執筆者:水口貴博

貧乏性を治す30の方法

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収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ない。

収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ない。 | 貧乏性を治す30の方法

貧乏性になる最も単純な理由の1つ。

それは、低収入です。

収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ないところがあります。

もちろん低収入の人は、すべて貧乏性になるとは限りませんが、無視できない現実でしょう。

何をするにも、まずお金です。

遊ぶにせよ、贈り物にせよ、おもてなしにせよ、お金が必要です。

寄付をするにも、チャンスを得るにも、元手となるお金があってこそ実現できます。

微々たる収入なら、生活していくのがやっとなので、必然的にお金にもけちけちしてしまうでしょう。

経済的に余裕のない状況では心に余裕がなくなり、自己肯定感も低下するため、くよくよしやすくなります。

収入が少ない上、貯金もなければ、小さな損得勘定にも過剰に反応してしまいます。

もはや生存するための動物的本能と言ってもいいでしょう。

お金は、心の余裕に影響する特徴があります。

収入が少ないと、心や気持ちの余裕まで失われ、焦ったりいらいらしたりしやすくなります。

収入が多いと、心や気持ちにも余裕が出てきて、落ち着きやすくなったり寛大に振る舞えたりします。

人によっては、収入が増えただけで貧乏性が治るケースもあります。

そのため貧乏性を治すなら、収入を増やすことが欠かせません。

一気に収入を増やすのは難しくても、少しでも増やす努力をしましょう。

「これ以上、収入を増やすのは難しい」と思っても、簡単に諦めず、知恵を振り絞ってみてください。

収入を増やす方法も多種多様ですが、たとえば以下のような方法が代表的です。

(収入を増やす方法1)
昇級

最も単純な方法としては、昇級です。

有望な資格を取ったり、仕事の進め方を工夫したりすると、仕事の効率もよくなります。

一心不乱に仕事を頑張って評価されれば、昇進によって昇給が期待できるでしょう。

役職がつけば、残業代は出ませんが、役職手当が付くこともあります。

昇進が実現すれば、収入が増えるだけでなくキャリアアップにもつながるため、取り組む価値はあるでしょう。

(収入を増やす方法2)
副業

会社で副業が許されているなら、夜間や週末などの空いた時間を使って、ビジネスを始めるといいでしょう。

もし就業規則で副業が許されていなくても、上司に相談すると、特別許可をもらえる場合があります。

「本業に支障を出さないこと」「競合他社に関わらないこと」などを約束すれば、説得しやすくなります。

仕事に関係する副業なら、収入を増やせるだけでなく、本業に生かせるメリットもあります。

収入口が増えれば、万一のことがあっても無収入だけは防げるので、精神的にも安心できるでしょう。

(収入を増やす方法3)
転職

転職も1つの選択肢になるでしょう。

実績と実務経験を十分積んでいれば、転職によって、収入が増える可能性があります。

価値の高い資格を有していれば、ますます有利に働くでしょう。

転職に失敗するリスクはゼロではありませんが、実績と実務経験に自信があるなら、選択肢として検討する価値はあるでしょう。

貧乏性を治す方法(5)
  • 収入を増やして、経済的な余裕を作る。
ギャンブルは、かえって貧乏性を悪化させる。

貧乏性を治す30の方法

  1. 貧乏性の意味とは何か。
  2. 貧乏性は、自慢になることではない。
  3. 貧乏性の人は、お金に対して強い執着がある。
  4. 貧乏性を治す方法は1つしかない。
    「細かいことにけちけちせず、余裕や落ち着きを心がける」
  5. 収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ない。
  6. ギャンブルは、かえって貧乏性を悪化させる。
  7. 貯金は心のお守り。
    心に余裕をもたらしてくれるもの。
  8. 貧乏性と節約家は、似て非なるもの。
  9. 貧乏性を治す方法は、節約精神をやめることではない。
  10. 貧乏性を治そうとして、浪費家になってはいけない。
  11. 無料にがつがつしすぎない。
  12. 小さな損得は「ほぼゼロ」として考えよう。
  13. 貧乏だから安いものを買うのではない。
    安いものを買うから貧乏になる。
  14. 「もったいない」という口癖があると、貧乏性が目立つ。
  15. 貧乏性の人は、長期的な考え方が抜けている。
  16. 無駄遣いをしたら、後から意味づけをすればいい。
    教訓・気分転換・ストレス発散。
  17. 貧乏性の人は、生活費に「予備費」が設けられていない。
  18. 貧乏性の人は、貯金の目標金額しかない。
    消費の目標金額も決めておこう。
  19. たまには頑張っている自分にご褒美を与えよう。
  20. お金持ちをイメージするだけで、心に余裕が生まれる。
  21. 大切な人にプレゼントを贈るあなたは、素晴らしい。
  22. ご祝儀や贈り物でけちると、人付き合いの運が下がる。
  23. 貧乏性の人は、おもてなしの精神が欠けている。
  24. 見返りを求めた行動をすると、卑屈でけちけちした印象が出てしまう。
  25. 1円単位の割り勘は、スマートと言いがたいマナー。
  26. 貧乏性の人は、不要になったものでも、捨てられない。
  27. 「いつか使うかもしれない」と思うものに限って、いつまでも使わない。
  28. チャンスをつかむには、お金が必要。
  29. 貧乏性の人とは距離を置く。
    正しい金銭感覚を身につけた人と接するようにする。
  30. 心が大きいから、寄付をするのではない。
    寄付をするから、心が大きくなる。

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