人生の教科書



同棲

同棲の幸せと魅力に気づく
30の言葉

  • 同棲は、
    2人で取り組む未知の冒険。
同棲の幸せと魅力に気づく30の言葉

もくじ

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同棲は、2人で取り組む未知の冒険。

同棲とは何か。 「2人で一緒に暮らすこと」と思いますが、別の見方もできます。 同棲とは、冒険なのです。 同棲と冒険とは別物に思えますが、実際は多くの共通点があります。 「初めての経験に挑戦すること」 「未知の世界に飛び込んでいくこと」 「いつでも2人で力を合わせること」 「2人でルールや役割分担を決めること」 「喧嘩をしても、きちんと仲直りをすること」 「意見が対立しても、じっくり話し合って決めること」 「トラブルが起こっても、2人で知恵を出し合って乗り越えること」 「無駄遣いを避け、十分な蓄えを作ること」 「さまざまな経験をして、一緒にレベルアップしていくこと」 「一緒に困難を乗り越えながら、絆を深め合っていくこと」 こうした点は、実際の冒険と同じです。 同棲は、実際の冒険と同じ要素を数多く備えています。 だから、冒険です。 どんな冒険になるのかは、始めてみないと分かりません。 地図は、あってないようなもの。 心の中にある方位磁石を手がかりにして、結婚に向けて歩みます。 確実に1つ言えるのは「2人が協力しないと達成できない」という点です。 自分一人で自分勝手に歩むのではありません。 2人が調子を合わせ、協力しながら歩んでいきましょう。 冒険の最後には「結婚」というゴールが待っています。 ゴールまで平坦な道に見えても、落とし穴があるかもしれません。 油断せず、注意しながら歩んでいくことが大切です。 同棲は、2人で取り組む未知の冒険なのです。 同棲は、2人で取り組む未知の冒険として考える。

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「1人の時間が減った」と嘆くのではない。
「2人の時間が増えた」と喜ぼう。

「1人の時間が減った」 同棲でよくある悩みの1つです。 一人暮らしから同棲を始めたなら、1人の時間が減って苦労するでしょう。 時には孤独も快感です。 1人の時間は、自分に集中できる時間でもあります。 自分に集中することで、日常の雑音や雑念から解放されます。 心を落ち着かせたり、考えの整理がしやすくなったりします。 同棲を始めたとたん、1人の時間が減って、ため息が増える人も多いのではないでしょうか。 しかし「1人の時間が減った」と嘆くのではありません。 「2人の時間が増えた」と喜びましょう。 1人の時間が減ったことより、2人の時間が増えたことにフォーカスしてください。 同棲を始めれば、2人の時間をたっぷり楽しめます。 2人で暮らしているからこそ、感じられる幸せもあるでしょう。 2人で散歩を楽しめる。 話しながら食事ができる。 毎日一緒に寝ることができる。 日常生活を一緒に楽しめる。 日々の感動を共有できる。 悩み事が出てきたとき、2人で解決策の知恵を出し合える。 こうしたことは、1人では実現できず、2人だからこそ得られます。 「1人の時間がほしい」と思ったなら、本当に1人にならないと楽しめないことなのか振り返ってみてください。 あらためて考えてみると、2人で楽しんでも、1人で楽しむのと同じ場合があります。 今まで1人で映画鑑賞を楽しんでいたなら、2人で楽しめばいい。 今まで1人で料理をしていたなら、2人ですればいい。 今まで1人で散歩を楽しんでいたなら、2人で散歩を楽しめばいい。 1人でなければ不可能なこともありますが、中には1人でも2人でも、実質同じこともあるはずです。 2人で楽しめる幸せに集中すれば、1人の時間が減った不幸も気にならなくなります。 「1人の時間が減った」と嘆くより「2人の時間が増えた」と喜ぶ。

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2人の時間は、自然と増えるものではなく、意識をして作るもの。

同棲を始めたら、2人の時間を作りましょう。 同棲すれば、2人の時間も自然と増えると思いがちです。 たしかに同じ場所で暮らしているのですから、会う回数は増えるでしょう。 常に会い続けていると言っても過言ではありません。 しかし「会う回数」と「一緒に過ごす回数」は、比例するとは限りません。 会う回数は多くても、一緒に過ごす回数が少ない状況になることがあります。 自然に任せて行動していると、同棲中であっても、すれ違いは発生します。 たとえば、2人とも過ごすのは、自分の部屋。 一緒に住んでいても、行動は別々。 会うことはあっても、挨拶も会話も必要最小限。 これでは、もはや家庭内別居と同じ状態です。 人の気配はあっても、行動が別々なら、一人暮らしをしているようなもの。 別々で行動するのは快適かもしれませんが、同棲している意味がないのです。 同棲を始めてこそ、2人の時間を作りましょう。 2人の時間は、自然と増えるものではなく、意識をして作るもの。 一緒に過ごす意識をしてこそ、2人の時間も増えます。 たとえば、炊事です。 役割分担で炊事の当番が決まっているかもしれませんが、たまには2人で作りましょう。 2人で一緒に食事の支度をすれば、共通の時間を過ごせます。 「料理を作る」という共通の目的を一緒に取り組むことで、2人で協力する時間が生まれ、絆や一体感が高まります。 あらかじめ2人で一緒に食事を作る日を決めておくのも、よい工夫です。 2人で買い物に出かけるのも、いいアイデアです。 「これがすてきだね」「あれがおいしそう」「珍しいものを見つけた」といったささいな会話が大切です。 買い物中の会話を通して、コミュニケーションの量が増え、お互いの理解が深まります。 2人でスポーツを楽しむのもよいことです。 一緒にスポーツジムに行くのもよし。 一緒にウォーキングやランニングをするのもよし。 もやもやしたことがあっても、汗と一緒に出ていくでしょう。 2人で一緒にストレス発散ができるのは、なかなか贅沢な経験です。 同棲しているからこそ、2人で一緒の行動を意識することが大切です。 最近、2人で行動していますか。 自然に任せるのではなく、意識をして、一緒に過ごす時間を作りましょう。 同棲中でも、意識をして、2人で一緒に行動する時間を作る。

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明るい1日は、カーテンを開けることから始まる。

明るい同棲は、朝の自然光を利用しましょう。 カーテンを閉め切ったまま、朝を過ごしていませんか。 カーテンを開けなければいけない義務はありませんが、カーテンを閉めたままでは、自然光が部屋の中に入ってきません。 部屋が薄暗いままになり、雰囲気まで暗くなります。 陰気な雰囲気では、出る元気もなかなか出ません。 朝起きたら、まずカーテンを開けましょう。 朝は眠くて元気が出にくいかもしれませんが、カーテンを開けるくらいならできるはずです。 あくびをしながらでもいい。 眠い目をこすりながらでもいい。 朝になったら、とにかくカーテンを開ける。 カーテンを開けると、まばゆい朝日が差し込んで、部屋を明るく照らしてくれます。 自然の光は、人工の光にはない特殊な力があります。 部屋を明るく照らすだけではありません。 「眠気を吹き飛ばす」「やる気を高める」「気持ちが明るくなる」といった効果もあります。 明るい朝日のおかげで、自然と心まで明るくなれる。 同棲の朝を明るく照らして、気持ちよく挨拶ができたり、おいしく食事がしやすくなったりします。 窓も開けると、新鮮な空気も取り込まれ、ますます部屋の雰囲気がよくなります。 カーテンを開けると、朝日から「さあ、今日も頑張って!」という応援の声が聞こえてくるでしょう。 明るい朝を過ごすことで、2人の気持ちも明るくなります。 カーテンを開ける習慣ができると、朝にリズムが生まれ、快適に1日をスタートできます。 朝になったら、カーテンを開けましょう。 天気が悪くても、カーテンを開けましょう。 明るい1日は、カーテンを開けることから始まるのです。 朝になったら、とにかくカーテンを開ける。

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自由な時間が短くなった分だけ、質を高めればいい。

同棲の悩みの1つが「自由な時間が減ること」です。 実家暮らしや一人暮らしのときなら、自由な時間を確保できても、同棲では状況が変わります。 2人で一緒に暮らす都合上、パートナーと会う時間が長くなります。 ルールによる制約が増え、しなければいけない家事も増え、ますます自分の時間が持てなくなります。 窮屈や息苦しさを感じることもあるかもしれません。 「もっと自由な時間がほしい」と悩むのです。 たしかに自由な時間は減るかもしれませんが、絶望的ではありません。 意外と簡単な解決策があります。 自由な時間が短くなった分だけ、質を高めればいいのです。 自由な時間は短くなっても、質を高めれば、量をカバーできます。 たとえば、自由になる時間が1日1時間しかないとします。 読書が好きなら、1時間は徹底的に読書をする。 見たい番組があるなら、1時間はとことん楽しむ。 しなければいけない勉強があるなら、1時間は集中して勉強する。 たった1時間であっても、全神経を研ぎ澄ませて集中すれば、2時間分や3時間分の価値になるでしょう。 1時間、気ままに散歩をするのもいいでしょう。 のんびりした時間であっても、癒しと安らぎを堪能できるなら、濃厚な時間になります。 「自由な時間が減った」と、ただ嘆くのではありません。 自由な時間が減った分だけ質を高めれば、実質をほぼ同じにすることが可能です。 質の高め方を工夫すれば、実家暮らしや一人暮らしのときより生産性が高まる可能性もあります。 時間の長さにとらわれるのではなく、質に注目することが大切です。 自由な時間が短くなった分だけ、質を高める努力をする。

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円満な同棲に必要なのは、運や偶然ではなく、努力と行動。

円満な同棲を、運や偶然に任せるのはよくありません。 「同棲がうまくいくかどうかは運次第」 「同棲の成り行きは偶然が影響している」 円満な同棲の実現は、運や偶然に左右されると考える人もいるかもしれません。 たしかに同棲では、運や偶然の影響で成り行きが変わることもあります。 同棲中、天気の悪い日が続けば、なかなか外でデートができません。 薄暗い日々が続けば、同棲の雰囲気も悪くなるでしょう。 同棲中、パートナーが事故に遭って入院することになれば、看病や入院費用が必要になるでしょう。 なかなか貯金が貯まらなかったり、看病の手間暇も増えたりして、同棲の見通しが暗くなることもあります。 一方、天気のよい日が続けば、外でデートしやすくなったり、明るい同棲を実現しやすくなったりします。 けがも病気もなければ、健康的な生活を送れます。 運や偶然の良しあしで、同棲の成り行きが変わることがあるのも事実です。 しかし、円満な同棲の実現は、運や偶然がすべてではありません。 運や偶然は、あくまで補足的な要素。 たとえ運や偶然の影響があったとしても、困難は、努力と行動で乗り越えることができます。 天気が悪いなら、傘を差してデートをすればいいのです。 傘を差してデートができるのは、雨の日だからこそできること。 天気に関係なく、2人でデートを楽しめば、円満な同棲を実現できます。 パートナーがけがや病気で不自由になったとしても、献身的なサポートを尽くせば、回復も早くなるでしょう。 出費が増えたとしても、保険・節約・貯蓄を駆使すれば、乗り越えられるでしょう。 最後の手段として親を頼る方法もあります。 円満な同棲に必要なのは、運や偶然ではなく、努力と行動です。 2人の努力と行動次第で、同棲の成り行きも決まります。 運や偶然で何らかの影響があったとしても、しっかり乗り越えていくことが大切です。 円満な同棲を、運や偶然に任せるのではなく、努力と行動で実現させる。

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寛大になることとは、思いやりを表現すること。
重要なこと以外は、何でも譲れることを「寛大」と呼ぶ。

同棲では、譲る気持ちが大切です。 2人が一緒に暮らせば、考え方の対立は必ず起こります。 そんなとき、無理やり自分の主張を押し通そうとすると、パートナーと対立して喧嘩に発展します。 もしお互いの意見や主張がぶつかれば、心を大きくして、パートナーに譲ることも大切です。 もちろん重要なことは、きちんと理解してもらう必要があります。 重要なことは、自分の生き方や考え方にも影響するため、パートナーに理解してもらう必要があるでしょう。 たとえば、持病で食べられないものがあるなら、炊事のとき、お願いしたほうがいいでしょう。 愛情を注いでいる趣味があるなら、多少の無駄遣いも理解してもらう必要があるでしょう。 重要なことがあるのも事実です。 しかし、重要なこと以外は、何でも譲れるようにしておきたい。 重要なこと以外は気にしないようにすると、心が大きくなって、譲りやすくなります。 「そんなことをすれば、パートナーの言いなりになるではないか」と思うかもしれませんが、誤解です。 寛大になることとは、思いやりを表現することです。 あなたが寛大になることで、パートナーに思いやりが伝わります。 あなたの思いやりに接したパートナーは「大事にされている」と再認識でき、温かい気持ちに包まれるでしょう。 結果として、円満な同棲と良好な人間関係が実現できます。 寛大を心がけることで、心の器を大きくするトレーニングにもなります。 自分の許容範囲が広がることを「器が大きくなる」と言います。 小さなことについては、自分のこだわりを捨ててしまいましょう。 執着も未練もこだわりも、少ないほうが生きやすい。 重要なこと以外は、何でも譲れるように心がけてみてください。 「これくらいのことは気にしない」と思うと、自分の許容範囲が広がります。 「これくらいのことは気にしない」と思えるのも、かっこいい。 重要なこと以外は、何でも譲れることを「寛大」と呼ぶのです。 重要なこと以外は、何でも譲れるように心がける。

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うまくいっていないことばかり見ていると、落ち込んでくる。
うまくいっていることを見れば、自信が湧いてくる。

「ああ、どうしてうまくいかないのだろう」 同棲でうまくいかないことばかり見ていませんか。 一緒に暮らしていると、同棲のデメリットやパートナーの悪いところばかりが目立ち、悩まされることがあります。 「価値観が対立して、喧嘩をするときがある」 「生活リズムが違って、なかなか一緒に食事ができない」 「夜の帰りが遅いときがある」 「いびきがうるさい」 「玄関の靴を揃えてくれない」 「意外と出費が多く、なかなか結婚資金が貯まらない」 「パートナーの作る料理がおいしくない」 なかなか思うようにいかないことがあると、ため息の連続でしょう。 しかし、うまくいっていないことばかり見ているのはよくありません。 疲労がたまるだけでなく、精神衛生上にも悪い。 うまくいっていないことばかり見ていると、落ち込んできます。 悪いことしかないように思え、将来を悲観してしまうのです。 うまくいっていないことばかり見るのはやめましょう。 生まれも育ちも違う2人が一緒に暮らせば、うまくいかないこともあるのが普通です。 代わりにうまくいっていることを見るようにしましょう。 「うまくいっているところが1つもない」と思っても、きちんと探せば、いいところがたくさん出てくるはずです。 「いつも正直でいてくれるところ」 「だんだん料理が上達しているところ」 「自分のことを好きでいてくれること」 「週末は一緒に過ごせていること」 「ときどき外出デートができていること」 「喧嘩になっても暴力だけは振るわないこと」 「自分の悪いところは、きちんと叱ってくれるところ」 うまくいっていることを見れば、自信が湧いてきます。 「よしよし。これでいい」と調子がよく感じられ、テンションも上がってくるでしょう。 小さな成功が少しずつ積み重なっていることに気づけ、自己肯定感も高まります。 少々トラブルはあっても、全体としてうまく同棲ができていることに気づけます。 うまくいっていることだけを見て、同棲の自信を向上させていきましょう。 うまくいっていないことを見るのはやめ、うまくいっていることを見る。

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理想案は、意見をぶつけ合ってこそ生まれる。

ルールや役割分担を決めるときには、話し合って決めます。 すんなり決まればいいですが、時には相手の考えに抵抗を感じることもあるでしょう。 そんなとき「反対したら機嫌が悪くなるかな」と不安になって、もやもやする。 つい反対意見を言いそびれるかもしれません。 もちろんわがままな意見や身勝手な意見なら控えたほうがいいでしょう。 自己中心的な意見なら、ぐっと我慢することも大切です。 しかし、いつも反対意見を我慢すればいいわけではありません。 パートナーの顔色ばかりうかがっていると、言いたいことが言えなくなります。 どんどん不満が大きくなって、ストレスをため込んでしまいます。 何かを決めたり考えたりするとき、パートナーの意見が優勢になってしまいます。 時には反対意見を述べることも必要です。 「嫌だな」と思ったことは、素直に伝える勇気を持ってください。 「違うな」と思ったことは、素直に意見を述べる勇気を持ってください。 2人で意見を言い合えば、ちょうどよい中間地点を探れます。 それは、妥協案ではありません。 理想案です。 理想案は、正直な意見をぶつけ合ってこそ生まれます。 2人にとっての理想案を見つけたいなら、2人が正直な意見を言い合うことが必要です。 話が平行線になれば、助け合いと譲り合いの精神を思い出してください。 話し合いに時間がかかったとしても、助け合いと譲り合いの精神さえあれば、お互いにとって理想的な案を見いだせます。 「違うな」と思ったことは、素直に意見を述べる。

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ワンルームでも1人になれる場所が、3つある。
トイレ・浴室・ベランダ。

ワンルームでの同棲は、1人になれる場所がありません。 完全に1人になるなら、外出をする必要があります。 しかし、1人になれる場所は、自分の個室だけとは限りません。 あらためて室内を見回してみると、限られた空間ではありますが、ワンルームでも1人になれる場所が3つあります。 「トイレ」「浴室」「ベランダ・バルコニー」です。 ユニットバスの場合は、トイレと浴室を1つとして考えます。 どれも面積は狭く、快適とは言いがたい空間ですが、1人になれる場所として利用できます。 ●トイレ トイレは、1人になれる貴重な場所です。 適度な密室が心地よいと感じる人もいるでしょう。 1人になりたいとき、トイレに駆け込むのも悪くありません。 内側から鍵を閉めることができるので、急にドアを開けられる心配もありません。 用を足すだけの短い時間でも、貴重な1人の時間を楽しめるでしょう。 用を足すだけでなく、気持ちを落ち着かせたいときにトイレを利用するのも1つの選択肢です。 ●浴室 1人になれる場所として盲点なのは、浴室です。 同棲中でも、バスタイムは1人で楽しむのが一般的でしょう。 リラックスできる貴重な時間と場所です。 湯船に浸かったりシャワーを浴びたりなど、1人でのんびり過ごせば、自分を取り戻す時間になるはずです。 鼻歌を歌えば、よい気分転換になるでしょう。 入浴中に目をつぶってぼうっとすれば、瞑想の時間も楽しめます。 ●ベランダ・バルコニー もし部屋にベランダやバルコニーがついているなら、1人になれる場所として活用できます。 いらいらしていても、外の空気を吸うことで、気持ちに余裕が出てくるでしょう。 部屋が2階以上なら、町の景色も楽しめるはずです。 ほんの数分間であっても、自分を取り戻す時間になるでしょう。 部屋探しの際、事情があってワンルームしか選べないなら、せめてベランダやバルコニーのある物件を選ぶのも悪くありません。 ワンルームで1人になりたいとき、トイレ・浴室・ベランダ・バルコニーを利用する。

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同棲に同じ日は1日もない。
毎日少しずつ小さな変化をしている。

同棲に慣れてくると、そこにあるのは平凡な日々。 同じ毎日が淡々と繰り返されます。 人間は慣れる生き物。 最初は楽しくて仕方なかった同棲も、ある程度時間が経つと慣れてきます。 刺激や変化が目立つのは、最初の1カ月でしょう。 最初の1カ月を過ぎれば、ひととおりの生活には慣れて、安定してきます。 価値観や生活習慣の違いも慣れた。 生活リズムも慣れた。 2人の生活にも慣れた。 同じパターンの繰り返しになる。 そこにあるのは淡々とした平凡な毎日。 同棲に飽き飽きしそうになりますが、誤解です。 同棲に同じ日は1日もありません。 毎日少しずつ小さな変化をしています。 一つ一つの変化が小さいため「ない」と誤解しているだけです。 大きな変化だけでなく、小さな変化にも目を向けてください。 昨日と比べて、何か変化したことがあるはずです。 たとえば、昨日より一緒に過ごした時間が増えました。 パートナーへの理解が深まったでしょう。 パートナーの癖にも慣れたでしょう。 同棲した日が増え、結婚にも近づけました。 絆も愛着も、ほんのわずかですが、増えているはずです。 どれも取り上げるほど大げさな出来事ではありませんが、変化であるのは間違いない。 平凡な1日に思えても、きちんと変化があります。 同棲生活を「平凡」「マンネリ」「つまらない」と一蹴するのではなく、細かな点まで注意深く見てみてください。 実は毎日、何らかの変化をしています。 今日は、どんな変化がありましたか。 その小さな変化に気づけば、まだまだ刺激的な同棲を楽しめます。 平凡な同棲に思えても、毎日少しずつ変化していることに気づく。

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「いつもありがとう」という一言を、いつも言えるようにしておきたい。

時間が経てば経つほど忘れやすい言葉。 それは、感謝の言葉です。 きちんとパートナーに感謝していますか。 2人で役割分担を決めれば、後は淡々とこなしていくことになるでしょう。 炊事・掃除・洗濯。 最初は新鮮に感じても、慣れてくる。 当たり前に感じてくると、だんだん感謝の言葉も減っていく傾向があります。 「役割分担の仕事なら、できて当然」 「毎日当たり前の行為になっている」 「今さら感謝するほどでもない」 そう思うかもしれませんが、誤解です。 感謝の言葉がなくなれば、同棲は無味乾燥になります。 「他人同士の共同生活」のような雰囲気が出てしまうでしょう。 感謝を続けることは、同棲を成功に導くための鉄則です。 毎日当たり前になっている家事でも、恥ずかしがらず、きちんと感謝の言葉を伝えましょう。 たった一言でいい。 「いつもありがとう」 普通の「ありがとう」に「いつも」が付け加わると、より響きがよくなります。 「いつもありがとう」という言葉なら、当たり前になっている家事に言っても不自然にはなりません。 感謝の言葉は、人間関係の最も基本的な言葉。 どれだけ家事に慣れて、当たり前に感じても、感謝だけは続けたい。 「いつもありがとう」という一言を、いつも言えるようにしておきたい。 感謝が少なくてトラブルになることはあっても、多くてトラブルになることはありません。 毎日当たり前になっている行為こそ「いつもありがとう」と感謝しましょう。 毎日当たり前になっている家事でも、恥ずかしがらず「いつもありがとう」と感謝する。

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★1

最高の同棲を目指さない。
普通の同棲で十分。

最高の同棲を目指すのは、やめたほうがいいでしょう。 夢を壊すようですが、現実的な考え方です。 同棲は、夢の世界ではなく、あくまで現実の世界。 最高の同棲は、言うのは簡単でも、現実的ではありません。 すべてが思いどおりにいき、理想どおりの同棲が実現するのは、ほぼ不可能です。 生まれも育ちも性格も違う2人が一緒に暮らして、トラブルがゼロということはありません。 大なり小なり、対立や衝突があるでしょう。 喧嘩をすることもあるでしょう。 今まで知らなかったパートナーの価値観や生活習慣に驚かされることもあるはずです。 最高の同棲を目指すと、完璧な状態でないかぎり、同棲に満足できなくなります。 ほとんどの場合、完璧を満たせないため、ことあるたびに落ち込むことになる。 最終的には、同棲に絶望してしまうのです。 では、どうするか。 最高の同棲を目指すのではありません。 普通の同棲で十分と考えましょう。 欲張りすぎないこと。 期待もしすぎないこと。 「普通でよし」と考えます。 そのほうが、小さな達成にも喜びを得たり感謝をしたりできます。 理想を持つのはいいですが、叶わなくてもがっかりしないことです。 「そういうこともあるよね」と思うくらいのほうが、動揺を小さくできます。 期待するのはいいですが、しすぎないことです。 「最低限ができているからよい」と楽観的に考えたほうが、元気が出ます。 思いどおりにいかなくても、いらいらしないことです。 「人間だから仕方ないよね」と寛大になったほうが、優しい気持ちでいられます。 あくまで「普通の同棲で十分」と思うこと。 満足の基準が下がるため、小さなことでも満足感が得られます。 「普通の同棲で十分」と思うことで、結果として、最高の同棲にできるのです。 最高の同棲は目指さず、普通の同棲で十分と考える。

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小さなずれは、一致と見なそう。

同棲を始めると、2人の間に多くのずれが目立つことがあります。 別々に暮らしていたころは気づかなくても、一緒に暮らし始めると、何らかのずれを見つけるのが普通です。 価値観のずれ。 生活習慣のずれ。 生活リズムのずれ。 同棲で多くのずれが目立つと、摩擦が生じます。 どちらか一方が相手に合わせなければいけないため、ストレスを感じます。 多くのずれが目立てば、2人の相性まで悪く感じてしまうでしょう。 「本当にこの人と結婚していいのだろうか」という疑いに変わるかもしれません。 しかし、生まれも育ちも性格も違う2人ですから、多少のずれがあるのは普通です。 最初から1つもずれがないのを期待するのは、難しい現実です。 ここで少し考え方を変えてください。 小さなずれは、一致と見なしましょう。 少々ずれていても気にしません。 近かったり似ていたりするなら「同じ」と見なします。 許容範囲を広げれば、一致しているところがたくさん見つかるでしょう。 いらいらすることが減って、心が穏やかになります。 たとえば、お互いの起床時間が30分ほどずれていたとします。 自分は7時に起き、相手は7時半に起きる。 この程度のずれなら、起きる時間がばらばらではなく、一致と見なしましょう。 「起きる時間が同じだね」と思えば、2人の相性も受け止め方が変わり、生活が快適に感じられるでしょう。 食の好みについて、1人がステーキが好きで、もう1人が焼き肉だとしましょう。 好みは少しずれていますが「肉料理が好き」という点は共通です。 「お互い一緒だね」と考えることができるでしょう。 考え方が、少しずれている程度も、同じと見なす。 金銭感覚が、少しずれている程度も、同じと見なす。 小さなずれを一致と見なせば、お互いの共通点に気づきやすくなります。 同棲を快適にするなら、許容範囲は、狭くするより広くしておくのがベターです。 少し考え方を変えるだけですが、共通認識には大きな変化が生まれるでしょう。 お互いに一致していると考えることができれば、気持ちが楽になります。 小さなずれは、一致と見なす。

15
★1

「いってきます」「いってらっしゃい」と言えるのは幸せ。
「ただいま」「おかえり」と言えるのも幸せ。

「いってきます」 「いってらっしゃい」 そう言える幸せを噛みしめましょう。 単なる挨拶に思えますが、実に大事な瞬間です。 これが幸せなのです。 「いってきます」「いってらっしゃい」という呼応は、一緒に暮らしているからこそできる行為。 また、そうしたい相手がいるからこそ、できる行為でもあります。 「いってきます」と言うとき、頑張ろうという気持ちや別れを惜しむ気持ちになっています。 「いってらっしゃい」と言うとき、大切な人を元気づけています。 自分を見送ってくれる人がいる。 きちんと見送りたい人がいる。 これを幸せと呼ばずして、なんと呼ぶのでしょう。 お互いの心がつながっていることを再認識できる瞬間です。 「愛しているよ」と言わなくても、愛を伝えることができます。 「ただいま」 「おかえり」 このやりとりも、幸せの瞬間です。 「ただいま」と言うとき、安心できる場所に戻ってきたことを表現しています。 「おかえり」と言うとき、大切な人が戻ってきた喜びを表現しています。 自分の帰りを待っている人がいる。 帰りを待ちたい人がいる。 これほどの幸せはありません。 単なる挨拶であっても、その言葉の奥には愛が存在しています。 出かける際の挨拶は、飽きることなく、毎日続けましょう。 ささいな瞬間ですが、毎回幸せを感じることができます。 「いってきます」「いってらっしゃい」「おかえり」「ただいま」を言える幸せを感じる。

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★1

物を増やすのに、努力は不要。
物を減らすには、努力が必要。

同棲中は、自然と物が増える傾向があります。 物を増やすのに、努力は不要です。 デパートに行き、気に入ったものを見つけるたびに買うと、部屋はすぐ物でいっぱいになるでしょう。 2人がそれぞれ物を買ってくると、増えるスピードも2倍速。 気づけば、物の山。 最初は広々としていた空間も、すぐごちゃごちゃしてくるはずです。 物が多ければ多いほど便利になりそうですが、そうとは限りません。 物が多くなるにつれて、掃除と整理整頓に手間暇がかかります。 広い部屋も、物が多ければ、狭く感じます。 部屋の雰囲気もごちゃごちゃして、居心地も悪くなるのです。 必要なものを持つのはいいですが、余計なものまで持つ必要はありません。 2人が同じものを持っていても仕方ないでしょう。 2人がそれぞれ掃除機を持つこともできますが、必要なとき、パートナーから借りれば1つで十分。 2人がそれぞれ自分の家具を持つこともできますが、一緒に利用できるなら、素直に共有したほうがいいでしょう。 意識をしないと、物は減りません。 物を増やすのに努力は不要ですが、物を減らすには努力が必要です。 自然に任せると、どんどん物が増えるため、意識的に物の量を減らす努力をしてください。 使っていないものは、いらないものです。 どんな便利なものであっても、使っていなければ、単なる置物。 使わないものは、潔く捨てましょう。 着なくなった服は捨てる。 読み終わった新聞や雑誌も捨てる。 壊れた家電製品は、廃品回収に出す。 使い終わったものや使う予定がないものは、どんどん捨てましょう。 少しずつ捨てるより、一気に捨てたほうが、早く片付きます。 捨てるのに抵抗があるなら、売ってみるのもいいでしょう。 後で使う可能性があるものなら、一時的に実家で保管しておくといいでしょう。 物の量が減れば、掃除や整理整頓の手間が少なくなります。 なにより部屋が広く感じられるようになります。 物は、増やすより減らす努力をしたほうが、快適な同棲が実現できます。 物は、増やすより減らす努力をする。

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自分のほうこそ、惰性やマンネリを加速させる振る舞いをしていないか。

「同棲を始めたら、2人の関係が平凡になった」 「同棲を始めてから、パートナーにときめくことが減った」 「どんどん恋愛感情が冷めている」 同棲を始めてから、恋愛感情が薄れてしまい、悩んでいる人がいます。 一見すると、同棲やパートナーに原因があるように思えますが、ここで注目してほしい人がいます。 自分はどうでしょうか。 実際は、自分のほうこそ、惰性やマンネリを加速させる振る舞いをしていることがあります。 下着姿で部屋を歩き回っていないでしょうか。 恥ずかしげもなく、おならやげっぷをしていないでしょうか。 パートナーの前で、メイクや無駄毛の処理をしていないでしょうか。 それでは、惰性が加速するのも当然です。 パートナーは驚いて、あんぐり開いた口がふさがらないでしょう。 同棲を始めると、ある程度2人の関係が落ち着くのは自然の範囲です。 しかし、人目を気にしない振る舞いも、限度を超えると、みっともない姿になります。 まったく緊張感のない関係は、リラックスを通り越して、惰性に陥ります。 恋愛感情が冷めるのも早くなり、マンネリや倦怠期を招く原因になるのです。 同棲を始めれば、何でもあけすけにすればいいわけではありません。 男性でも女性でも、最低限の羞恥心は必要です。 恥ずかしく感じる気持ちは、いつまでも大切にしたい。 同棲中でも、恋愛感情を少しでも長持ちするような行動を心がけましょう。 下着姿で部屋の中を歩き回らない。 パートナーの前では、おならやげっぷに注意する。 メイクや無駄毛の処理は、見えない場所でこっそりする。 完全にゼロにはできなくても、減らす努力は必要です。 同棲を始めてからも、羞恥心を大切にした行動を心がけることで、恋愛感情も長続きします。 自分のほうこそ、惰性やマンネリを促す振る舞いに注意する。

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同棲の本当のルールは、2人で作っていくもの。

同棲のマニュアルには、数多くの基本ルールが載っています。 「生活費は折半が基本」 「家事の役割分担は公平を心がける」 「寝るのは別々にしたほうがいい」 たしかにルールは、快適な同棲生活の重要要素。 特に初めての同棲なら、マニュアルは欠かせません。 ルールに従えば、スムーズな同棲も実現しやすく、結婚へのステップアップもしやすくなるでしょう。 同棲失敗者の教訓を生かしたルールは、どれも大変参考になるはずです。 少なくとも役立つ情報であるのは間違いありません。 「早速ルールに従った同棲を心がけよう」と思いますが、ここに落とし穴があります。 マニュアルの過信には要注意です。 同棲のマニュアルは、あくまでマニュアルです。 マニュアルのルールは、あくまで「推奨」であって「絶対」ではありません。 カップルごとの状況は考慮されておらず、あくまで基本ルールが掲載されています。 中には当てはまらないカップルもいます。 同棲失敗者の教訓さえ、すべてのカップルに当てはまるとは限りません。 マニュアルのルールが逆効果になるカップルさえいます。 マニュアルのルールは、あくまで参考です。 本当に快適なルールは自分たちで見つけてください。 たとえば、同棲の生活費は折半が基本ですが、事情があるなら、少し比率を変更してもいいでしょう。 お互いの経済事情に合わせた設定なら、より平等が保てます。 家事の役割分担は公平が基本ですが、事情があれば、その限りではありません。 パートナーが生活費の大半を出してくれるなら、余分に家事を担当するのもいいでしょう。 同棲では別々に寝るほうが快適ですが、2人の好みによっては一緒に寝ることもあっていいでしょう。 睡眠の質が悪くなってもいいから、1つのベッドで寝たいカップルもいるでしょう。 マニュアルに反するルールだとしても、2人の希望が一致しているなら、それが正解です。 マニュアルのルールを過信するのではなく、2人にとってちょうどよい選択肢を優先させてください。 本当のルールは、2人の中にあります。 同棲の本当のルールは、2人で作っていくものなのです。 マニュアルのルールはあくまで参考とし、本当に快適なルールは自分たちで見つける。

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同棲生活が長くなるにつれ、パートナーを見なくなる。
パートナーは今日、どんな服を着ていましたか。

同棲生活が長くなるにつれ、パートナーを見なくなる傾向があります。 交際を始めたばかりのころは、相手に関心があり、足のつま先から頭のてっぺんまで細かく見ていました。 髪を切ればすぐ気づいたり、靴や服装に注意を向けたりなどです。 同棲を始めると、物理的な距離が近くなるためか、パートナーの様子を細かく見ることが減ります。 だんだん大雑把な見方になってしまう。 中には、目を合わせることも減っていくカップルもいるでしょう。 思い出してください。 パートナーは今日、どんな服を着ていましたか。 もしぱっと思い浮かばなければ、きちんとパートナーを見ていない証拠です。 視野が狭くなっているのかもしれません。 見ている時間が、一瞬になっているのかもしれません。 中心視野ではなく、周辺視野でしか見ていないのかもしれません。 パートナーへの無関心は、破局の入り口です。 大雑把な見方になっていると、パートナーの小さな変化にも気づけず、2人に溝を作る原因になります。 いま一度、パートナーの様子をきちんと見るようにしましょう。 どんな服装なのか。 どんな表情をしているのか。 どんな髪型なのか。 毎日きちんと見ていれば、敏感に日々の変化を感じ取れます。 パートナーの様子から思考状態・心理状態・健康状態が把握できれば、より円滑な同棲生活が実現できます。 人生を共にする大切なパートナーなのですから、同棲生活が長くなっても、きちんと見ることが大切です。 同棲生活が長くなっても、きちんとパートナーを見る。

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話しかける言葉遣いで、2人の未来が決まる。

同棲中、話しかける言葉遣いが大切です。 「話しかける言葉遣いで、2人の未来が決まる」と考えてください。 最近話しかけた言葉遣いを振り返ってみてください。 低いトーンで話しかけていませんか。 ネガティブな話題を持ちかけていませんか。 汚い言葉遣いになっていませんか。 これでは2人の雰囲気が悪くなって当然です。 「この人と結婚しても、こんな状態が続くのだろうか。これは大変だろうな」 将来に悲観することになるでしょう。 暗い話をしているだけで、どんどんエネルギーが失われていくのが分かります。 同棲に暗雲が立ちこめるでしょう。 暗く話しかけると、暗い未来がやってくるのです。 明るい未来にしたいなら、明るく話しかけましょう。 明るいトーンで話しかける。 ポジティブな話題を持ちかける。 丁寧な言葉遣いを心がける。 明るく話しかければ、相手も明るく返事をしてくれるでしょう。 楽しく話をしていると、居心地もよく、リラックスもできます。 体の中からエネルギーがみなぎって、ますます元気になるでしょう。 「いつも明るくて楽しい。結婚するならこの人しかいない」 希望に満ちた将来を予感して、うきうきせずにはいられなくなります。 だからこそ、話しかける言葉遣いは大切です。 未来を決めることですから、どんなときでも明るく話しかけたい。 元気がないときこそ、明るく話しかけたい。 暗く話しかけると、暗い未来がやってきます。 明るく話しかけると、明るい未来がやってきます。 話しかける言葉遣いで、2人の未来が決まるのです。 明るい言葉遣いで、話しかける。

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1日ごとに「今日も無事に過ごせた」と感謝しよう。

就寝前、自分にこう感謝しましょう。 「今日も無事に過ごせた」と。 平和で快適な同棲は、1人の力だけでは実現できません。 パートナーの協力があってこそ続けることができています。 大喧嘩をすることもありませんでした。 大けがをすることもありませんでした。 家事に大失敗をすることもありませんでした。 ルールを破ることもありませんでした。 パートナーから別れを切り出されることもありませんでした。 本当の幸せは、特別な中にあるのではありません。 平凡な中にこそ、本当の幸せがあります。 ですから、1日ごとに「今日も無事に過ごせた」と感謝したい。 「感謝するほどでもない。何もなかっただけ」と思うかもしれませんが、誤解です。 何もないのは、2人とも正しい行いができている証拠です。 2人の努力によって実現できた結果です。 「トラブルを防げた」という結果を出せています。 1日の終わりに「今日もよくできました」と自分を褒めたい。 もちろん2人で達成を分かち合うことも大切です。 1カ月も1年も、1日の繰り返しです。 1日ごとに感謝すれば、また次の日も頑張れます。 1日ごとに「同棲の1日を達成できた」という成功が積み重なっています。 その成功が積み重なっていけば、いずれ「結婚」というゴールにたどり着けます。 1日ごとに「今日も無事に過ごせた」と感謝する。

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「同棲はうまくいく」と信じることが、同棲がうまくいくコツ。

「同棲はうまくいくと思いますか」 そう聞かれたとき、あなたならどう答えますか。 「さあね」 「どうなるか分からない」 「何とも言えない」 「案外、あっさり失敗するかもしれない」 「あっけなく終わってしまうかもしれない」 弱気な返事やネガティブな返事をしていませんか。 それはいけません。 信じる・信じないの違いは、表情や言葉遣いに自然と表れます。 信じていれば「実現して当然」という気持ちがあるため、表情や言葉遣いがきりっとします。 信じていなければ「実現するわけがない」という気持ちがあるため、表情や言葉遣いが弱々しくなります。 あなたが同棲に不信感を持っていると、弱気の様子がパートナーにも伝わり、同棲が暗くなります。 同棲がどうなるのかは、まだ分かりません。 あなたが同棲を信じなければ、同棲の成り行きも悪い方向に進んでしまいます。 明るい同棲を実現させるためにも、まず同棲に対する考え方をポジティブにすることが大切です。 同棲はうまくいくかどうか聞かれたら「もちろんうまくいく!」と答えましょう。 現状は関係ありません。 これから現実を変えていけばいいからです。 価値観が違っても、慣れればいい。 生活習慣がずれていても、週末を一緒に過ごせばいい。 喧嘩をしても、仲直りをすればいい。 「どんなことがあってもうまくいかせる」というくらいの意気込みが大切です。 同棲の成功を強く信じることで、ポジティブな気持ちがパートナーにも伝わり、同棲も好影響をもたらします。 「同棲はうまくいく」と信じることが、同棲がうまくいくコツです。 現状にかかわらず「同棲がうまくいく」と信じる。

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実は、ずっと一緒にいるわけではない。

同棲は、その名のとおり、一緒に暮らす生活です。 24時間365日、同じ部屋で衣食住を共にします。 逃げることも隠れることもできない。 1人の時間も自由な時間も制限されます。 もし結婚して夫婦生活になっても、この状況は変わりません。 ずっとパートナーとくっついて、離れない生活をイメージしがちです。 しかし、ここに誤解があります。 同棲とはいえ、実は、ずっと一緒にいるわけではありません。 じっくり生活を振り返ると、一時的ではありますが、別々に行動する時間があります。 たとえば、仕事中です。 仕事に出かけているとき、2人の行動は別々です。 入浴の際も、2人で一緒に楽しむこともありますが、基本的に自分だけの時間になるでしょう。 トイレに入っているときは、短時間ですが、1人だけの状態になります。 個室で過ごしているときも1人の時間です。 たまにはぶらぶら1人で外出することもあるでしょう。 同棲とはいえ、実は、ずっと一緒にいるわけではありません。 同棲は「24時間365日、ずっと一緒の生活」と思われがちですが、実際は違います。 1人の時間も自由な時間も、細切れではあるものの、わずかながら毎日存在しています。 その細切れの時間を合計してみましょう。 それぞれ時間は短くても、合計してみると、意外と1人の時間は長いかもしれません。 「同棲すると1人の時間がなくなる」とも言い切れないのです。 同棲とはいえ、実はずっと一緒にいるわけではないことに気づく。

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嬉しいこと・楽しいことだけでなく、悲しいこと・つらいことも含めて、同棲。

同棲は、嬉しいことや楽しいことがたくさんあります。 まだ結婚前とはいえ、2人で一緒に暮らせるのは嬉しいでしょう。 2人の時間が圧倒的に増え、さまざまな時間を共有できるようになります。 毎日一緒に食事ができ、楽しい会話ができるようになります。 一緒に買い物に出かけたり料理を作ったりなど、共同作業もしやすくなります。 同じベッドで一緒に寝ることもできる。 毎日好きな人がそばにいると、笑顔も増えるでしょう。 恵まれた環境に、たくさんの幸せを感じるはずです。 一方、悲しいことやつらいこともあります。 価値観や生活習慣がすれ違って、揉めることもあるでしょう。 信頼を裏切る行為があって、喧嘩をすることもあるでしょう。 思い描いていた同棲と違い「こんなはずではなかった」と失望することもあるはずです。 悲しいこと・つらいことがあると「もう同棲なんて嫌だ」と不満が爆発して、同棲を解消したくなるかもしれません。 しかし、ここが注意ポイントです。 嬉しいこと・楽しいことだけでなく、悲しいこと・つらいことも含めて、同棲です。 悲しいこと・つらいことがあるのは珍しいことではなく、むしろあるのが普通です。 生まれや育ちの違う人が一緒に暮らすのですから、何らかのトラブルがあるのは当然のこと。 悲しいこと・つらいことも「同棲の一部」と考えると、気持ちの整理がしやすくなります。 トラブルが起こっても、諦めるのではなく、乗り越えましょう。 「ついに来たな。必ず乗り越えてやる!」と意気込むくらいでいいのです。 悲しいこと・つらいことすら楽しもうと思えば、前向きに挑戦しやすくなります。 嬉しいこと・楽しいことだけでなく、悲しいこと・つらいことも含めて同棲と考える。

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実は、家事をしているほうが疲れない。

同棲を始めたら、家事を避けては通れません。 家事の基本は、炊事・掃除・洗濯ですが、ほかにもあります。 買い物やごみ出しも、家事の一部。 食器洗いもアイロン掛けも、家事の一部。 地域によっては回覧板を回すところもあります。 仕事で忙しいときは、家事をする気力も湧きにくい。 つい後回しにしたりサボったりする人も多いでしょう。 「家事は疲れるから嫌だ」と思う人も多いのではないでしょうか。 しかし、ここに誤解があります。 実は、家事をしているほうが疲れません。 家事そのものが、ストレス解消にもなっているからです。 家事は、頭や体を動かすため、疲れを吹き飛ばす効果があります。 家事を通して、さまざまな変化を楽しめます。 買い物に行けば、デパートで多くの食材を見て、心が弾みます。 料理は、おいしい食事を味わえるだけでなく、気分転換にもなります。 掃除や洗濯をすれば、どんどんきれいになっていく変化を楽しめます。 炊事も掃除も洗濯も、五感を刺激できる楽しい仕事。 疲れたとしても、爽快な疲れです。 そして、家事が終われば「達成感」が味わえます。 爽快感と達成感を同時に体験できる家事は、ストレス解消にうってつけです。 だから、家事をしているほうが疲れない。 「嫌だな」「面倒だな」と思ったら、早めのうちに行動を開始しましょう。 しなければいけない家事から逃げても、追いかけられるだけ。 「いつかしなければいけない」という気がかりがあると、何もしていないのに、精神的な疲れがたまります。 早く行動を開始すれば、くよくよ悩む時間も短くなります。 疲れているときこそ、家事をする。 これでOKです。 家事を通して、ストレスを発散させる。

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家事を感謝し合えるカップルは、同棲がうまくいく。

同棲を成功に導くコツを1つ挙げるなら、何でしょうか。 それは、感謝することです。 どんなときにも「ありがとう」とお礼を伝えること。 基本的なことですが、最も大切な心がけです。 もちろん自分だけでなく、お互い心がけることが条件です。 「今さらお礼を言うほどでもない」 「いちいち言うのが面倒」 「言葉で言わなくても、心で伝わっている」 同棲を始めたころはきちんと感謝していても、長くなって慣れてくるにつれて、減っていく傾向があります。 しかし、どんなに慣れても、感謝だけは必要です。 同棲中は、とにかく感謝をする習慣だけは続けましょう。 料理を作ってもらったときも「ありがとう。おいしいよ」と感謝する。 部屋を掃除してもらったときも「ありがとう。きれいになったね」と感謝する。 洗濯物を洗ってくれたときも「ありがとう。助かった」と感謝する。 同じ発言の繰り返しになってもかまいません。 小さな家事にも「ありがとう」と感謝しましょう。 いつもされるのが当たり前になっていることなら「いつもありがとう」と言えるはずです。 感謝をするときは、淡々と言うのではなく、笑顔と感謝の気持ちを込めるのがポイントです。 感謝とは、ただお礼を伝えるだけではありません。 パートナーの能力と存在価値を認めることでもあります。 だから言われると、嬉しい。 パートナーが家事に疲れていても、あなたの「ありがとう」という一言があれば、報われた気持ちになるでしょう。 これを2人が忠実に実行できるなら、価値観や生活習慣に違いはあっても、同棲はうまくいきます。 同棲にマンネリや倦怠期が訪れたとしても、乗り切れます。 家事を感謝し合えるカップルは、同棲がうまくいくのです。 家事をしてもらったときは「ありがとう」と感謝する習慣を続ける。

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暴力・浮気・借金以外の問題は、小さなこと。

同棲の問題にいらいらしていませんか。 パートナーのおならが臭い。 パートナーのごみの分別が間違っている。 下着姿のまま部屋を歩き回って、デリカシーがない。 たしかに問題と言えば問題ですが、深刻ではありません。 むしろ大げさに考えすぎています。 まず暴力・浮気・借金については、結婚に直接影響する問題なので軽視できません。 暴力・浮気・借金は、病気のようなもの。 「もう二度としない」という約束があっても、再発リスクは高いのが現実です。 暴力・浮気・借金の問題は、結婚を破綻に追い込むリスクがあるため、十分慎重になる必要があります。 しかし逆に言うと、暴力・浮気・借金以外の問題は小さなことと言えます。 おならが臭くて、だから何なのでしょう。 不快感はあるかもしれませんが、人間ですから仕方ないこと。 笑って済ませればいいことです。 パートナーのごみの分別が間違っていたとしても、小さなことです。 「間違っているよ」と優しく指摘すれば、改善できることです。 なかなか改善してくれなければ、区別の工夫を考えればいいでしょう。 下着姿のまま部屋を歩き回ってデリカシーがないのも、問題というほどでもありません。 デリカシーがないのは事実ですが、重大な迷惑行為ではありません。 家事に失敗しても、大きな借金を背負うわけではない。 価値観がずれていたとしても、大けがをするわけではない。 生活習慣が違っていたとしても、命まで取られるわけではない。 やり直しができれば、改善もできる。 時には笑うだけで済むこともあります。 小さなことを大げさに考えすぎているだけです。 「暴力・浮気・借金以外は小さなこと」と気づけば、視野が広がって、心にゆとりができるでしょう。 大げさに考えすぎている自分に気づきましょう。 心を大きくして、どっしり構えようではありませんか。 あなたは小さなことを大げさに悩んでいるだけ。 小さなことに悩んでいた自分が、かわいらしくさえ思えるはずです。 暴力・浮気・借金以外の問題は、小さなことだと考える。

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寝る前は、やり残した家事がないか思い出そう。

寝る前は、やり残した家事がないか思い出しましょう。 ほんの1分程度、思い出すだけでかまいません。 ベッドに入ってから思い出すより、ベッドに入る前に思い出すほうが動きやすくなります。 大きな仕事ではなく、小さな家事でいいのです。 疲れているときは「早く寝たい」と思うでしょう。 やり残した家事が見つかっても「面倒だから明日にしよう」と後回しにすることもあるかもしれません。 もちろん手間暇のかかる家事なら、翌日に回したほうがいいでしょう。 寝る前に大きな仕事をすると、睡眠の妨げになります。 しかし、やり残した家事があると、夜寝るときも気になって寝付きにくくなります。 不安を抱えたまま寝ると、悪い夢を見ます。 鍵を開けたまま寝てしまうと、怖い人に追いかけられている夢を見るかもしれません。 小さな家事なら、なるべく寝る前に終わらしたほうがいい。 今日の家事は、できるだけ今日中に終わらしておくほうがすっきりします。 ・玄関の鍵を閉めたか ・浴槽の水を抜いたか ・食器を洗ったか ・部屋の片付けを済ませているか ・炊飯器のタイマーをセットしたか ・翌朝のごみ出しの準備ができているか ・翌日着る服の準備ができているか 寝る前に、やり残した家事がないか思い出すことを習慣にしましょう。 特に戸締まりは、防犯に関わることなので、見落としがないよう心がけてください。 最初は慣れなくても、毎日繰り返して習慣になれば、自然と意識できるようになります。 もし忘れやすいなら、チェックリストを作って壁に貼っておくのも、1つのアイデアです。 毎日寝る前にチェックリストを眺めれば、確認が早くて確実になります。 きちんと家事を終えていると確認できれば、安心して寝ることができるでしょう。 寝る前に、やり残した家事がないか思い出す。

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「同棲を楽しもう」と思えば、無限の力を手に入れたも同然。

同棲を頑張っていませんか。 もちろん一生懸命努力することは大切です。 「頑張ってルールを守る」 「頑張って家事に取り組む」 「頑張って同棲を続ける」 トラブルが起こっても、2人が力を合わせて頑張って乗り越えるでしょう。 意見が対立したときも、粘り強く話し合うこともあるでしょう。 しかし「頑張る」という行為には、少し痛ましい印象が伴います。 「自分にむちを打つ」 「どんなときも一生懸命」 「疲れても、弱音を吐かない」 「限界まで挑戦する」 「倒れても、また起き上がる」 「耐えて、耐えて、耐えまくる」 頑張ることには、痛みや我慢の伴う印象が強い。 頑張っていると、心も体もすぐ疲弊してしまいます。 そこで、大切な心がけがあります。 同棲は、頑張るのではなく、楽しむようにしましょう。 幸せなことだけ楽しむのではなく、大変なことも楽しむようにします。 「同棲を楽しもう」と思えば、感じ方がポジティブに働き、何事も前向きに受け入れられるようになります。 体の内側からパワーがみなぎって、やる気や根気が出てきます。 大変な家事も楽しみます。 苦労があっても楽しむ気持ちさえあれば、やる気を持って取り組めるでしょう。 価値観の違いも楽しみます。 むっとすることが少なくなり、わくわくしながら吸収できるでしょう。 生活習慣の違いも楽しみます。 生まれ育ちの違いがあっても、面白く感じるようになり、スムーズに受け入れられるようになるはずです。 そして、トラブルが起こっても、楽しむ気持ちさえあれば、根気よく挑戦できるはずです。 嬉しいこと・楽しいことだけでなく、悲しいこと・つらいことも含めて、同棲です。 同棲は、頑張るのではなく、まず楽しみましょう。 頑張る気持ちには限界がありますが、楽しむ気持ちには限界がありません。 「同棲を楽しもう」と思えば、無限の力を手に入れたも同然です。 同棲は、頑張るのではなく、楽しむようにする。

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同棲に慣れてきたら、2人の関係がレベルアップした証拠。

同棲を始めたばかりのころは、驚きと発見の連続でしょう。 パートナーの不思議な価値観に驚かされるでしょう。 パートナーの変わった生活習慣に悩まされるでしょう。 ルールや役割分担など、決めなければいけないこともたくさんあります。 ペースも距離感も分からないので、ことあるたびに対立したり話し合ったりするでしょう。 同棲を始めた当初は、不慣れの連続で慌ただしいはずです。 そんな同棲も、時間が経つにつれて慣れてきます。 最初は驚いていた価値観や生活習慣の違いも、平気になる。 窮屈に感じていたルールも、当たり前に感じてくる。 不慣れな家事も、だんだん熟練してくる。 同じサイクルが繰り返されるようになるはずです。 対立も話し合いも少なくなる。 最終的には、違和感のない生活になるはずです。 同棲に慣れてきたら「マンネリの始まり」と思うかもしれませんが、誤解です。 同棲に慣れてきたら、2人の関係がレベルアップした証拠なのです。 心が大きくなって、価値観や生活習慣を理解できるようになりました。 ルールも把握して、すらすら運用できるようになりました。 家事も上達して、てきぱきこなせるようになりました。 2人がお互いのことを深く知り、適度なペースや距離感がつかめてきました。 最終的には、パートナーの様子を見るだけで、考えていることが分かるようになるはずです。 自分たちのレベルアップに気づいてください。 悲しむべきことではなく、喜ぶべきことなのです。 同棲に慣れてきたら「2人の関係がレベルアップした証拠」として受け止める。

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