのです。

それは仕事中であったり、温泉でのんびりしているときだったりと不定期です。

その瞬間に、紙に書いて、思いついた発想を書きとめるようにしています。

なぜ書くのかというと、これも、頭で覚えるとすぐ忘れるからです。

頭がいい人は覚えられるかもしれませんが、頭の悪い私はすぐ忘れます。

だから謙虚になり、紙に書く方法に頼ります。

一度紙に書けば消えませんから、そもそもの記憶力は関係ありません。

後から読み返していると、また新たな発想が思い浮かびます。

思いつけば、また紙に書いて、ネタを作ります。

その繰り返しにより、これまでたくさんの発想やアイデアを得てきました。

たくさんの文章を書いている私のことを、いつも机に向かっていると思っている人は多いようですが、逆です。

一生懸命仕事をしたり、遊んだり、あるときはのんびりしています。

私は頭が悪いがゆえに、頭を使わないようにしています。

結果として、たくさんの記事を書くことができています。

頭の悪い人は「使い方」にポイントを置くため、頭のいい人より、たくさんの仕事をこなすことができるようになっています。

今、あなたの目の前にあるたくさんの文章たちが、なによりの証拠です。

私も、驚いています。

「頭を使わなくても、これほど結果が出せるのか」と驚きなのです。

まとめ

頭の使い方がうまくなる方法 その7
  • 頭を使わないようにする。
集中力は頭の善しあしではない。
興味を持つか、持たないかである。

もくじ
頭の使い方がうまくなる30の方法
頭がいい人は、頭を使わないようにする。頭が悪い人は、頭を使おうとする。 | 頭の使い方がうまくなる30の方法

  1. 頭の使い方を、上手になろう。
  2. 勉強の第一歩は、恥ずかしさを捨てること。
  3. 音読をすると、覚えやすく忘れにくくなる。
  4. 椅子に座っているより、歩きながらのほうが、勉強ができる。
  5. 休憩を挟まない。
  6. 謙虚な人こそ、本当に強い人。
  7. 頭がいい人は、頭を使わないようにする。
    頭が悪い人は、頭を使おうとする。
  8. 集中力は頭の善しあしではない。
    興味を持つか、持たないかである。
  9. 捨てるから、集中できる。
    捨てないと、集中できない。
  10. 集中力は、仕事の質に比例する。
  11. 社会では「専門家」という生き方しかない。
    何でも屋はつぶれてしまう。
  12. 本当に役立つ学びとは、知識ではなく知恵。
  13. やる気がなければ、もらえばいい。
    音楽からパワーをもらおう。
  14. 紙の辞書と電子辞書。
    どちらが自分にふさわしいのか。
  15. 勝つ人は、スピードより、継続を重視している。
  16. 本を読むことは、先を読むことである。
  17. システムの自動化は、成功への第一歩。
  18. 失敗する人は、1人でしようとする。
    成功する人は、協力を得ようとする。
  19. 結びつけて覚えることが、記憶のポイント。
  20. 本当に優良な情報は、人からやってくる。
  21. 情報の独り占めをする人は、失敗する。
    情報の公開をする人が、成功する。
  22. 成功者は、知識より、人柄を磨く。
  23. 頭で覚えないようにしよう。
  24. 記憶が苦手な人は「文章」で覚える。
    記憶が得意な人は「キーワード」で覚える。
  25. 自分を変えない。
    「ありのままの自分を生かす」と考えよう。
  26. すべての人は、才能そのものである。
    自分にしかない味を生かそう。
  27. 自分らしく生きると、元気になる。
  28. 不得意なところは克服しなくていい。
    得意なことだけを伸ばして生きる。
  29. 愚者は、先生だけを頼りにする。
    賢者は、すべての人を先生にする。
  30. さっと動く。
    ダメならさっと引く。

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