執筆者:水口貴博

心の成長が加速する
30の言葉

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どんな専門職にも、
汎用スキルを鍛える場面がある。

どんな専門職にも、汎用スキルを鍛える場面がある。 | 心の成長が加速する30の言葉

専門スキルの「限定性」に嘆く人がいます。

「専門スキルが身につくのはいいが、ほかの職場では生かせない」

「専門スキルを生かせるのはいいが、限られた分野でしか通用しない」

専門スキルを身につけている人は、やはり専門職への就職が有力となるでしょう。

また専門職に就いている人の場合、身につくスキルも専門性の高いものが中心となるでしょう。

専門スキルは「希少価値が高くて高収入が得やすい」というメリットがあります。

一方で「限られた分野でしか通用しない」というデメリットがあります。

今の職場では通用しても、ほかの職場で通用しない可能性があります。

スキルの内容が専門的であればあるほど、限られた分野でしか通用しなくなります。

転職すると、新しい職場ではほとんど役立たなることは珍しくありません。

せっかく身につけた専門スキルも、職場が変わるとなかなか生かす場面がなく、役立たないように思われます。

まったく畑違いの仕事に転職すれば、ゼロからのスタートになってしまうでしょう。

専門スキルにこだわると、転職の足かせになることも少なくありません。

しかし、ここで専門スキルとは別に注目したいスキルがあります。

それが「汎用スキル」です。

専門スキルを生かしつつ、汎用スキルを身につけていく

汎用スキルとは、いろいろな方面に生かせるスキルのことをいいます。

たとえば「ビジネスマナー」「コミュニケーション能力」「問題解決力」「論理的思考力」「情報リテラシー」などが挙げられます。

「すべての仕事に必要な共通スキル」と言って差し支えありません。

たしかに専門スキルはほかの職場で通用しないかもしれませんが、汎用スキルは生かせます。

汎用スキルは、あらゆる職種に存在するスキルです。

裏を返せば「専門スキルを扱う仕事であっても存在する」ということです。

どんな専門職でも、汎用スキルに関わる場面があります。

どんな職場でも「ビジネスマナー」が必要とされます。

人と接するときには「コミュニケーション能力」が要求されるでしょう。

スムーズに仕事を進めるうえでは「論理的思考力」が要求され、トラブル解決には「問題解決力」が必要とされます。

使用するツールやサービスは会社特有のものであっても、そこで鍛えられる問題解決力や情報リテラシーは他の職場でも通用します。

専門スキルを生かしつつ、汎用スキルを身につけていけばいいのです。

高められるだけ高めておきたい。

汎用スキルは、すべての仕事に必要な共通スキルゆえに、異なる業界でも力を発揮できます。

汎用スキルを身につければ強力な武器となり、どの業界や職場でも通用します。

もちろん転職においても有利な武器となるのは間違いありません。

専門スキルを高めつつ、同時に汎用スキルも高めていってください。

専門スキルと汎用スキルの両方が身についていれば、鬼に金棒です。

心の成長が加速する言葉(9)
  • 専門スキルを使った専門職であっても、ほかの職種でも通用する汎用スキルを身につける。
耳をふさぐと、耳が不自由な人の気持ちを理解できる。
音が聞こえることの素晴らしさも再認識できる。

心の成長が加速する30の言葉
心の成長が加速する30の言葉

  1. 常に成長している人は、常にチャレンジしている人。
    常に成長している人は、常にチャレンジしている人。
  2. 成長の早い人は「驚きの目」を持っている。
    成長の早い人は「驚きの目」を持っている。
  3. 読書中に知らない言葉と出会ったら、積極的に辞書を引く。
    読書中に知らない言葉と出会ったら、積極的に辞書を引く。
  4. 「しなければならない」を減らすのコツは「積極性」と「好奇心」。
    「しなければならない」を減らすのコツは「積極性」と「好奇心」。
  5. 人には、1つくらいコンプレックスがあったほうがいい。
    人には、1つくらいコンプレックスがあったほうがいい。
  6. 固い頭を柔らかくするには「アップデート」という考え方が有効。
    固い頭を柔らかくするには「アップデート」という考え方が有効。
  7. 愚痴を言い始めると、伸びていた成長が止まる。<br>愚痴をやめると、止まっていた成長が伸び始める。
    愚痴を言い始めると、伸びていた成長が止まる。
    愚痴をやめると、止まっていた成長が伸び始める。
  8. ゆっくり落ち着いた口調で「なるほど」と言えば、心の奥まで響く。
    ゆっくり落ち着いた口調で「なるほど」と言えば、心の奥まで響く。
  9. どんな専門職にも、汎用スキルを鍛える場面がある。
    どんな専門職にも、汎用スキルを鍛える場面がある。
  10. 耳をふさぐと、耳が不自由な人の気持ちを理解できる。<br>音が聞こえることの素晴らしさも再認識できる。
    耳をふさぐと、耳が不自由な人の気持ちを理解できる。
    音が聞こえることの素晴らしさも再認識できる。
  11. 成長のタネは「嫌いな人」にある。
    成長のタネは「嫌いな人」にある。
  12. 試合中のプレイだけが勇姿ではない。<br>負けた後に受けるインタビューも勇姿の1つ。
    試合中のプレイだけが勇姿ではない。
    負けた後に受けるインタビューも勇姿の1つ。
  13. 会話量が少ないことは悪いことではない。<br>大切なのは、会話量より思考量。
    会話量が少ないことは悪いことではない。
    大切なのは、会話量より思考量。
  14. 元気がないとき、下を向くのではない。<br>元気がないときこそ、上を向く。
    元気がないとき、下を向くのではない。
    元気がないときこそ、上を向く。
  15. 「ありがとう」の数は、あなたの魅力と比例する。
    「ありがとう」の数は、あなたの魅力と比例する。
  16. 本棚は心の窓。<br>本棚を見ると、その人がわかる。
    本棚は心の窓。
    本棚を見ると、その人がわかる。
  17. 突き刺さる言葉は、出会うものではなく、作り出すもの。
    突き刺さる言葉は、出会うものではなく、作り出すもの。
  18. 友人の数を自慢してはいけない。<br>大切なのは、どれだけ親しいか。
    友人の数を自慢してはいけない。
    大切なのは、どれだけ親しいか。
  19. ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できない。
    ミスや失敗を環境のせいにする人は、成長できない。
  20. 心の成長のためには、自分とは違った意見に触れていくことが必要。
    心の成長のためには、自分とは違った意見に触れていくことが必要。
  21. 心は、1ミリ大きくなるだけでいい。
    心は、1ミリ大きくなるだけでいい。
  22. 人生は、根性がなくて生きていける。
    人生は、根性がなくて生きていける。
  23. 「伝える」と「伝わる」は似て非なるもの。<br>大切なのは「どれだけ伝えたか」ではなく「どれだけ伝わったか」。
    「伝える」と「伝わる」は似て非なるもの。
    大切なのは「どれだけ伝えたか」ではなく「どれだけ伝わったか」。
  24. 1回怒って1つ年を取ったら、1回笑って取り返すのではない。<br>2回笑って若返るのだ。
    1回怒って1つ年を取ったら、1回笑って取り返すのではない。
    2回笑って若返るのだ。
  25. あなたがしていることは、1つしかない。<br>毎日ベストを尽くしているだけ。
    あなたがしていることは、1つしかない。
    毎日ベストを尽くしているだけ。
  26. 耐えなければいけないストレスは「心の筋トレ」と思って乗り越える。
    耐えなければいけないストレスは「心の筋トレ」と思って乗り越える。
  27. 「分解」と「結合」は、アイデアを考えるときの基本発想。
    「分解」と「結合」は、アイデアを考えるときの基本発想。
  28. 夢中になれば、いつの間にか嫌なことも忘れている。
    夢中になれば、いつの間にか嫌なことも忘れている。
  29. いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。<br>ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
    いらいらしたときは、大空に浮かぶ雲を眺めよう。
    ぼんやり眺めているだけで、心が落ち着く。
  30. 自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。
    自分より不幸な人を見て安心するくらいなら、自分より努力している人を見てパワーをもらうほうがいい。

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