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頭の使い方がうまくなる
30の方法

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結びつけて覚えることが、
記憶のポイント。

結びつけて覚えることが、記憶のポイント。 | 頭の使い方がうまくなる30の方法

頭の使い方が下手な人は、覚えようとするときに、何の工夫もなく、ただ覚えようとします。

人間の頭は忘れるようにできていますし、忘れることが自然な流れです。

 

しかし、受験勉強、資格の勉強をするときには、たくさんのことを覚えなければいけません。

頭の使い方が上手な人は、覚えようとするときに「結びつけて」覚えようとします。

結びつけて覚えると、極端に忘れにくくなります。

頭の中で、面白おかしく覚えます。

記憶術の鉄則は「結びつけること」です。

 

たとえば、恥ずかしい話ですが、私は昔「あおむけ」と「うつぶせ」の区別がつかなかったことがありました。

どちらが上向きか下向きか、よく迷っていたものです。

そこである日、面白おかしい覚え方を発明しました。

>上を向けば空は青い。

>だから「あおむけ(青向け)」は上を向く。

>鬱の人は元気がなくて、いつも下を向いている。

>だから「うつぶせ」は下を向く。

こうした覚え方を自分で作りました。

おかしな覚え方ですね。

 

しかし、このように結びつけて覚えてから、もう「あおむけ」と「うつぶせ」を間違えなくなりました。

語呂合わせも同じです。

  • 「蘇我氏、蒸し殺し(645)、大化の改新」
  • 「鳴くよ(794)ウグイス、平安京」
  • 「なおいい(701)国に、大宝律令」
  • 「いい箱(1185)作ろう、鎌倉幕府」
  • 「意欲に(1492)燃える、コロンブス」
  • 「信長のイチゴパンツ(1582)を狙う明智光秀 - 本能寺の変」

数字と事柄を結びつけて、覚えやすく、忘れにくくさせようとするアイデアです。

真面目な顔をしている優等生ほど、頭の中ではユーモアのあふれる想像が広がっているでしょう。

私は漢字が大好きなのですが、漢字を覚えるときにも「結びつけて」覚えます。

漢字のへんの1つに月(にくづき)というへんがありますよね。

実は、にくづきには「人間の臓器」という意味があります。

「臓」「胃」「腸」「腿」など、人間の臓器には、へんに「月」が付いていますね。

漢字を覚えるときや思い出すとき、人間の臓器に関係したことなら「月」を思い出してヒントにすると覚えやすくなります。

人(にんべん)は、人に関係する偏の1つです。

  • 「伏」「侍」「像」

貝(たから)という偏は「宝」という意味があります。

  • 「買」「貨」「贈」

何かと何かを結びつけて覚えると、頭に入りやすくなり、忘れにくくなります。

それは強烈な印象であるほど、忘れにくくなりますから、できるだけ面白おかしい内容で覚えましょう。

まとめ

頭の使い方がうまくなる方法 その19
  • 記憶は
    「結びつけて」覚える。
本当に優良な情報は、人からやってくる。

もくじ
(頭の使い方がうまくなる30の方法)

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