執筆者:水口貴博

遅刻癖を直す30の方法

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時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やそう。

時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やそう。 | 遅刻癖を直す30の方法

遅刻癖を直すには「時間を意識する癖をつけること」が大切です。

遅刻癖のある人には、時間を意識していない人が多い。

時計がわからない状態で時間どおりに動くのは難しいでしょう。

時間に無頓着であれば、遅刻癖になるのも当然です。

時間を意識する癖をつけておくことで、時間感覚が研ぎ澄まされ、結果として遅刻癖の改善につながります。

では、時間を意識する癖をつけるにはどうすればいいか。

難しく思えますが、実は簡単です。

時計の数を増やしましょう。

「時計は1つあれば十分」という人もいますが、遅刻癖があるなら、時計の数を増やしてください。

時計の数が増えれば、時間を見る機会も増えます。

時計の種類は、アナログ・デジタルのどちらでもかまいません。

時計の数を増やせば、時間を見る回数も増えるため、時間を意識する機会も増えるようになります。

机の上に置き時計はありますか。

ないなら、机の上に置き時計を置いてみましょう。

遅刻癖を直したいなら、まず時計がないことには始まりません。

視界の範囲に時計があれば、自然と時間を意識できます。

トイレの中に時計を設置するのも悪くありません。

用を足している間、時計を見ることになるため、時間を意識しやすくなります。

部屋に壁時計はあるでしょうか。

部屋に時計がないなら、見やすいところに壁時計を設置するといいでしょう。

生活の中で自然と視界に壁時計が目に飛び込んでくるようになるため、時間の意識を高めることができます。

また「1部屋につき、壁時計は1つ」というルールはありません。

遅刻癖がひどいなら、1部屋に壁時計を2つ設置してみるのもアイデアです。

2つ目の時計を部屋の扉に設置すれば、出入りするたびに時間を確認できます。

パソコンで仕事をするなら、時刻表示をオンにしておきましょう。

時刻表示を拡大できるなら、仕事に支障が出ない範囲で大きくすると、見やすくなって便利です。

携帯電話やスマートフォンの待ち受け画面にも時間表示がされているでしょう。

なるべく大きめの時刻表示にしておくと、時間を意識しやすくなります。

自然と時計が見えるようになるため、自然と時間を意識することにつながるでしょう。

より時間意識を高めたい「秒針のある時計」がいいでしょう。

人は、動きのあるものに反応します。

1秒ごとに秒針が動くと、注意が向きやすくなって、ますます時間を意識しやすくなります。

至るところに時計があれば、時間を意識せざるを得なくなります。

自然と時間感覚が研ぎ澄まされ、時間の認識を強化できます。

時計を増やすだけですから、難しいことは何もありません。

今日からでも実行できます。

遅刻癖の改善は、時計の数を増やすことから始まるのです。

遅刻癖を直す方法(14)
  • 時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やす。
早めの時間を思い込めば、早めの行動を促せる。

遅刻癖を直す30の方法

  1. 時間厳守は、社会の基本。
    遅刻とは、あなたの信用を失う行為。
  2. 遅刻癖は、性格の問題ではなく、癖の問題。
  3. 余裕を好きになることが、遅刻癖を直す第一歩。
  4. 真剣に遅刻の悪影響を考えることは、遅刻癖の改善につながる。
  5. 遅刻癖のある人は、感謝の気持ちが足りない。
  6. 遅刻癖の本当の原因は、重要と思っていないことにある。
  7. 遅刻をして、恥じない人がいる。
    遅刻をして、反省する人がいる。
  8. 「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではない。
    「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。
  9. 初めて行く場所は「30分前の到着」を基本とする。
  10. 悪天候のときは、普段より早めに出発するルールを作っておく。
  11. 遅刻癖を直すポイントは、起床時間ではなく、就寝時間。
  12. 「スムーズに移動できる」と考えるのではない。
    「何かあるかもしれない」と考える。
  13. 腕時計を身につけることで、あなたは時間の主人になれる。
  14. 時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やそう。
  15. 早めの時間を思い込めば、早めの行動を促せる。
  16. 時計を早めておけば、自然と早めの行動を促せる。
  17. スヌーズ機能は、遅刻癖のある人にとって必須の機能。
  18. 遅刻のペナルティーを作って、時間を守る意識を高めよう。
  19. 「1人待ち合わせ」で、遅刻癖を直す練習をしよう。
  20. 遅刻した人を反面教師にすれば、遅刻をされた経験も無駄にならない。
  21. 移動時間だけでは不十分。
    出かけるまでの準備時間も考慮しておこう。
  22. 当日に準備をするのではない。
    前日までに準備を済ませよう。
  23. 時間を守れた記録をつけると、遅刻癖が直る。
  24. 暇つぶし用のアイテムを準備しておけば、早く着いても安心。
  25. 遅刻癖の原因は、自分の中にあるとは限らない。
    自分の外にあるかもしれない。
  26. 無理なスケジュールは、遅刻のもと。
  27. 「遅刻癖が自然に直った」という言葉をうのみにしない。
  28. いっそのこと職場の近くに引っ越してみる。
  29. 遅刻癖に異常が見られるなら、ADHDの可能性を疑ってみる。
  30. 「いつか遅刻癖を直そう」と考えるのではない。
    「今から遅刻癖を直そう」と考える。

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