執筆者:水口貴博

心の成長が加速する
30の言葉

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自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、
自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。

自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。 | 心の成長が加速する30の言葉

自分より不幸な人を見て、安心感を覚えることはありませんか。

「人の不幸は蜜の味」という言葉があります。

「あの人に比べれば、まだ私は大丈夫」と、ほっとするところがあるでしょう。

時には癒やしの感覚すら覚えることもあるはずです。

たしかに人の不幸には、癒やしや安心の効果があるのも事実です。

こうした喜びのことを心理学では「シャーデンフロイデ」と言い、多くの人が持ち合わせている心理的習性の1つです。

しかし、お世辞にもよい趣味とは言えません。

自分より不幸な人を見て安心したところで、有益なことや建設的なことがあるわけではありません。

一時的な安心感が得られる程度であり、人生が好転するわけでもありません。

なにより注意したいのは、癖になりやすいことです。

自分より不幸な人を見て安心することには、強い中毒性があります。

何度も繰り返していると「自分より不幸な人はいないだろうか」といつもきょろきょろ探すことが癖になります。

エスカレートすると「不幸な人探し」という悪趣味ができてしまいます。

たしかに安心感は得られるでしょうが、だからといって素晴らしいとは言いがたい習慣です。

ここで大切なことがあります。

自分より不幸な人を見て安心する暇があれば、その時間や労力を別のことに向けましょう。

すなわち、自分より努力している人を見るのです。

自分より努力している人に注目して、パワーをもらおう

世の中には自分よりもはるかに努力している人がいます。

しかも大勢いるものです。

自分より努力している人を見ていると、やる気・元気・勇気といったパワーをもらえるでしょう。

「地道な努力ですごい!」と尊敬の念が湧きます。

「こうしてはいられない! 見習わなければいけない! 自分も頑張ろう!」という気持ちになります。

体がむずむずしてきて、自分もチャレンジしたくなります。

人の不幸を見て安心するくらいな、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがはるかに健全です。

劣等感を覚えることもあるかもしれませんが、そうした感情には流されず、素直に相手の努力を認めることが大切です。

あなたの周囲に努力家はいませんか。

もしいるなら、その人からパワーをもらいましょう。

身近にいなくても心配は不要です。

知り合いである必要はなく、面識の人であってもかまいません。

棋士、作家、芸術家、ミュージシャン、俳優、アイドル、芸能タレント、スポーツ選手、上場企業の社長。

メディアを通して活躍する人を知ることがあるでしょう。

自分より努力している人を見てパワーをもらったら、その勢いで行動です。

心の成長が加速する言葉(30)
  • 自分より不幸な人を見て安心する暇があるなら、自分より努力している人を見てパワーをもらう。
まとめ

心の成長が加速する30の言葉
心の成長が加速する30の言葉

  1. 常に成長している人は、常にチャレンジしている人。
    常に成長している人は、常にチャレンジしている人。
  2. 成長の早い人は「驚きの目」を持っている。
    成長の早い人は「驚きの目」を持っている。
  3. 読書中に知らない言葉と出会ったら、積極的に辞書を引く。
    読書中に知らない言葉と出会ったら、積極的に辞書を引く。
  4. 「しなければならない」を減らすのコツは「積極性」と「好奇心」。
    「しなければならない」を減らすのコツは「積極性」と「好奇心」。
  5. 人には、1つくらいコンプレックスがあったほうがいい。
    人には、1つくらいコンプレックスがあったほうがいい。
  6. 固い頭を柔らかくするには「アップデート」という考え方が有効。
    固い頭を柔らかくするには「アップデート」という考え方が有効。
  7. 愚痴を言い始めると、伸びていた成長が止まる。<br>愚痴をやめると、止まっていた成長が伸び始める。
    愚痴を言い始めると、伸びていた成長が止まる。
    愚痴をやめると、止まっていた成長が伸び始める。
  8. ゆっくり落ち着いた口調で「なるほど」と言えば、心の奥まで響く。
    ゆっくり落ち着いた口調で「なるほど」と言えば、心の奥まで響く。
  9. どんな専門職にも、汎用スキルを鍛える場面がある。
    どんな専門職にも、汎用スキルを鍛える場面がある。
  10. 耳をふさぐと、耳が不自由な人の気持ちを理解できる。<br>音が聞こえることの素晴らしさも再認識できる。
    耳をふさぐと、耳が不自由な人の気持ちを理解できる。
    音が聞こえることの素晴らしさも再認識できる。
  11. 成長のタネは「嫌いな人」にある。
    成長のタネは「嫌いな人」にある。
  12. 試合中のプレイだけが勇姿ではない。<br>負けた後に受けるインタビューも勇姿の1つ。
    試合中のプレイだけが勇姿ではない。
    負けた後に受けるインタビューも勇姿の1つ。
  13. 会話量が少ないことは悪いことではない。<br>大切なのは、会話量より思考量。
    会話量が少ないことは悪いことではない。
    大切なのは、会話量より思考量。
  14. 元気がないとき、下を向くのではない。<br>元気がないときこそ、上を向く。
    元気がないとき、下を向くのではない。
    元気がないときこそ、上を向く。
  15. 「ありがとう」の数は、あなたの魅力と比例する。
    「ありがとう」の数は、あなたの魅力と比例する。
  16. 本棚は心の窓。<br>本棚を見ると、その人がわかる。
    本棚は心の窓。
    本棚を見ると、その人がわかる。
  17. 突き刺さる言葉は、出会うものではなく、作り出すもの。
    突き刺さる言葉は、出会うものではなく、作り出すもの。
  18. 友人の数を自慢してはいけない。<br>大切なのは、どれだけ親しいか。
    友人の数を自慢してはいけない。
    大切なのは、どれだけ親しいか。
  19. ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できない。
    ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できない。
  20. 心の成長のためには、自分とは違った意見に触れていくことが必要。
    心の成長のためには、自分とは違った意見に触れていくことが必要。
  21. 心は、1ミリ大きくなるだけでいい。
    心は、1ミリ大きくなるだけでいい。
  22. 人生は、根性がなくて生きていける。
    人生は、根性がなくて生きていける。
  23. 「伝える」と「伝わる」は似て非なるもの。<br>大切なのは「どれだけ伝えたか」ではなく「どれだけ伝わったか」。
    「伝える」と「伝わる」は似て非なるもの。
    大切なのは「どれだけ伝えたか」ではなく「どれだけ伝わったか」。
  24. 1回怒って1つ年を取ったら、1回笑って取り返すのではない。<br>2回笑って若返るのだ。
    1回怒って1つ年を取ったら、1回笑って取り返すのではない。
    2回笑って若返るのだ。
  25. あなたがしていることは、1つしかない。<br>毎日ベストを尽くしているだけ。
    あなたがしていることは、1つしかない。
    毎日ベストを尽くしているだけ。
  26. 耐えなければいけないストレスは「心の筋トレ」と思って乗り越える。
    耐えなければいけないストレスは「心の筋トレ」と思って乗り越える。
  27. 「分解」と「結合」は、アイデアを考えるときの基本発想。
    「分解」と「結合」は、アイデアを考えるときの基本発想。
  28. 夢中になれば、いつの間にか嫌なことも忘れている。
    夢中になれば、いつの間にか嫌なことも忘れている。
  29. いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。<br>ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
    いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。
    ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
  30. 自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。
    自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。

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