料理を食べて幸せな気分になったとき、どんな言葉で表現しますか。
まず思いつくのは「おいしい」という言葉ではないでしょうか。
料理を褒めるときの定番のセリフであり、最もシンプルでストレートな表現です。
もちろんそれでも十分ですが、毎回「おいしい」という表現ばかりでは平凡になってしまいます。
たまには「おいしい」以外の言葉で、おいしさを表現してみませんか。
「おいしい」以外にも、いろいろな褒め言葉があります。
「ほっぺが落ちそう」
「心に染みる味だね」
「やみつきになる味だね」
「生地が柔らかい」
「すごくいい香り」
「彩りが美しい」
「口当たりがなめらか」
「ソースがアクセントになってる」
「もちもちした食感で、食べ応えがある」
「口の中が幸せになる」
少しオーバーな表現であってもかまいません。
頭の体操のつもりで取り組んでみましょう。
ゲーム感覚で取り組んでみると「おいしさ」だけでなく「楽しさ」も感じられるようになります。
繰り返していくうちに、少しずつボキャブラリーも増えます。
表現の幅が広がると、おいしさの感じ方も広がります。
たくさんの表現を知っていると、より深く味わえるようにもなり、食べたときの余韻もますます良くなるでしょう。
言葉を豊かにすることは、食を豊かにすることにもつながるのです。