公開日:2025年5月10日
執筆者:水口貴博

フットワークが軽い人になる30の方法

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本を買いたい気持ちにストップをかける必要はない。

本を買いたい気持ちにストップをかける必要はない。 | フットワークが軽い人になる30の方法

「この本が読みたい!」

そう思う本があるにもかかわらず、ストップをかける自分はいませんか。

原因は値段です。

読みたい気持ちはあるものの、値段を見たとき「ちょっと高いかな」と思ってしまい、購入をためらうのです。

お財布事情が苦しいときは特にそう思います。

手に取って面白そうだと思うものの、本棚に本をそっと戻すのです。

しかし、迷うことはありません。

読みたい本があれば、素直に買えばいいのです。

そこに余計なストップは必要ありません。

ブレーキを踏むのではなく、むしろアクセルを踏みましょう。

本に関しては、いくらでもお金をかけていいのです。

今、本を読む人が少なくなっています。

文化庁の平成30年度「国語に関する世論調査」によると、月に1冊も読書しない人の割合は47パーセントです。

「月に0冊」という人は、全体のおよそ4割から5割を占めています。

「大人の読書離れ」と叫ばれて久しい昨今です。

昔と比べ、読書をする人がぐっと減っているのです。

そんななか、あなたは読みたい本を見つけ「本を読みたい!」という衝動が湧き起こっています。

大変素晴らしいことです。

この純粋な気持ちにストップをかけるのはもったいないことです。

善は急げです。

「読みたい!」という心の声に正直になりましょう。

せっかく読書欲が出ているのですから、心の声に従って行動すればいいのです。

西欧のことわざに「例外のない規則はない」という言葉もあります。

生活用品の衝動買いは要注意ですが、本の衝動買いは特例で認めてください。

知識や知恵の詰まった本は、必ず自分のためになるからです。

本は、先人の知識や知恵の結晶です。

たかだか1,000円前後で手に入れられるのは恵まれたことです。

1人の人生では知識も経験も限られますが、本を読むことで複数の人生を追体験でき、人生の幅が広がるのです。

活字は脳の栄養です。

どんどん活字に触れることは「見識を広げる機会」になるだけでなく「語彙ごい力を増やす機会」にもなります。

素晴らしい本であれば、1回読んで終わりではなく、何回でも読めます。

特に辞書や参考書であれば、何度でも読めて、一生使えることも少なくありません。

何回も読めることを考えると、コストパフォーマンスは最高です。

買おうか迷っているその本が、人生を変える1冊かもしれません。

余計なストップはやめて、さっさと買って、すぐ読んでしまいましょう。

フットワークが軽い人になる方法(6)
  • 読みたい本があれば、値段は気にせず、迷わず買う。
ハウツー本を読んだ後は、実践が欠かせない。

フットワークが軽い人になる30の方法

  1. フットワークが軽い人は、始めるのもやめるのも早い。
    フットワークが重い人は、何をするにも遅れる。
  2. カウントダウンは、10から始めるより、3から始めるのがいい。
  3. 「食べすぎちゃったな」と思ったら、その日のうちに運動しよう。
  4. 1人だと、自分の都合で動け、いろいろな可能性が広がる。
  5. レンタル収納スペースを利用しなくても、処分すれば済む話。
  6. 本を買いたい気持ちにストップをかける必要はない。
  7. ハウツー本を読んだ後は、実践が欠かせない。
  8. 電話で聞き忘れたことに気づいたら、面倒でもすぐかけ直すのが良い。
  9. 仕事ができる人は「条件付きのYES」を身につけている。
  10. 1時間待つより1時間余分に働くほうが得というケースも多い。
  11. トラブルを楽しむ人が、幸せになる。
  12. 気持ちのこもった「ありがとう」と、気持ちのこもっていない「ありがとう」は、似て非なるもの。
  13. 気分転換したいときこそ、掃除がおすすめ。
  14. 後回しすると、時間もお金も、余計にかかる。
  15. 「運命」と思えば、覚悟が決まる。
  16. 高価なプレゼントだからといって、喜ばれるとは限らない。
  17. 掃除に対する姿勢と、仕事に対する姿勢は一致する。
  18. 「少しくらい遅刻してもいいだろう」という油断が、遅刻癖の始まり。
  19. 3分を大切にする人が、時間の達人になれる。
  20. 「ダメでもともと」「当たって砕けろ」は、ワンセットにして使うのがおすすめ。
  21. 良い情報を教えてもらったとき、きちんとお礼を伝えていますか。
  22. 個性的な人と受け止めることで、人付き合いがうまくなる。
  23. 会議で最初に発言する人が、評価される。
  24. 話しかけてみて、反応が鈍いようなら、早めに切り上げるのが無難。
  25. 「運動しないといけない」と思ったら、今すぐ運動しよう。
  26. 恥ずかしがり屋は、マナーが身につきやすい。
  27. チャンスを逃す人は「予定が入っているから」と答える。
    チャンスをつかむ人は「予定を空ける」と答える。
  28. 幸せをつかめない人は「今度から」と言う。
    幸せをつかめる人は「今から」と言う。
  29. 美術館に気合はいらない。
    軽い気持ちで足を運んでいい。
  30. 重い腰を上げるのを、あと3分早くしよう。

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