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物忘れを防止する
30の方法

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場所を変えるだけで、
集中力が戻ってくる。

場所を変えるだけで、集中力が戻ってくる。 | 物忘れを防止する30の方法

「ああ疲れた。だらだらし始めてきたぞ……」

私は読書や執筆をする際、行き詰まり始めたら、まず場所を変えるようにしています。

場所を変えるだけで、雰囲気が変わり、受ける刺激が変わります。

場所を移動している間、外の空気に触れ、適度に散歩をして体を動かすことになるので、そうしたことも影響しているのでしょう。

刺激が変われば、気分転換になり、行き詰まっていた作業が再び集中できるようになります。

恥ずかしい話ですが、私は勉強のために、店から店へとはしごをします。

ファストフード店で勉強した後、レストランに行き、次にコーヒーショップへ行きます。

店員からは「またあの人が来た」と思われているに違いありません。

あるレストランでは、私がコーヒーばかりを注文するので、注文をしなくても、コーヒーを持ってくるようになりました。

もし違う注文をしたら、店員はどんな顔をするかな、と思います。

またある日、コンビニの店員から「私のこと覚えていますか。コーヒーショップで働いていた者です」と話しかけられました。

コーヒーショップの店員が転職をして、近場のコンビニで働くようになり、話しかけられました。

突然のことだったので「はあ」という気の利かない返事になってしまいました。

そうした出来事に、自分ながら驚きます。

いろいろな店に行っているため、地元では知らないうちに知られてしまっているのでしょう。

そのくらい場所を転々と変えて勉強をしていることが、効果を大きくさせているというのはたしかです。

行き詰まったときやだらだらしたときには、気分を変えるために、場所を変えればいい。

学校の教室だけが、勉強する場所ではありません。

勉強部屋はもちろん、台所、学校の図書館、あるいはコーヒーショップでもいいでしょう。

二宮金次郎のように、歩きながら勉強できます。

「集中力がない」と不満を漏らすのは、誰でもできることです。

 

しかし、それを言ったら、終わりです。

ほかの人より勉強をするためには、勉強が継続できる工夫が必要です。

それができない人は、ありきたりの成績で終わりますが、できる人は成績が伸びていきます。

大切なことは、集中力を取り戻す工夫をすることです。

もんもんとした気分が、ぱっと晴れるような工夫を取り入れて、勉強を継続させる工夫をしましょう。

物忘れを防止する方法(15)
  • 場所を変えて、気分転換をする。
コーヒーを飲めば、脳の働きが活発になる。

もくじ
物忘れを防止する30の方法
物忘れを防止する30の方法

  1. 頭のよさは、生まれつきではない。
    頭のよさは、生まれつきではない。
  2. グループとしてまとめると、覚えやすくなる。
    グループとしてまとめると、覚えやすくなる。
  3. 関連づけると、覚えやすくなる。
    関連づけると、覚えやすくなる。
  4. 人は、7桁以上の数字が苦手。
    人は、7桁以上の数字が苦手。
  5. 読めないと覚えられない。<br>読めるから覚えやすくなる。
    読めないと覚えられない。
    読めるから覚えやすくなる。
  6. 語呂合わせで覚える。
    語呂合わせで覚える。
  7. 歌で覚えると、忘れない。
    歌で覚えると、忘れない。
  8. 覚える前に、好きになることから始める。
    覚える前に、好きになることから始める。
  9. いきなり分厚い本を手にしない。<br>薄い本から手をつける。
    いきなり分厚い本を手にしない。
    薄い本から手をつける。
  10. 言葉の由来を知ると、覚えやすくなる。
    言葉の由来を知ると、覚えやすくなる。
  11. 理解をすると覚えやすくなる。<br>暗記より理解を優先させる。
    理解をすると覚えやすくなる。
    暗記より理解を優先させる。
  12. 物覚えがいい人は、目的を意識する。
    物覚えがいい人は、目的を意識する。
  13. メモ用紙に書いてしまえば、頭で覚える必要はない。
    メモ用紙に書いてしまえば、頭で覚える必要はない。
  14. 異なる科目を勉強すれば、気分転換になる。
    異なる科目を勉強すれば、気分転換になる。
  15. 場所を変えるだけで、集中力が戻ってくる。
    場所を変えるだけで、集中力が戻ってくる。
  16. コーヒーを飲めば、脳の働きが活発になる。
    コーヒーを飲めば、脳の働きが活発になる。
  17. 昔話が多いのは、インプットが足りない証拠。
    昔話が多いのは、インプットが足りない証拠。
  18. あくびをして問題があるのは、生徒ではなく、先生である。
    あくびをして問題があるのは、生徒ではなく、先生である。
  19. あくびをすると、頭の回転がよくなる。
    あくびをすると、頭の回転がよくなる。
  20. わかったふりをしない。
    わかったふりをしない。
  21. 強いストレスは、脳に悪影響を与える。
    強いストレスは、脳に悪影響を与える。
  22. 人に説明をすればするほど、頭がよくなる。
    人に説明をすればするほど、頭がよくなる。
  23. 目をつぶると、記憶に残りやすく、思い出しやすくなる。
    目をつぶると、記憶に残りやすく、思い出しやすくなる。
  24. 書くと、覚えやすくなる。
    書くと、覚えやすくなる。
  25. 第一印象と名前をイメージにして、結びつける。
    第一印象と名前をイメージにして、結びつける。
  26. 教科書の「章」を上手に活用する。
    教科書の「章」を上手に活用する。
  27. わからないところは、読み飛ばしていい。
    わからないところは、読み飛ばしていい。
  28. 知識が豊富になっている将来の自分を想像する。
    知識が豊富になっている将来の自分を想像する。
  29. 2つ持っていれば、持ち帰り忘れることはない。
    2つ持っていれば、持ち帰り忘れることはない。
  30. 恥ずかしい経験がないと、人間は本当に成長できない。
    恥ずかしい経験がないと、人間は本当に成長できない。

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