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ウォーキング・ダイエットのすすめ

  • ダイエットを
    「食べない」という方法だけに頼っている人は要注意。
ウォーキング・ダイエットのすすめ

もくじ
  1. ダイエットを「食べない」という方法だけに頼っている人は要注意。

    ダイエットを実現するためには2つのアプローチが必要です。
    ・摂取するカロリーを減らす
    ・消費するカロリーを増やす

  2. さまざまなスポーツの中で、ウォーキングほど場所と時間を問わないものはない。

    ダイエットをするなら、食べる量を減らすだけでなく、必ず運動することも心がけましょう。
    運動することで体力がついて、活動の土台が固められるだけでなく、基礎代謝量も増えて太りにくい体になるからです。
     

  3. 明確な目標があるほうが、モチベーションは向上する。

    ウォーキング・ダイエットをするときには「ただ痩せよう」という抽象的な目標はあまりおすすめできません。
    どのくらい痩せるのかというラインが見えないためです。
    「痩せる」というのは、抽象的です。

  4. 「だらだらした散歩」と「有酸素運動としてのウォーキング」は、似て非なるもの。

    ダイエットのために歩くのはいいですが、ただ歩けばいいわけではありません。
    多くの人が勘違いするところです。
    問題は「歩き方」です。

  5. 有酸素運動が、ダイエットに効果がある理由。

    体を動かす運動は、どれも同じと思っていませんか。
    同じではありません。
    大きく分けて、2種類の運動があります。

  6. 食後に軽い散歩をするだけで、太りにくくなる。

    「食事をしたら、眠くなった」
    おなかいっぱいに食事をした後、体がだるくなったり眠くなったりしたことはありませんか。
    食べたものの消化のために、血液が胃や腸に送られるため、頭がぼうっとしてしまいます。

  7. 運動すれば、すぐ脂肪が燃焼されるわけではない。

    「ダイエットのために、毎日10分の散歩を続けよう」
     
    さて、これを聞いて、あなたはどんな印象を受けましたか。

  8. 有酸素運動を意識するなら、時速4キロのペースを目安に歩きたい。

    有酸素運動であるウォーキングをするなら、早歩きのペースを維持する必要があります。
     
    しかし、この「早歩き」というのが厄介です。

  9. 水分補給は、ウォーキング前にするのがポイント。

    早足で両手両足を動かすウォーキングは、単に歩くとはいえ、しっかり汗をかきます。
    汗をかいているということは、いい運動ができているなによりの証拠です。
    そこで欠かせないのは「水分補給」です。

  10. たくさん汗をかく人は、ミネラル不足に陥りやすい。

    汗をなめたことがありますか。
    汗は、しょっぱいことをご存知でしょう。
    大量の塩分が含まれているためです。

  11. 汗をかくことで、毒も体外へ排出される。

    汗には、塩分が含まれていることは有名です。
    塩分が含まれると、より多くの熱を奪って蒸発しやすいため、体温の低下を促しやすいです。
    ほてった体を少しでも早く冷まし、生命の危機を避けようとする体のシステムです。

  12. コーヒーを飲んだ30分後にウォーキングすれば、ダイエット効果は倍増する。

    ウォーキングをするなら、ぜひとも、コーヒーを味方につけましょう。
    コーヒーには、脂肪燃焼効果があります。
    厳密に言えば、コーヒーに含まれるカフェインが、脂肪を分解する働きがあります。

  13. 少し厚着をしたほうが、汗はたくさん出て痩せやすい。

    ダイエットのためには、積極的に汗をかくことが大切です。
    わざと汗をかきやすくする格好をすればいい。
    早歩きでウォーキングをして10分くらいすると、自然と汗がにじみ始めるでしょう。

  14. 「足腰を強くする」というのは「人生に対して強くなる」ということ。

    あらためて考えてみると、人生のあらゆる場面で「足腰」が必要とされます。
    通勤通学のとき、仕事をするとき、デートのとき、買い物のとき、友達と遊びに出かけるとき、旅行のときなど、数多くあります。
    たとえ椅子に座っているときでさえ、腰の強さが必要とされます。

  15. ウォーキングほど、運動量の調整がしやすい有酸素運動はない。

    ウォーキングのいいところは、運動量の調整が簡単である点です。
    自分のレベルに応じて、段階的に調整ができます。
    慣れていない人なら、最初は1,000歩くらいを目安に始めるといいでしょう。

  16. 記録をつけ始めると、その時点で、ダイエットの半分は成功している。

    ダイエットの成功のために、必ず記録をつけましょう。
    本当は「余裕があれば記録をつけてください」と言いたいところですが「必ず」記録をつけましょう。
    何となく適当にダイエットを始めると、挫折します。

  17. 腕を90度に曲げながら歩くと、上半身を鍛えながら歩くことができる。

    これまでの散歩といえば、両手をぶらりと下に下げた状態で歩くものでした。
    普通に私たちが歩く、自然な歩行スタイルです。
     

  18. 昨日と比べて1キロ痩せたと喜ぶのは、大きな思い違い。

    お風呂でしっかり汗をかいて、体重計に乗ったときのことです。
    「やった。昨日より1キロ痩せているぞ!」
    体重計にのるや否や、大喜び。

  19. 消費カロリーは「歩いた距離」は目安にならない。
    「歩く速さ」と「歩いた時間」をもとに考えること。

    肝心の運動量と消費カロリーは、どのような関係でしょうか。
    性別・年齢・体重にもよりますから、一概に言うのが難しいところです。
    歩くペースによっても、かなり消費カロリーも変わります。

  20. 本当に大変なのは、ウォーキングより、ウォーキングが終わった後。

    運動すれば、腹が減ります。
    しっかり体を動かしますから、血糖値が下がり、次第に空腹を感じるのは自然です。
    「腹が減ったから、しっかり食べるぞ」

  21. ウォーキング・シューズは、自腹で買うほうが効果的。

    物事には、格好から入るほうが、うまくいく場合があります。
     
    たとえば、ウォーキング・シューズです。

  22. 歩く気分が乗らないときは、ハイテンポの音楽を聴けばいい。

    ウォーキング・ダイエットでは「大股で早歩き」が基本です。
    個人差は多少ありますが、おおむね目安としては「時速4キロ」。
    時速4キロをといえば「大股で1秒に2歩くらい」のペースです。

  23. 音楽がなくても、自分の足音を聞けば、いつでもリズムに乗れる。

    運動を続けることは、リズムに乗ることです。
    リズムに乗りやすくなると、気分も乗りやすくなります。
    音楽にも「乗りのいい曲」というのがあります。

  24. 夜にウォーキングをするときの、ベストな流れ。

    女性なら、紫外線を気にする人も多いことでしょう。
    適度な紫外線なら、骨の強化につながり、健康にもいいですが、強い紫外線を浴び続けるのは勧められることではありません。
    しみやしわの原因になりますし、皮膚がんを誘発させる可能性もあります。

  25. 「音楽のリズム」と「足のリズム」を合わせれば、相乗効果が得られる。

    音楽を聴いているとき、音楽のリズムに乗って歩きます。
    すると、一定のスピードを保ちやすく、疲れが感じられにくくなります。
     

  26. どんなに忙しい人であろうと、きちんと探せば、歩けるチャンスは必ずあるはず。

    「歩く時間を作るほど暇がない!」
    ウォーキングの時間がなかなか作れないと感じる人は多いことでしょう。
    毎日勉学にいそしむ学生や、仕事に追われる社会人などです。

  27. 「痩せること」はあえて忘れる。
    「楽しみ、喜び」から考えると、ダイエットはうまくいく。

    ウォーキング・ダイエットでは、ある程度の「努力」は必要です。
    ダイエットなら何でもそうです。
    意志を強く持ち続け、ウォーキングの時間を作り、怠けようとする肉体に鞭を打って歩くためには、多少は踏ん張りが必要です。

  28. ウォーキングをしてかく汗は、その人を芯から輝かせる。

    ウォーキングをしていると、自分と同じようにウォーキングをしている人とよくすれ違います。
    ある日ふと気づいたことがあります。
    そういう人には、何かオーラのようなものが出ています。

  29. ウォーキングのとき動かすのは、足や腕だけではない。
    大切な部分を忘れていませんか。

    ウォーキングをするときに意識して動かすところと言えば、どこを想像しますか。
    おそらく大半の方々は「足」や「腕」などを思い浮かべることでしょう。
    大股で歩き、腕をよく振るのは、典型的なウォーキングのイメージです。

  30. ウォーキング・ダイエットの効果を倍にする、ささいな工夫。

    ウォーキング・ダイエットの効果を倍にする、ささいな工夫があります。
    ウォーキングを1時間ほどすれば、たっぷり汗をかけます。
    ウォーキングした後は、汗を流したくなりますね。

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