人生の教科書



同棲
同棲中に知ったパートナーのプライバシーは、口外しないこと。
同棲
ぼそっと言った一言に、本音がある。
同棲
同棲解消のとき、一番揉めやすい話とは。
同棲
共用の家電や家具の購入を、相手任せにしない。
同棲

同棲のトラブルを避ける
30のポイント

  • 同棲で決めるルールには
    2種類ある。
    「仲良くなるルール」と
    「トラブルを避けるルール」。
同棲のトラブルを避ける30のポイント

もくじ

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同棲で決めるルールには、2種類ある。
「仲良くなるルール」と「トラブルを避けるルール」。

同棲では、ルールが必要不可欠です。 多すぎたり厳しすぎたりしてはいけませんが、ある程度のルールは、同棲の維持に役立ちます。 「ルール」と一言で言っても、大きく分けると2種類あります。 (1)仲良くなるルール (2)トラブルを避けるルール 仲良くなるルールとは、2人の心の距離を縮めたりマンネリを防いだりする効果があります。 たとえば「2人で日記を交換する」「たまには外でデートする」「できるだけ一緒に食事をする」などです。 仲良くなるルールによって、2人の関係も安定します。 一方、トラブルを避けるルールは、不満やストレスを減らしたり安心や快適を保ったりする効果があります。 たとえば「相手の趣味をけなさない」「きちんと家事を分担する」「たまには1人の時間を作る」などです。 トラブルを避けることさえできれば、喧嘩もいらいらもなくなります。 もちろん理想は、両方を心がけることです。 どちらも大切なルールであることに変わりありませんが、重要度には違いがあります。 重視するなら「仲良くなるルール」より「トラブルを避けるルール」です。 同棲を長続きさせるには、まずトラブルを避けることが最優先。 トラブルさえ起きなければ、2人の関係に多少の浮き沈みはあっても、同棲が破綻することはありません。 しかし、いくら仲がよくても、トラブルが起きると、簡単に同棲は破綻します。 そのため同棲では、まずトラブルを避けるルールを重視するのが得策です。 あなたが決めようとしているルールは、仲良くなるルールですか、トラブルを避けようとするルールですか。 トラブルを避けるルールを重視したほうが、同棲のストレスも減るでしょう。 「仲良くなるルール」より「トラブルを避けるルール」を重視する。

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自分の常識は、相手の常識とは限らない。

同棲中、お互いの価値観や生活習慣がぶつかることがあります。 幼いころからずっと続けてきた常識は、正しいと思いたいもの。 幼少期から信じている常識は、意識の奥深くまで「当たり前のこと」として、しっかり浸透しているでしょう。 自分の常識は、相手にとっても常識と思いがちです。 わざわざ議論するまでもないことだと思います。 ところが、他人と一緒に暮らすと、違和感に気づくことがあります。 価値観や行動習慣の違いに「えっ」と驚く。 そんなとき、頭ごなしに相手を否定するのはよくありません。 自分の常識は、相手の常識とは限りません。 「あなたは間違っている。私が正しい」という一方的な言い方は、相手を傷つけるでしょう。 自分の考えに固執すると、摩擦が起きるたびに対立が生まれます。 対立が生まれるたびに、2人のひびはどんどん大きくなります。 お互いの常識がぶつかったときは「絶対自分が正しい」と頑固にならず、いったん頭を柔らかくして考えてみてください。 「実は自分が間違っているのかもしれない」という余裕が大切です。 自分の考えが間違っているかもしれません。 相手の考えが間違っているかもしれません。 お互いが間違っている可能性もあるでしょう。 そもそも正解のない事柄ということも考えられます。 常識がすれ違ったときは、他人の意見を参考にするなどして、意識合わせを心がけてみてください。 自分が長年当たり前だと思っていた常識が、覆ることになるかもしれません。 変化を受け入れる心を持ちましょう。 考えを改める余裕を持ちましょう。 柔らかい頭と変化を受け入れる余裕があれば、お互いの常識が異なっても、仲のいい関係が続けられます。 お互いの常識がぶつかったときは、頑固にならず、いったん頭を柔らかくして考える。

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同棲環境を快適にする秘策は、収納にある。

部屋の広さが十分ではないとき「仕方ない」と諦めがちです。 たしかに物理的な部屋の広さは、引っ越しでもしないかぎり、変えようがありません。 同棲では2人が住むため、部屋がいっそう狭く感じやすくなります。 それぞれの個室があるならまだいいですが、ワンルームとなると、まさしくごちゃごちゃした環境になるでしょう。 広い部屋に住むなら引っ越しをするしかないと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。 諦めてはいけません。 ちょっとしたアイデアで、部屋を快適にできる可能性があります。 それは「収納」です。 「収納」と一言で言っても、入れ方や置き方によって、収納できる量が変わります。 賢く収納できれば、限られたスペースに大量の物を置くことが可能になります。 収納がうまくできた分だけ、部屋のスペースにも余裕ができます。 すると、部屋の広さは同じでも、多くの物品を保管できるようになるため、感覚的に広くなった気がするのです。 書類や物品をばらばらに置くより、まとめたり重ねたりするだけでも、ずいぶん変わります。 収納は、知恵が勝負です。 最大限に自分の知恵を働かせて考えてみてください。 思わぬアイデアによって、うまい収納方法が思い浮かぶかもしれません。 「収納で部屋の広さが決まる」と言っても過言ではありません。 徹底的に収納を工夫して、少しでも部屋を広く見せる工夫をしましょう。 上手に収納ができるようになれば、部屋も快適になり、同棲にもプラスに働きます。 同棲環境を快適にする秘策は、収納にあるのです。 部屋が狭く感じるときは、収納を工夫して、部屋を広く見せる。

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ぼそっと言った一言に、本音がある。

ときどきパートナーがぼそっと言う一言があります。 「少し疲れたな」 「手伝ってほしかったな」 「それは違うような気がするな」 「私のことは後回しなんだね」 「もう少し早く帰ってきてほしいな」 ぼそっと言った一言は、小さな声なので、聞き逃してしまいがちです。 聞こえたとしても、主張が弱いので「軽い気持ちなのだろう」と聞き流すことが多いでしょう。 しかし、同棲では、ぼそっと言った一言を聞き逃してはいけません。 ぼそっと言った一言に、本音があるからです。 パートナーの立場になり、心理状態を読み取ってください。 はっきり本音を言いたい気持ちがある反面、相手の機嫌を損ねたくない気持ちがあって、声が小さくなる。 もしくは、相手を怒らせてしまうのではないかと恐れている気持ちもあるでしょう。 そうした心理状態の結果、独り言のように発するのが、ぼそっとした一言です。 声は小さくても、本心が表れた言葉。 表向きは小声であっても、心の中では大声で叫んでいるのでしょう。 だからこそ、ぼそっと言った一言は重要です。 ぼそっと言った一言こそ、聞き逃さず、重く受け止めましょう。 ぼそっと言った一言をきちんと受け止めれば、トラブルの防止に役立ち、スムーズな同棲を実現できます。 ぼそっと言った一言を無視せず、本音として重く受け止める。

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問題が起きてから話し合うのでは遅い。
サインが見えたら話し合う。

同棲のトラブルを回避するには、早い対処が大切です。 話し合いは、問題が起きてから行われる傾向があります。 問題が起これば、話し合いの場を設けて、事情の把握に努めます。 自分に非があれば素直に謝って、誤解があれば解いて、悪いところがあれば直します。 こうすれば、普通に問題が解決できると思われますが、実は理想的とは言えません。 問題が起こっている状態は、すでに限界に達している状態です。 風船が膨らんで、破裂をした状態とも言えます。 悪影響が広がって、すでに何らかの被害が出ています。 問題が起こってから話し合うと、感情が収まるのを待つなど、改善に時間もかかります。 場合によっては、すでに最悪の状況で改善できないこともあります。 そのため、問題が起きてから話し合うのでは遅いのです。 では、どうするか。 問題が起きてから話し合うのではありません。 サインが見えたら話し合うようにしましょう。 サインが見えた段階なら、問題が起こりかけているときに話し合えます。 普段から相手の様子をよく見て、いつもと違った様子に気づけば、早めに動くようにしましょう。 たとえば、相手の接し方がいつもより荒く感じたら「最近冷たいけどどうしたの?」と声をかけてみます。 態度が不自然なのは、何らかの不平不満を抱いているサインの可能性があります。 話し合いの場を設けると、相手は心の内を話しやすくなるでしょう。 小さな不平不満の段階で問題の芽を摘み取っておけば、悪化を防げます。 サインの段階なら、本格的な問題に発展する前なので、話すだけで解決できる可能性があります。 たとえ改善が必要であっても、早めに話し合っておけば、対処も早く着手できます。 サインに気づくためにも、日頃から相手の様子をよく見るようにしてください。 相手の表情・態度・言葉遣い。 癖や習慣、生活リズムや行動パターンも重要な手がかりです。 毎日相手の様子を見るのは、定期健診のようなもの。 相手の普段の様子を知っているからこそ、普段と違ったとき、違和感に気づけます。 問題が起きてから話し合うのではなく、サインが見えたら話し合うようにする。

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なぜご両親に挨拶を済ませたカップルは、同棲がうまくいきやすいのか。

同棲が成功したカップルには「きちんとご両親に挨拶をした」という傾向があります。 もちろん挨拶を済ませたカップルでも、失敗したケースもあります。 しかし、ご両親に挨拶を済ませたカップルは、そうでないカップルに比べ、同棲がうまくいきやすい傾向があります。 なぜご両親に挨拶を済ませたカップルは、同棲がうまくいきやすいのか。 理由は3つあります。 (理由1)もともと同棲に対する意識が高い 「ご両親に挨拶をしたい」と思う時点で、もともと同棲に対する意識が高いと分かります。 少なくともパートナーのご両親に挨拶ができるのは、社会人としての常識と礼儀作法をわきまえている証拠です。 彼女の親に失礼がないよう、形式にのっとって挨拶を済ませる人は、覚悟や責任感があると言えるでしょう。 挨拶がスムーズにいかない点もあるかもしれませんが、形式的な行為を通して熱意や誠意は伝わります。 (理由2)同棲に対する意識が高まる ご両親に挨拶をするのは、2人で仲良く同棲することを誓うことになります。 「ご両親の前で結婚前提を誓ったからには、中途半端な気持ちではいけない。きちんとした同棲生活を送ろう」 ご両親への挨拶を通して自覚と責任感が強化されていきます。 (理由3)困ったとき、親からのサポートが得られやすくなる ご両親に挨拶をして良好な関係が築かれていれば、何か困ったことがあったとき、サポートが得られやすくなります。 わが子の交際相手がわざわざ挨拶に来れば、ご両親は「同棲を応援したい」という気持ちが高まるでしょう。 特に経済的な援助は、やはりご両親のほうが余裕もあるはずです。 ご両親からの精神的・経済的な支えは、同棲を成功に導くポイントの1つです。 できるだけご両親への挨拶を済ませる。

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共用の家電や家具の購入を、相手任せにしない。

共用の家電や家具は、2人で決めることをおすすめします。 もちろん自分専用の家具や家電を買うなら、自己判断でもいいでしょう。 あくまで自分のお金で自分のために買うものなら、買った後にトラブルも自己責任。 買い物に失敗しても、自己責任です。 しかし、共用の家電や家具なら、相手任せにするのはよくありません。 後から揉める可能性があるからです。 購入してから、何らかの文句を言われるのが定番です。 「どうしてそんな色にしたの?」 「どうしてもっと大きいものを買わなかったの?」 「もっと別のがよかったな」 ぶつぶつ不満を言われると、誰でも不快です。 たとえパートナーに「任せるよ」と言われたとしても、安易に信じるのは危険です。 「任せるよ」と言った割に、やはり文句を言われることになるでしょう。 そして、喧嘩に発展するのです。 責任の所在や取り方が曖昧になり、面倒なトラブルに発展することも少なくありません。 そのため共用の家電や家具の購入は、相手任せにせず、2人で決めることをおすすめします。 電器屋や家具屋には2人で行き、一緒に話し合って決めるようにしましょう。 2人とも納得して購入すれば、たとえ購入後に不満が見つかっても、相手からぐちぐち言われることはなくなります。 2人が時間を合わせて出かけなければいけませんが、トラブルを避けるためには必要な手間暇です。 2人で買いに行けないなら、最終確認だけはしてもらうのが得策です。 たとえば、メールで現物の写真を送って、相手にも確認してもらい、必ず承認や同意を得るようにします。 「買ってもいいよ」と返事があれば、2人が納得して決めたことになるので、トラブルを防げます。 もし、どうしても完全に相手任せにしたいなら、絶対文句を言わない約束が必要です。 共用の家電や家具の購入は、相手任せにせず、2人で決める。

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パートナーが疲れているときは、無理にコミュニケーションをとらない。

同棲ではコミュニケーションが重要ですが、義務になってはいけません。 相手がへとへとになっているときこそ、何かをして元気づけたいと思いますが、逆効果になる場合があります。 たとえば、パートナーが仕事でへとへとに疲れて帰ってきたとします。 疲れ果てているときは「何もしたくない」という気持ちでいっぱいでしょう。 そんなとき、無理に話しかけてコミュニケーションをとろうとすると、余計にパートナーを疲れさせます。 疲れているときに限ってべたべたされると、嫌悪感を生む原因になることがあります。 「コミュニケーションで元気づけたい」という気持ちが、独りよがりになってはいけません。 相手の心境を読み取り、生かすことです。 コミュニケーションを通して元気づけたいと思いますが、こうしたときは、そっとしておくことも大切です。 パートナーが疲れているときは、無理にコミュニケーションをとらず、休ませてあげるのが一番です。 ルールにとらわれず、パートナーの様子を見ながら、臨機応変に対応してください。 自分が疲れているとき、あえてそっとしていることにパートナーは気づくはずです。 気遣ってくれていると分かれば、コミュニケーションはなくても、あなたの優しい気持ちにきちんと気づいてくれます。 「何かをしないと愛情が伝わらない」と思いますが誤解です。 「何もしないことが愛情」という場面もあるのです。 パートナーが疲れているときは、無理にコミュニケーションをとらず、そっと休ませてあげる。

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趣味を禁止した同棲は、長続きしない。

趣味の禁止には、要注意です。 同棲していると、パートナーの趣味が理解できず、禁止にしたくなる瞬間があるかもしれません。 趣味に夢中で自分にかまってもらえないと、趣味を恨みそうになるでしょう。 お金のかかる趣味は、節約の妨げになります。 もちろんお金のかかる趣味なら、まだ分かります。 お金のかかる趣味は、確実に節約を妨げ、同棲に悪影響です。 きちんと話し合って、ある程度は制限してもらう必要があるでしょう。 しかし、趣味を制限するのはまだいいですが、禁止にするのはやりすぎです。 趣味を禁止にして我慢させると、特大の悪影響があります。 趣味には「娯楽」という側面だけでなく「ストレス解消」という側面もあります。 趣味を禁止にすると、ストレスのはけ口を失って、ストレスがたまりやすくなります。 趣味ができない同棲は、一気に苦痛と化して、色あせて見えるようになる。 いくらパートナーを愛していたとしても、いずれ「もう嫌だ」と爆発するに違いありません。 趣味を禁止した同棲は、長続きしないのです。 よほどお金のかかる趣味は制限も必要ですが、ある程度は寛容になっておくほうがいいでしょう。 趣味は、その人の聖域でもあります。 他人から見て「どこが面白いの?」と思うことでも、本人にとっては幸せと生きがいを感じる対象です。 趣味には、優劣も上下もありません。 時間を忘れて夢中になることがあるのは、どれだけ幸せなことでしょうか。 釣りでも工作でもツーリングでも、それは夢と希望が詰まった対象です。 安易に趣味を制限するのは避け、できるかぎりパートナーの趣味は尊重するのがいいでしょう。 極端にお金がかかる趣味を除き、できるだけパートナーの趣味を尊重する。

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自由な格好で過ごしたくても、裸は要注意。

あなたは普段、部屋の中でどんな服装ですか。 普段着で過ごしている人が大半でしょうが、中には変わった格好で過ごす人がいます。 衣類をほとんど身につけず、完全な裸、もしくは裸に近い姿で過ごす人です。 服を着ていると、締め付けや違和感が気になって脱ぎたくなる。 部屋では思いきりリラックスしたくて、どんどん衣類を脱いでいけば、最終的にほぼ裸の状態になります。 もちろん一人暮らしなら、裸の状態で過ごすのも自由です。 完全に自分のプライベートな環境です。 恥をかくわけでもなければ、誰の迷惑になるわけでもありません。 しかし、自由な格好で過ごしたくても、同棲を始めれば、裸で過ごすのは要注意です。 裸で部屋の中を歩き回るのは、いくら何でもデリカシーがありません。 パートナーに心を許しているとはいえ、許しすぎています。 未開拓社会に住む民族のように思われても仕方ない。 刺激に対して鈍感になり、マンネリを加速させてしまいます。 パートナーに常識を疑われ、長年の恋愛感情も、瞬く間に冷めてしまうでしょう。 薄着でもいいので、最低限の衣類を身につけておくことをおすすめします。 衣類の圧迫感が気になるなら、圧迫感のない衣類を選ぶのはいかがでしょうか。 現在では、軽い素材や肌触りのいい生地など、衣類の着心地も進化しています。 軽い素材でできた薄着を選べば、衣類による圧迫感はほとんど気にならないはずです。 同棲生活は、一人暮らしではありません。 パートナーがいることを意識した上で、最低限の衣類だけは身につけておきましょう。 最低限の衣類を身につけたほうが、同棲も長続きするでしょう。 自由な格好で過ごしたくても、最低限の衣類だけは身につけておく。

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パートナーの機嫌がよくなるポイントを把握しておく。

パートナーは、どんなとき機嫌がよくなりますか。 人にはそれぞれ、接するだけで機嫌がよくなるポイントがあります。 たとえば、大好物や趣味の話題などです。 パートナーの好みは人ごとに思えますが、実際は自分にも関係します。 パートナーの機嫌がよくなるポイントを把握しておくと、いざというとき、役立つことがあるからです。 たとえば、パートナーが仕事のことでいらいらしているときがあるとします。 パートナーの機嫌が悪いと、自分まで悪影響です。 不機嫌なときは、雰囲気も悪くなるため、何とかしてうまく元気づけたいでしょう。 こうしたとき、夕食のメニューをパートナーの大好物にしてみます。 パートナーは大好物に喜んで、すぐ機嫌がよくなってくれるでしょう。 あるとき、パートナーに元気がなく、落ち込んでいるときがあるとします。 こうしたとき、パートナーに趣味の話を持ちかければ、身を乗り出して話をしてくれるはずです。 大好きな趣味に関することなら、自然とテンションも上がっていくでしょう。 応用場面はほかにもあります。 デートを盛り上げたいときや仲直りをしたいときにも効果的です。 パートナーの機嫌がよくなるポイントを把握しておけば、大切な場面で役立ちます。 日頃のさりげない気遣いですが、こうした小さなところこそ同棲では重要です。 パートナーはあなたの優しい気配りに、癒され助けられ、感謝してくれるはずです。 パートナーが元気になってくれれば、明るい同棲も実現できます。 パートナーの機嫌がよくなるポイントを把握しておき、大切な場面で活用する。

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同棲中でも、防犯対策は手抜きしない。

同棲中も防犯対策は必要です。 同棲を始めると「2人で住んでいるから安心」と思って油断しがちです。 たしかに一人暮らしに比べれば、人の気配を作りやすいため、安心感は増すでしょう。 部屋を無人にする時間も短くなります。 特に女性の場合、男性がそばにいてくれると、精神的にも心強いはず。 一人暮らしに比べれば、格段に防犯が向上するでしょう。 しかし、2人で暮らしているから、空き巣に狙われなくなるとは限りません。 「同棲なら防犯面が安心」というのは誤った思い込み。 空き巣による被害は、同棲中でも起こりえます。 2人で暮らしていると、セキュリティーの一部を相手に委ねることになります。 たとえば、鍵の開け閉めをパートナーにお願いすることもあるでしょう。 自分だけでは管理が行き届かない場面ができるため、かえって危険を高める可能性もあります。 お互いを信頼し合うことは大切ですが、過信すると、かえって落とし穴を作ってしまうこともあります。 治安のよいところに引っ越したとしても、犯罪がゼロになるわけではありません。 「同棲のカップルは油断しやすい」という心理を逆手に取った犯罪もあります。 2人の行動パターンを読まれていると、こっそり忍び込まれる可能性があります。 部屋に人がいても、こっそり忍び込まれて暴行を受ける可能性もあります。 厳重に鍵をかけても、生活上の隙を突いてくる可能性もあります。 たとえば、訪問販売や水質調査などの名目で訪問されると、鍵を簡単に開けてしまうでしょう。 同棲中でも、防犯対策は手抜きしないことです。 ・きちんと戸締まりをすること ・鍵の保管場所に注意すること ・暗証番号の管理に努めること ・軽率にドアを開けないこと ・用事もなく、他人を部屋に上がらせないこと 同棲中でも、入念な防犯対策を心がけるようにしましょう。 セキュリティーは、財産だけでなく命にも関係する場合があるため、軽視できません。 「2人だから安心」と思うのではありません。 「2人で暮らしているからこそ要注意」と考えましょう。 同棲中でも、入念な防犯対策を心がける。

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無断でパートナーの持ち物を使わないこと。

同棲でよくあるトラブルの1つが「持ち物の無断使用」です。 十分慣れ親しんだ関係になれば、パートナーの持ち物が自分のものであるような錯覚に陥ることがあります。 「一緒に暮らしているなら、お互いの持ち物はお互いのもの」 「少しだけなら、勝手に使ってもいいよね」 「許可をもらうほど貴重なものでもないだろう」 もちろんパートナーから「いつでも自由に使ってよい」という許可があるならいいのです。 もしくは「お互いの持ち物は、常識の範囲なら自由に使うことにしよう」などの同意がある場合もいいでしょう。 きちんと前もってパートナーから許可があるなら、無断で使ってもトラブルはないはずです。 しかし、事前の許可もなく、勝手にパートナーの私物を使うのはトラブルの元です。 持ち物は、軽く見られがちですが、意外とデリケートです。 大きなものや新しいものだけが貴重とは限りません。 小さなものや古いものでも貴重なものがあります。 使うだけでなく、触るのも注意が必要です。 パートナーの価値やこだわりがどこにあるか分かりません。 見た目は平凡なものであっても、パートナーにとっては特別な価値があるかもしれません。 ぼろぼろのシャーペンでも「思い入れのある一品」という可能性もあります。 パートナーの持ち物を私物にしないことです。 持ち物の価値と、大小や新旧は関係ありません。 同棲とはいえ、まだ正式な夫婦ではないのですから、最低限のマナーは意識したほうがいいでしょう。 パソコンや携帯電話はもちろん、小さな文房具でも、借りる前には許可をもらっておくのがマナーです。 セキュリティーに関係するものなら、事前の許可は必須です。 パートナーの私物を自由に使いたいなら、前もって許可を得ておけばいいだけです。 ほんの一手間で、トラブルは減らせます。 パートナーの持ち物を使うときは、許可を得ておく。

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食べ物も相手の持ち物。

相手の持ち物を使うなら、まず許可を得ることが必要です。 無断で相手の持ち物を使うと、トラブルに発展する可能性があります。 恋人同士の同棲生活とはいえ、まだ結婚前のデリケートな時期です。 たとえ一緒に暮らしていたとしても、相手の持ち物を使う前には、きちんと許可を得ておくのがマナーです。 この持ち物に関して見落としがちな点があります。 それは、食べ物です。 食べ物になると「持ち物」という感覚が薄れ、安易に考える傾向があります。 しかし、食べ物であっても、相手の持ち物の1つです。 食べ物であっても、相手が買ってきたものなら相手のもの。 相手の許可なく、無断で食べると「盗んだ」「取られた」「壊された」と感じるでしょう。 たとえば、冷蔵庫の中に、相手が自分のために買ってきたケーキが2つあるとします。 「1個くらい食べてもいいよね」と、安易な考えで盗み食いをするのはトラブルの原因になります。 食べ物の恨みは怖い。 食欲は3大欲求の1つです。 たとえ一口の少量でも、食の領域を侵害すると、相手から恨まれることがあります。 特に勝手に食べたものが相手の大好物なら、真面目な喧嘩に発展することもあります。 あなたも昔、楽しみにしていたお菓子を無断で食べられたとき、不快になった経験があるでしょう。 そのため、相手が買ってきた食べ物についても「持ち物の一種」と考えるのが適切です。 もし少し分けてもらいたいなら、きちんと許可を得る必要があります。 前もって「自由に食べてもいい」と言われているなら大丈夫ですが、そうでなければ、きちんと許可を得るのがマナーです。 「食べ物も相手の持ち物」という意識を強く持っておきましょう。 「食べ物も相手の持ち物」と考える。

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ぼろぼろのものであっても、相手の所有物を勝手に捨てない。

相手の所有物を捨てるときは、一声かけるようにしましょう。 相手の所有物は相手のもの。 小さなものや軽いものであっても、相手の財産です。 特に注意したいのは、古いものです。 すでに機能性が失われているものなら、必要ないように思えます。 「ぼろぼろだから捨てても問題ないだろう」と思う人も多いのではないでしょうか。 しかし勝手に捨てると、トラブルに発展することがあります。 故障や破損をしているものでも、相手にとってはまだ必要としている可能性もあります。 たとえば、穴の空いた靴下です。 洗濯のとき、穴の空いた靴下に気づけば、相手の所有物でも捨ててもいいだろうと思う人もいるかもしれません。 しかし、たとえ穴の空いた靴下であれ、私有財産の1つです。 穴の空いた靴下でも、相手は「まだ使える」と思って履き続けるかもしれません。 たとえ捨ててよいものであっても「無断で捨てた」という行為に腹を立て、トラブルに発展することもあるでしょう。 そのため、穴の空いた靴下であっても、やはり一声かけて、許可をもらってから捨てるのが適切です。 靴下に限らず、ぼろぼろのものはすべて同じです。 壊れた腕時計でも、実は誰かの形見なのかもしれません。 穴の空いたジーンズでも、実はビンテージなのかもしれません。 すっかり色あせた新聞でも、実は大事な記事を残しているのかもしれません。 実際のところ、必要かどうかは見た目だけで判断できません。 どれだけぼろぼろのものであっても、捨てる前には相手の許可を得ておくことが必要不可欠です。 もしぼろぼろであるにもかかわらず、かたくなに使い続けようとするなら、説得が大切です。 「捨てたほうがいい」と言うだけでは、なかなか応じてくれないときもあるでしょう。 こうしたときは、相手を尊重する言い方をすると、上手に説得しやすくなります。 「立派なあなたに、穴の空いた靴下は似合わない」 「きれいな靴下を履いているほうが、仕事のできる人に見えるよ」 「穴の空いた靴下より、きちんとした靴下を履いていたほうが、もっと好きになれるな」 相手の自尊心をくすぐるような言い方をすると、心を動かされ、素直に応じてもらいやすくなります。 相手の所有物を捨てるなら、前もって一声かける。

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手伝う一言は、言い方に要注意。

同棲では、助け合いの精神が大切です。 いつも家事を頑張っているパートナーを気遣い、たまには自分も手伝おうと思うでしょう。 ところが、手伝うつもりで言った一言が、パートナーの機嫌を悪くさせることもあるので注意が必要です。 たとえば、次のような言い方は、できるだけ避けたほうがいいでしょう。 「少し手伝おうか」 「台所の食器を洗ってもいい?」 「洗濯物を取り込んでもいい?」 この一言のどこが悪いのだろうと思いますが、誤解を招く恐れがあります。 「手伝いたい」「協力したい」という意欲は伝わるものの、パートナーはこう思うでしょう。 「どうしてわざわざ聞くのだろう。気づいたら、すぐすればいいでしょう。いちいち聞くのは、普段やる気がないからだよね」 すっきりしない印象を与え、パートナーを不機嫌にさせることがあります。 言葉は難しい。 パートナーを助けるつもりで言った一言が、かえって怒らせてしまうのです。 かといって手伝わなければ、家事が偏ってしまい、やはり不和の原因になってしまいます。 では、どんな言い方がいいのでしょうか。 日常的な家事を手伝うなら「~しようか」より「~します」という言い方のほうがスマートです。 「食器を洗っておくね。先に休んでいていいよ」 「これから洗濯するけど、ほかに何かある?」 「今から買い物に行くけど、何か買うものある?」 はっきり「します」と意思が伝わるような言い方のほうが誤解を防げます。 自分から率先して動いてくれる様子が伝わるので、パートナーも「助かる」「ありがたい」と喜んでくれるでしょう。 手伝うときの一言に注意する。

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「そのうち」という言葉に注意する。

同棲中は「そのうち」という一言に要注意です。 一応同意しつつ、ひとまず仕事を後回しするときによく使われます。 「たまには外でデートをしよう」と誘われたとき「そのうちね」と返事をする。 うっかり家事を忘れていたとき「そのうちしておくよ」と答える。 曖昧なお金のルールが見つかったとき「そのうち決めよう」と後回しにする。 あくまで肯定しているので、相手も受け入れやすいでしょう。 行動したくないとき、とりあえず言っておけば、うまくその場をしのげます。 やんわりした表現なので気軽に発言できます。 便利な一言なので、気軽に使っている人が多いのではないでしょうか。 しかし「そのうち」という一言は、便利であるゆえに行動も曖昧になりやすい。 「そのうち」という言葉を多用していると、決意が弱いため、だんだん同棲生活がだらけていくでしょう。 後回しにするのは、やる気がない証拠。 後回しにされたことは、後になっても実行されないのが定番です。 「そのうち、そのうち」と言っているうちに、不毛な時間だけが過ぎている。 時間が経つにつれて、ますます熱意も意欲も冷めていく。 最終的に仕事自体を忘れることになるでしょう。 いずれ結婚の時期まで「そのうち」とごまかすようになるかもしれません。 できるだけ「そのうち」という一言は言わないようにすること。 禁句ではありませんが、極力控えるように心がけておきたい一言です。 もし今すぐできないから、いつできるのか宣言します。 明確に決められないなら、分かる範囲でかまいません。 「食事が終わったらするね」 「この番組が終わったらするよ」 「明日決めよう」 抽象的な言い方は避け、できるだけ具体的に言いましょう。 具体的な言い方のほうが、行動のタイミングがはっきりします。 「明日中」「今週中」など幅を利かせた言い方になるだけでも、分かりやすくなります。 具体的な言い方をすると、責任は伴いますが、行動力が発揮できます。 実現する力も強くなるのです。 「そのうち」という一言より、具体的な言い方を心がける。

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大きな買い物をするときは、前もってパートナーに伝えておくほうが安心。

自分のお金で買い物をするとき、パートナーに相談すべきか。 これについて、金額を基準にして、2つに分けて考えます。 「小さな買い物」と「大きな買い物」です。 まず個人的な小さな買い物なら、わざわざ相談する必要はないでしょう。 あくまで自分のお金です。 2人で財布を分けていて、自分のお金で買い物をするなら、何を買おうと自分の自由。 いちいち相談するとしても、手間暇がかかって大変です。 もちろん事前の相談も悪くありませんが、基本的に自分の裁量で買い物ができます。 しかし、大きな買い物に限っては、念のため購入前、パートナーと相談しておくほうがいいでしょう。 何の相談もなく、急に大きな金額の買い物をすると、パートナーを不安にさせます。 「財布を1つにしたとき、勝手にお金を使われるかもしれない」 「結婚すると、無断で大きな買い物をするようになるのではないか」 結婚後のトラブルが目に浮かび、不安や心配をかき立てるでしょう。 自分勝手な行動で、信頼関係を傷つける場合があります。 同棲は、あくまで結婚前提が基本です。 そのため、自分のお金とはいえ、大きな買い物に限っては、前もってパートナーと相談してから購入するほうが安心です。 相談がたった一言あるだけで、信頼関係は違います。 前もって相談があると「お金の自覚と責任のある人」という印象が伝わり、パートナーを安心させることができます。 小さな心がけですが、今後の2人の関係に影響するポイントです。 「大きな買い物をする場合、事前に連絡する」といったルールを、前もって2人で決めておくのもいいでしょう。 トラブルを避けるには、ルールが大切です。 「大きな買い物のときは一言言ってね」という意識合わせができていれば、同棲もスムーズになるはずです。 大きな買い物をするときは、自分のお金で買うとしても、前もってパートナーに伝えておく。

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世間話はよくても、悪口はよくない。

同棲を始めると、近所付き合いが始まることがあります。 新しい場所での同棲生活は、新しい近所付き合いの始まりでもあります。 隣近所にどんな人が住んでいるのかは、同棲を始めてみないとなかなか分かりません。 引っ越しの挨拶で面識ができることもあるでしょう。 たとえ引っ越しの挨拶をしなくても、ごみ出しのタイミングで話すことがあり、知り合うことも多いはずです。 近所の人と仲良くなれば、立ち話を楽しむことも多いのではないでしょうか。 もちろん世間話くらいならいいのです。 天気の話・景気の話・仕事の話。 アパートの話・スーパーの特売の話。 話をすることで、気分転換になったり気持ちが明るくなったりすることもあるでしょう。 近所付き合いも、貴重な人脈の1つ。 時には世間話を通して、生活に役立つ情報が聞けることもあるはずです。 しかし、世間話はよくても、悪口はよくありません。 近所付き合いでは、悪口に巻き込まれないように注意してください。 知らないところで自分の悪口を言われるのは、誰でも不快でしょう。 噂が好きな人もいるかもしれませんが、余計な深入りはしないほうが賢明です。 悪口に巻き込まれると、ゆくゆく不毛なトラブルに巻き込まれる可能性も出てきます。 悪口を持ちかけられたときは、はっきりした返事を避けるのがいいでしょう。 イエスともノーとも答えないようにします。 「そうかな」 「どうかな」 「何とも言えないですね」 ごまかすことも会話術。 当たり障りのない返事でさらりと受け流し、さっとその場から離れるのが得策です。 当然ですが、自分が近所の人を悪く言ったり中傷したりするのもマナー違反です。 悪口を言い始めると、どんどん人間関係に溝ができます。 うっかり言った悪口が、思わぬ災いを招くことがあります。 円滑な近所付き合いを妨げ、人付き合いの質の低下をもたらします。 近所の人との悪口は避けるようにする。

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近所の騒音に悩んだときの2つの対処法。

同棲中、近所の騒音に悩まされることがあります。 隣の部屋から大音量の音楽が聞こえてくる。 ばたばた走り回る音が響いてくる。 夜中にもかかわらず、話し声がうるさい。 昼間に洗濯機を回すくらいなら、まだ仕方ない生活音ですが、非常識な騒音には悩まされます。 音は目に見えませんが、人を不快にさせる力は強烈です。 勉強に集中しにくかったり、睡眠を邪魔されたりなど、生活に支障が出ます。 同棲中、近所の騒音がうるさくて悩むカップルも多いのではないでしょうか。 近所の騒音に悩んだとき、2つの対処法があります。 「直接苦情を言いに行くパターン」と「大家や管理会社を通すパターン」です。 どちらのパターンにも共通するのは「穏便な解決を心がける」という点です。 ●直接苦情を言いに行くパターン 最も早い解決を望むなら、直接苦情を言いに行くのが一番です。 直接相手の部屋まで行き、ドアのベルを鳴らし、面と向かって苦情を言ってもマナー違反ではありません。 ただし、直接苦情を言いに行くなら、言い方には注意しましょう。 感情的になって怒鳴るような言い方はよくありません。 「うるさい!」「やめてください!」と感情的な言い方では、相手を怒らせてしまうことがあります。 場合によっては、別のトラブルに発展する可能性があるため、言い方には注意しましょう。 直接苦情を言いに行くなら、怒鳴るような言い方ではなく、困っているような言い方を心がけるようにしましょう。 騒音のせいで自分がどれだけ苦しんでいるか訴えるような言い方のほうがいいでしょう。 「こちらまで音が響いてきて困っています」 「熟睡できないので、もう少し静かにしていただけますか」 「勉強に集中できないので、もう少し静かにしていただけますか」 こうした言い方なら、きっと相手は自分のマナー違反に気づき、スムーズに聞き入れてくれるはずです。 一言の苦情だけで、あっさり解決することもあります。 ●大家や管理会社を通すパターン 自分で直接苦情を言いに行くのは、抵抗がある人もいるでしょう。 また何度苦情を入れても、改善されないこともあるはずです。 そんなときは、大家や管理会社を通して注意してもらうようにします。 大家や管理会社に騒音に悩んでいる事情を説明すれば、適切に対処してくれるはずです。 直接苦情を言いに行くのと比べて、かどがないため、人間関係のトラブルは避けられるでしょう。 近所の騒音に悩んだときは、できるだけ穏便な解決を心がける。

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同棲中に知ったパートナーのプライバシーは、口外しないこと。

同棲を始めると、お互いの生活が丸見えになります。 セキュリティーはあっても、生活の都合上、共有していることもあるでしょう。 お互い信頼しているからこそ、本音や本性をさらけ出せます。 そんなある日、ふとパートナーのプライバシーを知ることがあります。 ユニークな価値観もあれば、笑ってしまうような生活習慣もあるでしょう。 想像もしなかった重大な秘密を知ることもあるはずです。 ユニークな秘密は、話の絶好のネタになるでしょう。 知った秘密がユニークであればあるほど、誰かに聞いてもらいたい気持ちが強くなるかもしれません。 しかし、ここは注意ポイントです。 同棲中に知ったパートナーのプライバシーは、内容にかかわらず、口外は禁止です。 パートナーの生活習慣を他人にばらすのは、れっきとしたプライバシーの侵害です。 プライバシーとは、重大な秘密だけではありません。 価値観や生活習慣も、パートナーのプライバシーの1つです。 自分にとっては人ごとであっても、パートナーにとっては個人情報の1つ。 本人に気づかれなければいいと思うかもしれませんが、安易な考えはよくありません。 口外した情報は、意外なルートで本人の耳に届くもの。 インターネットが普及した現代社会では、距離に関係なく、情報が行き交います。 プライバシーを言いふらしていることを知れば、パートナーからの信頼を失い、同棲が破綻する可能性もあります。 もしパートナーの気持ちを理解しにくいなら「自分がされたらどう感じるか」と想像してみてください。 パートナーが、自分の秘密を誰かに言いふらしていると分かれば、不快で嫌な気持ちになるはずです。 信頼が崩壊して「同棲なんてするべきではなかった」と思うかもしれません。 その気持ちは、パートナーも同じです。 信頼できる人に相談する場合を除き、周りの人に言いふらすのは厳禁です。 たとえ別れたり同棲解消になったりしても、守秘義務は継続します。 同棲中に知ったパートナーの秘密は、どんな内容であれ、秘密を徹底しましょう。 同棲中に知ったパートナーのプライバシーは、口外しない。

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たまには贅沢をしたほうが、同棲はうまくいく。

同棲では、たまには贅沢をしましょう。 節約、節約、また節約。 毎日節約ばかりでは、同棲が息苦しく感じてしまいます。 たしかに節約は大切ですが、限度もあります。 毎日厳しい節約ばかりでは、ストレスもたまる一方です。 単調な生活と我慢の連続だけでは、同棲も長続きしません。 そこで、たまには贅沢をしましょう。 普段、家事や貯金を頑張っている自分たちへのご褒美です。 毎日贅沢はいけませんが、たまには贅沢をしたほうが、円満な同棲に役立ちます。 たとえば、少し高級なレストランで食事をするのはいかがでしょうか。 リッチな空間でおいしい料理を堪能すれば、胸の鼓動が高鳴り、会話も弾むでしょう。 食事をしながらお互いが労をねぎらえば、心地よい時間になります。 2人で舞台観劇も素晴らしい。 独特の世界観に入り込むことで、日常を忘れさせてくれるでしょう。 素晴らしい文化や芸術に触れることで、心が浄化されたような気持ちになるでしょう。 きっと2人にとって、思い出に残る素晴らしいひとときになるはずです。 もっと贅沢がしたければ、旅行をしてみるのもよいアイデアです。 国内旅行でも海外旅行でもかまいません。 予算を抑えたいなら、日帰りでも十分贅沢な旅行になります。 楽しい旅行で新鮮な刺激を受ければ、視野や世界観が広がり、晴れやかな気持ちになるでしょう。 重かった心がすっと軽くなっていくはずです。 旅行を通して爽快感や解放感を楽しめば、2人が出会ったころのような高揚感を体験できるでしょう。 普段頑張っているのですから、たまには贅沢も必要です。 ストレスの解消だけでなく、マンネリの予防や解消にも役立ちます。 やりすぎには注意が必要ですが、たまには贅沢をするのも、同棲の大切なプロセス。 月に1回くらいは、贅沢をする機会を作りましょう。 節約のしすぎで不和になり、喧嘩別れになっては、意味がありません。 一時的にお金が減ったとしても、長期で考えれば、微々たる影響です。 贅沢によってストレスが発散されれば、結果として貯金が長続きします。 たまには贅沢をしたほうが、同棲はうまくいくのです。 たまには贅沢をする。

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同棲中は、どんどん増えていく物に注意すること。

同棲を始めると、物の量が増えがちです。 「いつの間にか物が増える」と言っても過言ではありません。 最初はすっきりしていた空間が、気づくと物で埋め尽くされている状況はよくあります。 ある日、2人でデパートへ買い物に行く。 家具・インテリア・調理器具・小物。 いろいろなものを眺めていれば、中にはときめくものに巡り合うこともあるでしょう。 「便利そうな家具だね」 「おしゃれな調理器具を見つけた」 「かわいい小物を発見した」 いいものを見つけて2人とも気に入れば、買ってみたくなるでしょう。 「値引き」「期間限定」の商品なら、ますます気持ちが揺らぐはずです。 もちろん買い物を楽しむのはいいですが、本当に買ったほうがいいのか、よく考える必要があるでしょう。 気に入ったものを見つけるたびに購入していると、すぐ部屋が物で埋め尽くされます。 ただでさえスペースに限りのある同棲環境が、物で占められると、ますます窮屈になります。 「物が増える」ということは「掃除や整理整頓の手間も増える」ということです。 物が増えるにつれて、掃除や整理整頓が大変になり、生活上のストレスが増えていくのです。 同棲中は、どんどん増えていく物に注意することが大切です。 衝動買いは、1人のときに起こると思われがちですが、2人のときでも起こります。 人の感情は、意外と曖昧で頼りないところがあります。 購入する前は、次の2つの言葉を問いかけてみてください。 (1)本当に必要なのか (2)すでに持っているもので代用できないか 興奮して気分が舞い上がったとしても、落ち着く時間がほしい。 本当に必要なら購入するべきですが、単に欲しいだけの気持ちなら、慎重になったほうがいいでしょう。 「何だかよさそう」という程度なら、購入は控えたほうがいいかもしれません。 冷静な判断がしにくければ、しばらく時間を置くことをおすすめします。 数日から数週間ほど時間を置いてから判断すれば、衝動的な買い物を防ぎやすくなります。 衝動的な感情に流されず、物を増やしすぎないように注意する。

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パートナーの仕事の愚痴は、半分聞くくらいにしておく。

同棲中、パートナーから仕事の悩みを聞かされることがあります。 もちろん深刻な悩みなら、きちんと向き合って相談に乗る必要があります。 「上司からパワハラを受けている」 「同僚からいじめを受けている」 「取引先から暴力を振るわれた」 「体調が悪くて、ふらつくことがある」 「仕事を辞めようか悩んでいる」 深刻な悩みは無視できません。 一緒に解決策を考えて、できることがあるなら助ける必要もあるでしょう。 あまりひどい場合、睡眠障害や精神疾患につながる恐れもあります。 事態が重くなる前に何らかの対処が必要になるでしょう。 何かを協力することで、パートナーも救われます。 しかし、単純な愚痴まで真面目に付き合うのはどうでしょうか。 「上司がうるさくて、いらいらする」 「新入社員が、全然仕事を覚えてくれない」 「取引先がわがままで、うんざりする」 「中途採用の社員が、仕事のできる人で嫉妬する」 「体臭のひどい人がいて、仕事に集中しにくい」 単純な愚痴まで真面目に付き合っていると、体力を消耗します。 聞いている自分まで疲れ果ててしまうでしょう。 愚痴までまともに付き合っていると、同棲が長続きしません。 平凡な愚痴なら、話半分で聞くくらいにしましょう。 表向きはきちんと話を聞いている態度を見せつつ、話の半分はさらりと流します。 「なかなかうまくいかないね」 「たしかにいらいらするね」 「大変だね。それは本当に疲れるね」 「それはつらい。泣きたくなるね」 「もう少ししたら、楽になるよ」 「よく我慢できるね。偉いね」 十分な対応とは言えませんが、半分聞く程度なら、余計な体力を削られないので楽でしょう。 愚痴は、単純に聞くだけで済むタイプが大半です。 「相槌」と「共感の返事」の2つを心がけていれば、おおむねうまく対応できるでしょう。 話すことにすっきりして、パートナーも心が楽になるはずです。 長時間の仕事の愚痴にも付き合えます。 パートナーの仕事の愚痴は、半分聞くくらいにしておく。

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パートナーの変化に気づく意識を低下させない。

パートナーの変化に気づけていますか。 同棲中は、パートナーの変化に気づく意識が大切です。 毎日一緒に暮らしているなら、小さな変化もすぐ気づけそうな気がしますが、そうとは限りません。 同棲生活が長くなるにつれて、緊張感がなくなり、安心感が出てきます。 もちろん安心感が出てくるのはいいのですが、同時に注意や興味関心まで低下します。 だんだん相手を見なくなり、変化があっても気づきにくくなってしまうのです。 もちろん小さな変化なら、気づけないのもうなずけます。 爪を切ったり香水を変えたりなど、見えにくい変化なら気づけないのも無理はありません。 しかし、大きな変化まで気づけなくなると、思わぬトラブルに発展することがあります。 髪を短く切ったのに、気づいてくれない。 新しいバッグを買ったのに、気づいてくれない。 買ったばかりの服なのに、気づいてくれない。 大きく雰囲気を変えたにもかかわらず気づかれないと、がっかりするでしょう。 「全然気づいてくれないね。もう私のことなんてどうでもいいのだね」 お金や手間暇をかけたことに気づいてくれないと、誰でもがっかりして当然です。 不満が爆発して、パートナーを不機嫌にさせてしまうでしょう。 特に男性は、女性の変化に鈍感な傾向が顕著です。 変化に気づいてくれない日々が続き、程度がひどくなると、喧嘩に発展することもあるのです。 いま一度、パートナーの変化に気づく意識を高めましょう。 ただ見るのでなく、注意を高め、細部まで見るのがポイントです。 足のつま先から頭のてっぺんまで見る。 きちんと相手を見て、小さな変化に気づける心がけが大切です。 たとえば、髪を短く切っていることに気づいたら「髪を切ったんだね」と言ってみる。 新しいバッグに気づいたら「おしゃれなバッグだね」と褒めてみる。 新しい服に気づいたら「今日の服はいつもと違うね」と話しかけてみる。 きちんと変化に気づいてあげると、パートナーは自分に興味関心が向いていることを実感できます。 気づくだけでいいのです。 気づくことは、愛情です。 「きちんと私のことを見てくれている」と分かれば、愛情を感じて喜んでくれるでしょう。 大きな変化だけでなく、できるだけ小さな変化にも気づいてあげると、ますます好印象です。 たとえば、爪の色、香水の香り、メイクの雰囲気などです。 微細な変化まで気づけると、ますますパートナーは喜んでくれるはずです。 同棲が長くなっても、パートナーの変化に気づく意識を大切にする。

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時には恋愛感情を忘れることも大切。
現実的な問題は、恋愛感情を抜きにして取り組まなければいけない。

同棲中は、恋愛感情の扱いに注意してください。 もちろん同棲中でも、恋愛感情は大事です。 恋愛感情を持ったほうが、高揚感やときめきを感じながら暮らしていけるでしょう。 たまには外でデートをして、初心に変えることも大切です。 時にはリッチなレストランで、新鮮な刺激を取り入れることも大切です。 好きになって交際を始めたなら、同棲を始めても、好きな気持ちは大事にし続けたい。 恋愛感情があれば、同棲も長続きするでしょう。 しかし、恋愛感情は大切でも、恋愛感情ばかりになってはいけません。 同棲を始めて待ち受けているのは、現実の生活です。 現実の生活では、恋愛感情だけでは済まされない問題も数多くあります。 「彼氏だから譲ってくれるよね」「彼女だから手伝ってくれるよね」といった甘い考え方はよくありません。 現実的な問題が発生すれば、恋愛感情を抜きにして取り組まなければいけません。 たとえば、生活費の分担について話し合うなら、恋愛感情は必要ありません。 公平になるよう、あくまで2人の状況に応じた現実的な考えが必要です。 2人で決めたルールや家事も、恋愛感情は必要ありません。 掃除やごみ出しに恋愛感情は不要です。 あくまで家の中の仕事として、淡々と事務的にこなすだけです。 同棲中に起こったトラブルも、恋愛感情は抜きにして話し合わなければいけません。 「彼氏だから許してくれるよね」「彼女だから見逃してくれるよね」という考えはよくありません。 悪いところは素直に謝り、直してほしいところはきちんと伝えることが大切です。 恋愛感情はあっても、執着しすぎないよう注意してください。 時には恋愛感情を忘れることも大切です。 現実的な問題は、恋愛感情を抜きにして取り組まなければいけないのです。 現実的な問題は、恋愛感情を抜きにして取り組む。

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親の世話焼きがひどいなら、遠慮を伝えることも必要。

同棲中に悩まされる存在は、意外と身近にいるかもしれません。 親です。 親は、救世主になることもあれば、時には邪魔者になることもあります。 中には世話好きな親もいるでしょう。 もちろん親なので、ある程度寛大になることは必要です。 相談相手になってもらったり、精神的な支えになってもらったりすることもあるはずです。 親からの経済的援助によって助けられることもあるはずです。 しかし世話好きも、干渉がひどくなると、お節介になります。 親切とはいえ、度を超えると、迷惑になるでしょう。 たとえば、無断で自宅に上がり込む行為です。 念のため、親に部屋の合鍵を渡している人もいるでしょう。 親としては「部屋を掃除してあげよう」という親切のつもりであっても、住人としては迷惑でしょう。 留守中、無断で部屋に入って部屋を掃除する行為は、いくら親とはいえ限度を超えています。 無断で入られると、セキュリティーも心配です。 また同棲の進め方をあれこれ押し付けようとする親もいるでしょう。 「ああしなさい」「こうしなさい」と口うるさい親もいるはずです。 アドバイスくらいならいいですが、命令や強制するような言い方をされるのは感情を乱されます。 同棲は、あくまで2人が話し合って決めること。 親としては親切のつもりかもしれませんが、実際は迷惑になっていることがあります。 親だからといって、何でも許されるわけではありません。 親の世話焼きが限度を超えると、過干渉に変わり、同棲に悪影響を及ぼします。 場合によっては、別れや同棲解消を促してしまう可能性もゼロではありません。 親の中には「わが子の婚約者は、自分の子供のようなもの」と考える人も少なくありません。 同棲前は静かでおとなしくても、わが子が同棲を始めたとたん、世話焼きのスイッチが入る親もいます。 もし親の世話焼きがひどいなら、勇気を出して、遠慮をお願いしてみてください。 遠慮を伝えると、親は自分の軽率な言動に気づき、行為行動を改めてくれるでしょう。 ただし、言い方には注意が必要です。 「迷惑です」 「余計なお節介です」 「不快なのでやめてください」 ストレートな言い方は、相手の感情を刺激して、人間関係のトラブルに発展することがあります。 親とは末永く付き合っていく人間関係です。 できるだけ丁寧かつ低姿勢でお願いをするほうがいいでしょう。 「もう少し○○でもいいと思います」 「できれば○○していただけないでしょうか」 「十分満足しています」 「ありがたいのですが、間に合っているので、お気持ちだけで十分です」 「できる範囲のことは自分たちで頑張りたいので、お気遣いいただかなくても大丈夫です」 角のない言い方なら、素直に聞いてもらいやすくなります。 親のお節介が限度を超えているなら、勇気を出して、遠慮をお願いしてみる。

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同棲相手に多額の借金があると気づいたときの、3つのポイント。

同棲中のある日、相手に多額の借金があると気づくことがあります。 消費者金融から、督促のはがきが届いたり電話がかかってきたりです。 同棲相手が多額の借金をしていることを知れば、大きなショックを受けるでしょう。 相手から打ち明けてくれたならまだしも、隠されていたこともショックです。 相手がこっそり借金していることに気づいたときほど悲しいことはありません。 同棲相手に多額の借金があると気づいたとき、どうするか。 次の3つがポイントです。 (ポイント1)問い詰めるのではなく、話し合う まず落ち着きましょう。 感情的になって、相手を厳しく問い詰めるのはよくありません。 相手は萎縮して、本音を話してくれなくなります。 あるいは喧嘩に発展して、さらにトラブルが大きくなることもあるでしょう。 心情としては厳しく問い詰めたいかもしれませんが、デリケートな場面です。 言葉遣いには十分注意しましょう。 こうした場面では、相手を叱るより、心配する話し方のほうが効果的です。 「何か不都合なことでもあったの?」 「私に原因があるのかな。2人で一緒に頑張りたいから、正直に話してほしいな」 「今日から寝られなくなるよ。怒らないから、正直に話してほしい」 心配されていると知った相手は、優しい気持ちに心を動かされ、心を開きやすくなります。 (ポイント2)一緒に返済計画を考える 借金について相手が正直に打ち明けてくれたら、一緒に返済計画を立てて考えましょう。 「相手のトラブルだから自分には関係ない」と思いますが、実際は無視できません。 結婚を前提にした同棲なら、相手の事情とはいえ、ゆくゆく自分にも関係してくる問題です。 相手が「自分の責任で何とかする」と言ってきても、安易に信用しないほうがいいでしょう。 何とかできなかった結果が、借金です。 消費者金融からの借金は利息も高いため、やみくもに放置できません。 背けたくなる現実かもしれませんが、こういうときこそ助け合いです。 愛する人の役目として、一緒に借金の返済計画を考えましょう。 (ポイント3)返済計画は、口頭ではなく、紙に書くこと 口頭だけの返済計画はよくありません。 口頭は、記憶も曖昧で抽象的です。 実行力にも欠ける部分があるため、同じ失敗を繰り返しやすくなります。 返済計画は、口頭ではなく、紙に書くようにしましょう。 借金完済まで文字やグラフとしてシミュレートすることで、目に見える形になります。 具体的になると、返済へのモチベーションも向上します。 その紙は、2人の目に見える場所に貼っておくといいでしょう。 たとえば、冷蔵庫に貼っておけば、必ず毎日見るため、返済意識を維持しやすくなります。 同棲相手に多額の借金があると気づいたときは、きちんと話し合った上で、2人で返済計画を立てる。

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同棲で内装に手を加えるなら、原状回復の費用を考えておく。

同棲で新しい住まいに暮らし始めれば、2人の好みに仕上げたいでしょう。 壁に絵を掛けたり、ポスターを貼ったり、好みのカーペットを敷いたりなどです。 想像するだけでも楽しくなってくるでしょう。 2人の好みに合った内装に仕上げれば、わくわくできる生活環境に仕上がります。 もちろん2人の好みに仕上げるのはいいですが、やりすぎには注意してください。 画びょうで壁に穴を開ける程度ならいいですが、大きな傷や汚れになると、後が大変です。 ペンキで壁を塗り替えたり壁に大きな穴を開けたりなど、内装に手を加えると、退去の際の原状回復にお金がかかります。 一般的に賃貸物件の契約では、契約解除の際、契約締結以前の状態に回復させることが定められています。 原状回復にかかる費用は、大家や管理会社の判断に委ねられます。 場合によっては、大金が必要になる可能性もあります。 せっかく2人で頑張った貯金が、原状回復の費用で大幅に減ると、資金繰りが厳しくなることがあります。 内装に手を加えるなら、原状回復にお金がかからない範囲を心がけましょう。 自分たちの部屋であっても「借りもの」という意識を忘れてはいけません。 また、なるべく原状回復が必要ない工夫を加えるのが得策です。 たとえば、接触しやすい部分に保護シートを貼っておけば、汚れや傷を防げます。 椅子やソファーの脚に保護用の布を巻くと、床の傷も防げます。 部屋の角を傷つけないよう緩衝材を設置するだけでも、安心感が違います。 カーペットを敷くと、雰囲気が華やかになるだけでなく、床の傷を防ぐ効果もあり、一石二鳥です。 傷を防ぐ工夫ができていれば、退去の際に余計な出費を抑えることができます。 原状回復が最小限になるよう心がける。

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無断で友達を自宅に招かない。

同棲中、自宅に友達を招きたくなることがあるでしょう。 もちろん自宅に友達を招くのはかまいません。 仲のいい友達がいるなら、自宅に招くのは自然なこと。 自宅で友達と飲み会やパーティーを開きたくなることもあるはずです。 新しい生活環境を見てもらいたいこともあれば、自宅でパーティーを開くこともあるでしょう。 たとえば、交際相手が長期で自宅を開ける場合「友達を招く絶好のチャンス」と考える人も多いのではないでしょうか。 もちろん自宅に友達を招くのはいいのですが、守っておきたいルールがあります。 必ず事前にパートナーの許可を取っておきましょう。 招くのは自分の個室だけであっても、全体で見れば、2人の同棲環境。 信頼できる友達であっても、無断で他人を自宅に招くのは、防犯やプライバシーの点で不安があります。 「ばれないように招けばいいだろう」と思うかもしれませんが、その考えはよくありません。 交際は信頼関係が大切です。 何かがきっかけでばれたとき、信頼が一気に崩れます。 特に悪いことをするわけではないのですから、こそこそする必要はありません。 パートナーから「いつでも友達を自宅に呼んでもよい」という許可がある場合を除き、事前の許可は必須と思ってください。 自宅に友達を招くときは、前もって交際相手の許可を得ておくようにしましょう。 手間はかかりますが、2人の信頼関係に関わる重要なポイントです。 同棲中、自宅に友達を招くときは、前もって交際相手の許可を得ておく。

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