勉強法

成績が上がる
30の勉強法

  • 「ノートに書く1時間」と
    「記憶に集中する1時間」は、
    まったく別物。
成績が上がる30の勉強法

もくじ
  1. 「ノートに書く1時間」と「記憶に集中する1時間」は、まったく別物。

    テレビ番組の中で、東京大学出身の弁護士が、学生時代の話をしていました。
    東京大学といえば、日本で最も合格が難しく、最難関の大学です。
    当然、東京大学に合格する生徒は、日本屈指の「勉強のできる人」です。

  2. アウトプットは、インプットが大前提。

    テストとは、覚えていることをどのくらいアウトプットができるかを、試す試験です。
    今、覚えていること、理解できていることを試し、一般的に0から100のスコアで数値化します。
    アウトプットをするために何が必要かといえば、当然、インプットです。

  3. まず1冊の教科書を使って、徹底的に勉強する。

    たくさんの参考書を使って勉強すれば、幅広い知識を身につけられると思います。
    教科書だけでは物足りず、市販されている参考書、問題集、資料などに手を出します。
    たくさんの本を買い揃え、勉強します。

  4. どんなに古臭い本でも「王道」と言われる本を1冊は持っておくこと。

    どんなに古臭い本でも「王道」と言われる本を1冊は持っておくことが、学習の鉄則です。
    私が以前受けた、IT関係の資格試験の話です。
    本屋へ行った私は、勉強のために教科書を探していました。

  5. 勉強には、王道の5段階がある。

    勉強には、王道の5段階があります。
    次の5つの段階順に勉強を進めるのが、一番効率よく、合格率も高くなります。
    ここで紹介するのは、私が今まで研究して見つけた実績のある方法です。

  6. 歴史は、漫画を読んで流れをつかむ。

    賢い人は、まず漫画を読みます。
    サボっているのではありません。
    暗記の前に「流れをつかむこと」から始めます。

  7. 100点を目指さない。
    90点も取れれば十二分。

    試験合格を目指すとき、大切なことは「100点を目指さない」という姿勢です。
    およそ、80点から90点を目指しましょう。
    たいていの各種試験は、合格ラインを70パーセント~80パーセントとしています。

  8. 基本5科目「英国理数社」より、はるかに重要な「自分」という科目がある。

    大学受験では、早く志望校が決まった人ほど、合格率も高くなる結果があります。
    事実、本当です。
    合格に必要な科目が分かり、早い段階から試験対策を進めることができますから、合格率も高くなります。

  9. 勉強は、夜より、朝する。

    合格する人は、勉強を夜より朝にします。
    「夜のほうが、静かで勉強しやすい」
    おや、本当でしょうか。

  10. 本当に勉強ができる人は、ノートを取らず、教科書に書き込む。

    本当に勉強ができる人は、ノートを取りません。
    あらゆる試験は、教科書の範囲内しか出ません。
    本来、教科書をしっかり理解できていれば、十分合格するはずです。

  11. ノートオタクにならないこと。

    どうしてもノートが必要なら、ノートを用意してもいいでしょう。
    基本は、教科書に書き込むという姿勢です。
     

  12. 勉強に、生理現象の我慢は禁物。

    勉強に、我慢は禁物です。
    我慢しないことで、勉強に集中でき、成績が上がります。
    勉強中は、とにかく我慢を取り払うことです。

  13. 効果的な勉強に「音読」は当たり前。
    勉強の達人は「立って音読」をする。

    音読は、効果的な勉強には欠かせません。
    勉強の本質とは、理解して、記憶することです。
    効果的に「記憶」をするためには、たくさんの刺激を脳に送ればいい。

  14. トイレ・お風呂・自室の壁を、最大限に活用する。

    効果的な勉強のためには、次の3つを最大限に活用しましょう。
    ・トイレ
    ・お風呂

  15. 区切りや制限時間を作ると、頭がしゃきっとする。

    勉強のためには、トイレ・お風呂・自室の壁を、最大限に活用します。
    一生懸命に勉強しようと思えば、誰もが思いつくアイデアです。
     

  16. 試験日は、最初に決めてしまう。

    私が資格取得のために試験勉強をするとき、まず試験日を決めてしまいます。
    試験日を最初に決めてしまい、残り時間が明確になることで、勉強への気持ちが高ぶります。
    実際に、それでたくさんの試験に合格してきました。

  17. 勉強にお金を惜しむと、成績が伸びない。

    勉強のために、お金を惜しむ必要はありません。
    勉強のために、お金はどんどん使いましょう。
    お金がもったいないと思っていると、勉強に必要な本、文房具など買うことができなくなります。

  18. 予習より、復習に力を入れよう。

    授業での勉強の前後には「予習」と「復習」があります。
    きちんとする人もいれば、まったくしない人もいます。
    勉強の本質は「理解と記憶」であることを忘れないでください。

  19. 重要な情報は、もったいぶらずに共有する。

    ときどき、自分の知っている勉強情報を、他人に教えない人がいます。
    たまたま、自分が見つけた分かりやすい問題の解き方、考え方、ためになる参考書、重要な受験情報などです。
    大切な情報をほかの人に教えると、ほかの人に真似されてしまい、おいしいところを持っていかれるような気がします。

  20. 質を求めた勉強は失敗する。
    スピードのある勉強が成功する。

    勉強ができる人は、まず、スピードが違います。
    一気にやってしまうスピードで、できるように集中力を発揮します。
    速さ優先。

  21. 復習効果を倍増させるには「1人授業」が効果的。

    私は試験勉強のときには、よく「1人授業」をしていました。
    先生は、自分。
    生徒も、自分です。

  22. 睡眠時間を削ってまで、勉強をしない。

    「勉強時間が足りない。そうだ。睡眠時間を削って勉強しよう」
    勉強する時間がないと、睡眠時間を削って勉強しようとします。
    簡単であるため、真っ先に手を出してしまう方法です。

  23. 勉強のできる人は、パンよりご飯を食べる。

    勉強ができる人は、パンより、ご飯を食べます。
    「パンとご飯? それは勉強に関係するのか?」
    大いに関係します。

  24. ガムを噛めば、頭の回転がよくなる。

    私の職場では、ガムを噛みながら仕事をしている人がいます。
    傾向としては、仕事のできる人ほどガムを噛んでいる人が多いようです。
    もちろんすべてとは限りませんが、ガムを噛んで気持ちが緩んでいる人は少ないと感じます。

  25. テストの復習をする最もよいタイミングは、受け終わった直後。

    高校では、季節の区切りに大学受験に向けた大規模な試験があります。
    全国模試です。
    頻繁に実施しているわけではありませんが、本番の試験を再現した本格的な試験です。

  26. 必要な科目が決まったら、必要ない教科は徹底的に捨てること。

    合格という目標まで必要な科目が決まったら、必要のない教科は徹底的に捨てましょう。
    試験に合格するためには、科目を絞ると同時に、いらない科目を捨てることも重要です。
    大学受験のみならず、一般的な資格試験においても同じです。

  27. 疲れにくく継続ができる勉強は、耳からしよう。

    効果的な勉強法のために、少しでも隙間の時間を有効に活用することが大切です。
    勉強する場所といえば、まず教室や机などを思い浮かべます。
     

  28. 「鉛筆とノート」より「ボールペンと紙」のほうがいい。

    勉強道具の基本は「ボールペンと紙」です。
    「鉛筆とノート」と言いたいところですが「ボールペンと紙」で十分です。
    私たちは、小学生のころから鉛筆とノートに親しんでいるために、当たり前だと思っています。

  29. 音楽を聴きながらする勉強は、効果的なのか。

    気分を高めるために、音楽を聴きながら勉強する人もいるでしょう。
    音楽には、偉大な力があります。
    明るい音楽を聴けば、眠気が覚め、明るい気分になります。

  30. 合格した後の自分を想像しながら、勉強する。

    勉強を継続するのは、単調な作業です。
    いくら楽しい勉強、面白い勉強とはいえ、毎日インプットが続けば、ため息の1つも出てしまいます。
    インプットばかりの勉強だと頭が固くなり、いつの間にかモチベーションも低下してしまいます。

同じカテゴリーの作品