アイデア発想

アイデアを出す
30の方法

0
21

アイデア発想では、
アナログとデジタルのどちらが有利か。

アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。 | アイデアを出す30の方法

アイデア発想は、アナログとデジタルのどちらが有利でしょうか。

アイデアは「感性」「センス」「インスピレーション」というイメージがあるためでしょうか。

アイデアを考えるとき「アナログのほうがよい」と考える人もいるでしょう。

「メモは手書きのほうが書き留めやすい」

「アナログのほうが発想しやすい」

「とにかく手書きが好き」

どれも一理あるでしょう。

感じ方は人それぞれ。

人によって感じ方が異なるように、アナログが効果的に感じる人もいるはずです。

ここに注意したいポイントがあります。

あらかじめ「アナログと相性がよい」という自覚があるならいいです。

自分の相性がわかっていて、それに従って手段を選んでいます。

 

しかし、理由もなくアナログ主義になっているなら、見直したほうがいいかもしれません。

アナログとデジタルのどちらが便利かは、人によって変わるからです。

アナログにはアナログのよさがあり、デジタルにはデジタルのよさがあります。

「アナログのメモのほうが便利」という人もいれば「デジタルのメモのほうが便利」という人もいます。

どの手段が便利で使いやすく感じるかは、人それぞれです。

「アナログでなければいけない」と思い込み、むやみにデジタルを排除すると、アイデアの機会損失につながることがあります。

 

たとえば、メモです。

メモといえば、ペンとメモ帳であり、アナログが定番です。

「手書きのほうが便利」「紙のメモ帳のほうが書きやすい」という人もいるでしょう。

ペンを持ち、メモ帳を開くという一連の動作が、発想力を刺激する人もいるはずです。

アナログのほうが便利で使いやすく感じるなら、アナログを選ぶのが正解です。

 

一方、デジタルのほうが便利で使いやすい人もいます。

書くより打つほうが早い人もいるでしょう。

タイピングのほうが発想力を刺激して、アイデアを書き留めやすい人もいるでしょう。

デジタルのほうが手応えを感じるなら、アナログの手段にこだわらず、デジタルを利用するのが賢明です。

アイデアを膨らませるときも、同様です。

紙に書いたほうが、アイデアを膨らませやすい人もいるでしょう。

アナログの紙の上に、文字でも絵でも思いのまま。

逆にパソコンのようなデジタル機器のほうが、アイデアを膨らませやすい人もいるでしょう。

パソコンなら文書作成ソフト・表計算ソフトなどがあり、編集や検索が容易になるメリットがあります。

ソフトウェアの中には「マインドマップ」を可能とするソフトウェアもあります。

アナログでは実現しにくいことも、デジタルなら可能です。

検索や編集など、デジタルのほうが簡単で便利というシチュエーションがあるのも事実です。

大切なのは、あなたの感覚です。

自分にとって、アナログとデジタルのどちらが使いやすいか。

思い込みを取り払いましょう。

周りに流されるのでもありません。

自分の感覚に従って、アナログとデジタルを使い分けて利用するのが賢明です。

アイデアを出す方法(21)
  • 自分の感覚に従って、アナログとデジタルを使い分ける。
気分転換やリフレッシュによって、アイデアが促される。

もくじ
アイデアを出す30の方法
アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。 | アイデアを出す30の方法

  1. 「なんとなく」でアイデアは出ない。<br>アイデアを出すには、方法論がある。
    「なんとなく」でアイデアは出ない。
    アイデアを出すには、方法論がある。
  2. アイデアに、センスや才能は必要ない。<br>必要なのは、方法と努力。
    アイデアに、センスや才能は必要ない。
    必要なのは、方法と努力。
  3. アイデアとは何か。
    アイデアとは何か。
  4. アイデアとは、既存要素の新しい組み合わせにすぎない。
    アイデアとは、既存要素の新しい組み合わせにすぎない。
  5. アイデアを出す第1段階は、資料集め。
    アイデアを出す第1段階は、資料集め。
  6. アイデア発想には、基本の5段階がある。
    アイデア発想には、基本の5段階がある。
  7. アイデアを出すなら「質」より「量」を意識しよう。
    アイデアを出すなら「質」より「量」を意識しよう。
  8. 常識で考えているかぎり、平凡なアイデアは生まれても、斬新なアイデアは生まれない。
    常識で考えているかぎり、平凡なアイデアは生まれても、斬新なアイデアは生まれない。
  9. アイデアには、好奇心と遊び心が必要。<br>ばかになって考えよう。
    アイデアには、好奇心と遊び心が必要。
    ばかになって考えよう。
  10. 「変わり者」と言われることを恐れるな。
    「変わり者」と言われることを恐れるな。
  11. 逆に考えるのを習慣にすれば、斬新なアイデアが出やすくなる。
    逆に考えるのを習慣にすれば、斬新なアイデアが出やすくなる。
  12. アイデアに必要なのは、記憶力より記録力。<br>常に書き留める準備をしておき、最速で書き留めよう。
    アイデアに必要なのは、記憶力より記録力。
    常に書き留める準備をしておき、最速で書き留めよう。
  13. 最初から根拠を考えない。<br>根拠は後から考えよう。
    最初から根拠を考えない。
    根拠は後から考えよう。
  14. インターネットに依存した情報収集には要注意。
    インターネットに依存した情報収集には要注意。
  15. 部屋にこもってばかりでは、よいアイデアは出ない。<br>本当のヒントは、外にある。
    部屋にこもってばかりでは、よいアイデアは出ない。
    本当のヒントは、外にある。
  16. 明確な目標を決めておこう。<br>カラーバス効果によって、アイデアのヒントが見つかりやすくなる。
    明確な目標を決めておこう。
    カラーバス効果によって、アイデアのヒントが見つかりやすくなる。
  17. 何でもヒントにする。<br>何でもヒントになる。
    何でもヒントにする。
    何でもヒントになる。
  18. ひたすら新しい組み合わせを試し続けるだけでいい。
    ひたすら新しい組み合わせを試し続けるだけでいい。
  19. 制約は、アイデア発想の起爆剤。
    制約は、アイデア発想の起爆剤。
  20. アイデアを探すなら、熟読の必要はない。<br>見出しやまとめを読むだけで十分。
    アイデアを探すなら、熟読の必要はない。
    見出しやまとめを読むだけで十分。
  21. アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。
    アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。
  22. 気分転換やリフレッシュによって、アイデアが促される。
    気分転換やリフレッシュによって、アイデアが促される。
  23. 小さなひらめきを軽視しない。
    小さなひらめきを軽視しない。
  24. 1つのアイデアには、100万円の価値がある。
    1つのアイデアには、100万円の価値がある。
  25. アイデア発想は、苦しむものではなく、楽しむもの。
    アイデア発想は、苦しむものではなく、楽しむもの。
  26. 最初の形にこだわると、アイデアの発展を妨げる。
    最初の形にこだわると、アイデアの発展を妨げる。
  27. 自分の頭だけで考えていると、狭い世界にとらわれる。
    自分の頭だけで考えていると、狭い世界にとらわれる。
  28. アイデアパーソンになったつもりで考えよう。
    アイデアパーソンになったつもりで考えよう。
  29. アイデアがひらめきやすい環境「4B」とは。
    アイデアがひらめきやすい環境「4B」とは。
  30. アイデアは、実行してこそ意味がある。
    アイデアは、実行してこそ意味がある。

同じカテゴリーの作品