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クレームを言った後は、再訪問するのがマナー。
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給仕との会話は、料理の味をより引き立てるためにある。
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困ったときは、自分で判断したり行動したりしない。
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上級者は「すみません」「落とす」という言葉は、あえて使わない。

テーブルマナーのすすめ

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あらを指摘してのふりをするのが、
一番かっこ

きどき、あらを探して、通のふりをする人がいます。

レストランに入れば「どこかよくないところはないか」という目で、きょろきょろ周りを眺めます。

悪い部分を指摘して、通のふりをしようとするのです。

  • 「このレストランはだめだね。料理の塩味が効きすぎている」

  • 「ここの肉は、脂ののりが悪い」

  • 「給仕の接客態度が悪い」

何かを批判することで、そういうところまで着目できる自分をアピールしようとします。

一見すれば、よく知っているなと感心してしまいそうですが、ため息が出ます。

少なくとも、元気は出ない。

こういう勘違いの人が、一番かっこ悪い。

異性だけでなく、同性にも一番嫌われるタイプです。

食事が冷めるより、気持ちが冷めてしまうのです。

悪いところを指摘して、通のふりをすることほど、かっこ悪いことはありません。

通ぶっている自分のかっこ悪さに気づいていないことも、恥ずかしいことです。

批判ばかりをする人には、嫌気が差します。

もしどうしても気になるなら、同席者ではなく、給仕に直接言うほうがいい。

同席者に言っても何の改善にもならず、不愉快にさせるだけです。

給仕に伝えれば、指摘になり改善になります。

テーブルマナーのすすめ その21

  • 指摘して、
    のふりをするのはやめる
頭にくるクレームほど、小さな声で伝えるのがマナー。

もくじ
(テーブルマナーのすすめ)

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