人生の教科書



プラス思考

心が元気になる
30の言葉

お気に入り2 読んだ
16

瞑想は、
心の掃除。

瞑想は、心の掃除。 | 心が元気になる30の言葉

心の掃除をしていますか。

「心は掃除をしようにもできないのではないか」

 

たしかに心は曖昧で抽象的な存在です。

見ることも聞くことも触ることもできません。

家電量販店で掃除機を見ることはあっても、心の掃除機を見ることはないでしょう。

「心の掃除をしようにもできない」と考えるのも無理はありません。

部屋の掃除ならできても、心の掃除は難しいと考える人が多いのではないでしょうか。

 

しかし、心の掃除はできるのです。

しかも簡単な方法で実現できます。

どうすれば心の掃除ができるのか。

その方法こそ「瞑想」です。

瞑想とは何か。

瞑想とは、無心に集中することをいいます。

何かを考えることに集中するのではなく、何も考えないことに集中します。

私たちは普段、さまざまなことを考えています。

数にすると、1日におよそ187000項目のことを考えていると言われています。

1日は86400秒ですから、1秒に2項目以上考えていることになります。

常に何かを考えている状態と言っていいでしょう。

仕事のこと、健康のこと、家族のこと、子育てのこと、将来のこと。

考え事の多い生活にさらされ、毎日何らかの課題と格闘しています。

「さまざまなことを考えすぎている」と言っても過言ではありません。

そのため、頭も心もごちゃごちゃして疲れています。

こうしたときに役立つのが、瞑想です。

瞑想をすれば、ごちゃごちゃしていた心が掃除され、シンプルになっていきます。

疲れた心が回復して、気力を取り戻し、元気になっていきます。

そして、本来の自分を取り戻せるのです。

瞑想といえば、宗教的なイメージを持つかもしれませんが、心配は不要です。

 

たしかに発端は、仏教やヒンズー教といった宗教ですが、心理的観点で行う瞑想は、あくまで「心と精神の正常化」です。

危険なものではなく、むしろ安全や安定を促すもの。

瞑想は、物理的な掃除機とは違い、電源も保管場所も必要ありません。

自分の部屋で手軽に行えるのでおすすめです。

瞑想の方法は簡単です。

一言で言えば、目を閉じて、静かに無心の時間を過ごすだけでいいのです。

特別な訓練は不要です。

瞑想は、3分あれば可能です。

目を閉じてほんの3分間、無心になるだけでいい。

3分後には、きっと心が晴れやかになっていることが感じられるでしょう。

心の掃除ができたのです。

人生に瞑想が必須というわけではありませんが、瞑想を取り入れたほうが、心の状態を快適にできます。

健全な心を保つのに役立ち、人生の幸せを実感しやすくなります。

心がごちゃごちゃしたら瞑想を始めましょう。

静かな場所で目を閉じて、無心の時間を3分間過ごすだけでOKです。

3分後には、心がきれいに掃除されているはずです。

まとめ

心が元気になる言葉 その16
  • 瞑想を通して、心の掃除をする。
次のページ >>
しかめ面は、人も運も逃げていく。
笑顔は、人も運も引き寄せる。

もくじ
(心が元気になる30の言葉)

同じカテゴリーの作品