執筆者:水口貴博

風のように生きる30の言葉

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約束は、多いより少ないほうがいい。

約束は、多いより少ないほうがいい。 | 風のように生きる30の言葉

約束には注意しましょう。

あなたの生活には、どのくらいの約束があるでしょうか。

もちろん約束を禁止にするわけではありません。

人間関係では約束が欠かせません。

重要なことがあるなら、きちんと相手と取り決めを交わしておくといいでしょう。

「こういうときは○○する」というシンプルな約束があるだけでも、人間関係がスムーズになります。

いちいち確認しなくて済むので、お互い楽になります。

約束があるから余計なトラブルが減り、人間関係もスムーズになります。

しかし、約束をするのはいいですが、増やしすぎないように注意してください。

約束は、見方を変えれば「制約」です。

約束が多くなるにつれて制約も増えることになり、自由が奪われます。

自由が奪われるということは、可能性も奪われるということです。

約束を増やしすぎると、いつの間にか自分の可能性まで制約されることになります。

また、約束が多くなるにつれて、守るのも大変になります。

約束した瞬間から、守らなければいけない義務が発生します。

ストレスが増え、息苦しくなります。

約束の数が少ないなら覚えていられますが、何十・何百にも数が及ぶと、覚えるだけで一苦労です。

そもそもすべての約束を覚えきれないかもしれません。

「約束を忘れていました」では言い訳になりません。

失念を言い訳にしても、約束を破った事実は変わらず、評価や信用に影響します。

約束は、いたずらにするものではなく、必要なときにするもの。

必要な約束はすべきですが、必要でないなら避けたほうがいいでしょう。

守れる自信がないなら、最初から約束をしない

守れる自信がないなら、最初から約束をしないことです。

約束をするときは、守れることが前提になっています。

約束を守れる自信がないなら「確約できない」「自信がない」と正直に申し出たほうがまだ好印象です。

約束を破ったら、自分の評価や信用が落ちてしまいます。

相手は「気にしなくていいよ」と言ってくれるかもしれませんが「約束を破った」という事実は残ります。

約束は、多いより少ないほうがいい

約束をしなくて済むなら、できるだけしないほうがいいのです。

してもしなくてもいい状況なら「しない」を選ぶのが正解です。

消極的な姿勢に思うかもしれませんが、誤解です。

約束に対する誠意と責任の表れです。

約束を断っても、正直で誠実な姿勢を見せれば、かえって評価や信用が上がるでしょう。

状況によって対応が変わるときは、臨機応変に対応することにしてはいかがでしょうか。

そうすれば、大幅に約束の数を減らせるので、縛りもストレスも減らせます。

約束を少なくしておくほうが、自由が保てるので、お互いにとって楽です。

約束は、多いより少ないほうがいいのです。

風のように生きる言葉(24)
  • 約束をしすぎないように注意する。
ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。
運をおすそ分けしてもらえる。

風のように生きる30の言葉

  1. 「風のように生きる」とは。
  2. 風のように生きるためには、まず肌で風を感じることが大切。
  3. 風のように生きるために心がけたい、3つの優しさ。
  4. 風に幸せを感じよう。
    地球の神秘であり、自然が生み出したアート。
  5. 風のように生きるためには「スピード感」が欠かせない。
  6. たまに不便を経験したほうが、便利なもののありがたみがよくわかる。
  7. リラックスしたいときは、魔法のおまじない「リラックス」を唱えよう。
  8. あなたに足りないのは「とりあえず動く」という習慣。
  9. どちらでもいいから、人に決めてもらうのではない。
    どちらでもいいからこそ、自分で決める。
  10. なかなか行動できないときは、帆に風を受けて進むヨットをイメージしよう。
  11. 自分を輝かせるのは、他人ではなく、自分。
  12. 「トラブルに遭いたくない」と思うから、行動できない。
    「小さなトラブルなら大歓迎」と思えば、行動できる。
  13. いつも優しくしてくれる人にかけたい言葉とは。
  14. 死ぬまでずっと「青春の心」でいることを誓う。
  15. 忙しいときほど、丁寧な仕事を心がけよう。
  16. ため息には2種類ある。
    「体のため息」「心のため息」
  17. 嫌な夢を見ても、正夢になると信じない。
  18. 逆ギレする人に、素晴らしい人はいない。
  19. 顔や視線をそらした挨拶は、きちんとした挨拶になっていない。
  20. 仲直りが1回できなかったくらいで諦めていないか。
  21. 問題点を嘆くのではない。
    改善点が見つかったことを喜ぶのだ。
  22. 明るい笑い声も、大きすぎると下品になる。
  23. つまらない仕事を引き受けよう。
    工夫をすれば、面白くなるから。
  24. 約束は、多いより少ないほうがいい。
  25. ラッキーな話を聞く機会があれば、ぜひ聞かせてもらおう。
    運をおすそ分けしてもらえる。
  26. 人は、いったん落ち込んで強くなる。
    落ち込みは、強くなる前触れ。
  27. 「忙しくて○○する時間がない」という人は、本気になっていないだけ。
  28. 早く終わらせたかったら、早く取りかかる。
  29. 目をつぶりながら顔を上に向けると、素直な気持ちを取り戻せる。
  30. 「運が悪かった」と言うだけでは、改善も成長もできない。

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