人生の教科書



受験対策
お魚料理こそ、頭がよくなるおすすめメニュー。
勉強法
朝食を取るだけで、頭の回転が速くなる。
勉強法

頭の回転を速くする
30の方法

  • 年齢は関係ない。
    頭は使えば使うほど、
    よくなる。
頭の回転を速くする30の方法

もくじ

1
★27

年齢は関係ない。
頭は使えば使うほど、よくなる。

脳は筋肉と同じです。 使えば使うほど、強くなります。 しかも、年齢は関係ありません。 脳細胞は、1兆個あるといわれています。 その中で大脳の神経細胞は140億個、小脳の神経細胞は100億個です。 脳細胞は、20歳を過ぎれば、年齢とともに減少します。 しかし、細胞の数は減っても、細胞と細胞とがつながっている「ネットワーク」さえ密になれば、むしろ頭の回転はよくなります。 頭の回転の速さとは、脳細胞がつながり合っているネットワークがいかに密になっているかです。 密であるほど、頭の回転はよくなります。 体の筋肉は、年を取るとともに、肉体的な衰えがあります。 脳も脳細胞の減少こそあるものの、脳の神経細胞のネットワークを増やしていけば、むしろ、鍛えることができます。 年を取っているからと、諦めていませんか。 脳に、年齢は関係ありません。 では、そんなネットワークを密にするためには、どうすればいいのでしょうか。 単純なことです。 頭を使う機会を増やすのです。 できるだけ幅広く、頻繁に使う機会があれば、使われている脳細胞のネットワークはどんどん密になります。 実は、先にお話ししました脳細胞の減少は、ささいな特徴があります。 「使わない部分」から減少していくということです。 20歳を過ぎれば、老化により脳細胞が減少し始めますが、脳の衰えが自覚できないのは、使っていない脳細胞の減少だからです。 使っていない脳細胞から減少するのですから、なくなっても、脳に大きな影響はありません。 一方、使われている部分の脳細胞は、なくなることはありません。 脳は幅広く使うほど、たくさんの脳細胞を使うことになります。 脳の老化を抑えることにもなります。 使えば使うほど、脳の神経細胞のネットワークが密になり、頭の回転がよくなります。 頭の回転をよくするためには、まず、脳を使う機会を増やすことです。 たくさん脳を使う機会を増やすことが、頭の回転をよくするコツなのです。 頭を使う機会を、たくさん増やす。

2
★25

脳の一番のトレーニング法は、好きなことをして、体を動かすこと。

勉強といえば、何を想像しますか。 机に向かって、黙々と本を読んでいる姿を想像する人が多いようです。 机に向かってするだけが、勉強ではありません。 「頭の回転をよくする」と聞けば、すぐ「勉強」を連想してしまいます。 たしかにそれも効果があります。 しかし、実は、机に向かう勉強以上に効果的な、脳のトレーニング法があります。 好きなことをして、体を動かすことです。 体を動かせば、五感のすべてを刺激することになります。 従来の机に向かう勉強法では、声も出さず、黙々と勉強することになります。 視覚からの刺激しかありません。 脳への刺激が小さいため、これでは効果も小さいです。 人間の感覚には「視覚」のほかにも「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」があります。 できるだけたくさんの感覚を使って刺激するほうが、脳への刺激の範囲も広くなります。 刺激する範囲が広いほうが、記憶にも残りやすく、かつ身につきやすい。 何度本を読んでも理解できないことが、自分で経験すれば、すぐ分かることがあります。 それは頭だけで考えたのではなく、五感を通して学んだからです。 たくさんの感覚を使って広範囲に脳は刺激を受けたので、大変に記憶に残りやすく、身につきやすくなったのです。 もう1つ大切なことがあります。 「楽しい」と思うプラスの感情です。 たとえば、散歩です。 私は、散歩が大好きです。 散歩だけでも、ぼけ防止に効果があり、頭の回転はよくなります。 たくさんの感覚を使っているからです。 散歩は体中の筋肉を動かしますから、健康的であり、触覚を刺激します。 歩くと、景色が変わりますから、視覚も刺激します。 さまざまな植物のあるところでは、草花の香りを楽しむこともでき、臭覚を刺激します。 友達とちょっとおしゃべりしながら散歩をすると、会話をするため、脳の活動はさらに活発になります。 また好奇心の刺激もあります。 「あの丘を越えれば、何があるのだろう」 「あの曲がり角を曲がれば、何があるのだろう」 「今日は天気がいいなあ」 散歩をしていると、わくわくする機会がたくさんあります。 好奇心を刺激しながら体を動かすので、脳の健康にいいのです。 机に向かうだけが、勉強ではありません。 楽しいことを、こつこつ続けるだけでいい。 脳を幅広く刺激して、脳細胞を活性化させましょう。 頭の回転をよくするためには、好きなことで楽しい刺激を脳に与えるだけでいいのです。 好きなことをして、たくさん体を動かす。

3
★16

初体験ほど、脳を活性化させることはない。

脳のトレーニングの一番効果的な方法は「初体験をすること」です。 初体験ほど、脳に刺激的なことはありません。 今まで経験したことのない体験に、わざと自分から飛び込んでいきます。 たとえば、行ったこともないレストランに行き、食べたこともない食事を注文してみます。 脳は「初めて」の刺激が大好きです。 「こんなの見たことないぞ」 「聞いたことないぞ」 「感じたことないぞ」 初体験は、今まで使われていない脳細胞を使い始めるので、脳の健康に有効です。 初めての体験を受け入れるために、脳細胞同士のネットワークが密になり、一回り器が大きくなります。 私たちは「人生経験が豊富な人は理解がある」とよく言います。 なぜ理解があるのかというと、たくさんの経験をして、脳が刺激への準備ができているからです。 脳の神経細胞が密で、さまざまな刺激も受け入れられるから、理解する力があります。 初体験は、脳の器を一回り大きくさせると同時に、人としての器も一回り大きくさせます。 頭の回転を速くするために、あなたは経験したことのないことを選択すればいいのです。 その初めての経験に、思いきり、わくわくしましょう。 わくわくは、あなたを若返らせる薬です。 「何が起こるのだろう!」 「どうなるのだろう?」 刺激的で面白いのです。 初体験をして、わくわくする。

4
★17

若返りの薬は、日常生活にたくさんある。

若返りの薬はありますか。 肉体的に若返る不老不死の薬は知りませんが、精神的に若返る薬なら、知っています。 ここだけの話です。 「わくわく」です。 わくわくする経験は、必ずあなたの心を若返らせます。 若返りの薬は、病院にいかなくても、日常にたくさん存在しています。 ・恋愛をする ・話したこともない人に話しかける ・新しい習い事を始める ・好きな本を読む ・海外旅行をする わくわくする経験は、日常にたくさんあります。 ただ私たちは、恥ずかしがったり、怖がったりして、手にしていないだけです。 すべては、自分しだいです。 「怖くてできない」という人は、それまでです。 だんだん精神的に衰えていきます。 わくわくする経験を自分から求めていく人は、いつまでも老いることはありません。 肉体的に衰えることはあっても、精神的に衰えないのです。 年を取っても初体験をしようとする人を、私たちは「お年寄り」とは呼べません。 「まだまだお若い」と感じます。 そういう人は、事実、精神的に若いのです。 新しい刺激が脳を活性化させ、若返らせる薬になるのです。 恥ずかしがらず、怖がらず、わくわくする経験をする。

5
★41

かっこつけていると、脳の老化も早くなる。

頑固者の正体は、実は極端な「恥ずかしがり屋」です。 恥ずかしがり屋以上の恥ずかしがり屋と言っていいでしょう。 頑固な人は、いつも決まりきった行動しかできません。 いつも決まった考え、発言しかできません。 そのうえ、他人の意見を聞きません。 「自分の意見が一番正しい」と思っているからです。 なぜ一番と思ってしまうのかというと、ほかの情報を知らないからです。 世の中にはたくさんの事実、現実、現象があるというのに、新しい経験をすることがないから知りません。 新しい情報が入ってこなくなり、頭が固くなります。 結果として、いつも決まりきった行動しかできなくなります。 では、なぜ新しい経験をしないのでしょうか。 「恥ずかしいから」です。 特に頑固は、男性に多いといいます。 女性は恥ずかしい経験に強いので、新しい経験に飛び込むことができ、新しい情報を受け入れます。 広く情報を知ることで変化に強くなり、頭が柔らかくなるので、女性の頑固者は少ないのです。 しかし、見栄や体裁を気にする男性は、かっこつけたがります。 かっこつけていると、恥ずかしい経験を避けようとするため、新しい挑戦をしなくなります。 慣れていること、決まりきった行動しかしなくなります。 新しい体験を避けていると、新しい情報や刺激もなくなり、だんだん頭が固くなります。 老化が進むのです。 かっこつける。ことが、逆に頭を堅くして、老いを加速させてしまうことになっています。 そういう人の成長は、もう止まっています。 かっこつける。ことが、自分の老いを加速させているとは、なんと皮肉なことでしょうか。 ほら、気づきませんか。 ---------- かっこつける。 ↓ かっこつけるから、失敗しないよう新しい経験を避ける。 ↓ 新しい経験を避けるから、頭が固くなる。 ↓ 頭が固くなるから、頑固になる。 ↓ 脳の老化も早くなる。 ---------- いかがでしょうか。 脳の老化原因とは、かっこつけることだったのです。 まず、かっこつけることをやめませんか。 かっこは見かけがよくても、老化が早くなってしまいます。 頭の回転は、見栄や体裁を捨てたときに、実現できるのです。 かっこつける。のは、やめる。

6
★21

時間という緊張感が、脳を活性化させる。

私がいつも本を書くときには「制限時間」を設けて書くようにしています。 1冊の本を1週間以内で書くようにしています。 制限時間を設けて書いているのは、質を高めるためです。 「ゆっくり書いたほうが質は高くなるのでは?」 そう思うかたもいらっしゃることでしょう。 実際に書いている私が感じているのですが、制限時間を設けたほうが、質が高くなります。 時間という緊張感が、脳の回転を速くさせるからです。 もし、1冊に1カ月も時間をかけていれば、だらだらのんびり書くことでしょう。 だらだらのんびりした気持ちでは、書いていてもよい作品は書けません。 頭の回転が遅くなり、よいアイデア、発想、構想が思い浮かばなくなるからです。 「制限時間」を設けたほうが、頭の回転が速くなるのです。 自分に厳しくしたほうが脳は活性化され、頭の回転が速くなります。 結果として、作品の質も向上するわけです。 事実、以前にゆっくり書いた作品がありましたが、だらだらした精神状態は、作品にも反映されていました。 スピード感がなく、面白くありませんでした。 --------------------------- 制限時間を設ける。 ↓ 脳が緊張して、活発に活動する。 ↓ 活発に活動するから、よい発想やアイデアが思い浮かぶ。 ↓ 結果として、作品が書ける。 --------------------------- 制限時間は、たしかに苦しいものです。 しかし、脳は活性化されるのです。 制限時間を設ける。

7
★27

音読をすると、脳の活動が活発になる。

音読をすると、脳の活動が活発になります。 普段私たちが教科書を読むときには、声を出さないで、黙々と読みます。 黙読のほうが読むスピードが速く、周りの人の迷惑にもならないため、好む人が多いです。 しかし「脳の活性化」という観点から見ると、効率が悪いです。 黙読は視覚しか刺激しないからです。 目からの情報だけですから、脳への刺激も小さく、記憶にも残りにくくなります。 覚えにくく忘れやすくなります。 そういうときこそ「音読」です。 原始的ですが、これほど効果的な勉強法はありません。 音読をすると、読むスピードが遅くなります。 声を出すため場所によっては、周りの人たちに迷惑をかけてしまいます。 しかし、音読は脳を幅広く刺激するため、記憶力が劇的に向上します。 目で得た情報を脳で理解し、理解してから口を動かして音読します。 音読した声を耳で聞き、また脳が理解します。 目からの刺激だけでなく、口の筋肉を動かし、耳で聞きますから、音読をしたほうがより多くの刺激を脳に送れます。 脳は活性化されて、記憶力が向上するのです。 私は記憶力が悪いんですという人に限って、勉強するときには「黙読」です。 頭が悪いのではなく、勉強法が悪いだけです。 黙読ほど、効率の悪い勉強法はありません。 音読するかしないかで、試験の合否を分けるポイントといっても過言ではないのです。 勉強するときには、音読をする。

8
★15

部屋の外のほうが、脳を広範囲に刺激できる。

私は本を書くとき、いつも外で書きます。 というより、外でないと、書けません。 以前に自室で本を書いたことがありますが、頭が回らず、全然進まなかったことがあります。 眠くなって、いつの間にか、よだれをたらして寝ていました。 静かで集中できるはずですが、むしろ集中できませんでした。 眠気ばかりが襲ってきます。 しかし、外に出ると、状況は一転します。 早朝でも、不思議と目が覚め、頭の回転がよくなります。 本もすらすら書けます。 通常、作家が本を書くときには、ネタを用意するものです。 ネタがないと書けないのは、当たり前ですね。 しかし、私の場合、外で書こうとすると、ネタを準備しなくても、その場でネタがどんどん浮かびます。 外で書くと、ネタに困ることはありません。 不思議ですが、本当の話です。 これは、私の実体験から、お話ししています。 自分の部屋のほうが静かなのに仕事が進みません。 しかし、外なら、うるさいので仕事に集中できないはずですが、集中できてしまいます。 なぜこれほど違いができるのでしょうか。 それは、周囲の適度なざわめきが、自然と聴覚を刺激しているからです。 できるだけ脳の広範囲を刺激したほうが、脳は活発に活動します。 部屋にこもって仕事をしていると、視覚しか刺激しません。 シーンとした自室だと、静かすぎて刺激が少なく、だんだん眠くなります。 しかし、外で本を書こうとすると、人がいて、雑談などのざわめきがあるため、聴覚を刺激します。 ざわめきの中にある他人の会話が耳に入り、自分は聞いていないつもりでも、聞いているものです。 他人の会話が、ほどよく聴覚を刺激して、脳が活発に活動し始めます。 他人の会話を聞くことで、新しいアイデアが浮かんでくるわけです。 ファストフード店なら、食事をすることもあります。 すると、味覚も臭覚も刺激します。 今日、私は朝4時に起きて、Denny'sで本を書いています。 カルボナーラを食べてから、執筆しているところです。 いつも通っているDenny'sには、ネズミのような店長がいます。 その店長は、マナーがよくて、紳士的な態度で、注文を受けてくれます。 素早く動いて接客をしていると、面白おかしく、でもかっこよく映ります。 ほかの多くのお客さんを手際よく接客したり、新しく入ったアルバイトの人を指導したりします。 そういう人の、そういうところを見ていると、ふわりとアイデアが思い浮かびます。 外は、刺激の宝庫です。 視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚。 外のほうが脳を広範囲に刺激するため、頭の回転がよくなります。 浮かんだアイデアをもとに、また私は新しい文章を書くのでした。 外で仕事をする。

9
★10

おいしいものを食べて、モチベーションと元気をアップ!

私の仕事のポイントを、1つ、ご紹介します。 私がいつも仕事をしているのは、早朝です。 毎朝、3時や4時に起きて、近くの24時間のファストフード店へ出向いて、本を書きます。 朝起きるのは、大変です。 特につらいのは、冬です。 冬の朝はただでさえ寒いのに、3時や4時は真っ暗で、凍るほど寒いです。 目が覚めても、体が動きません。 こんなとき、私はいつも「あるアイデア」を使って、寒い冬の朝に起きています。 食欲によるモチベーションです。 私はいつも夜の食事を抜かして、おなかを空にしてから寝ます。 空腹の状態で、朝、起きます。 そんなとき、おいしい食事を想像すると「早く食べたい!」という単純な人間の欲求が出てきます。 食欲は、誰にでもある、人間の3大欲の1つです。 おなかをすかして目が覚め、おいしいものを想像すると「早く食べたい」という欲求のため、起きられます。 すると、どんなに寒い冬でも、起きられるようになります。 「早く食べたいなあ」という食欲が、行動のモチベーションになるということです。 子供のような動機付けですが、効果があります。 朝に大食いをしても、日中活動して、エネルギーを消費しますから、太ることはありません。 なにより、本当においしいものを食べると、それだけで人間は、元気とやる気が出てきます。 「さあ、今日も1日頑張るぞ」と思うのです。 寒い冬に起きることができ、元気とやる気が出る仕事術です。 食欲を動機にして、朝、起きられるようにする。

10
★27

プラスに考えることが、脳を育てる。

プラス思考とマイナス思考があります。 この両者は、脳に与える影響がまったく異なります。 単なる考え方が、脳に影響があるのかというと、これが大ありなのです。 まず、脳に悪い影響を与えるのは、どちらだと思いますか。 マイナス思考です。 マイナス思考になると、考えが止まってしまうからです。 「どうせできるわけがない」 「やっぱりダメだ」 「面白くない。つまらない」 下向きな考えは、新しいものを生み出さなくなります。 下向きな考えになると、元気もやる気もなくなり、行動しなくなります。 行動しなくなれば、刺激も少なくなり、頭を使う機会も少なくなります。 ぼけてしまうのです。 ▼マイナス思考 考え方が下向き。 ↓ やる気と元気が出なくなる。 ↓ 行動をしなくなる。 ↓ 刺激が減り、脳が衰える。 ▲ しかし、プラス思考は、どんどん前へと考えが進んでいきます。 脳によい影響を与えるのは、プラス思考です。 「自分にはできる」 「明日があるさ」 「できなくても、もう一度頑張ろう」 思考が止まることはありません。 元気とやる気が出て、行動するようになります。 行動するようになれば、刺激を継続して脳に送ることができ、脳はどんどん育っていきます。 ▼プラス思考 考え方が前向き。 ↓ やる気と元気が出る。 ↓ 行動力が出る。 ↓ 刺激が増え、脳が育つ。 ▲ 原点は、プラスの心です。 まず、プラス思考を身につけましょう。 プラス思考で行動して、脳への刺激を増やす。

11
★14

散歩中の脳は、回転が速くなっている。

頭の回転を速くするために、特別なトレーニングや特別な機材を用意する必要はありません。 実は、子供からお年寄りまで、誰にでも簡単に実践できる頭の回転を速くする方法があります。 散歩です。 散歩中は、不思議とアイデアが浮かんだり、深く考えることができるようになったりします。 歩くときの脳の回転は、速くなります。 運動して体中の筋肉を動かすことで、脳へ流れる血液の量が増え、活発になるからです。 脳へ流れる血液量が増えるのですから、脳の機能のすべてが向上します。 思考力や記憶力をはじめ、理解力、想像力、発想力、構想力が向上します。 またやる気、元気といった気持ちの向上まであります。 私は、考え事はいつも散歩をしながらします。 部屋で椅子に座っているだけでは眠くなるばかりですが、歩いていると頭が働き、アイデアが浮かびやすくなります。 犬と散歩している人を見て「楽しそうだな」と思えば、そこから日常まで思い浮かべてしまいます。 つまらなさそうな顔をして出社しているサラリーマンを見ることがあります。 「なぜ不快な表情をしているのか。嫌いな上司でもいるのかな」と勝手に想像してしまいます。 すると、さらに想像は膨らみ「仕事のやり方」「仕事の人間関係」など考え始めてしまいます。 さらに、脱線を繰り返します。 「人の生きがいってなんだろう。人は何のために生まれてきたのだろう」と深い考えまで進んでいきます。 ついには「思わぬ考え」に至ることがあります。 それがHappyLifeStyleのネタになったりします。 歩きながら考えると、どんどん考えます。 歩くことは、頭によいだけでなく、体にとっても健康的です。 適度な運動がストレス発散にもなります。 体を動かすと、考え方が前向きになり、元気になります。 ハイテンションになり、勉強も長く続けることができるのです。 健康と学問を、同時に手に入れる効率のいい方法なのです。 散歩をしながら、考える。

12
★17

考えが複雑になってきたら、紙に書き出して、整理すればいい。

私はときどき考え事をしていると、頭の中がごちゃごちゃになることがあります。 複雑なシステム構成を考えることがあります。 考えが深くなると、迷宮に迷い込んだかのような状態になります。 出ることも、抜け出すこともできなくなることがあります。 考えるほど問題はややこしくなり、だからとはいえ、ほったらかしにするのも気になります。 そういうときには、頭で考えていることを、とにかく全部紙に書き出してしまうようにします。 初めは「順番」や「グルーピング」は気にせず、思いついた順から次々と紙に書いていきます。 ややこしい問題は、たいていの場合、A4の紙1枚では足りなくなります。 2枚、3枚と紙が必要になることも珍しくありません。 全部書ききったら、今度はまた別の紙に「順番」や「グルーピング」を意識して、書き直してみます。 紙に書き出して、整理整頓していく作業過程の中で、自分の考えも次第に整理整頓されます。 問題は、実はそれほど大きなことではないと気づくのです。 頭の中だけで考えていると、イメージだけが頼りになります。 問題を想像して、今後の展開、考えられる危険性など、頭の中で想像を膨らませます。 イメージ力がない人も、諦める必要はありません。 そもそもイメージ力がなくても、紙に書けばいいのです。 紙は、何枚使ってもかまいません。 たくさんの悩みや考え事を、手を動かして紙に書き出していくと、問題がはっきりします。 問題がはっきりすると、心まで落ち着くのです。 難しい話は、紙に書き出して、分かりやすくする。

13
★21

仕事が速い人の脳は、楽しんでいる。

私が社会人になり、仕事が速い人の特徴を見ていると、あることに気づきます。 仕事が速い人ほど「楽しんでいる」ということです。 ゲームのように自分に課題を設けて、モチベーションを高めています。 ゲームをするときには、誰でも笑顔が増え、生き生きします。 頭の回転も速くなります。 仕事も同じように「ゲーム」と考えればいいのです。 難しい仕事、やりたくない仕事も、ゲームと同じです。 「難しい問題」「苦手なシチュエーション」だと考えればいい。 難しいほど、やり遂げたときの達成感が充実します。 ゲームと考えているからとはいえ、適当に仕事をしているわけではありません。 ゲームだからこそ、真剣に取り組めます。 仕事に限りません。 勉強も、ゲームと考えればいいのです。 脳は、ゲームとなると、回転が速くなります。 単語を100個覚えるのも、ゲーム形式にすればいいのです。 ゲームとして、考える。

14
★12

大きな夢は、小さく分ければ、叶えやすくなる。

「3年後に歌手としてメジャーデビューを果たす」 いきなりこんな大きな夢を掲げていないでしょうか。 たしかにかっこいいかもしれませんが、挫折しやすく、達成しにくい状態です。 いきなり、大きな夢を叶えようとしているからです。 大きな夢の実現は、大きなパンを一口で食べようとしている状態です。 喉を通り切らず、吐き出しそうになります。 こういうときには大きなパンを小さく分けて、少しずつ食べればいいのです。 大きな夢も同じです。 いきなり大きな夢を叶えようとすると、大きなパンのように、吐き出しそうになります。 大きな夢を実現しやすくするために、まず小さく分けるのです。 3年後に歌手としてメジャーデビューを果たすなら、次のように小分けしましょう。 ・楽器を買う ・音楽の本を買って、勉強する ・知り合いとバンドを組む ・音楽学校に通う ・インターネットで自分の歌を公開する 大きな夢は、あえて小さく分けることができないか考えてみましょう。 大きな1つの夢は、小さな夢の塊です。 大きな夢を小分けできたら、自分にとって取り組みやすい小さなところからトライしていきましょう。 大きな夢は、小さく分けると、叶えやすくなります。 小分けする意味は、これだけではありません。 小さくすることで叶えやすくなれば「達成感」も得られやすくなるからです。 達成感が得られると「さあ、次も頑張るぞ」とやる気が出て、さらなる行動力へと変わります。 夢への達成が楽しくなります。 夢を叶えやすく、また達成感を得やすくするためにも、夢は小分けにすることが大切です。 小さな夢を叶えていく過程の中で、最終的に大きな夢になるのです。 大きな課題は、小さく分ける。

15
★10

朝食を取るだけで、頭の回転が速くなる。

車が動くためには、ガソリンが必要です。 脳が動くためには、ガソリンの代わりに「ブドウ糖」が必要です。 脳はブドウ糖を消費して、活動しています。 ブドウ糖を補給しないと、頭のエンジンは回りません。 さて、ここで特に知っていただきたい大切なことがあります。 「脳にブドウ糖をためておくことができない」ということです。 車は、ガソリンタンクに、ガソリンをためておけます。 しかし、脳には、ガソリンタンクはなく、ブドウ糖をためておくことはできません。 このポイントは、重要です。 おなかがすいて元気がないときには、脳も、活動する元気がないと考えましょう。 おなかがすいているときには、脳の活動も停止しています。 ときどき、朝食抜きで学校に行く人がいます。 そういう人に限って、成績もよくありません。 脳にブドウ糖が不足しているので、頭の回転も悪いからです。 当然、勉強にも集中できないのです。 集中力、やる気、元気が出ないのは、個人の問題ではなく、朝食を抜いていることが原因です。 ガソリン抜きで、車を走らせようとしても、走るはずがありません。 朝食抜きは、すでに勉強を放棄していると考えましょう。 勉強するより大切なことは、まず朝食を取ることです。 ブドウ糖という脳のガソリンを補給して、初めて脳は本格的に活動を開始するのです。 社会人にとっても、仕事をする前に大切なことは、朝食を取ることです。 朝食を取るだけで、頭の回転が速くなります。 脳の活動のために、朝食を取るということなのです。 学生も社会人も、朝食は、必ず取る。

16
★14

テレビをオフにすれば、本来の自分と向き合える。

テレビをつけていると、勝手に情報が流れます。 気になる情報もありますが、実際、どうでもいい情報が大半です。 朝からニュースを見ていると、殺人事件の話や事故で人が死んだニュースも流れます。 聞きたくなくても、テレビをつけていると、聞かざるを得ません。 そんな暗い話を朝から聞いていると、元気がなくなります。 また番組の間に挟まれるコマーシャルによって、商品の宣伝が流れます。 頻繁に目にする商品は、視聴者の購買意欲をかき立てます。 コンビニやデパートで目にしたときに「これ、テレビで見たことあるな」と思い、手に取りやすくなります。 気づけば、バスケットの中に入れ、レジで清算しています。 時間だけでなく、お金まで消えます。 「ニュースで流れていたから」 「テレビで見た商品だから」 「芸能人が薦めていたから」 私たちは、いつの間にか洗脳されている生活を送っています。 テレビを見ている人は「勉強になるから」「時代につくため」という理由でテレビを見続けます。 ところがそういう人の話に限って「○○らしい」という周りから聞いた意見しかありません。 自分で考えていないのです。 テレビや広告で見た情報を、自分の意見のように受け売りしているだけ。 「この商品はいいらしい」 「この商品はおすすめらしい」 自分の頭で考えて、経験して、判断した言葉ではありません。 ほとんどの人は、寂しいからテレビをつけています。 テレビをオフにすれば、生活は驚くほど静かになります。 悲しい、寂しい、つまらないと感じる人もいるでしょう。 しかし、本当は「本来のあなた」です。 寂しくなったから、テレビをつけて、ごまかすのではありません。 寂しい自分ときちんと向き合い、なぜ寂しく感じるのか考えて、解決することです。 テレビがなくても楽しくなるような人生を、普段から心がけることです。 テレビを消せば、本来の自分を取り戻せます。 正直に自分と向き合うからこそ、自分らしい人生が歩めるようになります。 マスメディアによって情報に踊らされ、自分の考えや判断を見失う生活になっていないでしょうか。 テレビをオフにしたとき、本来のあなたが取り戻せます。 いきなり、テレビをオフにするのは難しいかもしれませんね。 では、せめて、1週間に1日でもかまいません。 「テレビを見ない日」を作ってみてはいかがでしょうか。 慣れてきたら、だんだんオフの日を増やしていきます。 テレビを消すと、自分の頭で考える機会が増えます。 不要な買い物や無駄な時間を送ることが減り、自分で経験して、自分の頭で考える機会が増えるのです。 テレビオフの日を作る。

17
★6

本当に自分にとって必要な情報には、お金を払って求めることが必要。

テレビで流れる情報はどれも「受動的」です。 テレビから勝手に流れる情報は、自分で選択することができません。 テレビばかり見ていると「~らしい」という発言しかできなくなります。 では、テレビをオフにして、情報が入ってこなくなったら、どこから手に入れればいいのでしょうか。 自分で積極的に、本を買えばいいのです。 新聞や雑誌も、自分がお金を出して買います。 お金を払って、海外旅行に出かけ、異国の文化を実体験するのもいいでしょう。 本は、自分で本屋に行かなければ、買うことができません。 新聞や雑誌も、自分から「購入しよう」と判断して、お金を払わないと手に入りません。 自分で見て、選択して、判断して初めて手に入れる情報は「能動的情報」といいます。 自分の判断で積極的に取りにいこうとする能動的情報は、自分のためになり、身につきやすくなります。 自分から進んで積極的に得た情報は、自分の人生のためになり、吸収できます。 テレビで得た情報とは違い「自分を深める作業」です。 自分が求める情報をどんどん深めていけば、仕事や人生も深めることができます。 テレビをオフにしたほうが、頭の回転がよくなります。 自分で考える機会が多くなるからです。 私は今、ほとんどテレビを見ない生活を送っています。 何しろ部屋にテレビがありません。 一般的な情報がなくなり「テレビで見た商品だから」という理由で買うことがなくなります。 では、どのような理由で買うのかというと、自分が実際に使って「これ、いいな」と思うものを選択しています。 自分が実際に使って判断したことですから、間違いはありません。 同じ商品でも、人によって感じ方が違います。 一番確実なのは、自分が使って、体験してみることです。 テレビで芸能人が薦める情報より、確実で信頼できます。 新聞、雑誌も、自分がお金を出して、能動的になって手に入れる情報です。 そもそも自分から求めて手に入れた情報ですから、自分のためになることばかりです。 自分の頭で考え理解し、自分の判断で情報を吸収することができるようになります。 無駄な時間がなくなり、無駄な出費も減り、自分の人生に集中することができるのです。 お金を出して、本当に自分が求める情報を手に入れる。

18
★19

目と耳を交互に使う勉強法を取り入れよう。

私は読書をした後に、語学の勉強の一環として、リスニングをしながら散歩をします。 机に向かってばかりの勉強をした後は、気分転換に散歩をしながら、イヤホンでリスニングをします。 運動にもなり、勉強にもなります。 歩いている間は、できるだけ緑を見ることで目を休ませ、集中は耳に向けます。 読書にしろ、リスニングにしろ、頭は使います。 しかし、不思議と疲れにくく、勉強が継続できます。 なぜだと思いますか。 脳を使っている部分が異なるからです。 「視覚を認識する部分」と「聴覚を認識する部分」は、脳内では別々のところにあります。 視覚野は脳の後ろのほうにありますが、聴覚野は脳の真ん中あたりにあります。 同じところをずっと使っていると、もちろん疲れます。 別々のところを、交互に使えばいいのです。 読書で視覚野を刺激して疲れれば、次は耳を使ったリスニングによる勉強に切り替えればいい。 耳を使って聴覚野を刺激して、その間に視覚野を休ませます。 耳からの勉強が疲れてきたら、休ませた視覚野でまた学習を再開すればいい。 この方法を使えば、ほかの人より勉強時間が長く、早くできます。 語学の達人は、この仕組みに気づき、学習に取り入れています。 目と耳は、脳内では別々の部分を使っています。 この仕組みを利用して、学習に取り入れればいいのです。 目と耳を交互に使って、勉強する。

19
★9

交感神経は、活発な活動の際に使用される自律神経。
副交感神経は、休憩の際に使用される自律神経。

私たちが持つ自律神経には、大きく分けて、次の2種類があります。 ・交感神経 ・副交感神経 それぞれ生活の異なるシチュエーションで働く神経です。 「交感神経」は「活発な活動」の際に使用される神経です。 勉強、仕事、スポーツの際に、優位になります。 一方で「副交感神経」は「休憩」の際に使用される神経です。 お風呂に入っているとき、マッサージをしてもらっているとき、寝ているときに優位になります。 人間の神経はよくできたもので「活動するための神経」と「休憩するための神経」の2種類が別々に存在しています。 活動しているときの神経と休んでいるときの神経が同じだと、休ませる時間がないので、分けています。 たとえば、仕事、勉強では、交感神経が優位になっています。 交感神経とは、血圧が上がり、興奮している状態です。 頭の回転がよくなり、強く覚醒している状態です。 そういう作業に必要な際は、交感神経が使われます。 しかし、これも使いようです。 仕事や勉強に「行き詰まるとき」があります。 これは緊張や興奮しすぎて、交感神経が優位になりすぎている状態です。 仕事、勉強に行き詰まったときには、それ以上考えても、状況を余計に悪化させてしまいます。 緊張や興奮している脳に、それ以上刺激を与えても、興奮が興奮を呼び、冷静に考えることができなくなります。 コーヒーを飲むと、カフェインによって交感神経が優位になります。 しかし、コーヒーを飲みすぎると、緊張や興奮が高まりすぎて、逆に集中力を奪います。 長時間の仕事や勉強で、頭がいっぱいになったときには、新たな刺激を与えて解決するのではありません。 刺激を与えないリラックスで解決します。 逆のことをして、一度、脳をリセットしましょう。 交感神経ではなく、副交感神経に切り替えればいいのです。 副交感神経は、リラックスしているときに優位になります。 お風呂でリラックスしているとき、マッサージをしてもらっているとき、寝ているときに優位になります。 疲れたときに休憩とは、脳科学的にも重要です。 私は、昼寝をする習慣があります。 午前中で疲れた脳を、昼寝でリセットしたいからです。 人によっては、シャワー、マッサージ、お風呂など効果的です。 自分に合ったリセット法を見つけて、生活に取り入れましょう。 行き詰まったときには、お風呂でリセットする。

20
★14

買ってすぐ読み始めれば、自然と速読ができる。

「後で読もう」と思って、本を先に買っておくことがあります。 あるいは、読み終わった本を「また後で読むかもしれない」と思って、本棚にしまいます。 「後で読もう」と思った本は、不思議なことに、後から読むことはありません。 本を一番効率よく読むためには、買ったその日のうちに読み始めてしまうことです。 面白そうだと思って買った本は、買った瞬間が一番読みたい気持ちになっています。 その気持ちが冷めないうちに、実際に読み始めてしまうのです。 頭の回転が速い人は、本は買ったその日のうちに、読み始めます。 本屋で、気になる本と出会ったら、その出会いを大切にします。 読みたいと思って買った本は、その日のうちに読み始めます。 早ければ、その日のうちに読み終わらせてしまいます。 本は、買った瞬間が一番熱い気持ちになっています。 買ってから1週間後に読もうと思っても、気持ちが冷めているため、読もうという気になれません。 読んだとしても、ゆっくりした読書になります。 買った直後のほうが、速読ができます。 速読するために、特別な訓練は不要です。 買ってすぐ読み始めれば、自然と速読ができてしまいます。 「早く読みたい」という気持ちが「速く読みたい」というパワーに変わっているからです。 頭の回転が速い人は、そういう気持ちを大切にします。 自分の能力に気持ちが加われば、さらに大きなパワーを発揮できるからです。 本は、買ったその日のうちに読み始める。

21
★22

頭の回転が速い人は、パワーを一点に集中している。

頭の回転が速い人は、パワーの使い方が上手です。 大きなパワーがあるのではなく、パワーを集中させるのが上手です。 虫メガネと同じです。 虫メガネを使って、太陽の光で紙に穴をあけられるのは、日光を一点に集中させているからです。 集中させたとき、暖かい日光が、紙に穴をあけてしまうほどの高熱になります。 頭の回転が速い人も、もともと持っているパワーが特別に大きいわけではなく、一点に集中させるのが上手なのです。 虫メガネのように、一点に集中させて、大きなパワーを発揮します。 では、そんな頭の回転が速い人が実践している、一点に集中させるコツとはどんなものなのでしょうか。 机の上のいらない資料をすべて捨てることです。 頭の回転が速い人の机の上には、いらない資料がありません。 まさに今、行う仕事のために必要な資料だけが、机の上にあります。 パワーを一点に集中させています。 いつか必要になるかもしれない資料は、捨てます。 いつか読むかもしれない本は、いつまで経っても読まないので、捨てます。 読み終わった新聞も、すぐ捨てます。 読み終わって、また読むかもしれない本も、すぐ捨てます。 そういうものは、すべて集中力を散漫にさせてしまいます。 視界に入った瞬間、無意識のうちに考えるため、貴重なパワーが失われます。 頭の回転の速い人の机の上は、きれいになっています。 誰も座っていないのかと思うほど、何も置かれていません。 何も置かれていない机の上に本を一冊置けば、それしかないので、一点に集中できるのです。 机の上にある仕事以外のものは、すべて捨てる。

22
★8

食欲に素直になって行動するから、頭の回転が速くなる。

気になる料理、興味のある異国の食事、食べてみたいと思う一品。 頭の回転の速い人は、いつも「おいしいもの」を食べています。 私たち人間は単純なもので、おいしいものを食べると元気になります。 またおいしいものを食べたい気持ちは、強い行動力に変わります。 食欲は、人間の行動力を駆り立てます。 どんなに運動不足の人でも、おなかがすけば、近くのコンビニまで足を運びます。 引きこもりの人が部屋から出てくるのは、トイレとおなかがすいたときです。 親が「部屋から出てきなさい」といくら言っても出てきませんが、おなかがすけば、自分から出てきます。 人間は、食欲によって、行動しているといっても過言ではありません。 頭の回転が速い人は、食欲をうまく使って、速い仕事をしています。 おいしい食事を自分にとって、ご褒美にしているのです。 おいしい食事が待っていると思えば「仕事を速く片付けたい」という気持ちになります。 それが結果として、速い仕事へとつながります。 頭の回転も自然と速くなるのです。 「もう少しで、おいしい食事が待っている」と思えば「頑張るぞ」という気持ちになります。 おいしい食事を食べれば、また元気とやる気が出てきます。 出てきた元気とやる気が、次への仕事への行動力になるのです。 食べることを削る人は、頭の回転が鈍くなります。 ご褒美もなければ、だらだらした仕事になります。 おいしい食事を抜いていると、元気もやる気も出ないからです。 おいしい食事には、もちろんお金が必要です。 節約のために、朝食を抜く人がいますが、得ではなく損をしているのです。 お金を払ってでも、朝食はきちんと食べたほうが、仕事の調子がよくなります。 仕事を速くこなすことができれば、元以上の成果を挙げることができるはずです。 おいしい食事を食べて、元気とやる気を出す。

23
★7

興味関心のある本を読み続けていると、速く読む力は自然と身につく。

私は昔、本を読むのが遅い人間でした。 1冊200ページの本を、1週間くらいかかっていました。 なぜそんなに遅かったのか。 振り返ってみると、最大の理由は、興味関心のない勉強の本を読んでいたことにあります。 嫌いな本は速読できません。 読もうと思っても「面白くない」「読みたくない」という気持ちがブレーキになります。 読みたい本・好きな本・興味関心のある本でなければ、速読は難しい。 高校卒業後の私は、好きな本を買って読み始めるようになりました。 それからだんだん速読ができるようになりました。 速読術を学んだのではありません。 好きな本を読んでいると、自然と身につけることができます。 好きな本は「面白いから速く読みたい」と思います。 「速く読みたい」という気持ちは、効率よく文章を読み取る力になり、速く読む力が鍛えられます。 好きな本ばかり読んでいると、自然と速読ができるようになります。 人が、いつの間にか2本足で立って歩けるように、毎日好きな本を読んでいると、いつの間にか速読ができるようになります。 まず気持ちの問題です。 興味関心のある本を読み続けていれば、いつの間にか速読できるようになるでしょう。 興味関心は、速く読むための起爆剤。 人の潜在的なパワーが発揮されるのです。 読みたい本を読んで、速読術を身につける。

24
★24

友達との仲がよくなるのは、メールの「内容」より、返事の「速さ」。

メールが届いたら、受け取った瞬間に返事をする習慣を身につけましょう。 自分の頭の回転が速くなるだけでなく、友達との人間関係を大切にするコツです。 メールをもらったら「せっかくだから時間があるときに、丁寧に返事をしよう」と思います。 後回しにしていると、どんどん気持ちが冷めてしまいます。 冷めた気持ちでは丁寧なメールを書くのも難しくなり、返事をするのを忘れます。 後回しにすればするほど、せっかくの熱い気持ちが冷めてしまいます。 そうなるくらいだったら、返事の内容はありふれた内容でかまいませんから、すぐ返事をするのです。 友達との仲がよくなるのは、メールの「内容」より、返事の「速さ」です。 メールを出した友達は、すぐ返事が返ってくると「大切にされている」と思います。 返事の内容より、そのレスポンスの速さに、驚きと熱い気持ちを感じます。 メールの内容以上に、レスポンスの速さは、気持ちを伝える手段になるのです。 恋愛では、スピードが勝負です。 普通の人は、長い文章の手紙で告白します。 しかし、恋愛上手な人は、短いメールを頻繁にやりとりします。 すぐ返事を返して、その返事の速さで「あなたに関心がある」という気持ちを伝えます。 内容が恥ずかしいなら、スピードで勝負することです。 速さは、気持ちを伝えることができるのです。 レスポンスを速くする習慣を、身につける。

25
★8

恥ずかしがり屋は、返事の速さで気持ちを伝えていけばいい。

あなたは、恥ずかしがり屋ですか。 恥ずかしがり屋で、恋愛がなかなかうまくいかないという悩みをお持ちですか。 私から、いいアドバイスがあります。 実は、恥ずかしがり屋が、好きな人に告白せずして気持ちを伝える、上手な手段があります。 告白でも、手紙でもありません。 「返事の速さ」です。 たとえば、好きな人とメールのやりとりをしているときです。 本当は相手のことが好きだけど、恥ずかしくて、好きだとなかなか言い出せません。 いつもするメールのやりとりは、ありふれた内容ばかりで、なかなか関係が進展しません。 そんなときには、次のことを心がけましょう。 メールの返事を速くするのです。 メールが届いて、5分以内に返事を返すようにします。 すると、相手は驚きます。 初めは5分以内に返事が返ってくると「今回だけ、たまたまなのかな」と思いますね。 1、2回程度なら、そんなところでしょう。 しかし、いつメールを出しても、すぐ返事が返ってくると、だんだん次のように思い始めます。 「もしかして、私に好意があるのかな?」 そう思わせるのです。 そうとしか思えないほど、メールの素早い返事を心がけます。 恥ずかしい内容を書くのが苦手な人は、レスポンスの速さで勝負するべきです。 返事が速いと、気を使ってくれていると思います。 気持ちを伝える手段になります。 メールの返事をすぐ書くなら、恥ずかしさは関係ありませんね。 自分の努力しだいです。 メールの返事の速さは、気持ちがあることを伝える手段になります。 恥ずかしがり屋は「返事の速さ」で気持ちを伝えていけばいいのです。 恥ずかしがり屋は、返事の速さで気持ちを伝える。

26
★3

好きなことをしているとき、頭の回転は速くなる。

頭の回転の速さは、感情によって変化します。 人間、誰にでも、嫌いなことやつまらないことがあります。 嫌いなことをしていると、なかなかやる気が出ません。 「嫌いだ!」という感情がブレーキになり、頭の回転が遅くなります。 「やりたくない、面白くない、つまらない」という感情があると、行動しない選択を選んでしまいます。 一方、どんな人でも、好きなことや楽しいことがあるはずです。 好きなことや楽しいことをしていると、自然と頭の回転がよくなります。 「好きだ、楽しい、面白い」という感情がアクセルになり、頭の回転が速くなります。 頭の回転を速くするために、特別なトレーニングは不要です。 まず、好きなことに挑戦することから始めるのです。 興味のあること、楽しいこと、関心のあることです。 自然に頭の回転が速くなります。 好きなことをする。

27
★7

好きなことをしていると、脳を鍛えるトレーニングになる。

私は本を読み、本を書くのが好きです。 もともと知的好奇心が旺盛で、科学系の本もよく読みあさりました。 たくさん知ることで、世の中の仕組みが分かります。 分かるともっと面白くなり、好きな気持ちに拍車をかけていたのでしょう。 昔は、本を読むのが遅かったのですが、たくさん好きな本を読むにつれて、だんだん速読ができるようになりました。 速読は、脳の能力の1つです。 今すぐできるようになることではありません。 脳を鍛えることで、だんだんできるようになります。 速読ができるようになったのも「好きなことを継続していたから」です。 好きなことをしていると、脳を鍛えるトレーニングになります。 また楽しいことですから、自然と継続ができます。 適度な負荷を継続的に脳に与え、本を少しでも速く読もうとしていると、順応しようと脳細胞が変化します。 脳神経同士のフットワークが密になり、頭の回転がよくなるのです。 初めはできなかったことが、次第にできるようになります。 脳を鍛える最初の1歩は、好きなことを毎日続けることです。 人生が豊かになるだけでなく、あなたの頭の回転まで速くなります。 好きなことをして、脳を鍛える。

28
★11

達成感を得るために、小さなことから始めよう。

小さなことから始める習慣は、頭の回転を速くする習慣です。 小さなことから始めたほうが、取り組みやすくなり、達成しやすくなります。 やり遂げると達成感を得ることができ、さらに元気とやる気が出ます。 「よし! やったぞ!」 元気とやる気が出れば、またトライしたくなります。 小さなことをたくさん片付けていくと、達成感を継続して得られることができ、長続きします。 長く続けることで、脳を鍛えるトレーニングになり、頭の回転が速くなります。 たとえば、仕事をするときには、どのような仕事から始めますか。 仕事をするときには、まず小さな仕事から始めましょう。 片付けやすく、取り組みやすく、簡単な仕事からです。 小さな仕事のほうが片付けやすいため、達成感も得られやすくなります。 得られた達成感で、また次の仕事に取り組めばいいのです。 だんだんスピードとやる気が出て、勢いに乗れます。 仕事への集中力と気合が長続きして、より多くの仕事を片付けることができるでしょう。 何事も、まず小さなことから始めるのは「取り組みやすい」という理由だけではありません。 達成感を得られやすく、長続きしやすいという理由もあるからです。 小さなことから始めて、達成感を得る。

29
★29

「反対の行動」をしていると「思い込み」がなくなり「新発見」ができる。

私たちは、日常生活を送っていくなかで、無意識のうちに「好きなこと」を選んでいます。 コンビニに行けば、好きなパンとジュースを買います。 人間関係は、話の合う人とばかり一緒にいます。 レストランへ食事に行けば、食べたいと思うものを注文します。 見ようとする映画も、見たいと思う映画です。 そうすると、だんだん「決まりきった毎日」になります。 「同じことの繰り返し」です。 決まりきった毎日が続くと、脳は慣れます。 脳は、慣れてしまうと刺激を感じなくなってしまうという特徴があります。 好きなことは、その人の性格が変わらないかぎり、変化することはありません。 慣れてしまうと感動や感激が減ってしまい、それ以上、脳の成長がありません。 では、こういうのはいかがでしょうか。 わざと「反対」のことをして、1日を過ごしてみるのです。 コンビニでは、わざと、食べたくないと思うパンを買って、食べてみる。 人間関係でも、興味のない人や話したこともない人に話しかけてみます。 レストランでも、わざと食べたくない料理を注文してみましょう。 映画も「つまらなさそうだな」と思う作品を鑑賞してみましょう。 必ずいつもと違った刺激があり、驚きと感動があるはずです。 反対の選択と行動をするのです。 必ず、新しい発見があります。 たいていの場合、実際にトライしてみると、はじめの印象とは異なります。 まずそうな食事も、実は思い込んでいる場合が大半です。 口にしてみると、意外においしかったりします。 冷たそうな人だと思い込んでいた人も、実際に話をしてみると、いい人だと分かります。 「つまらなさそうだ」と思っていたことは、実はとても面白かったりします。 反対の行動をしていると「思い込み」がなくなり「新発見」がたくさんできます。 わざと今までとは反対の行動をすることで、生活パターンが変わり、今まで使っていない脳を刺激できます。 脳は驚きと感動で、活性化されます。 脳を鍛えるだけでなく、あなたの理解の幅も広がるのです。 わざと反対の行動をしてみる。

30
★36

直感を信じて行動したほうが、前向きになれる。

私たちの行動は、選択の連続です。 選択をするときには、自分の好みに合うかを基準に、実にさまざまなことを考えながら選びます。 たとえば、1つの商品を購入するときです。 形を見て、値札を見て、感触など、納入した後、どうなるかなど、いろいろと検討してしまいます。 この「悩み時間」は、長いです。 考えるほど、不思議なことに「やっぱりやめた」という否定的なほうへ偏ります。 人間は長く考えるほど、次第にマイナス方向へ偏り始めます。 いいことより、悪いことを優先的に考え始めるようになり、否定的になります。 長く考えると脳が疲れて、疲れた脳は否定的な考えになります。 長く考えるほど、行動しなくなる結果に至ります。 悩んだ時間が長いばかりでなく、行動をしないという2重の損失です。 なんともったいないことでしょうか。 もちろんしっかり考えてから行動することは大切です。 しかし、考えすぎる癖も、悪影響があります。 直感を信じて、即決する癖をつけていきましょう。 直感で、即断、即決、即行動するのです。 一度決めたら、失敗したと思っても「これでよかった」と思い、自分を信じます。 さっと選んで行動すると、悩む時間が短くなるだけでなく、経験量も増えていきます。 経験が豊富になることで、脳は刺激も増え、鍛えられていくのです。 直感を信じて、行動する。

同じカテゴリーの作品