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テーブルマナーのすすめ

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「マナー
マナー」っているのは、
まだれていない証拠

本人同士の間で「箸の使い方が上手だね」という話題はめったに上がりません。

誰もが使えて当然、使えこなせて当然だからです。

箸を使うとき、もはや体の一部になっているはずです。

私がアメリカ留学中もそうでした。

アメリカ人と食事をしていると、ナイフとフォークの使い方について話は出ません。

使えて当然、使えこなせて当然だからです。

カトラリーを使うとき、もはや体の一部になっているため、自由自在に使いこなせていました。

まったくの日常です。

別に大したことではありません。

それこそ「完全にマナーが身についている」という証拠です。

逆に言うと「マナー、マナー」と言っているのは、まだ慣れていない証拠です。

意識をしている時点で、マスターはできていません。

本当に極めると、意識しなくなります。

勝手に体が動き始めます。

テーブルマナーは、最終的に体で覚えるものです。

人が両足で歩くとき、左右の足は複雑な動きをしていますが、動きを体が覚えているため、意識しないのと同じです。

テーブルマナーを十分身につけたとき、考えもしなくなるのです。

あなたはどうでしょうか。

  • 「意識をしなくなった」

そう思えているかどうかを、テーブルマナーが身についているかどうかの1つの判断基準にしましょう。

テーブルマナーのすすめ その7

  • マナーマナーえなくなるまで、
    しむ
どんなに面倒なマナーも慣れてしまえば、なんともない。

もくじ
(テーブルマナーのすすめ)

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