金銭感覚

貧乏性を治す
30の方法

2
23

貧乏性の人は、
おもてなしの精神が欠けている。

貧乏性の人は、おもてなしの精神が欠けている。 | 貧乏性を治す30の方法

たまにはお世話になっている人に接待してはいかがですか。

おもてなしです。

貧乏性の人は、おごりは損になると考え、抵抗感があります。

おもてなしの精神が欠けているなら、あらためて意識しておくといいでしょう。

 

たしかに余計な出費かもしれません。

飲食にお金を使っても、一時的な満腹感・満足感が得られるだけ。

物や形として残るわけではありません。

もっと安い食事で済ませることもできるでしょう。

わざわざ接待をしなくても、人間関係を続けることは可能でしょう。

「食事代がもったいない」「人におごるなんてもってのほか」と考える人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、その考え方こそ貧乏性です。

節約一辺倒では貧乏性は治りません。

節約精神も大事ですが、節約ばかりでは心が卑屈になります。

「もったいない」「無駄遣いになる」という考えに執着していては、けちけちした性格は治りません。

そこで必要なのが「おもてなしの精神」です。

お世話になっている人をもてなす習慣を取り入れたい。

いつもお世話になっている人がいれば、日頃の感謝を込めて、たまにはおもてなしをしましょう。

 

たとえば、レストランに招待して、日頃の感謝を込めて食事をおごります。

カジュアルなレストランもいいですが、フォーマル寄りのレストランのほうが、もてなしの場としてふさわしいでしょう。

「ありがとう」と伝えるだけでもいいですが、あらためて場を設けたほうが、より感謝の気持ちも伝わりやすくなります。

雰囲気のよいレストランなら会話も弾みやすく、印象深く心地よい時間を送れるはずです。

レストランが堅苦しいなら、手料理を振る舞うのも悪くありません。

お世話になっている人を自宅に招いて、パーティー形式で手料理を振る舞うと、みんなでにぎやかに楽しめるでしょう。

少し食費はかかりますが、人間関係を円滑にする、有意義なお金の使い方です。

何か物が手に入るわけではありませんが、思い出ができたり親交を深められたりします。

おもてなしは頻繁ではなく、ときどきでかまいません。

年に数回程度で十分です。

季節の折や区切りのよいタイミングに招待するといいでしょう。

少なくとも思い出として記憶に残るので、無駄な出費にはなりません。

おもてなしの精神を心がけることで、貧乏性も治っていくのです。

貧乏性を治す方法(23)
  • お世話になっている人がいれば、たまにはおもてなしをする。
見返りを求めた行動をすると、卑屈でけちけちした印象が出てしまう。

もくじ
貧乏性を治す30の方法
貧乏性の人は、おもてなしの精神が欠けている。 | 貧乏性を治す30の方法

  1. 貧乏性の意味とは何か。
    貧乏性の意味とは何か。
  2. 貧乏性は、自慢になることではない。
    貧乏性は、自慢になることではない。
  3. 貧乏性の人は、お金に対して強い執着がある。
    貧乏性の人は、お金に対して強い執着がある。
  4. 貧乏性を治す方法は1つしかない。<br>「細かいことにけちけちせず、余裕や落ち着きを心がける」
    貧乏性を治す方法は1つしかない。
    「細かいことにけちけちせず、余裕や落ち着きを心がける」
  5. 収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ない。
    収入が少なければ、貧乏性になるのも仕方ない。
  6. ギャンブルは、かえって貧乏性を悪化させる。
    ギャンブルは、かえって貧乏性を悪化させる。
  7. 貯金は心のお守り。<br>心に余裕をもたらしてくれるもの。
    貯金は心のお守り。
    心に余裕をもたらしてくれるもの。
  8. 貧乏性と節約家は、似て非なるもの。
    貧乏性と節約家は、似て非なるもの。
  9. 貧乏性を治す方法は、節約精神をやめることではない。
    貧乏性を治す方法は、節約精神をやめることではない。
  10. 貧乏性を治そうとして、浪費家になってはいけない。
    貧乏性を治そうとして、浪費家になってはいけない。
  11. 無料にがつがつしすぎない。
    無料にがつがつしすぎない。
  12. 小さな損得は「ほぼゼロ」として考えよう。
    小さな損得は「ほぼゼロ」として考えよう。
  13. 貧乏だから安いものを買うのではない。<br>安いものを買うから貧乏になる。
    貧乏だから安いものを買うのではない。
    安いものを買うから貧乏になる。
  14. 「もったいない」という口癖があると、貧乏性が目立つ。
    「もったいない」という口癖があると、貧乏性が目立つ。
  15. 貧乏性の人は、長期的な考え方が抜けている。
    貧乏性の人は、長期的な考え方が抜けている。
  16. 無駄遣いをしたら、後から意味づけをすればいい。<br>教訓・気分転換・ストレス発散。
    無駄遣いをしたら、後から意味づけをすればいい。
    教訓・気分転換・ストレス発散。
  17. 貧乏性の人は、生活費に「予備費」が設けられていない。
    貧乏性の人は、生活費に「予備費」が設けられていない。
  18. 貧乏性の人は、貯金の目標金額しかない。<br>消費の目標金額も決めておこう。
    貧乏性の人は、貯金の目標金額しかない。
    消費の目標金額も決めておこう。
  19. たまには頑張っている自分にご褒美を与えよう。
    たまには頑張っている自分にご褒美を与えよう。
  20. お金持ちをイメージするだけで、心に余裕が生まれる。
    お金持ちをイメージするだけで、心に余裕が生まれる。
  21. 大切な人にプレゼントを贈るあなたは、素晴らしい。
    大切な人にプレゼントを贈るあなたは、素晴らしい。
  22. ご祝儀や贈り物でけちると、人付き合いの運が下がる。
    ご祝儀や贈り物でけちると、人付き合いの運が下がる。
  23. 貧乏性の人は、おもてなしの精神が欠けている。
    貧乏性の人は、おもてなしの精神が欠けている。
  24. 見返りを求めた行動をすると、卑屈でけちけちした印象が出てしまう。
    見返りを求めた行動をすると、卑屈でけちけちした印象が出てしまう。
  25. 1円単位の割り勘は、スマートと言いがたいマナー。
    1円単位の割り勘は、スマートと言いがたいマナー。
  26. 貧乏性の人は、不要になったものでも、捨てられない。
    貧乏性の人は、不要になったものでも、捨てられない。
  27. 「いつか使うかもしれない」と思うものに限って、いつまでも使わない。
    「いつか使うかもしれない」と思うものに限って、いつまでも使わない。
  28. チャンスをつかむには、お金が必要。
    チャンスをつかむには、お金が必要。
  29. 貧乏性の人とは距離を置く。<br>正しい金銭感覚を身につけた人と接するようにする。
    貧乏性の人とは距離を置く。
    正しい金銭感覚を身につけた人と接するようにする。
  30. 心が大きいから、寄付をするのではない。<br>寄付をするから、心が大きくなる。
    心が大きいから、寄付をするのではない。
    寄付をするから、心が大きくなる。

同じカテゴリーの作品