公開日:2022年12月3日
執筆者:水口貴博

心の安定を保つ30の方法

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「野菜を食べたほうがいい」という一言には要注意。

「野菜を食べたほうがいい」という一言には要注意。 | 心の安定を保つ30の方法

「野菜を食べたほうがいい」と言う人がいます。

野菜を口にせず、肉ばかり食べる人がいると、心配になって「野菜を食べたほうがいい」と言いたくなるのでしょう。

友人や恋人など大切な人であれば、善意や親切心から一言言いたくなるもの。

その人の健康を案じた忠告なのかもしれませんが、注意したい一言です。

本人は親切のつもりで言っているのかもしれませんが、実際は違います。

「価値観の押し付け」です。

自分が正しいと思っていることを、相手に「こうしろ」と言わんばかりに無理やり押し付けています。

厄介なことに「野菜を食べたほうがいい」と言う人に限って、自分が価値観を押し付けていることに気づいていないことが多い。

「野菜を食べたほうがいい」と何度も言っていると、相手にうっとうしく思われるのがオチです。

人間関係にひびを入れるのは、相手を傷つける言葉だけではありません。

「野菜を食べたほうがいい」というささいな一言が、人間関係にひびを入れることもあります。

がみがみ言っていると、相手にむっとされ、嫌われてしまいかねないのです。

本人は「野菜を食べない」という選択をしています。

食べたくないのかもしれませんし、食べられないのかもしれません。

理由は何であれ、その選択を尊重することが大切です。

栄養を補う手段は、野菜以外にもあります。

「フルーツを食べる」「野菜ジュースを飲む」「サプリメントで補う」などなど。

現代社会では、野菜を食べなくても、栄養を補う手段はたくさんあります。

「野菜を食べる」という方法に限定せず、自分に合った方法で栄養を補えばいいのです。

「健康のためには野菜を食べなければいけない」と思っているのは、時代遅れの古い常識であり、偏見です。

仮に野菜を食べないでことで何かあれば、その報いを受けるのは本人です。

自分に関係ないのですから、ほうっておけば済む話です。

その人のことが心配だとしても、口に出して言わないほうがいいのです。

相手に野菜を食べてもらいたいなら、どうすればいいのでしょうか。

「野菜を食べたほうがいい」と言うくらいなら、その人の隣でおいしそうに野菜を食べるほうがまだ効果的です。

おいしそうに野菜をぱくぱく食べていれば「そんなにおいしいのなら食べてみようかな」と触発される可能性があります。

心の安定を保つ方法(12)
  • 野菜を食べない人がいても「野菜を食べたほうがいい」と言わない。
  • 野菜を食べてほしいなら、おいしそうに野菜を食べるところを見せる。
冷蔵庫の中は、あなたの自己管理能力を表している。

心の安定を保つ30の方法

  1. 心の安定を保つためには「嫌なものは見ない努力」が大切。
  2. 精神的な時間を作って、心の健康を保とう。
    精神的な時間を大切にすると、仕事も質も向上する。
  3. ワイヤーガラスのような心を持とう。
    ひびは入っても、割れにくい。
  4. 怖いから足を止めるのではない。
    足を止めるから怖くなる。
  5. 心が不安定になったときは、日光東照宮の三猿を思い出そう。
  6. 「大丈夫、大丈夫」は、心の安定力を上げる魔法の言葉。
  7. 心の安定には、一定の貯蓄が必要。
  8. 支えてくれている人たちを思い出せば、気力が出る。
  9. 心の平和を保つには「見る力」より「見ない力」のほうが大切。
  10. ストレス解消のコツは「逆のことをすること」にある。
  11. 重い病気を持つ人に、軽い人はいない。
  12. 「野菜を食べたほうがいい」という一言には要注意。
  13. 冷蔵庫の中は、あなたの自己管理能力を表している。
  14. 「どうして自分だけが……」と思うから、つらくなる。
    「多くの人が経験していること」と思えば、楽になる。
  15. 光の刺激が強すぎることもある。
    暗い環境が落ち着くときは、無理に部屋の電気をつけなくてもいい。
  16. 怒りや憎しみは、心の猛毒。
    怒りや憎しみの感情があると、病気にかかりやすくなる。
  17. 心の痛みは、活動していれば気にならない。
  18. 絶景写真集は、気軽に旅行気分を味わえる本。
    旅行ができないときは絶景写真集を眺めて、旅行気分だけでも味わおう。
  19. 大きな我慢には気づいても、小さな我慢に気づく人は少ない。
    小さな我慢も、積み重なると大きくなる。
  20. 休まないことを自慢してはいけない。
    皆勤賞は結果であって、目的にしてはいけない。
  21. ひどい言葉を言われたから、心が傷つくのではない。
    ひどい言葉を気にしているから、心が傷つく。
  22. 「気分リセットの儀式」がある人は、ストレスに強くなる。
  23. 疲れるのはいい。
    疲れをためるのがいけない。
  24. 本屋は、あなたの街の元気スタンド。
    落ち込んだときは本屋に駆け込もう。
  25. 美人は、体重より姿勢に力を入れる。
  26. 何をやっても気持ちが切り替わらないときは、そのままでいい。
  27. 裏切られたからといって、あなたまで裏切ってはいけない。
    負の連鎖は、あなたのところで止める。
  28. 「言わなくてもわかる」と思うことから、トラブルが始まる。
  29. 元気になれる歌を歌えるようになっておこう。
    いざというとき、心の救いとなる。
  30. 悩みのループにはまったら「悩むのはおしまい!」で頭を切り替えよう。

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