公開日:2017年9月25日
執筆者:水口貴博

アイデア力を鍛える30の方法

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アイデアを考えるだけで、アイデア力を鍛えるトレーニングになっている。

アイデアを考えるだけで、アイデア力を鍛えるトレーニングになっている。 | アイデア力を鍛える30の方法

アイデア力は、いつ鍛えられるのでしょうか。

アイデア力が鍛えられた実感は「アイデアが出たとき」に湧きやすいのではないでしょうか。

頭の中で、さまざまな想像や発想を膨らました結果、アイデアがひらめきます。

「アイデア」という結果が出ると、安心します。

アイデアの大小に関わらず、ひとまずアイデアが出れば、頭をひねった感覚が得られるでしょう。

ひとまず結果が出ているので、前に進んだ実感もあります。

たしかにアイデアという結果が出ているのは、たっぷり頭を働かせた証拠です。

アイデアがたくさん出るにつれて「どんどんアイデア力が鍛えられている!」という実感も湧きやすくなるでしょう。

一方で、アイデアが出なければ、非生産的な時間を過ごしただけのように感じます。

不毛な時間を過ごした気分になり、かえってアイデア力が低下しているように感じることも少なくありません。

しかし、ここに誤解があります。

アイデアが出なくても、想像・発想を膨らませている時点で、アイデア力が鍛えられています。

さまざまなイメージを思い浮かべるとき、想像力が鍛えられています。

さまざまな組み合わせを考えているとき、発想力が鍛えられています。

筋肉を使うことで筋力が鍛えられるように、頭を使うことでアイデア力が鍛えられていきます。

つまり、アイデアを考えるだけで、アイデア力を鍛えるトレーニングになっている。

たとえ結果は出ていなくても、アイデアを考えている時点で、アイデア力が鍛えられているのです。

どんどんアイデアを考えましょう。

アイデアが出ても出なくてもかまいません。

不発に終わっても、落ち込む必要はなし。

結果にとらわれず、とにかく頭を働かせましょう。

「アイデアを出すこと」も大切ですが、まず「アイデアを考えること」が大切です。

「こんなばかなこと考えていいのだろうか」と思うだけでもかまいません。

くだらないアイデアを考えているだけでも、想像力・発想力を働かせることができています。

頭の中は、現実世界より広大な世界が広がっています。

想像力や発想力をたっぷり働かせることで、アイデア力を鍛えていけます。

脳の可能性をもっと引き出すためにも、少しでも頭を働かせる機会を作りましょう。

脳は、筋トレと同じように、使わないと衰えていき、使えば鍛えられていきます。

普段からアイデアを考える習慣を続けていくことで、少しずつアイデア力が鍛えられていきます。

アイデア力を鍛える方法(4)
  • 結果が出なくても、アイデアを考えることで、アイデア力が鍛えられていると考える。
アイデア発想で大切なのは、敵対意識より仲間意識。

アイデア力を鍛える30の方法

  1. 力を入れると、アイデアが出ない。
    力を抜くと、アイデアが出る。
  2. アイデア発想の3大悪。
    見栄、体裁、プライド。
  3. 「いいね」は、アイデア発想を促す魔法の言葉。
  4. アイデアを考えるだけで、アイデア力を鍛えるトレーニングになっている。
  5. アイデア発想で大切なのは、敵対意識より仲間意識。
  6. 最初から根拠を考えない。
    根拠は後から考えよう。
  7. アイデア専用のメモ帳を作るだけで、アイデア力がアップする。
  8. 1軍ノート・2軍ノートを準備するだけで、アイデアの総監督になれる。
  9. アイデアは、詳細に表現すればいいとは限らない。
    受け手の想像に任せることで、最終的な表現が完成する。
  10. 学歴がなくても、いいアイデアを出せる。
  11. 最低最悪のアイデアから始めるほうが、うまくいく。
  12. 素晴らしいアイデアが出たから、大きな夢を持つのではない。
    大きな夢を持つから、素晴らしいアイデアが出る。
  13. 売れるアイデアを出そうとすると、売れないアイデアしか出ない。
    売れないアイデアを出そうとすると、売れるアイデアが出る。
  14. 元気なときしか出ないアイデアがある。
    落ち込んでいるときしか出ないアイデアもある。
  15. みんなのために考えると、抽象的なアイデアしか出ない。
    1人のために考えると、具体的なアイデアが出る。
  16. アイデアが出てから仕事をするのではない。
    仕事をしながらアイデアを考える。
  17. 3分で思いついたアイデアもあっていい。
  18. ネタを集める力が、アイデアを出す力になる。
  19. 秀逸なアイデアに限って、変な場所で浮かぶもの。
  20. 小さなアイデアほど、大きな影響力を秘めている。
  21. 体を鍛えて体力をつけることが、アイデア発想の底力になる。
  22. 固い頭では、アイデアは出ない。
    柔らかい頭だから、アイデアが出る。
  23. アイデアは、いつでもどこでも思いつける。
  24. アイデアの質は、人によって評価が異なる。
    アイデアの量は、人に関係なく評価される。
  25. プロジェクト名をつけると、名前のとおりに頭が働き始める。
  26. 常識は、守るものではなく、破るもの。
    アイデア発想では、非常識こそ武器になる。
  27. 感動する機会を増やすことで、アイデア力が強くなる。
  28. 他人の価値観で考えていると、アイデアが出ない。
    自分の価値観で考えると、アイデアが出る。
  29. 忙しいことを言い訳にしない。
    移動時間こそ、アイデアを考える絶好のチャンス。
  30. 不採用の理由に、アイデアのヒントが隠れている。

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