アイデアを出す
30の方法

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最初から根拠を考えない。
根拠は後から考えよう。

最初から根拠を考えない。根拠は後から考えよう。 | アイデアを出す30の方法

アイデアを出すときに考えてはいけないもの。

それは、根拠です。

アイデアを考えるなら、最初は根拠を気にしてはいけません。

アイデアを出す段階で根拠を考えていると、発想の妨げになるからです。

もちろんアイデアを形にして仕上げる段階なら、根拠も必要です。

提案や企画を通すなら、根拠がなければいけません。

上司を説得するときも、根拠があるからこそ説得力が生まれます。

アイデアをきちんとした形に仕上げ、提出する段階であれば、根拠が必要になります。

しかし、アイデアを出す段階なら、根拠を気にする必要はありません。

アイデアを出す段階で根拠を気にしていると、常識やルールにとらわれてしまい、思考の自由が失われます。

「周りはどう感じるだろうか」「世間的にはどうだろうか」と、余計なことを考えるようになる。

意識的にも無意識的にも、既存の枠にはめた考え方しかできなくなります。

平凡や当たり前の発想しかできなくなるでしょう。

発想の妨げになり、斬新なアイデアが出なくなるのです。

最初から根拠を考えないことです。

アイデアを出すなら、もはや根拠は忘れてください。

まだ世間も常識も何も知らない、就学前の子供に戻ったつもりで考えましょう。

根拠を気にせず、ひたすら自由に考えていると、心のストッパーが外れます。

普段考えないようなことを考えたり、意外な想像が思い浮かんだりするようになります。

思考が自由な状態になり、自然と面白い発想が湧き出てくるようになります。

その瞬間、アイデアが浮かびやすくなります。

アイデア発想の初期段階なら「根拠なんてどうでもいい」という考え方も悪くありません。

根拠は、アイデアが浮かんでから考えましょう。

根拠は「後付け」でOK。

根拠があって想像するのもいいですが、根拠がなくて想像するのは、もっと面白い。

後から根拠のつじつまが合わないなら、つじつまが合うようにアイデアの形を変化させていけばいい。

アイデアが浮かんで、どうしても形にできないなら、不採用にすればいいことです。

根拠は、アイデアを形にする段階で考えればいいことなのです。

アイデアを出す方法(13)
  • アイデアを出すときは、根拠を気にしない。
  • 根拠は、アイデアを仕上げるときに考えればいい。
インターネットに依存した情報収集には要注意。

アイデアを出す30の方法
アイデアを出す30の方法

  1. 「なんとなく」でアイデアは出ない。<br>アイデアを出すには、方法論がある。
    「なんとなく」でアイデアは出ない。
    アイデアを出すには、方法論がある。
  2. アイデアに、センスや才能は必要ない。<br>必要なのは、方法と努力。
    アイデアに、センスや才能は必要ない。
    必要なのは、方法と努力。
  3. アイデアとは何か。
    アイデアとは何か。
  4. アイデアとは、既存要素の新しい組み合わせにすぎない。
    アイデアとは、既存要素の新しい組み合わせにすぎない。
  5. アイデアを出す第1段階は、資料集め。
    アイデアを出す第1段階は、資料集め。
  6. アイデア発想には、基本の5段階がある。
    アイデア発想には、基本の5段階がある。
  7. アイデアを出すなら「質」より「量」を意識しよう。
    アイデアを出すなら「質」より「量」を意識しよう。
  8. 常識で考えているかぎり、平凡なアイデアは生まれても、斬新なアイデアは生まれない。
    常識で考えているかぎり、平凡なアイデアは生まれても、斬新なアイデアは生まれない。
  9. アイデアには、好奇心と遊び心が必要。<br>ばかになって考えよう。
    アイデアには、好奇心と遊び心が必要。
    ばかになって考えよう。
  10. 「変わり者」と言われることを恐れるな。
    「変わり者」と言われることを恐れるな。
  11. 逆に考えるのを習慣にすれば、斬新なアイデアが出やすくなる。
    逆に考えるのを習慣にすれば、斬新なアイデアが出やすくなる。
  12. アイデアに必要なのは、記憶力より記録力。<br>常に書き留める準備をしておき、最速で書き留めよう。
    アイデアに必要なのは、記憶力より記録力。
    常に書き留める準備をしておき、最速で書き留めよう。
  13. 最初から根拠を考えない。<br>根拠は後から考えよう。
    最初から根拠を考えない。
    根拠は後から考えよう。
  14. インターネットに依存した情報収集には要注意。
    インターネットに依存した情報収集には要注意。
  15. 部屋にこもってばかりでは、よいアイデアは出ない。<br>本当のヒントは、外にある。
    部屋にこもってばかりでは、よいアイデアは出ない。
    本当のヒントは、外にある。
  16. 明確な目標を決めておこう。<br>カラーバス効果によって、アイデアのヒントが見つかりやすくなる。
    明確な目標を決めておこう。
    カラーバス効果によって、アイデアのヒントが見つかりやすくなる。
  17. 何でもヒントにする。<br>何でもヒントになる。
    何でもヒントにする。
    何でもヒントになる。
  18. ひたすら新しい組み合わせを試し続けるだけでいい。
    ひたすら新しい組み合わせを試し続けるだけでいい。
  19. 制約は、アイデア発想の起爆剤。
    制約は、アイデア発想の起爆剤。
  20. アイデアを探すなら、熟読の必要はない。<br>見出しやまとめを読むだけで十分。
    アイデアを探すなら、熟読の必要はない。
    見出しやまとめを読むだけで十分。
  21. アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。
    アイデア発想では、アナログとデジタルのどちらが有利か。
  22. 気分転換やリフレッシュによって、アイデアが促される。
    気分転換やリフレッシュによって、アイデアが促される。
  23. 小さなひらめきを軽視しない。
    小さなひらめきを軽視しない。
  24. 1つのアイデアには、100万円の価値がある。
    1つのアイデアには、100万円の価値がある。
  25. アイデア発想は、苦しむものではなく、楽しむもの。
    アイデア発想は、苦しむものではなく、楽しむもの。
  26. 最初の形にこだわると、アイデアの発展を妨げる。
    最初の形にこだわると、アイデアの発展を妨げる。
  27. 自分の頭だけで考えていると、狭い世界にとらわれる。
    自分の頭だけで考えていると、狭い世界にとらわれる。
  28. アイデアパーソンになったつもりで考えよう。
    アイデアパーソンになったつもりで考えよう。
  29. アイデアがひらめきやすい環境「4B」とは。
    アイデアがひらめきやすい環境「4B」とは。
  30. アイデアは、実行してこそ意味がある。
    アイデアは、実行してこそ意味がある。

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