興味がないからといって、将来ずっと興味がないとは限りません。
今は興味がなくても、何かがきっかけで、ふと興味を持てるようになることがあります。
ささいなことがきっかけで、興味のスイッチが入ることがあるものです。
自分の過去を振り返ってみてください。
「昔はまったく興味がなかったけど、今は興味津々」ということがあるものです。
たとえば「以前は料理に興味がなかったけど、一人暮らしを始めて自炊するようになったらハマった」という話はよく聞きます。
「学生時代は歴史に興味がなかったけど、社会人になってから急に興味が出てきた」ということもあるかもしれません。
そうした経験は、きっとこれからも起こり得ます。
人生のステージが前に進むと、新しい自分に生まれ変わります。
成長したり立場や環境が変わったりすると、興味関心のターゲットも変わるのです。
興味を持てさえすれば、後は早い。
自然と勉強したくなるし、すいすい頭に入ってきます。
興味がないことを勉強するのはつらいものですが、興味のあることを勉強するのは楽しいものです。
長時間の勉強でも苦になりません。
自然と集中できてしまうし、難しいことでも根気が出ます。
「私はこれに興味がない。一生興味を持てない」と希望を捨てるのではありません。
「いつか興味を持てればいいな」と希望を持っておくことです。
完全に可能性を閉ざすのではなく、可能性の扉は開けておきましょう。
そうすれば、未来に期待ができます。
「興味のあることが増える=熱中できることが増える」です。
興味のあることが1つでも増えると、それだけ人生は楽しくなり、華やかにもなります。
「一生興味が持てない」より「いつか興味が出る日がくるかもしれない」と思うほうが、未来にわくわくできるのです。